2024/09/21 - 2024/10/06
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ピサン・ザプラさん
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--9月25日(水)--
アイスランドの4日目の始まりです。旅行記のタイトルもだんだん中二臭くなってきております。
本日からいよいよアイスランドのレンタカー旅の始まります。
レンタカー会社の選び方や車種選びについては口コミで別途記載予定ですが、オフロード(砂利道)走行もでき車中泊もできる4WDの車を借りようと計画を立てていました。
レンタカー会社はアイスランド内にも多数ありますが、手厚いサポートがあるが料金が高い欧米系レンタカー会社(Hertz、Avisなど)と料金は比較的安いものの英語サポートがやや薄い、空港からオフィスまで少し歩くアイスランド系のレンタカー会社(Cars iceland、Lotus Car Rentalなど)の2つに分かれます。
私の英語力的に手厚い英語サポートなんていらないしもともとレイキャビクオフィスで乗り入れする予定だったので、地元のレンタカー会社を選択しました。レンタルの詳細は下記となりますが、同条件でHertzで検索した際には18万だったことを覚えています。
予約元:Cars iceland
レンタカー会社:Blue Car Rental
車種:Nissan Qashqai(キャシュカイ): 4WDでオートマ
保険:Waiver liability(一番高い保険)
レンタル期間:9/25 9:00 - 10/3 9:00(9日間)
料金:138,740ISK (約149,000円)
レンタカーで回る予定の場所は、中央高原地帯 - 南部 - ダイヤモンドビーチまでの距離を進み、東アイスランドに入る前にレイキャビクに戻ってくる計画です。本日は肩慣らしにグリムールの滝を目指します。
フルの保険に加入はしているので、万が一の事故もおそらく大丈夫、、とは思いますが無事故での運転を祈り出発です。
[日程]
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9/21 クアラルンプール(02:40)→コペンハーゲン(13:15) --乗り継ぎ-- コペンハーゲン(16:50)→レイキャビク(18:05)
9/22 レイキャビク市内散策+ヘルガフェル山(登山)
9/23 ケルリンガルフィヨルツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/24 スナイフェルズネス半島周遊ツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/25 (レンタカー1日目)グリムールの滝 / キャンプ場:Skátabúðir Campsite
9/26 (レンタカー2日目)シウルグリューヴル(涙の谷)→ランドマンナロイガル(事故発生) / キャンプ場:Landmannalaugar Campsite
9/27 (レンタカー3日目)ランドマンナロイガルから脱出 →セルフォス(車修理のため町まで帰る) / キャンプ場:Skátabúðir Úlfjótsvatni
9/28 (レンタカー4日目)セルフォス→セリャラントスフォス→スコガフォス / Guesthouse Kverna
9/29 (レンタカー5日目)スコガフォス→スカフタフェトル国立公園/ キャンプ場:Skaftafell Campsite
9/30 (レンタカー6日目)ダイアモンド・ビーチ→ムラグリュフールキャニオン / キャンプ場:Tjaldstæðið Kirkjubær II
10/1 (レンタカー7日目)フャズラオルグリューブル(※羽と川の峡谷)→ディルホゥラエイ / ホテル:Midgard Base Camp
10/2 (レンタカー8日目)クバラゲルジ→Strandarkirkja教会→レイキャビクに戻る
10/3 (レンタカー9日目)レンタカーを返しにいく(朝9時まで)、レイキャビク市内散策、お土産探し
10/4 午前中フリー / レイキャビク(16:30発)→コペンハーゲン(21:45着)
10/5 コペンハーゲン(15:35発)→クアラルンプール(14:25着)
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◆アイスランド気象局のホームページ
https://en.vedur.is/weather/forecasts/areas/
◆道路の状況(road conditon in iceland)
https://umferdin.is/en
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日は朝からレンタカー屋へ向かいます。レンタカーを借りる方は空港到着時に借りる方の方が多いと思いますが、今回はいきなり運転するのは怖い、初日の方はツアー参加したかったなどなどの理由からレイキャビクオフィスででpick up、レイキャビクオフィスでdrop offを選びました。
朝9時から予約しているので、まずはレンタカー会社のオフィスに時間通りにいきます。 -
ホテルの近くのバス停からレンタカー会社のオフィスまで市内バスで移動。バス停はこのスーパーマーケットの前から出ています。
カード払いは不可と言われ、現金で払おうとしたら釣りはないとのこと。650のはずが1000クローナでしか払えず。先進国のくせにケチくさいぜ。 -
バスを降りてレンタカー会社のオフォスに到着。
