2024/06/08 - 2024/06/09
21394位(同エリア30191件中)
壁ぎわさん
オッサン二人の温泉旅 二日目です
この日は中身の濃い 温泉旅です
温泉好きには 白濁した硫黄泉 もう最高です
向かったのは 硫黄濃度の濃い温泉 万座と志賀高原です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
ビーナスライン 霧ヶ峰
良い名前を付けましたね さすが昭和の 感じです
美ヶ原 はるか昔 信州の ビーナスライン それだけで胸が膨らみましたね
昭和40年代 関西の中学の修学旅行が 東京から信州に変わったころの話ですビーナスライン 自然・景勝地
-
もっと真っ直ぐなら
セスナ機が 不時着できるのに… -
車山高原の パーキング
オッサン二人には 寄る所じゃない
もし寄るとしたら トイレだけだな
彼女とだったら いくらでも時間をつぶせるのに…
ここは 冬にスキー場になるだけでなく
観光施設として 展望リフトがあります
片道 15分 往復 2500円です
彼女とだったら きっと乗っているかも
往復 一人 2500円だけど… -
気持ちのいい道を
ドライブじゃ~
これが本当のドライブ
昨日 一昨日のは タダの車移動だったんだね -
道の駅だと思ったら
長和町商工会館 ここには用事は無いや
そう思ったら 隣の建物だった -
ちょっと場所を移して 停め直しだ
道の駅マルメロの駅ながと の農産物直売所 マルシェ黒耀です
マルメロって セイヨウカリンとも呼ばれる木なのですが
皆が呼ぶマルメロは バラ科マルメロ属の落葉高木に実る果実です。
ちなみにかりんは 長野県の一部などで生産が盛んな果物で、バラ科カリン属の植物です。道の駅 マルメロの駅ながと 道の駅
-
開いているのは トイレだけ
まだ時間が早すぎますね -
と言う事で 道の駅です
-
真田三代発祥の地
真田幸村の祖父・幸隆(幸綱)、父・昌幸、そして幸村(信繁)の3人の戦国武将です。
壁の六文銭だけ見ておきましょう。 -
なんだこれは ベルツ記念館
ベルツ博士とは明治政府に召喚され帝国大学で医学を指導していたドイツ人医師です。
ベルツ博士は当時、各地の温泉を研究し、その中でも草津温泉の優れた泉質と環境を賞賛し、広く世界に向けて紹介しました。
こんな立派な記念館ですが 入場無料ですベルツ記念館 美術館・博物館
-
でも私たちの目的はこの橋のこちら
道の駅草津運動茶屋公園でした道の駅 草津運動茶屋公園 道の駅
-
信州を走っていると思ったら
いつの間にか 上州でした -
温泉巡りではなく 道の駅巡りやん
そう言われそうですが 有料道を極端に嫌ってますから -
それでここで何をしたかと言うと
-
群馬ちゃんのガチャポン……
ではなくて -
昼ご飯でした
上州地鳥の中華そばにするか -
折角の上州ですから
上州餅豚の ひもかわうどんにするか -
そのほかにも 色々ありますが
-
ついついカレーなんてことは…
-
友人は 名物 カツラーメン 1390円
食べて一言 別盛りにしてもらえば良かったと -
私は 餅豚のひもかわうどん
-
天ぷら付き
舞茸の天ぷらと なんで海老フライなんや
元が冷凍だからですね -
草津から 目的地 万座温泉へ
何と綺麗な 高原ドライブ
とてもオッサン二人のドライブコースじゃありませんね
リッチな人が 高原の別荘に 向かっているかのような…
ベンツか フェラーリのオープンカーが 似合いそうな道
こんな道は 貧乏人は走っちゃいけないんだよ
そう言われて 納得してしまいそうな…… -
電信柱と 三角コーンが
気持ちを落ち着けてくれるのは 何故? -
建物がある所の近くに来ると
-
近くまで行ってみると
軽の 黄色ナンバーばかりなのに 安心して
ここは群馬県のど田舎だよねと
貧乏人の
さっき迄の暗かった気持ちを
無理やり 建て直すのでした -
では まずはこの宿の 温泉に
豊国館です豊国館 宿・ホテル
-
