2024/10/05 - 2024/10/11
5079位(同エリア7867件中)
なかじもさん
ベトナムも初訪問。3日間の滞在では、
1日目:ホーチミン市内観光
2日目:クチ、メコン川ツアー
3日目:スイティエン公園観光
を中心に回ってきました。
日本ではできない体験をしまくってきた後半部分です♪
結果的に、両生類と爬虫類にまみれた旅になりましたが、あくまで結果論です。。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の夕飯はまともな食事を。
カボチャの膨らむ前の実とエビの炒め物。カボチャの若い実ってシャクシャクした歯ごたえで初めて食べたけど、美味しい~!
あ、この店もビールは氷を入れたグラスで出してくれます。もう慣れました。 -
二品目はバインセオという料理。ベトナム風お好み焼き、らしい。
沢山の香草が添えられたクレープ生地のパリパリの皮の中には・・・ -
もやし、エビ、キノコ、イカなどの具材が。
生地をちぎり、具材と一緒にナンプラーベースのタレにつけて食べる。これも旨い。
香草の葉っぱをもいで、具材に挟んで食べると、口の中が一気にベトナム味に。 -
食後は、高所マニアの血が騒ぐので、ベトナムで一番高いビルへ。
ここはランドマーク81という、名前の通り81階建て、高さ461メートルの東南アジアで二番目に高いビルらしい。
日本で一番高い麻布台ヒルズが325メートルなので、圧倒的に高いね~。
ネットで調べたら、81階の展望台(入場料2,500円)もあるけど、75階のホテルのラウンジなら無料で行けるみたいなので、飲み物代を考えてもそっちの方が元が取れるのでは…ということで、高所マニアはケチ根性に負けました。 -
78階のホテルのラウンジから、夜景を眺めながらシャルドネなんぞを舐めるわたくし。
う~む、もう少しいい格好してくればよかった…周りの客層と比べて明らかに浮いてる。。。あまり長居できず、そそくさと退出。 -
何かに負けた気がする、ホーチミンの夜。
そもそも勝負になってなかったのかも。 -
氷入りのビールが身に染みる・・・ホーチミンの夜は更けてゆくのであった。
-
翌朝の朝食は、ベトナム名物バインミーを。
フランスパン(バゲット)に具材を挟んで食べる、定番の朝食。
手際よく作るところも見学できるので面白い。 -
これで一番オーソドックスなバインミー(約240円)。
コンビーフを塗り、その上にハムや野菜、香草を挟んだボリューム満点な一品。
ベトナムコーヒーを一緒に飲んでお腹いっぱい。 -
少し歩いて、ベトナム戦争証跡博物館へ。
名前の通り、ベトナム戦争の記録を残した博物館。
入場口を入ると、いきなり両手のヒジから先がないおじさんが近づいてきて、「僕は枯葉剤のせいでこんな体で生まれた、だからお金ちょうだい」って握手を求めてくる。
ヒジを握って握手はするけど、いきなり金くれと言われてもねぇ。
しかしそれがベトナムのリアル。 -
博物館の中は写真を中心に、戦争の生々しい記録が展示されている。
中でも枯葉剤が原因で生まれた、奇形の赤ちゃん達の写真はなかなかショッキング。
日本でもベトちゃん・ドクちゃんとか有名やったけど、それ以上に正視できない写真や実物(ホルマリン漬け)の展示が並ぶ。
今でもそういう子供は生まれているらしく、戦争の惨禍は残っている。 -
前日のツアーで、ガイドが「ベトナムと戦ったアメリカ人やオーストラリア人が、たくさんベトナム観光に来るけど、今のベトナム人がそれをどう見ているか、(ツアー客の)君たちは知っているか?」と言っていた。
重い話するなぁと思って聞いていたけど、ガイドは「昔は昔、今は今」みたいな歌詞の曲(有名な昔の曲?)を歌ってその場を収めてた。
本心はわからんけど、そうやって今を生きる人達が前を向いて歩み寄る事が大切なんやろうなぁ、とつくづく感じた。
日本と近隣諸国の関係も、もう少し何とかならんのかなぁ、と思う。 -
と、いうことで、GRABのバイタクに乗り、バスターミナルへ移動。
バイクは風を切って進むけど、やっぱりホーチミンは暑い! -
今日の目的地・スイティエン公園までは路線バスで移動。ベンタインのバスターミナルから19番か53番のバスに乗って約40分で行けます。
ベトナムの路線バスは運転手に加え、運賃を回収する係員が同乗してる。
運賃は7,000ドン(42円)と激安やけど、車内は掃除道具とか植栽とかネックピローとか、なんか個人の生活空間臭が激しい。バスで暮らしてるのか!? -
車中、立派な駅舎が。
ホーチミンメトロという鉄道路線を作ったものの、いろいろトラブルがあって開業が遅れているとか。試運転中の列車も走ってたけど、いざ開業には至っていないようで、その辺は社会主義国の都合があるみたい。 -
街中にも駅への入り口があちこちにあるけど、シャッターが閉まってて入れない。
鉄道好きとしては残念な状態なので、早く開業してほしいね。 -
さて、やってきましたスイティエン公園。
この公園は壮大なカオスっぷりが有名で、奇怪遺産とか狂った遊園地とか言われてるホーチミンの珍名所(?)。
園内のカート移動、農園、ワニ園等がセットになった入場券が21万ドン(1,200円くらい)。 -
入り口で迎えてくれるのは、著作権的にややグレーな香りのするネズミのキャラクター。原型とはだいぶ違うけど、発想がグレーと言うか、確信犯やろ。
-
園内はメチャメチャでかい仏像とかがあちこちに。
何がすごいって、客が誰もいない。ものすごく広いのに(広いから?)客の姿をほぼ見ない。 -
こんな龍のオブジェとか・・・
-
よくわからんゆるキャラとか・・・
ベトナムの子供はこれ見て喜ぶのか!? -
そんな展示を横目に、今日一番の目的地へ。
スイティエン公園の一番奥にあるワニ園では大量のワニを飼育していて、さらにそのワニを釣る体験ができる。
竹の釣り竿にビニール紐で牛か豚の内臓をくくりつけ、ワニを釣る(もちろん釣り上げるのは不可能でエサだけ食われる)という素敵なアトラクション。
一回5,000ドン(30円)。3回も挑戦してしまった。。。いや、面白い! -
水面には大量のワニ。さ~て、釣るでぇ~!
