2024/09/30 - 2024/10/04
1737位(同エリア2850件中)
Hemoさん
新婚旅行で、2024年9月24日~10月5日にスペイン (バルセロナ)、ポルトガル (ポルト、リスボン) を旅行してきました。
個人手配での長期での旅行は初めてであり、色々な方の旅行記を参考にさせていただきました。
我々の旅行記が以後誰かのお役に立てることができれば幸いです。
■旅程
9月24日 23:45 関西国際空港発 エミレーツ航空
9月25日 ドバイ空港乗り継ぎ、13:25 バルセロナ空港着、バルセロナ泊
9月26日 サグラダファミリア、グエル公園など観光、バルセロナ泊
9月27日 旧市街 (ゴシック地区)、バルセロネータ散策、バルセロナ泊
9月28日 15:15 バルセロナ空港発 ブエリング航空、16:10 ポルト空港着、ポルト泊
9月29日 ポルト観光、ポルト泊
9月30日 13:32 ポルト Campanha駅発 ポルトガル鉄道、16:30 リスボン Santa Apolonia駅着、リスボン泊
10月1日 ベレン地区、サン・ジョルジェ城など観光、リスボン泊
10月2日 シントラ、ロカ岬を観光 (移動は鉄道とバス)、リスボン泊
10月3日 リスボン市内でのんびり、リスボン泊
10月4日 14:15 リスボン空港発 エミレーツ航空
10月5日 ドバイ空港乗り継ぎ、17:00 関西国際空港着
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今回は9月30日~10月4日のリスボン編です。
リスボンは見たいところが多く、最長の4泊5日をあてていました。
3日目には、今回どうしても訪れたかったシントラとロカ岬に行ってきました (天気が悪かったのが残念でしたが、、)
ポルトと同様に街並みがとてもきれいでしたが、さすが首都なだけあって、都会特有の喧騒も感じられました。
旅行客がとても多く、ポルトではほとんど遭遇しなかった日本人もちらほら見かけました。
あとはエッグタルトとポルトガル料理を十分堪能して帰国した感じです。
それでは写真と一緒に詳しく書いていきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■9月30日 (月)
17時ごろ、少し遅れてLisboa Santa Apolonia駅に到着しました。
乗っていた特急列車 (CP) の外装はこんな感じです。
ホテルまではメトロで移動するので、チャージ式の公共交通機関カード「Navegante」を券売機で購入し、ひとまず片道分のみをチャージしました。
(買い方はだいたいポルトの券売機と同じ感じでしたが、やはり予習しておいた方がスムーズだと思います。)
リスボンのメトロは、4本の路線があり、赤・黄・緑・青のカラーで分けられています。
Santa Apolonia駅から青ラインに乗り、Baixa Chiado駅で緑ラインに乗り換えて、終点のCais do Sodreで下車しました。
そこからホテルまでは徒歩5分でしたが、この距離でも重いスーツケースを持って石畳の道を移動するのが大変でした、、 -
だいぶ疲れていたこともあり、夕飯は近くのフードコート「Time Out MARKET」にしました。
行ってみてびっくり。思っていたよりかなり多くの飲食店があり、ポルトガル料理を始め、イタリアン、ステーキ、中華、日本食まで数多くの種類の店がありました。 -
一番行列がありおいしそうなポルトガル料理店で、タコのグリルと白ワインを買いました。
日本のタコとは少し違って、かなり柔らかくナイフで簡単に切れました。めちゃくちゃ美味しかったです!