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今回申し込みをしたBlue Car Rental。ちなみに本当は、Cars icelandというところで予約をしていたのですが、1週間前に急にBlue Car Rentalからメールが来て混乱しました。Cars icelandとBlue Car Rentalは提携しているとのことで、今後の車のことや破損した場合にはBlue Car Rentalに連絡をしてくれと言われました。
この辺の経緯については、口コミにまとめておきたいと思います。 -
BREAKDOWN SERVICE(緊急連絡先)の番号も写真を撮らせてもらいます。
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車のキーをもらい、今日からしばらく一緒に旅をする相棒とご対面。スズキのVitara申し込みしたはずがニッサンになってる!海外でレンタカーを借りるのは初めてなので、直前で変わることはよくあることなのか?と思いあまり気にせず。
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レンタカーを借りた際の基本ですが、とりあえず車の写真を撮りまくります。どこに傷があるか、破損個所があるかを見てあとで不正請求されないよう出発前に入念に準備します。
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最初からこんな感じの傷がついていました。返却時に金額請求されないよう証拠写真を撮っておきましょう。
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後ろの写真。これから車中泊なのでこちらに寝袋をひいて寝る予定です。段差がありますが仕方ない、なんとか工夫するか。
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運転席。割と大きい車なのでゆったりしています。
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ハンドル、ウインカー、ランプ、ミラーなど変な個所がないかチェックします。
ちなみにレンタカー会社の人と立ち合いのもとやらないのかと思うかもしれませんが、当初は一緒にチェックしてくださいとお願いしましたが、「自分で操作して不明点があればまた聞きにきて」とのことで立ち合い確認はしてくれず。
なので、操作方法について、不明点はオフィスに戻って相談していました。 -
GPSマップは申し込みしてませんでしたが、簡易モニターはついてました。こちらとスマホのグーグルマップを併用して運転します。
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出発前にParkaの登録も行います。Parkaは車のナンバープレートがないと本登録ができないので、この時点でやっと登録ができました。(Parkaの登録も口コミにのせる予定です)
今日からいくキャンプ場や一部Parkaでの支払いが必要な観光地で、マストとなるアプリとなるためマイナーな観光地に行く方は出発前にダウンロードと登録を済ませておくと便利です。 -
いよいよ冒険の始まり!勇気をもって出発します。まずはキャンプ道具の回収のためにバスターミナル(BSI)に立ち寄ります。
さっそくやってきた場所は、、 -
グロッタ島灯台まで来てしまった!キャンピングレンタル屋とは正反対。
何やっとんねんというお声が聞こえそうですが、私は海外運転一年生。初めての左ハンドル、初めての左斜線。そしてアイスランドはロータリーの宝庫。昨今のお年寄りのように逆走してしまうのではないか?とびくびくしながら運転してると、曲がることができず直進したまま灯台にきてしまいました。
※ちなみに灯台までいけそうな道がありますが、実際には行けません。 -
この灯台もレンタカー最終日とかに夕日を見るために来るか、などと軽く考えていた時期もありました。初っ端から来てしまいました。
どうしよう運転怖い。 -
しかし借りてしまった以上進むしかない。とりあえず車に戻りもう一度ルート確認をします。グーグルマップ、信号のポイント、曲がる場所を三重チェックして深呼吸。
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灯台出発前にもう一枚。滞在中レイキャビクが快晴なのは実は今日が最後となるとはつゆ知らず。
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なんとかキャンプレンタル屋さんがあるバスターミナル(BSI)に到着。実はこのとき、運転に必死で有料駐車場区間に車を停めていました。日本に帰ってきてから今のところ追加請求の連絡がありませんが、本来はParkaを通して支払いが必要だったみたいです。
荷物を受け取りすぐ出発したから大丈夫だったのか?よくわかりませんが、皆さんは気をつけてくださいませ。 -
キャンプ道具レンタル屋にて無事今回のアイテムを回収。返し方についても確認をします。店舗の営業時間を過ぎて返す場合は自分で返却室に入って返せばいいとのこと。
10月2日に返却予定ですが、10月になるとそもそもキャンプする人もほぼいなくなるので、レンタル屋の営業時間も14時までとなり、極端に開いてる時間が短くなります。
そのときのためにセルフで日付が変わる前までに返却すれば当日返却とみなすよと言ってくれたため、セルフ返却の方法を教えてもらいます。 -
こちらが返却室。10月2日の日付が変わる前までに返却しにくればOK。入るときは別途入室コードを入力して返却します。
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今回レンタルした冬用寝袋、やかん、ガスバーナー。今日からのキャンプ生活で活躍してくれることでしょう。
【キャンプ道具レンタル:159ISK(約25,710円)】
