2023/08/27 - 2023/08/30
926位(同エリア4770件中)
たかぎさん
ひと月以上の旅も実質最後の地です
イズミルから空路イスタンブールへ
機材はボーイング777-300ERでした
少し遅延があり23時に到着したら地下鉄はもう無いとのこと
イスタンブール空港地下にあるリムジンサービスで市内へ向かいます
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イスタンブール空港地下から乗ったハバイスト(Havaist)というリムジンバス
深夜ですが盛況
行き先別に乗り場が10か所くらいありました
ホテルの名前と住所を伝えると「◯番乗り場へ」
そう言われます
バスの中は冷蔵庫もあって有料で飲み物が提供されています
高速をぶっ飛ばして市内へ向かいます -
約1時間で旧市内へ
ここからは自力です
適当にタクシーに乗ったら別のホテルに連れて行かれ、再度タクシーに
これも海外あるあるですが、遅延している身には堪えますね
深夜1時位にようやくホテル着
ホテルにはメールで飛行機が遅延する事を連絡しておきました -
ホテル内部
Vander Valk İstanbul Hotelというホテルでグランドバザールのトラムで一つ西隣、地下鉄駅も近くお値打ちなので決めました
ブッキング・ドットコムからで3泊4日朝食付き、税サービス料込で124.20ユーロ(約10ユーロのブッキング・ドットコムからの割引適用)
約1万9250円です
一泊あたり41ユーロは6355円
イスタンブールはトルコでは突出して物価が高いのですが、お値打ちに泊まれました -
ホテル内部
ちょっと照明が暗め
冷房もきちんと効いて快適でした -
翌朝
昨夜が遅かったのでぐっすり寝て、起きたら朝食時間を過ぎていました
朝食会場のペントハウスを訪れると従業員たちが朝食中
なんとかお願いして朝食を食べさせてもらいました -
それがこちら
通常はビッフェ形式で選べるのが残り物セットとなりました -
ペントハウスは増築したような形で、最上階までエレベーターで上がり、階段でペントハウスに向かいます
外はこんなテラスになっていて、ここで朝食を食べたら気持ち良さそうです -
トラムに乗って金角湾の向こうへ
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ここから歩きます
大通りは車の行き来が激しいですね -
路地に入ります
階段となり登っていきます -
賑やかな路地裏
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到着しました
ガラタ塔です -
ガラタ塔のてっぺん
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ガラタ塔てっぺんの上
綺麗な球体形状 -
ガラタ塔からの眺め
金角湾からボスポラス海峡方面 -
ガラタ塔からの眺め
ボスポラス海峡方面 -
ガラタ塔からの眺め
金角湾からガラタ橋方面 -
アタテュルク橋(Atatürk Bridge)、金角湾メトロ橋(Haliç Metro Köprüsü)方向
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金角湾の奥方向
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ガラタ塔のてっぺんから一つ下はジオラマがあります
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そして下へはこんなトンネルで降りていきます
(行きはエレベーター) -
ガラタ塔周辺にはお土産屋さんや飲食店が多くありますね
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ガラタ塔がある丘から降りてきました
なぜかアインシュタイン博士の相対性理論がシャッター絵に -
そして各種タイヤの店
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路地にはこんな無料で足を洗ったり、水を汲んだりする場所も
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廃墟でお店をやっています
大丈夫? -
海に近づくと名物のサバサンドの屋台が
そうサバサンドをこれから食べます
ネット情報で当たり外れがあるようなので、一番のオススメの店を目指します -
それがこちら
もう屋台ですらありません
発泡スチロールの上の店
男の子が一人でやっています
お金は手前にいるおじさんに支払います
サバサンド動画
https://www.youtube.com/watch?v=ALfecBRuxm0 -
これがサバサンド
ネット情報通りでとても美味しい
サンドと呼ばれていますがパンでは無く、春巻きのちょっと厚めの皮のような感じですね
場所はカラキョイのフェリーターミナルの真裏になります -
とにかく暑いので地元の人の真似をして、足洗い場で足を洗い冷やします
気持ちいい! -
イスタンブールの街は混沌としていますね
悪くない混沌です -
今までと違い無料のトイレもあります
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フェリーターミナルへ周るとボートクルーズの案内がありました
150リラは約780円
この料金で1時間半は安く感じます
これに乗ろう! -
切符を買って待ちます
普通に対岸に渡る人とクルーズの人とを分けて待つようになっていました -
クルーズ船
なかなか盛況ですね -
海べりの席に座ります
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最後尾に移動
太陽の光と、それを反射した海面とでまぶしい -
7月15日殉教者の橋の下を潜ります