この後さらにビアバーでポルトガルビール「SUPER BOCK」を追加しました。
それなりに酔ったので、この後は真っ直ぐホテルに帰りすぐに寝ました。 -
■10月1日 (火)
この日は1日かけてリスボンの主要な観光スポットを回る予定。特にベレンのジェロニモス修道院は朝一番に行かないと長時間並ぶことが予想されていたので、事前のリスボンカード購入が必須でした。
ところが前日リスボンに到着し、リスボンカードを買えるところを探したところ、どこもすでに閉まってしまい結局手に入れることができませんでした、、
仕方がないので、当日の9時のオープン直後にCais do Sodreの観光案内所 (Ask ME - Cais do Sodreというらしい。公式サイトに案内あり) でリスボンカードを受け取りました。
なおリスボンカードの購入は直接窓口にいってもできるようなのですが、私は公式サイトで事前に購入していました。こうすることで窓口ではメールに添付されているQRコードを見せるだけで良く、スムーズにリスボンカードをもらうことができるので、おすすめです。
何はともあれポルトガル鉄道・カスカイス線に乗り込みベレンへと向かいました。 -
9時半頃、Belem駅に到着。有名な観光スポットですが、駅は意外と簡素でした。
-
徒歩10分くらいでジェロニモス修道院に到着しました。ある程度予想していましたが、この時点でとんでもない行列でした。
1時間半ほど待って、11時10分ごろにようやく中に入れました。
ちなみにリスボンカードがあれば特に追加料金なしで入れます。
中は動画撮影禁止でした。
天気が少し悪かったのですが、庭園や、古い絵画がとても素敵でした。 -
1時間ほどでジェロニモス修道院を後にして、次のスポットに向かいました。
まずベレンの塔に行ってみましたが、こちらも当然のように長蛇の列。2時間待ちの表示が出ており、さすがにあきらめて外部のみ写真に収めました。 -
お昼はベレンの塔すぐ近くのポルトガル料理店「Restaurante Vela Latina」に入りました。海沿いのテラス席も選べましたが、屋内の席にしました。
ポルトガルに来てから魚介系ばかり食べていたので、無性に肉が欲しくなり、ステーキを食べました。全く脂っこくなく、柔らかくて美味しかったです。
写真はないですが、これと合わせて飲んだ「ESPARAO」というアレンテージョ地方の赤ワインもめちゃくちゃ美味しくて…。この後ボトルで買ってしまいました(笑) -
お昼の後は、歩いてすぐの発見のモニュメントへ。上2つのベレンの観光名所と違って、ここはほぼ待たずに中に入れました。
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発見のモニュメントの屋上からの眺め。ジェロニモス修道院がよく見えます。
ベレン観光はここで切り上げ、再びBelem駅からポルトガル鉄道・カスカイス線に乗り、15時ごろCais do Sodre駅に戻りました。 -
そのまま今度はサンジョルジェ城を目指して散策を開始しました。
我々は節約のためにリスボンカードを24時間のものにしており、なんとかしてこの日のうちに主要な観光スポットを回りたかったのです!(だいぶ強行でしたが…)
写真は途中のコメルシオ広場からの凱旋門。 -
だんだん坂がきつくなってきます。
トラムは可愛いのですが、混んでいるのと、歩くのも楽しいので、結局乗らなかったです。 -
上り坂の途中にリスボン大聖堂があり、入ってみました。
ここはリスボンカードで無料とはならず、5→4ユーロへの割引でした。 -
外から見たらわからなかったですが、入口上部の円形の窓はこのようにとても綺麗なステンドグラスでした。
けっこう長居してしまい、16時半ごろにリスボン大聖堂を後にしました。 -
17時頃、ようやくサンジョルジェ城に到着。
リスボンカードで入場できました。
写真は庭園からの眺めで、リスボンの街並みが一望でしました。 -
お城はとても広く、石でできた城壁の上を歩くことができます。けっこう狭く、階段も急なので、体力を使います。
-
おそらくサンジョルジェ城で一番の映えスポット。
-
城の内部には、このように孔雀が放し飼いにされています。
18時ごろサンジョルジェ城をあとにして、夕食の店を探しにアウグスタ通りまで歩いて向かいました。 -
アウグスタ通りから1本西側の通りにある、「Taverna Alfacinha」というポルトガル料理店に入りました。結構混んでいたのですが、運よくすぐに入れました。
できるだけまだ食べていないもの、、ということで、Paella negraといういわゆるイカ墨パエリアを注文しました。
お皿は大きいですが、底は浅いのでそれほど多くなく、2人で丁度良い量でした。 -
会計しようと思ったら、なんとサービスでジンジーニャ (サクランボのリキュール) をいただきました!