- 寝袋(9/25 - 10/2):116ユーロ
- ガス(9/25 - 10/2): 34ユーロ
- やかん(9/25 - 10/2):9ユーロ -
レイキャビクの道路。小さい街とはいえ三車線、四車線があるため大きな通りは車通りも多いです。
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出発前に車がどうやって左折していくか観察。(ほんまビビりですみません)
左折さえしてしまえば、後はひたすら真っ直ぐ進んでアークラネース行きの1号線に出られます。信号や走行パターンを研究し再度出発です。 -
前途多難でしたがなんとかレイキャビクを抜けれました。アイスランドの車、みんな平気で時速100kmくらいで走っていて80kmだとノロノロ運転扱いされます。スリル満点。車を飛ばしてグリムールの滝までむかいます。
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アイスランドの景色は絶景続きで、一回一回車を停めて写真を撮りたいくらいですが日本のように路肩に車を停めるスペースがほとんどなく1台あたりのスピードも速いので気軽に車を停めれません。
こちらはFossaréttという車を停めて休憩できるポイントにて撮影。ひとたびレイキャビクを出るとこんな景色が続きます。 -
Fossaréttという滝がありますが、これから目指す場所はアイスランドで落差2番の高さを誇るグリムール。こんな小さい滝に時間をあまりかけてられないので休憩が終わったら出発します。
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1号線の途中でグリムールの滝にいく道が出てきます。1号線を出るとそこは未舗装ルート。軽自動車でもぎりぎり通れそうですが、4WDの方が安心です。
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グリムールの滝の駐車場です。すでに先客がおりますね。駐車場はもちろん無料です。
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「冒険者よ、危険を顧みずに進むのか?よかろう、さすれば道は開かれん」みたいなことが書かれています。(大嘘)
いつもの滝に落ちても自己責任でおなしゃす!みたいな注意書きですね。かしこまりです。 -
グリムール行き方の地図です。これから行かれる方は参考にどうぞ。
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駐車場からグリムールの滝まで50分と書かれています。しかし、そこは逆の意味で安心と信頼のグーグルマップ。起伏が激しく、途中川を渡ったり休憩も必要となるので80-90分くらいまで見ておいた方がいいです。
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いよいよグリムールの滝へ目指して歩きます。
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歩いていれば標識が頻繁に出てくるので、それに従って先に進んでいけば大丈夫です。
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ゴツゴツ石の道。トレッキングシューズで行きましょう。
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アイスランドって無機質な黒や茶色の岩山が多いのですが、ここグリムールは紅葉が楽しめます。珍しく紅葉を見ながら散策できる山です。
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秋の登山って素敵ですね。夏も春も登りますけど。
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ツアーが組まれない場所なので観光客はほとんどいません。というのも滝を見れるポイントまで行くのにけっこう登るため、体力がない人は参加しづらい、かつ川を渡るためツアー人数でくると時間がかかるみたいなデメリットがあるからでしょうかね。いいところにもったいない。
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引き続き標識に沿って歩いていきます。
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今度は下り。
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ここから川を渡って奥まで進んでいきます。
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川に沿って歩いてくと、
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来ました!グリムールの滝と言えばこの怪しい橋。事前情報では丸太もないと聞いていましたが、整備されたのでしょうかね。長靴も一応持参してましたが、これなら靴を履いたまま先へ進めそう。
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川渡りは一部、丸太と一部石を渡りながら越える必要があります。youtuberの方々も橋を渡る動画を撮るために行ったり来たりしていて楽しそうでした。
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正面から撮るとこんな感じ。え、おまえはyoutuberさんのように行ったり来たりしないのかって?
