2024/09/16 - 2024/09/16
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のーとくんさん
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プロジェクトXで、薬師寺東塔の全面解体修理が取り上げられていました。
それに触発されて、西岡常一棟梁の「木に学べ」を早速読み、そして薬師寺にお参りにいきたいと。
暑い日が続き、この暑いのに出かけるのもという思いが続きます。
中秋のすぐになり、暑さも一時期ほどではないのでは、と思い出かけることにしました。
奈良に行くなら、ちょっと離れていいますが、橿原のピッツェリア ラッソで、昼食してから、お参りしようと。
【写真は、大池越しの東塔・西塔です】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高速道路もスイスイ走れ、「ピッツェリア ラッソ」には、開店より少し前に到着しました。
-
稲もたわわにみのり、令和米騒動も少し待てば、解消されそう。
-
5~6分西に歩くと、近鉄橿原線が。
向こうに見えるのは、大和三山の畝傍山です。 -
そこからUターン。
戻るときに、国道169号線を横断歩道橋で渡ります。
北東の方向に、大和三山の耳成山が見えます。 -
ラッソにもどると、ちょっと行列ができていました。
入ってランチを注文、まずはサラダが。
ドレッシングがおいしい。 -
コーヒーが出てきます。
-
ペペロンチーノを注文。
美味しいですね。
ペペロンチーノ、毎回内容が変わります。 -
別途、唐揚げを頼みました。
美味しいので、これも美味しかったチーズケーキを撮るのを忘れてしましました。 -
もう何年もお参りしてなかった薬師寺、一般車の駐車場がコインパーキングのように変わっていました。
駐車場からのアプローチ、雰囲気のある石畳が、薬師寺へと導きます。 -
薬師寺の前に、休ヶ岡八幡宮があり、まずはここからお参りします。
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重要文化財の休ヶ岡八幡宮の前には、土俵が。
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そして、薬師寺の南門へ。
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受付を済ませて、手水に。
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中門の阿形の金剛力士像です。
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中門の中心には、大きな香炉が。
線香のむこうに金堂が見えます。 -
吽像に。
足元の邪鬼が「もう、かんにんしてくれ~」 -
中門を入って、金堂が。
1976年に再建されました。
青空に、白い雲。
雲がほんのすこし暑さをやわらげてくれています。
観光客も少なく、広々とした空間に1970年以降に再建された、伽藍群。
良く再建していただき、ありがたいことです。 -
東塔への綿密な調査に基づいて、1981年に再建された西塔。
東塔にはない緑色の連子格子があります。
これは東塔をX線で調べたら、白壁に連子格子の痕跡があったそうです。
東塔、室町時代の大地震の際の修復で、白壁にしたのではないかと、「木に学べ」に書いてあります。 -
金堂に近づいてパチリ。
なかには、国宝の薬師三尊が。 -
このたび解体修復修理の済んだ東塔です。
緑色の連子格子がありませんね。
三重塔で、間の屋根に見えるのは裳階(もこし)です。 -
金堂のうしろに大講堂が。
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大講堂の前から振り返って、金堂・東塔・西塔を見ます。
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大講堂の後ろの食堂にはいります。
金堂の本尊台座の模型があります。
「木に学べ」に、仏教の伝来の道筋の国々の特徴が描かれている、と書かれています。
つまり、ペルシャのぶどう模様、ギリシャの唐草模様、インドのストゥーパ、中国の四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)です。 -
食堂を出ると、萩が咲いています。
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紫式部です。
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不動堂が修理中です。
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不動堂の前に、お不動さまが二体。
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北拝観受付を出て、玄奘三蔵院伽藍の方へ。
そこから、先程通ってきた白鳳伽藍の方を見ます。
ここから見る三重塔や伽藍の甍によって、白鳳時代にタイムスリップしたような感覚になります。 -
ふたたび白鳳伽藍に戻ってきました。
修学旅行生でしょうか、なにか昭和のよう。 -
回廊(東側)の外から見る東塔です。
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そこには、国宝の東院堂があります。
なかには、国宝の聖観世音菩薩立像が安置されています。
素晴らしいです。 -
回廊の外側を歩き、再び中門から入って、東塔に。
-
今回の修理で、見た目は昔からあったように作り直された、水煙です。
古い水煙は、2013年に公開されました。
よろしければ、その時の旅行記「奈良・薬師寺、地上に降りた東塔の水煙: https://4travel.jp/travelogue/10813009 」をご覧ください。 -
東塔と西塔を並べて。
1000年後くらいに、両塔の修理が行われるのでしょうが、その時の宮大工さんは、どのように感じられるのでしょうか? -
すかっり満足して、薬師寺を出ます。
-
ちょっと細い道をを通って、近鉄橿原線をこえてある、大池にきました。
そこから白鳳伽藍を撮りました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- うふふ♪♪さん 2024/11/22 23:31:00
- のーとくんさん、お久しぶりです♪うふふ♪♪です♪
- のーとくんさんへ☆☆
こんばんは♪
うふふ♪♪です♪
夏から3ヶ月ほど眠っておりまして、
ようやっと最近、動けるようになったところです。
相変わらずの始終のご無沙汰、失礼しております。
表紙(ラスト)の写真、いいですね~☆☆
あの構図、よく見ますね。
薬師寺に行ったのは、もうすっごく昔で、
でも、あの池越しには眺めていません💦💦 阿呆じゃ~💦💦
<すっごく昔>なので、当然”西塔”はありませんでした。
2つ揃うと、迫力ですね、
なんか本堂と塔が離れてて、ちぐはぐな感じのお寺だなぁと思ったのが、
突然、一体感が出ますね。
”東塔”も昔はあんな極彩色だったのですね。
中国に行って、お寺に行って、
(うわ~💧極彩色・・
中国の方からしたら「地味~」に見えるんだろうなぁ・・日本のお寺って・・)
と思っていたのですが(学生の頃です・笑。無知でした・苦笑)、
何かの折に”東塔”の建設当時の極彩色を再現した画像を見たことがあって。
(おんなじやぁ~・・)と。
そりゃ、そうですよね。
わざわざ中国へ勉強しに行き、
中国から、わざわざ、
鑑真さんのような偉い偉いお坊さんに来ていただいているんだから、
当然、お寺は中国仕様になりますよね。
(ということは・・・
日本で・・独特の発展を遂げて、あのような地味なお寺が出来上がったのかな?)
などと、確認も未だせず、テキトーなことを考えておりました。
お昼もおいしそうですネ!
うふふ♪♪の旅行記に、Up.してすぐいらして下さって、
ありがとうございます♪♪
とても嬉しかったです♪
うふふ♪♪
- のーとくんさん からの返信 2024/11/24 16:00:51
- Re: のーとくんさん、お久しぶりです♪うふふ♪♪です♪
- うふふ♪♪さん
こんにちは~
書き込みありがとうございます。
色付きもいいですが、じみ~なお寺も落ち着きますね。
百年をみすえて、新しく造ったり、修復したりで、そのころにはすごっく落ち着いた伽藍になっているのでしょうね。
どんどん名刹になっていく薬師寺、というところでしょうか。
では、また~
のーとくん
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