接客や雰囲気も含めて、とても満足度の高い店でした。 -
すぐ近くに有名なサンタジュスタのエレベーターがありました。
丁度並んでいる人が少なく、ほぼ待たずに乗れました。
もちろんリスボンカードで無料です。 -
エレベーターで上がったところからの眺望。遠くにサンジョルジェ城が見えます。
とても有名な観光スポットですが、時間帯を選べば並ばずに楽しめそうです。
このままシアード地区を散歩しながら、ホテルまで歩いて帰りました。 -
■10月2日 (水)
この日はシントラとロカ岬に行く予定だったので、かなり早起きしました。
写真は7時ごろのホテル横の通りです。サマータイムなこともあってか、だいぶ暗かったです。 -
20分ほど歩いて、Lisboa Rossio駅に到着。
7時41分発のポルトガル鉄道シントラ線に乗ったのですが、特にアナウンスなく10分ほど遅れて出発しました。
Sintra駅には定刻から15分遅れの8時38分頃に到着しました。 -
駅近くのカフェでパンを購入し、それを朝ごはんにしました。
434番のバスに乗り込み、20分ほど揺られて写真にあるような庭園の入り口に到着しました (Sintra駅のバス停は改札を出て右に曲がり少し歩くとあります。並んでいる人が多いのですぐにわかるかと)。
バスは曲がりくねった高低差の激しい山道を進むので、結構揺れます。弱い人は酔い止めがあった方が良いです。料金は片道9.1ユーロで、車内で現金払いだったと思います。本数はだいたい15分おきくらいでした。
ペーナ宮殿のチケットは、当日にリスボンカードを使えば割引価格で購入できるのですが、かなり待つようなので、今回は最も早い9時半からの時刻指定で事前にチケットをネットで購入していました。ちなみに事前購入でも少し割引があるので、結果的にはリスボンカードを使うのとさほど変わらないです。 -
庭園の入り口から宮殿までは上り坂を10分ほど歩きます。
バスもありましたが、余裕で歩ける距離でした。
黄色い外壁がとても可愛かったです。天気さえ良ければ… -
ほぼ時刻通りの9時半頃に内部に入りました。
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皇族の別荘なだけあって、内部は豪華絢爛でした。
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フェルナンド2世の写真もありました。
-
1時間ほどかけてゆっくり回りました。
出るころには入場待ちの列がかなり伸びていました。 -
海神トリトンというらしいです。
外壁のタイルは街で見かけるものとは一風変わったものも多かったので、ぜひ現地で探してみてください。 -
ペーナ宮殿の後、一緒にチケットを購入していたムーア城跡に向かいました。
ムーア城跡の入口までは歩いて20分程度。そこからさらに奥へと歩いていきます。
このあたりから雨が強くなり、けっこう寒かったので、一応頂上っぽいところまで行ってすぐに引き返しました。
同じ434番のバスでいったんSintra駅まで戻りました。 -
Sintra駅前の「Burger & Co」というハンバーガー屋でお昼にしました。
美味しかったですが、観光地だからかやや高めの値段でした。(セット2つで30ユーロほど) -
天気が悪いし疲れていたので、レガレイラ宮殿はあきらめて、ロカ岬に向かうことに。
1253番の黄色いバスに乗って、約1時間でロカ岬に着きました。 -
ユーラシア大陸の最西端、ロカ岬。やはり天気が悪く、霧で視界は不良でした…
ツアーと思しき、韓国人と中国人の観光客がたくさんいました。 -
少し待ったら、奇跡的に霧が晴れて海が見えました!