配信もしないのにそれで川に落ちたらバカみたいじゃん。 -
川を渡ると本格的な登りが始まります。時期によっては多少滑りやすくなるので、登山グローブがあれば安心です。
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こんな感じで一部道が濡れています。でも、こういう道って冒険っぽくて好きよ。
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ひたすらまっすぐ進みます。
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少しずつ登ってこれました。9月末のアイスランドの日中は7-8度くらいですが登りは暑いのでシャツだけで上ります。
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登りが続く。つらい。
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さっき渡った川が小さくなってきました。そろそろ滝は近いか?
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一部また小さい川を渡り、
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途中の休憩ポイントまで来ました。ここまでですでに1時間かかりましたが、すでにここで7割は歩いております。
体感的にグリムールの滝のまであと15分ほど。怪しい地平線まではさらに30分です。 -
特に休まなくていいので先に進みます。紅葉が少しづつなくなり、ゴツゴツロードが増えてきます。
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岩の間に小さく咲く植物が相変わらずきれい。
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けっこう登ってきたぞ。まだか?(でも景色はステキ)
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少しずつ水が流れ落ちる音が聞こえてきます。もしやこれは、
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きたー!!グリムールの滝到着です。
13時30分発、14時45分着です。ノンストップで登ってるので、休憩込みで90分くらいが目安かと思います。 -
アイスランド落差(約190m)2位の滝です。(1位はモルサフォス[Morsárfoss]という滝です)
全体像はとらえられません!そしていつもの言い訳ですが写真では迫力をお伝えできません! -
イチオシ
ぎりぎりまで近づいて広角レンズで。なんかRPGの設定資料みたい。
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ほとんどの人は滝を見て「素敵な滝だったわ、うふふふ」みたいな感じで帰っていきます。しかーし、ここまで来て回れ右をするのは普通の旅行者。私も4 travelerのはしくれ、そこにまだ道があるならば進み情報を載せるしかありません。
90分程度の登山では疲れないので、さらに先に進みます。 -
滝が落ちる前の場所。
※水の落下開始場所を滝口(たきぐち)というんですって。知らなかったわ。 -
滝口を超えて進んでいくと、
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イチオシ
おお!?
広い場所に出た。ムジュラの仮面の最終日の月に入ったときのような静かな場所。
綺麗だけど無音でちょっと不気味なところ。 -
さっきの滝の流れる轟音があった場所とは打って変わって地平線が見えないなんとも不可思議なところに出ました。アイスランドらしいただっぴろい台地。無風で音もない。その奥には観光地化もされていない本物の自然。
奥までいく時間がないのでここで引き返しますが、まだ見ぬ怪しい地平線がより冒険心を搔き立ててくれました。 -
上級者のためにいつか、この先の続きも道が整備されたらいいですね。(そしたら駐車場料金とるようになりそうですが)
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ここまで到達した冒険者たち(※普通の観光客です)は川を渡ったりして楽しんでおります。
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この先は落差190mの滝ですが、ビクトリアフォールズのようにめっちゃ間近まではいけません。靴も濡らしたくないのでこれが限界。
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そういえば雲1つない青空。アイスランド旅は快晴になることがほとんどないと聞いていたので、昨日と打って代わり天候に恵まれラッキーです。
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さよなら怪しい地平線。またいつか来るかな?