露天風呂も
-
大浴場も 白濁した硫黄泉
これが良いんだよね -
自炊の 湯治宿でもありますから
出来るなら ここで 10日ほど泊まり込んで
毎日 ステーキだけ喰ってたら
肉以外 食べずに 飯と酒抜きなら 痩せるんだけどね… -
この地まで来たら 温泉も梯子しなくては
-
万座プリンスホテルです
万座プリンスホテル 宿・ホテル
-
こちらには用が無く
-
向かうのはこちら
-
ここからはさすがに…
-
エレベーターで行くのですが
露天は混浴ですが 水浴び着 着用です -
それより
これが怖いですよね
猿の入る温泉は見たことがありますが
こいつが来ると怖いですから -
では先に向かいましょう
-
渋峠 日本国道最高地点の標識もありますが
土曜日 写真を撮る人が多く 待ち時間になってました渋峠 日本国道最高地点 名所・史跡
-
目的の温泉へ
万座温泉で 温泉の梯子をしてきたばかりなのですが
まもなく今回の目的地の温泉と 今日の宿です
コロナ前に 志賀高原の 一望閣と言う宿に
硫黄泉を求めて 行ったことがある
二食付きだったのだが 板長が辞めてと
仕出しをとって 宿の食堂で食べさせられた
その仕出しは 二時間前に届いたようなものだった…
その時 今度は ここを日帰り温泉だけにして
ここから見える範囲の宿に泊まろうと
少々 性格が曲がってますね
そして 日帰り温泉の料金をフロント出払って
温泉の場所解りますから志賀高原 ホテル一望閣 宿・ホテル
-
ではこの温泉に ここの温泉 硫黄濃度の高い硫黄泉で
東北から北以外では トップクラスです -
立ち寄りで来る人も女とんどいなくて
この白濁の 硫黄泉に 満足です -
そして宿泊はこちら
硯川ホテルです
安い旅をしている物で 部屋は一人一部屋
山の中では 二食付きでなければ 心配なので
二食付きで 1万円前後のところを探して泊ってます
周囲の奇麗なホテルは 一人2万5千円ぐらいからです
一望閣も 二人で改装された部屋のツインルーム ひとりその位からでしたね
旧舘の畳の部屋なら 安いんですけどねにごり湯の温泉 硯川ホテル 宿・ホテル
-
飲むのも好きなんですが
この会社のビールだけは嫌いなんです
味が無いから
昔の出たての 発泡酒みたいで -
確認すると フロント前の自販機では
う~ん 値段が -
近くに ?めそうな店も コンビニも無いから
-
部屋のチェックと
-
部屋より 今回はコチがが目的ですから
-
温泉と
近いだけに そう差はありませんね -
この白い濁り湯好きなんです
-
小さいけど露天まであるんだ
-
大浴場に行くまでの廊下に
不思議な部屋が -
では 飯じゃ~
一泊二食で 1万二千円ぐらいで 一人で泊まれるところが ここしか無かったから
しかも 土曜日 一人一部屋です -
チキンソテー
-
厚揚げの焼いたの
まぐろの山かけ
シチューも -
メインはこの鍋だったのですね
-
アサヒは嫌なので 地ビールを
-
後で来れの追うかなぁ…
-
朝です 夜中と 明け方に 風呂に入ってました
別の部屋の友人と 夜中に風呂出会う不思議さです
時間帯がなぜ合うんだ… -
朝食
-
運転が有るので 朝からは呑めませんが
一杯?める あてのような料理が好き -
健康的なのは
-
あまり進みません
-
この甘い玉子焼きは…
-
でも気持ちですから
-
熱いみそ汁だけがごちそうでした
-
湯田中まで出て モーニングの出来そうな喫茶店を探し礼ました
-
そうだここは長野に戻っているんだ
-
雪国の 縦型の信号機
-
この 写真ではわかりにくいけど
LEDではなく 電球を使ってました
ガラス表面に引っ付く 雪を溶かす為でしょうね
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
豊国館
3.26
この旅行で行ったスポット
もっと見る
長野 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70