2024/09/30 - 2024/10/06
166位(同エリア400件中)
花さん
この旅行記のスケジュール
2024/09/30
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車での移動
この旅行記スケジュールを元に
今日は1日オプショナルツアーです。効率よく、回るにはある程度仕方ないところはありますね。今日は1日でアウシュビッツ、ビルケナウ、午後はヴィエリチカ岩塩坑と盛りだくさん。でも今日のためにポーランドに来たと言っても過言ではありません。
結局、1人のためプライベートツアーですので、運転手さん、ガイドさんと回ります。まあまあいい料金かかりましたが、おそらくアウシュビッツに行くのは生涯でこれが最初で最後と思うので、まあ仕方ない。
自分の目で、色々感じてきたい
9/30 NH215 羽田9:35→パリ17:10
LO336パリ19:45→ワルシャワ22:00
ワルシャワプレジデントホテル泊
10/1 EIPにてワルシャワ8:40→クラクフ11:06
ホテルサスキクラクフキュリオコレクションバイヒルトン
10/2 アウシュビッツへ
ホテルサスキクラクフキュリオコレクションバイヒルトン
10/3 EIPにてクラクフ→ワルシャワ
インターコンチネンタルワルシャワIHGホテル
10/4 LO335ワルシャワ16:25→パリ18:50
ホテル デ モンテスキュー泊
10/5 NH216パリ19:20→羽田15:55
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ホテルは6時半から朝食
7時ホテルお迎えだったので、ソッコーで食べなきゃホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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オブバジャネック
ベーグルは現在、ニューヨークを中心にポピュラーなパンとなっていますが、その発祥がどこなのかについては諸説あります。特に有名な2つの説
【ポーランド発祥説】
14世紀頃から、ポーランド西部の都市クラクフで「オブバジャネック」と呼ばれるリング型のパンが食べられていたことが起源だ、とする説
【ウィーン発祥説】
17世紀にオスマントルコ軍からウィーンを守ったポーランド王ヤン3世のために、ウィーンに住むユダヤ人パン職人がリング型のパンを献上したことが起源だとする説
いまだにどちらが正しいのかははっきりしてないらしい。ベーグル発祥にはポーランドが関わっているかもホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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パンの種類は色々
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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はちみつもある
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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デザート、ハム、チーズ等
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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あったかいウィンナーとかスクランブルエッグ
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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フルーツやヨーグルト入りのドリンクっぽい
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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もうね、時間ないから、食べちゃう
オブバジャネックは、トーストに入れたら焦げちゃった。プレーンなやつは味があまりついてないから、色々はさんで食べると良さそうホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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デザート パンナコッタ食べました
ホテル サスキ クラクフ キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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クラクフから約50km離れたアウシュビッツにやってきました。
8時過ぎに過ぎに着いたので、まだそんなに人は多くなかった。夏の一番多い時期はこの時間でも行列ができているらしい
アウシュビッツはドイツ語で、現在の地名は、ポーランド語で、オシフィエンチム
年間230万人が訪れるポーランド最大の博物館。 1940年に作られました。ホロコーストでは約600万人のユダヤ人やロマらが殺害され、アウシュビッツ絶滅収容所では110万人が殺害されたと言われていますオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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入りましょう
ラッキーなことに、アウシュヴィッツ博物館唯一の日本人ガイド中谷剛さんと1対1のプライベートツアーになりました。中谷さんはもうポーランドに30年以上お住まいらしい。
中谷さんに、私が小学校6年生の時に読書感想文の推薦図書でコルベ神父の本を読んで、初めてアウシュビッツを知ったと言うお話をしたら、”では、今日は、コルベ神父のことも少しお話ししながら関連のところも含めてまわりましょう”と言っていただいた。
このあと、飛行機に乗る時のようなセキュリティチェックがあります
その後、白い壁の通路をしばらく歩きますが、そこでは、ずーっと男性の声でのポーランド語の放送が流れています。ポーランド語は分からないけど、日本でいうと、お経を読んでいるかのようなリズム。シーンとした中に放送が響きます。亡くなった方の名前をずーっと放送しているとのこと。ただ、ここで亡くなった方で、名前がわかっているのはごく一部で、強制的に連れてこられ、そのままガス室で亡くなった方もかなりの数になるらしいオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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模型がありました
手前の大きい建物群がビルケナウ
奥がアウシュビッツ -
アウシュビッツ
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ビルケナウ
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アウシュビッツ内の道は、実際に収容した人達に作らせた部分も多いそう
なんか想像して、ぎゅっと胸が締め付けられるオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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Arbeit macht frei 働けば自由になる
この門をくぐった人たちはどんな思いでこの言葉を見たんだろうオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ARBEIT MACHAT FREI. Bの文字は上と下が反対になっているけど、これはナチスに抵抗した囚人が逆にしたと言われている
アウシュビッツで主に行われていたのは
強制労働 人体実験 ガス室での大量虐殺 この3つオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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有刺鉄線が張り巡らされていて、当時は電流かながされていた
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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こんな言葉が掲げられています
"THOSE WHO DO NOT REMEMBER THE PAST
ARE CONDEMNED TO REPEAT IT"
哲学者のジョージ・サンタヤーナ言葉
過去を覚えていない人は、過去を繰り返す運命にある
こんな感じの訳になるようで、今を生きる私達も、ここで行われた残虐な行為を観光するような感覚ではなく、今、私達が生きる現代でも世界のいろんな場所で行われている虐殺にも目を向けていかないといけないと感じたオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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各地から連れてこられた女性や子ども・老人を中心に、強制労働や人体実験に向かないとされる人達はアウシュヴィッツに連れて来られるとすぐ、囚人として個人情報を登録されることもなく、衣服や持ち物・毛髪までもを没収され、「シャワーを浴びるように」とガス室へ押し込められ、天井から「ZYKLON-B(チクロンB)」と呼ばれる有毒ガスが噴き出し、何をされたのかも分からないまま命を落とした。