-
エサをワニの目の前でチャプチャプしておびき寄せて・・・
-
ワニがクワッ!と口を開いた瞬間に、エサを取られないように引き上げる!
意外とワニの動きが素早くて、一回目はあっさりエサを取られる。
一度食いついたエサをグワッグワッと口を開け閉めして食べるので、うまくエサを引っ張り出せれば何度も楽しめる。 -
これまで釣ったどの魚よりも重くて手応えがある。
見たところ、大きなワニは3~4メートル以上あるので、迫力満点でメチャメチャ面白い体験ができます。
スイティエン公園、来てよかった。このためだけにも来る価値あり。 -
満足した後は、再度閑散とした園内をブラブラ。
地球に乗った仏様・・・何を表しているのでしょうか。
一般ピープルには理解できない世界観が続く。 -
とにかく無駄に(失礼)大げさなオブジェが立ち並ぶ。
いちおう、ジェットコースターとか体験型アトラクションもあるけど、それぞれ別料金がかかるので遠慮しました。 -
もう、お腹いっぱいなのに、次々と現れる謎オブジェ。
-
この公園、建設するのに結構な投資をしたみたいやけど、絶対元取れてないよな…
お気づきかもしれませんが、他の客が誰ひとり写りこんでません。
遠慮してくれてるんじゃなく、本当に人がおらん。 -
だんだん感動が薄れて、凄さを感じなくなる。
何事もやり過ぎはよくない、といういい例やね。 -
まだまだ続きます。龍の口の中に入ると・・・
-
キンキラキンの仏様。
後光が電飾で七色に光ってるあたりがベトナム風(?)。
ありがたみがチープになってないか?? -
ヤマタノオロチかな。ベトナムにもいたの?
-
珍しく洋風の、マジックキャッスルという建物…中に入る入場料をケチったので、館内は不明ですか、推して知るべし。
なかなか満足しました。夏場はプールとか、さらに壮大なカオスが広がっているみたいなので、ホーチミンに来られる方は一度体験することをおススメします。 -
ホーチミンに戻り、昼食はブンティットヌン。3万ドン(180円)。細い米粉の麺に肉が乗ってて、そこに甘酸っぱいタレをかけて食べる。
これも香草がセットで運ばれてくるので、たっぷり乗せてベトナム味に。
ベトナムの食事はヘルシーで野菜が摂れるので、非常にいいと思います! -
せっかくベトナムに来たので、ベトナムのワインを土産に買おうとワインショップへ。ベトナムにはダラットという産地のワインがあるらしい。
しかし、ワインショップにはベトナムのワインを置いていない。
どこに売ってるの?と聞くと、「さぁ~…コンビニとかにあるんじゃない?」って。そんな扱いなの?
3軒回って同じような事を言われ、「あそこなら売ってるかも」と教えられた、ベトナムの成城石井みたいな食材店でダラットワインをゲットしました。
1,300円くらいかな。味は。。。新世界ぽい、テーブルワインな感じ。
伸びしろしかない! -
ホーチミン人民委員会庁舎。
見てのとおり、今にも雨が降りそうな天気やったので外観だけ。
この時期のホーチミンは毎日夕方に2~3時間、激しい夕立が降ります。
雨が降ると、排水機能が弱いので道路が冠水して足下がビチョビチョになります。
サンダルと傘推奨。 -
せっかくなので、ホーチミンのカジノにも潜入。Club V E-gamingというカジノ。
ベトナムのカジノは外国人専用で、かつ、ディーラーがおらず全部機械相手なので味気ない。
スロットとルーレットとバカラがメインかな。初めての客は20米ドル相当のクーポンがもらえるので、スロットに挑戦するもあっというまに溶ける。
まぁ、何事も経験です。 -
楽しい旅の時間はあっという間に過ぎ、もう帰らないと。帰りは上海経由便で日本へ。最後まで未訪の地を選んで帰ります。
上海浦東空港で乗り換えなので、ラウンジでチンタオビールとハルビンビールを。
ハルビンビールは初めて見たな…普通に旨い。 -
初めてのベトナムは、熱気と活気を感じる国で、急成長しているのが伝わる。
観光客は、アジアののどかな風景やローカルな街並みを目当てに来るけど、現地の人達はもっと近代化・先進国化を志向していて、現状に満足していない。このギャップが難しいところやね。
食べ物は美味しいし、見どころも多いし、金にがめついし、いい意味でも悪い意味でも、これからの東南アジアを牽引していくであろう、勢いがあると思います。
非常に満足度の高い、面白い国でした!
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