2024/06/24 - 2024/06/24
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2024年6月24日(月)、午後半日を使って墨田区へ散歩に出かけました。東京スカイツリーを見上げながら昭和の面影を残す下町をぶらぶらしながら寺社巡りを楽しみます。そして大道芸術館というちょっといかがわしい雰囲気の漂う珍スポットを見学します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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月曜日の午後、押上駅から散策スタートです。
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まず最初に飛木稲荷神社に来ました。
飛木稲荷神社 寺・神社・教会
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飛木稲荷神社の隣にあった圓通寺というお寺もついでに寄ってみます。
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境内に数体のお地蔵様がいらっしゃいました。こちらは北向地蔵尊というらしい。
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墨田区登録文化財の地蔵菩薩立像。
江戸初期の古い仏像なんだそうです。本堂などは特に興味を引くものはなさそうだったので、神社に戻ります。 -
飛木稲荷神社に入ります。
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凛々しい出で立ち、しかも知性的なお顔をしていらっしゃる。
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周囲は住宅に囲まれていますが、境内の中は独特の空気が流れていて神聖な感じがします。
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境内にはたくさんの狐様がいらっしゃるのですが、飛木稲荷の由来にもなったご神木のイチョウの木の上にも「かくれおキツネさん」がいるそうです。
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たぶんこれですね。
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拝殿の横、奥のほうにも小さなお社があるようです。
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こちらは同じ境内にある日枝社の社殿。小さいですが、彫刻がすごい。
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地図では飛木稲荷神社奥社と書かれている塚。
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小さい狐様がいっぱいです。
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岩の下にある穴の中にも小さな狐がいます。
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面白いポーズの狐様もいますね。やっぱり稲荷神社は面白いものがたくさん見られるから好きです。
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続いて高木神社。
こちらは明るい雰囲気の境内です。かなり儲かってる感じがします。高木神社 寺・神社・教会
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御祭神は高皇産靈神(タカミムスビノカミ)。別名を「高木の神」ということからこの神社の名前が付いたようです。
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タカミムスビのムスビからおむすび御守りなるものも売っているようです。やはりなかなか商売上手な神社らしい。貧乏な神社だとご利益がなさそうでお参りする気がなくなってしまいます。やっぱり神社は儲かってナンボの商売だと思います。
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アニメの女の子も売り上げに協力しています。この人は高木さんというそうです。小豆島を旅行した時にも見た顔です。その他「おむすびコロコロ」というアイドルグループともコラボしたりしているみたいです。
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鳩の街通り商店街にやってきました。
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鳩の街というのは現在の東京都墨田区向島と東向島の境界付近にあった赤線地帯の名称です。永井荷風や吉行淳之介など多くの著名人が出入りしていたことで知られています。
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もちろん今はそんなお店は残っていません。シャッターの閉まったお店も多くなっているようです。
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しかしどことなくレトロな雰囲気が漂っていて、とても良い雰囲気です。
道端でおばあちゃんたちが井戸端会議をしていたりして、それも風景の一つになっていました。 -
東京スカイツリー周辺との落差がすさまじい。
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本日のメイン、大道芸術館にやってきました。元は料亭だった建物を利用しているので、なんだかすごく敷居が高そうな雰囲気です。
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ここは写真家でジャーナリストの都築響一の貴重なコレクションが展示されている美術館です。この人は失われつつある大衆文化に光を当て、現代美術として世に知らしめてきた方なんだそうです。
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玄関を入るといきなり透明な球体の中で胡坐をかいた女性のマネキンがお出迎えしてくれます。これは三重県鳥羽にかつて存在した元祖国際秘宝館・鳥羽SF未来館の入り口にあったマネキンです。なかなかセクシーです。
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元祖国際秘宝館のマスコット「秘宝館おじさん」に促されて階段を上ります。
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いままで秘宝館というものに入ったことがありませんでした。気が付くとほとんどの秘宝館はすでに閉館してしまい、今はもう見ることができなくなっています。そういう意味でここはとても貴重な場所なのでしょう。
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階段の壁には絵画やポスターなどたくさんの作品が飾ってあります。ほとんどがエログロなものでした。
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「帝王切開」。
だから何だというのか、意味不明です。 -
作家の作品から、お下品なオブジェまで同列で展示されているのが面白い。
昭和生まれの人間にはこの雰囲気はとても懐かしく感じられます。 -
2階はバーになっています。私たちが入った時にはガラガラだったので、奥にどうぞと勧められ、きれいなお姉さんの両隣りに陣取らせてもらいました。もちろんお人形です。
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カウンターの奥にもきれいなお姉さんたちが座っています。お金を払うと真ん中に座って記念撮影させてもらえるらしい。
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テーブルにも昭和レトロなポスターなどがぎっしりです。
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カウンター奥の壁紙は見世物小屋の絵ですね。高校生の頃、実際に見世物小屋で蛇をかじる女性を見たことがありますが、もう少しお年を召した方だったような記憶があります。
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しかし、本当によくできています。
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遊郭風ドールハウスの奥をのぞき込むと、遣手婆と嬢の姿が見えます。
このほかにもちょっと写真を載せられないようなものもたくさん展示されていて、かなり密度の濃い美術館でした。 -
大道芸術館を出て、町歩きをもう少し続けます。黄檗宗牛頭山弘福寺というお寺に入ります。
弘福寺 寺・神社・教会
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特に興味があったわけではないのですが、黄檗宗のお寺は珍しいので旅先で出会ったときには入ることにしています。
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かぜ除け コロナ封じのお堂があります。
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おじいさん・おばあさんの石像がいらっしゃいました。
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お寺の裏側は隅田川が流れています。
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せっかくなので隅田川を見ていきましょう。
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桜橋からの隅田川の眺め。どんよりしています。
桜橋 名所・史跡
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対岸の今戸神社。
今戸神社 寺・神社・教会
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金網越しの狛犬。
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招き猫がたくさんあります。後日調べてみると、平成の招き猫ブームのと縁結びパワースポットのブームに乗って、「招き猫発祥の地」として売り出そうとしたらしい。あまり話題になった様子もないから失敗したのでしょう。やっぱり今はアニメかアイドルとコラボしないと儲かりませんよ。
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だいたいこれは招き猫なのか?
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続いて本龍寺。
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17:00過ぎてしまっていたのでお寺は閉まっていました。
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再び桜橋を渡ってスカイツリー側にやってきました。隅田川沿いにある三囲神社(みめぐりじんじゃ)を見ていきます。隅田川沿いの首都高の下の道側からの入り口は閉まっていました。
三囲神社 寺・神社・教会
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正面に回ってきました。こちらも扉が閉まっています。
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東京の神社は夜間閉鎖されるんですね。
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本日最後の寺社巡りは牛嶋神社です。第3代天台座主慈覚大師円仁が当地に来た際に、須佐之男命の化身の老翁から託宣を受けて創建した神社です。
牛嶋神社 寺・神社・教会
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本殿前の鳥居は三ツ鳥居と呼ばれる珍しい形をしています。
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今日一番に愛嬌のある狛犬さんと出会えました。
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撫牛
ずいぶん撫でられたのでしょう、つるつるです。 -
押上駅に戻ってきました。今日はとても狭いエリアを歩いただけでしたが、神社仏閣が多く、歴史を感じることができる散策でした。さらにレトロな商店街や珍スポット的な美術館など、かなりバラエティに富んだ観光が楽しめる地域だと思いました。
そういえばまだスカイツリーに入ったことがないので、そのうち再訪することもあるかもしれません。
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