https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8815%E6%97%A5%E6%AE%89%E6%95%99%E8%80%85%E3%81%AE%E6%A9%8B
日本のIHI(石川島播磨重工)が大修理したようですね -
クルーズ船の横にも席があり、こちらは日陰側は快適
日が当たる方は暑くて、ほとんど人はいません -
ボスポラス海峡から見るイスタンブールの街
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ガラタ橋は2重構造
一階部分にはテナントが入っています -
ガラタ橋の上の部分
歩道、車道、トラム部分と分かれています -
ガラタ橋の南側はエジプシャンバザールへと繋がる地下道
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エジプシャン・バザール
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そしてグランドバザール
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ユーロをトルコリラへ両替
両替もグーグルマップで見てみると多くあります
ここは1ユーロが28.725リラ -
ここだと28.65リラ
日本だと横並びですがイスタンブールは香港のように店によって料率が異なり、路地裏やしょぼくれた店のほうが料率がいいのも香港と似ています -
ジュース専門店がありました
暑いし乾燥しているので、とにかく喉が乾きます
20リラは104円 -
店頭のこんな場所ですが果汁100%で目の前で絞るので美味しい!
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昨夜は深夜なので撮影出来なかったホテル外観画像
一階は高級服、半地下が一般服?
その横から入っていきます -
翌朝
ペントハウスから出たテラスで朝食 -
満員のトラムに乗ります
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地下宮殿に来ました
こんな所だそうです
https://torukotabibu.com/yerebatansarnici/ -
神秘的で幻想的
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柱の基礎には人の頭の彫像が
それも逆さま
前の情報によるとメドゥーサの石像だそうです
あのギリシャ神話の髪の毛がヘビの -
これまた幽幻な
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ブルーモスクにやってきました
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ブルーモスク内部
でかい、そして人が多い -
ブルーモスクの外
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続いてアヤソフィア
似たような感じに見えます -
アヤソフィアのスルタン?
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町を歩きます
なんともかわいい車
日本の軽四よりかなり小さい -
路地裏が生活感が感じられて、歩いて楽しいですね
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マスカットが1キロ40リラ
イズミルの2倍の値段 -
チキンライスの美味しい店に来たら・・・
工事中でした -
その近くにあった店でチキンライス
そこそこ美味しい -
その店のメニュー
グーグルテキスト翻訳で下の一番上がチキンライス
3トルコリラは約156円 -
チキンライスを食べて路地裏から南へ向かいます
海の近くのようなので、その海を見てみたい
高速道路を陸橋で渡ります -
高速道路・一般道路を渡る陸橋を進みます
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マルマラ海
東方面 -
マルマラ海
西方面 -
海沿いのバス停からバスに乗車
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少し東でバスを降りて北へ進みます
なんともユニークなバイク三輪荷物車 -
なんでもない路地裏
家の壁が紫、緑、オレンジ -
庭にはたぶんサルスベリだろう花が満開
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バザールにやってきました
グランドバザールのような大掛かりなものではない、地元の人が利用するようなバザール -
バザールでアイスクリーム
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1個7リラから30リラ
日本のアイスクリームと遜色ないですね -
鉄道に乗ってやってきました
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このミュージアムに入ります
Panorama 1453 History Museum、パノラマ1453歴史博物館
引用
「パノラマ1453歴史博物館は、2009年1月31日にオープンしたイスタンブールの歴史博物館です。
この博物館では、1453 年 5 月 29 日、オスマン帝国のスルタン、メフメト征服王の軍隊がビザンチン帝国の首都コンスタンティノープルを征服した様子を紹介しています。博物館は、オスマン帝国が城壁を突破した地点の近くにあります。主な展示は、城壁が突破された当時の戦場を 360 度「パノラマ」で描いた絵画 (サイクロラマとも呼ばれます)で、訪れる人はまるで戦いの真っただ中に立っているかのような印象を受けます。絵画は、直径 38 メートルの円ではなく、巨大な空間の中心にいるように見えるように作成され、展示されています。効果音もその錯覚を助長しており、銃声、兵士の叫び声、軍隊を鼓舞する軍楽隊の演奏などがあります」 -