-
記念碑。写真撮影のための列が形成されていました。あまり守られていなかったですが…
ユーラシア大陸最西端到達の証明書は、迷いましたがやめておくことに。
なぜかというと、天気が良いときにまた必ず来ようと思ったからです! -
帰りはSintraではなくCascais経由で帰ることにしました。
1624番のバスに乗り、40分ほどでCascais駅前に着きました。
少しぶらついても良かったのですが、やはり疲れていたので、すぐにポルトガル鉄道カスカイス線に乗りました。 -
17時半頃にCais do Sodre駅に着きました。
ホテルで休憩し、近所のお土産屋さんをぶらついた後、リスボン初日と同様にTime Out MARKETで夕食にしました。
バカリャウのグリルと、バカリャウのポテトと卵とじみたいな料理 (名前を忘れました) を食べました。 -
追加で勝ったコロッケ。バカリャウだけでなく、カレー味や、スモークベーコンなど、色々な種類がありました。
この日は移動が多く本当に疲れましたが、ずっと行きたかったロカ岬に行けて大満足でした! -
■10月3日 (木)
この日はポルトガル最終日ということもあり、一日中特に予定を入れずのんびり過ごす日にしていました。
朝はゆっくり起きて、11時頃に遅めの朝ごはんということで、ビファーナというポルトガル版ファストフードを食べにきました。 -
ビファーナとは、甘辛く煮た豚肉を固めのパンに挟んだ、シンプルなサンドイッチです。
肉が絶妙な味付けで、いくらでも食べれそうでした。
1つ3.1ユーロと安いのもありがたい。現金払いのみなのでご注意を。 -
ビファーナの店の近くにあった「Azores Grocery」という、アゾレス諸島の特産品を扱う店に来ました。
リキュール、チーズ、チョコレート、ジャムなどがたくさんあり、なんとフレンドリーな店員さんが、試食をさせてくれました。
写真にあるのは、甘いお米のリキュールで、エッグタルトのような感じでした。ミニサイズがあったので5本ほど購入しました。 -
その後、コメルシオ広場にある「Museu da Cerveja」というポルトガルビールの博物館にやってきました。
店内はポルトガルビールの歴史を学べる展示があり、屋外のテラス席ではポルトガルのクラフトビールを楽しむことができました。
LETRAは北部ミーニョ地方のビール、Sovinaはポルトのビールです。 -
OPO74というクラフトビールのアメリカンアンバーエール。
これ、めちゃくちゃ美味かったです。 -
その後はまだ行っていなかったシアード周辺を散策しました。
有名な「ビカのケーブルカー」も無事写真に収めることができました。 -
サン・ロッケ教会。1500年代に日本の天正遣欧使節団が滞在したところだそうです。
入場料はなんと無料でした。 -
ポルトガル最後の晩餐は、Rossio駅近くの「Granja Velha」というポルトガル料理店に来ました。
中心の大通りからは少し離れているからか、観光客よりも地元の方が通うという雰囲気の店でした。
メニューは日本語のものもあり、店員さんはすごく親切で注文しやすかったです。
定番の野菜スープとエビのアヒージョを食べました。 -
これを食べなきゃ帰れない…ということで最後に食べたのは、「バカリャウのカタプラーナ」。
写真じゃ伝わりにくいですが、この銅製の鍋、めちゃくちゃ大きかったです。
トマトベースのソースに、バカリャウの旨味がしっかりと絡んで、本当に美味しかったです…
ポルトガル最後の夜も大満足でした! -
■10月4日 (金)
空港に向かう前に、もう一度ビファーナを食べたくなり、開店直後に食べに行きました。
その後、Cais do Sodre駅からメトロの緑ラインに乗り、リスボン・ウンベルト・デルガード国際空港に10時ごろ到着しました。 -
予定通り、14:15にドバイに向けて離陸。
往路の関空→ドバイ→バルセロナと同じく、復路もドバイ経由のエミレーツ航空でした。
エコノミークラスの機内食はこんな感じで、普通に美味しかったです。
特にトラブルなく、約8時間でドバイに到着しました。
2時間ほど待って、すぐに関空行きの便に乗りました。
行きと違って、帰りの関空便はほぼ満席でした。
ほぼ定刻通りの、10月5日 17時頃に関西国際空港に到着しました。
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リスボン編、写真が多くかなり長くなってしまいました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
個人手配でのヨーロッパ旅行は初めてだったのですが、特に大きなトラブルがなく終われて良かったです。
実際に行って、事前の入念な予習と、防犯対策が重要と感じました (慣れている方は別として)。
また可能な範囲で海外旅行に行こうと思います。
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