2024/09/08 - 2024/09/10
2998位(同エリア10039件中)
ダッチ君さん
ロンドン最終日は美術館巡り。大英博物館⇒ナショナルギャラリーを観て、ヒースロー空港へ移動。
9/4(水)羽田前泊
9/5(木)JALでヘルシンキへ。
9/6(金)ヘルシンキ市内観光→パリへ移動
9/7(土)パリ市内観光(ルーブル美術館、オランジュリー美術館、エッフェル塔)
9/8(日)オペラ座観光→ユーロスターでロンドンへ。バッキンガム宮殿観光、バストロノームで市内観光
9/9(月)ストーンヘンジ、バース市街
9/10(火)大英博物館、ナショナルギャラリー→ヒースロー空港へ
9/11(水)帰
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/10(火)最終日。
今日は美術館を廻るのみ。コヴェント・ガーデンから大英博物館へ地下鉄一駅だけ乗って向かいます。コヴェント ガーデン 広場・公園
-
大英博物館を開館10時に予約していた。開館前から凄い列にちょっと驚く。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
昔は無かったグレートコートレストラン。昼にアフタヌーンティーを予約しています。
-
最初にロゼッタストーンを観に行く。人だかりが出来ているから直ぐに場所が分かります。
-
古代アッシリアの人面有翼獣。紀元前9世紀頃造られた!
-
パルテノン神殿から持ち帰った彫刻。ギリシャから返還要請も来ているが、お構いなし。
-
ヴィーナス像。美しくて、何となく魅入ってしまいました。
-
ラメセス2世像。紀元前1200年代、カルナック神殿やアブ・シンベル神殿を造った王。
-
イースター島のモアイ像まで有りました。
-
日本のコーナーもあり人気でした。
-
ミュージアムショップでお土産を物色。ロゼッタストーンの本立てが気になったが、重いのと、70ポンドと高額なので諦める。ロゼッタストーンのUSBを買いました。
大英博物館 ミュージアムショップ お土産店
-
グレートコートレストランで12:15にアフタヌーンティーを予約していた。味は今ひとつだった。
-
人生初のUberを利用し、ナショナルギャラリーへ。Uberが便利でクセになりそう。
ナショナルギャラリーは無料ですが、予約は必要。予約無しの人はかなりの列に並びます。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
ルノワールの「劇場にて(初めてのお出かけ)」
大阪のナショナルギャラリー展で観て以来の再会だ。 -
モネの睡蓮
-
ゴッホ。まさかの「ひまわり」が無かった。恐らく10月に開催されるゴッホの回顧展の準備の為と思われる。大阪で観たがもう一度観たかった。
-
東京の「怖い絵展」で観た「レディ・ジェーン・グレイの処刑」に再会。望みもしない君主の座に祭り上げられ、在位9日で処刑された。あまりにも悲劇すぎる。
-
ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」(ナショナルギャラリー版)
ルーヴル美術館版に続いて観ることが出来た。 -
ダ・ヴィンチの「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」
薄暗い部屋に浮かび上がるような迫力のある展示をされていた。 -
フェルメールの「ヴァージナルの前に座る若い女」。もう1作の「ヴァージナルの前に立つ若い女」が出張中でいない!
-
ナショナルギャラリーを出て、トラファルガー広場を眺める。
トラファルガー広場 広場・公園
-
ビッグベン。今回は間近までは行かなかったな。
もう少し余裕のある旅程なら良かったんだけど…。
3度目のロンドンがあるのか無いのか先のことは分かりません。 -
コヴェント・ガーデンのホテルまでは徒歩圏内というのを忘れていて、Uberを使ってしまった。あっという間に着いてしまい、「歩けば良かった!」と少し後悔。
その後、荷物をピックアップしてピカデリー線でヒースロー空港へ。乗り換え無しで1本で行けるが、小一時間立ちっぱなしで疲れた。 -
JALにチェックイン後、キャセイのラウンジへ。
-
担々麺がオーダー出来ます。欧州の食事より美味しかったわ。
-
ラウンジからの眺め。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
日系の航空機に乗ると日本に帰った気がします。帰りは和食を選択。やっぱり慣れた食事が良い。暇なので、「トップガン マーヴェリック」を2回観ました。
コロナ明けの久しぶりの海外旅行。駆け足でゆっくり出来ませんでしたが、1~2都市で3泊ずつはしたかったかな。
来年はポーランドのクラクフ予定です。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ダッチ君さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27