日本だと侵略されたりしたのは歴史上で数えるほどですが、トルコは侵略されたりしたりの歴史
そこらは現在のトルコ人にとって誇りと屈辱とがあり、きちんと歴史を知らしめる
そんなミュージアムとなっています
動画です
https://youtu.be/pqRV4QyTO4I?si=9Ae0SKGyWHdahxmM -
この旅日記の扉画像とこちら
306℃のパノラマでとても迫力があります
トルコ語だけなので精細は分かりませんが、最後の方で歓声や拍手が沸き起こるのでトルコ国民に訴えかける内容なんでしょう
このミュージアムは場所も旧市街から離れているし、こんな内容なので外国人観光客は私だけでした -
旧市内へ戻ってきました
トルコ料理の店に入ります -
トルコの名物料理キョフテ
キョフテとは
引用
「世界三大料理の一つとして知られているトルコ料理。キョフテは中東や南アジア地域などの国々にも広まり、カフタとかコフテなどと呼ばれ親しまれています。ラム肉か牛肉の挽肉で作られるスパイシーなハンバーグのような料理といったイメージです。
挽肉に香辛料やタマネギ・卵などを加えてからこね上げてミートボールやラグビーボールのように丸めたり、葉巻のような形にしたりと様々な形状があります。加熱方法についても鍋を使って焼いたり、鉄板でグリルしたり、油で揚げたり、蒸気で蒸したりと、地域や家庭によって様々な方法が存在するそうです」 -
なかなかに美味しい食べ物でした
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グランドバザールのほうへ向かっていると大阪人を発見!
撮影許可と掲載許可をもらいました -
再びグランドバザールの中を歩きます
小さな店が何百、いや数千あるでしょう -
国によってはうざくなるくらいに客引きするような所もありますが、イスタンブールのグランドバザールは絶え間なく観光客が来るので、そんなに客引きはありません
たまに
「コンニチハ」「ヤスイヨ」「ニッポンジンデスカ?」
と声がかかるくらい
動画です
https://youtu.be/X6U86Dv0Kag?si=i4F6Zy5bsQJbk0mJ -
夜になって
地下鉄でカラキョイへ -
ガラタ塔を目指します
空には満月 -
ガラタ塔は昼とは様変わり
プロジェクションマッピングが行われていました
そして昼より人が多い
昼よりトルコ人比率が高い -
ガラタ塔から少し下ったこちらの店に入ります
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スマホで調べたイスタンブールで一番
すなわちトルコで一番のジャズの店
イズミルで体験できなかった捲土重来 -
店の中はジャズの店そのもの
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いい感じのライブでした
スタンダードを少し、あとはオリジナル
お客さんのノリもジャズらしくていい感じでした -
この店はテーブルチャージやミュージックチャージは無いようです
そして飲み物は一杯ごとに現金払い
これはブランデーをロックで -
ジャズライブに満足してガラタ塔へ戻ると切符売り場が
昼は切符を買い求める人で混雑して分かりませんでしたが、ガラタ塔の切符売り場は古いトラムが使われていました -
ガラタ塔周辺は夜のほうが賑やか
危ない雰囲気はありません -
地下鉄でホテルへ戻ります
-
ホテル近くの地下鉄駅(M2線のVezneciler駅)を降りたら民族衣装をまとったトルコティー売りが
注文するとこんなパフォーマンス
ここまでは良かった
しかし代金を支払おうとすると
「10ユーロ」とふっかけてきました
甘く見られないように、後から訪れる日本人のためにも断じて妥協できません
「店では10リラ、食事したら無料」「民族衣装とパフォーマンスの観光用だとしても30リラ」
そう言い張りました
数分やりとりして最後は10リラを押し付けて立ち去りました
今後訪れる人はこんな民族衣装のトルコ茶売りにご注意を -
ホテルのフロント
写る時計を見ると日付が変わっていました -
朝食をペントハウスのテラスで
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昨夜トルコ茶売りと揉めた地下鉄駅へ
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地下鉄駅の券売機
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券売機(イスタンブールカード)は10ヵ国語対応でなんと日本語にも対応していました
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地下鉄に乗ってアジア側のイスタンブールへ来ました
ボスポラス海峡は地下鉄で渡ります
新海誠の大成建設CMを思い出します
https://youtu.be/sLRIDJDa1yg?si=kP8LmDnrXXpz853A&t=2 -
少し歩くと見えてきました
ボスポラス海峡に浮かぶ乙女の塔
手前にはカモメ -
乙女の塔へは観光船で渡れます
10分ほど待って乗船 -
近づいてきました
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乙女の塔のある小さな島へ上陸
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乙女の塔の中はこんな感じ
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乙女の塔からイスタンブールのヨーロッパ側を見渡します