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よく考えたらグリムールの滝全然撮ってないじゃんと気づく。一応メイン回のはずなのに。このままでは帰れません。滝に戻り、滝つぼスナップチャレンジです。
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うおおお、これでもめっちゃ崖ぎりぎりで手を伸ばして撮りましたが、滝つぼは見えなかった。滝に落ちたら自己責任になっちゃうので断念。
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滝の全体像。滝は1本ではなくて、さっきのでかい川からいろいろと枝別れして流れ落ちていたようです。
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微妙な虹が。もっとこう「虹がかかる滝!」みたいなショットを撮りたいですが、これじゃあ「虹風味の滝」みたいなね、カニが入ってないのにカニ風味スナックみたいな惜しいというかパーセンテージ的に全然割合として役割を果たしていない感じの写真になってます。
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これにてグリムールの滝ともおさらば。また地平線とセットで訪れるぜ。
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下山します。今更ですが、グリムールの滝は駐車場含めてトイレがないので、このへんから行きたくなりました。トイレ事情は登山者にとっては割と死活問題です。
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アイスランドの山々の写真。なんの植物か?についてはきっと偶然、たまたま、運命の計らいで私のこの旅行記事にたどり着いた権威ある植物学者の先生がコメントを入れて解説してくれることを期待しています。
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著名な植物学者「ふむ、この植物は、、。きれいだ!」(投げやり)
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行きはあまり気にしてなかったですが、全部登りきらなくてもさっきの休憩ポイントですでに全体像を撮影できるようでした。やはり滝つぼは見れず。
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ちなみに登山中は一部、歩行者の方は入らないでねというエリアが若干あります。登山に影響はありません。大胆な動画や写真を撮ろうとするyoutuber対策でしょうかね。でも監視員もいないんだし、そういう人は看板なんて気にしなさそう。
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さっきみたいに崖ぎりぎりで撮影チャレンジ。スマホを落としたら自己責任。
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こんな感じの道を登っていたのか。帰り道も違う視点で写真を撮れて2度おいしいですね。
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山を下りきりました。
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行きのとき写真を撮り忘れていましたが、川渡りが終わるとこんな感じの一部洞窟を抜けます。雨が降った時には休憩として使えそうです。
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川を渡り洞窟を抜け駐車場まで戻ります。
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あれ、来た時と違う場所に出てしまった。こんな草原あったっけ?と思いつつ、前の旅行者についていきます。
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ちゃんと最初の駐車場に戻ってこれました。出発時に道が二手に分かれていましたが、標識どおりにいくと紅葉エリア、写真の標識に沿って進むと草原エリアに進むようでした。
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なにはともわれ戻ってきました。
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現在16時30分。車の中で昼食をとり本日のキャンプ場を目指します。もう夕方ごろなのに欧米人の筋肉の人たちがいまごろ到着して登っていきます。ワイルドだぜー。
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グリムールの滝から本日のキャンプ場へ向かいます。当初はシンクベェトリルのキャンプ場に行こうと思いましたが、「Skátabúðir Úlfjótsvatni」というキャンプ場の方がキッチンもあり居心地がよさそうなのでそちらに行くことに。
ただし、無人のキャンプ場なので泊まれなさそうだったら、違うキャンプ場にいくという算段をつけていた。 -
キャンプ場に行く途中、「Þórufoss」というスポットを発見。ノーマークだったが立ち寄ってみることに。無料で停めれます。
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いつも似た表現で申し訳ないですが、荒涼の大地って感じです。
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ああ、まさにこういう写真。アイスランドのこういうどこまでも続いてそうな道路の写真をずっと撮りたいと思っていました。それだけでもこちらに立ち寄る価値ありでした。
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こういう無名のスポットも景観はすてきです。アイスランドの景色でどこが一番よかったか、というのはかなり選定が難しいです。
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奥に「Þórufoss」の滝が見えます。ここからおよそ15分ほどですが、もうでっかい滝を見てきたので遠巻きに写真を撮って退散。今更ですが、行っておけばよかったかなとちょっと後悔。
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360号線を通りキャンプ場へ。360号線は車通りがほとんどなく、こっちの道で大丈夫か?という疑念がありましたが、無事キャンプ場っぽいところに来れました。
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すっかり夕方の18時です。外もそろそろ寒くなってきます。
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キャンプ場は無人で誰もいない。泊まりたい人はオンラインで支払いしてくださいと張り紙のみ。なんだそれは?つまりやっているのか?キャンプする今日初めてだが、だれもいない。というかそもそも営業してるのか??