これがチクロンBがはいっていた缶の残骸
チクロンBとは、ドイツのシアン化物系殺虫剤オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツの模型
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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地下がガス室
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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これが チクロンB
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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こんなふうに展示されている
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツ内の建物
曇りなので、なんだかもの悲しいオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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連れてこられた人たちから、没収したメガネ
ここでは、すべての物(髪の毛までも)を没収されたオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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連れてこられた人たちから、没収した義足や装具
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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没収した鍋
連れてこられた人たちは、ここで調理をしようと持ってきたんだろうなあオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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没収された靴
中にはおしゃれなサンダルとかも含まれているオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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これでも没収されたものの一部
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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自分のものとわかるように名前や住所が書いてある
もちろん、持ち主に返されることはなかった
金目のものは全てドイツに送られたらしい
連れてこられた方の髪の毛も、靴と同じくらいの量が展示されていた。女性の三つ編みはそのまま切り取られているものもあった。(髪の毛のエリアは撮影不可)オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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いろんな大きさの靴
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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没収された、たくさんのバック
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツでは、男性、女性、そして子供たちを被験者として、残忍な人体実験も行われた。人体実験を行ったナチスの医師であるヨーゼフ・メンゲル博士は、特に、双子や障害を持った子供達に対しても残忍な実験を行ったそうだが、戦後、南米に逃げて、戦犯をまぬがれたらしい
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツでは、マークによって分類した
ユダヤ人
1942年からはユダヤ人が一番多く収容されており、囚人番号を付けられたユダヤ人は約20万人にものぼった。
政治犯
政治犯は約16万人で、その内にはレジスタンス活動をしていたため、又は手入れの時に逮捕されたというポーランド人が一番多く収容されていた
反社会的分子
反社会的分子と見做された囚人のカテゴリーには、主に2万1000人の登録されたジプシーが含まれてた。
ソ連軍捕虜
ソ連軍捕虜は1万5000人で、その内1万2000人が登録されていた。
教育囚人
教育囚人というカテゴリーは約1万1000人で、労働規制を破り収容された人々。
警察によって逮捕されたポーランド人
警察によって逮捕されたのはポーランド人だけで、カトビツェ市とミスオビツェ市のゲシュタポの刑務所が囚人で溢れていたため、ポーランド人はアウシュビッツ収容所に連行され、収容所内では臨時裁判を待たされ判決はほとんど銃殺でなくなった。その犠牲者数は数千人と言われている。
刑事犯
刑事犯は主にドイツ人で数百人いて、その中から収容所管理局は、収容所内の規律維持に当たりSS隊員のために働く囚人を選んだ。
エホバの証人
“エホバの証人”は宗教的な理由によって収容所に送られた人々で、主にドイツ人で最低138人が登録。
ホモ
ホモは主にドイツ人で、最低数十人が登録。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ほとんどがツアーで見学に来ているようです
建物内の壁には、一部亡くなった方の名前、写真(肩より上くらい)、収容機関等が掲示されたおり、収容された1ヶ月以内に亡くなった方、数年生きた方、ガイドの中谷さんから、この二人は双子なんだよとかいろいろお話ししていただいた。写真は、女性でも髪を切られた坊主のような写真んお方が多く、一部は痩せ細った方もいたオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツからの逃亡は、ほぼ不可能だったようで、建物の窓から見ると、こんな風景。当時は、電流の流れる有刺鉄線のフェンスで囲まれて、多くの監視塔には、機関銃と自動小銃を装備した護衛兵が立っていたらしい
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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収容所内は、藁やこのような布がしかれたりした
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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この木のベット1個に数人ねたらしい
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ここで多くの銃殺が行われた
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツ内の地図
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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私が一番初めにアウシュビッツを知った コルベ神父の囚人番号
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ドイツ語でストップ
有刺鉄線には当時は高圧電流が流れていたオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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所長ルドルフ・フェルデイナント・ヘスが、1947年4月16日に絞首刑を執行された装置
これは当時のものを模して作ったものだとのことオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ガス室の地図
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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内部は撮影不可
ガス室の上に小さい小窓があり、そこからチクロンBが投入されたオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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