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戻ろうと観光船に乗り込みます
ん? -
またも見つけました
『うちはイタチ』のシャツの女の子
「写真撮らせて」
そう言ったら一緒に旅をしてるお父さんがしっかり写るようにシャツを引っ張ってくれました
掲載許可も頂きました
※後日 調べました
うちはイタチはマンガやアニメで大人気のナルトに出てくるキャラクターなんですね -
こんどは地元の人の足となっているフェリーでボスポラス海峡を渡ります
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フェリー出口はこんな感じ
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カラキョイの町食堂でランチ
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焼き鯖を食べました
美味しい! -
次はここです
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入っていくと
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改札があって
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トンネルがあります
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そしてやってきました
そう、ここはトンネルを走る市営のケーブルカー -
ケーブルカーを降りるとノスタルジックトラムが走っています
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ノスタルジックトラムは観光客で混雑していましたが、なんとか乗車
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この日8月30日はトルコの祝日 勝利の日
引用
「第一次世界大戦にてオスマン帝国、敗北
外国勢力によって分割占領されそうになった国土を守るべく、祖国解放戦争が繰り広げられる
1922年8月30日
のちに、トルコ共和国 建国の父となる、ムスタファ・ケマル(アタテュルク)率いる、トルコ軍がギリシャ軍に勝利したことによりトルコの独立を決定的なものとした」 -
ノスタルジックトラムの終点は広場になっていました
その一角にはこれまたノスタルジックなバスが展示されています -
広場の入口にはアーチも
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そしてノスタルジックトラムの通り道にはこんな感じで国旗に埋め尽くされています
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ノスタルジックトラム沿いのこの店で食事しよう
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店の外にメニューと値段が出ているので安心
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学食方式でトレーを滑らせながら指さして注文なので簡単
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店の間口は狭いですが奥行きが深く、二階席もありました
トイレも二階です -
ノスタルジックトラム通り
国旗に満ち満ちています -
この建物に入ります
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ここはイスタンブールシネマミュージアム
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トルコの映画史が分かるような施設です
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トルコ版ドラキュラ映画もあったようです
思い返せばこの旅の中でルーマニアのドラキュラ城を訪れたのでした -
一つ、面白いと感じたのがこちら
トルコ映画の有名作品がパネルになっています
置いてあるタブレットをかざすと、そのタブレット内で映画のそのシーンが数分間再現され始めます -
ホテルへ戻り預けていた荷物を受け取り空港へ
旧市街からは地下鉄を何度も乗り継ぐと空港に行けるようです
イスタンブールカードを買っていたので地下鉄・市バス・トラムはそれで乗れます
空港へのアクセス駅では世界地図と主要都市の現在時刻が
東京は夜の23時32分 -
4回乗り換えて空港に到着
途中の乗り換えは地下鉄を外に出て横断歩道を歩いて渡る難易度の高いものでした
イスタンブール地下鉄は整備中なので次に来る機会があれば改善されているでしょう
そして空港駅に到着してからも長い
地下の駅からエレへーターで地下鉄駅ビル
そこから歩いて歩いて歩いて、ようやく空港ビル
ここらはもっと改善して欲しい部分です
イスタンブール→インチョン→セントレアと戻ってきました
人生最長の旅はそれまでの25日間から32日間となりました
バルカン諸国はヨーロッパと言えど西欧どころかチェコやハンガリー辺りの国から体験してもずいぶんと遅れていて、一例としては国際バスの大幅な遅延には困らされました
しかし、こうやって過ぎてみて振り返ると、そんな困惑した体験やしんどかった事のほうがよく覚えていて、これが旅の醍醐味だと改めて感じました
スムーズに進んで計画通りの旅もいいでしょう
でもこんな右往左往する旅も好きです
お付き合いありがとうございました
おしまい
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