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あっ、中はカギは空いてる。暖房もついて暖かい。wifiもある。しかし誰もいない。こんな無防備で大丈夫なのかアイスランド?と思っていると一人のおばちゃんがでてきた。
「あ、ここに1泊したいです」
「じゃあこのQRコードから支払いをしてね」
「予約してないですが、今からの支払いで泊まれますか?」
「私たち以外で泊まる人はいないから大丈夫よ」
あっ、おばちゃんたちもキャンパーじゃん。 -
QRコードで支払いをすませます。1泊1,950クローナ+税金333クローナ。車の中で寝るとはいえ、1泊2500円程度はアイスランドでは破格の金額。支払い後、予約完了通知にかかれている13番ゾーンに車を停めます。
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おばちゃん2人組が乗ってきたレンタカー。車は私とおばちゃんカーの2台だけ。
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さっそく車に寝袋とエアマットを引きます。周りに街灯がないので、暗くなるまえに寝床の準備完了です。
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寒さに備えてカイロの出番です。厚底靴下とあわせて体に貼って寝る予定です。
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ちなみにおばちゃんたちはというと電気カーのため、キャンプ場の電源から電気を供給して車内を温めておりました。(別途電気料金は1100クローナ)なるほど、そんな方法があったとは。
「あんたは電気を使わないの?夜は氷点下になるわよ」
「うーん、寝袋もあるしカイロもあるし大丈夫じゃないですかね?」
「そうかい。頑張って寝るのよ」
え、なに?もしかして電気なしだとハードル高いの? -
夜の7時。もう今日はここで寝るしかありません。あとは覚悟を決めるのみです。暗くなる前にキャンプ場を1周。
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だれもいない。夏はキャンパーで盛り上がる場所かしら。
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暗くなってきました。とりあえずロッジにシャワー、夕飯、機器の充電をします。
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トイレは本来は複数ありますが、9月の利用客が少ない時期はこちらの1か所のみ。
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キャンプ場とは思でえないきれいなトイレでした。トレイペーパーもついてたの持参不要。というか、トイレもヒーター付き温かい。奥にシャワーもあり、水圧は強く非常に利用しやすかった!
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夕飯。スーパーでケバブの肉と食パン。オリーブオイルは誰かがおいていった余りを使わせてもらいます。アイスランドのキャンプ場は基本的にキッチンなどがついていないことが多く、またシャワー代金などは別途料金がかかりますが、このキャンプ場は一律1950クローナで施設を利用できます。ロッジも寒くないし、wifiもあるしいうことなし!
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午後23時。スマホやカメラの充電が終わったので、満を持して車に戻ろうとすると外で白い煙がゆらゆらと揺れている。雲?の割には動きが流れていかず、その場に留まって揺れている。まさか!と思い、写真を撮るとオーロラが発生していた。
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9月末はまだ雪も降っていません。しかし、まさか今回全く期待していなかったオーロラに遭遇できるとは。しかもただのキャンプ場で。充電完了したスマホで再度撮影開始です。
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空だけ写すとこんな感じになります。
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オーロラ撮影にかかわり、本来であればF値がどうとか絞りとかシャッタースピードとかこだわりますが、今回の撮影は全部スマホのナイトモード。そのため、どのようにカメラ設定をしていたかは説明できません。しかし、スマホでオーロラを撮影できる時代になったのか、とただただ感動。
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肉眼で見ると白い煙。カメラを通すと緑のカーテン。なんとも不思議な現象です。
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オーロラが出る条件はわかりませんが、今日は朝から山登り含めてよく考えたらひたすら快晴でした。つまり快晴の日はオーロラが出現しやすいのかもしれません。
-
ロッジの明るさがあってもオーロラを撮影できます。
-
キャンプ場の入り口付近。(スマホの性能的に?)緑色のみのオーロラですが満足。
-
よく見たらもう1台キャンプ場に車が止まっているのが見えました。夜遅くに到着したっぽいです。オーロラ成分は薄いですが空がちょっと幻想的。
-
カメラをかざしながら自分の車へ戻ります。
-
イチオシ
おばちゃん、こんなにオーロラが出てるのにもう寝てしまったのかな。名残惜しい気もしましたが、外は寒いので私も車に入って寝袋に入りました。
-
朝5時。寒くて目が覚める。ロッジの中は車よりもマシなので一旦避難。1日中、気持ち程度のヒーターと電気がついているのは非常にありがたい。
ロッジで寝ればいいじゃんと思った方、そこはマナーを守りましょうぜ。 -
すでにオーロラはなくなっていた。9月末なのでオーロラは全く期待してなったですが、まさかの偶然見られたことに感動。キャンプ初日からいいことあるな、今日もいいことがありますようにと旅の祈願。
今日(次回)からアイスランド旅行の最難関の2日間が始まるとはこのときは知るよしもありません。
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