2024/01/04 - 2024/01/05
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norijiroさん
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久しぶりにコロンボへと戻ってきた。この町にあと1泊して、翌日夜の便で帰国する。最後に、コロンボ市内で行き残した場所をめぐった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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キャンディからコロンボのホテルへ到着。前回とは宿を変え、コロンボを代表する老舗ホテルの「ゴール・フェイス・ホテル」に投宿した。イギリス統治下の1864年創業で、畏くも昭和天皇やエリザベス女王、革命家のチェ・ゲバラや作家のマーク・トウェインら、各国の要人・著名人らが宿泊した歴史をもつ。
ゴール フェイス ホテル ホテル
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予約はAgodaの格安プランのはずが、チェックイン時になぜか3ランクくらいアップし、やたらと広いお部屋になった。窓からは海も見える。なんという幸運。熱心に仏様を拝んできたからなあ。
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目の前はすぐインド洋。波音が聞こえてくる。
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まずは、フォート地区の東側に広がるペター地区へ。市場や商店が集まる繁華街で、雰囲気は東京の上野といった感じ。
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狭い路地にもたくさんの人や車が行き交う。
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下町名物、バイクの群れ。一応公道なはず。
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商店街を抜けた先にあるのが、イギリス統治時代に役所として建てられたオールド・タウンホール。教会のようなたたずまいで、周囲の上野的雑踏からは一線を画す。ただ、よく見るとかなり薄汚れおり、森のなかにでも持っていけばお化け屋敷か魔女の館か、という感じもしないでもない。
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ペター地区でひときわ目をひくのが、この「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」である。神聖な宗教施設に対して恐縮ではあるが、赤白しましまの色彩は某ホラー漫画家を彷彿とさせる。
ジャミ ウル アルファー モスク 寺院・教会
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礼拝の時間以外は、われわれ異教徒も係の方の案内に従って内部を見学できる。とても複雑な構造だ。1908年に建造され、その後信者の増加に伴って増築されたというから、その影響かもしれない。
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礼拝の部屋。毎日2,000人のイスラム教徒が訪れるようで、各階に同じような部屋がいくつもある。
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中庭を見下ろす。本場・中東のモスクは真っ白な外観のイメージがあるのだが、そのあたりは特に決まりはないのだろう。
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屋上へ。見学している間に日が暮れてきた。
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夕食を食べに、ホテル近くの「シナモン・グランド」へ。
シナモン グランドコロンボ ホテル
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最初に泊まった「シナモン・レイクサイド」の系列だが、こちらのほうが明らかに高級である。無念。
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地下にあるレストラン「ヌードルズ」へやってきた。久々に麺料理をたべたい。
ヌードルズ アジア料理
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メニューにあった「うどん」は、まさかの焼うどんであった。そういえば、インド料理に汁麺はない、という話を聞いたことがある。スリランカ料理もその影響を受けているのかもしれない。なぜ汁麺がないのかと思って調べると、「熱くて手で食べづらい」という説があった。確かに。仮にインドにうどん文化があったとしても、鍋焼きうどんは決して開発されなかったことだろう。この店はこのインド的発想が支配しており、料理はいずれも汁気なし、そしてけっこう辛い。
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迎えた最終日。きょうもいい天気。それにしても、海に近いホテルである。
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これまで街中から何度も目に入っていた巨大タワー「ロータス・タワー」へやって来た。2019年の秋に完成したため、ガイドブックにはのっていない。地上350メートルの放送通信・観光用タワーで、南アジア一の高さを誇る。基本的にすべて中国の金で建てた。台座部分の装飾がメタルスライムにしか見えない。
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展望台への入場料は大人20ドルと、なかなか強気な設定である。ここまで来た時のスリーウィーラーのドライバーに、「外国人は高いよ」と言われた。そう、地元民は500ルピー(220円)なのである。10倍以上の差だ。ただ、オーバーツーリズムやら円安が問題になっている昨今、日本も観光施設はこれくらいの設定をしてもよい気がする。その際には、通貨単位を同じにしないというのがポイントだろう。「日本人:1,000円、外国人:8,000円」とすると露骨なので、「日本人:1,000円、外国人:50ドル」とすればごまかせる?
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フォート地区方面をミニチュア風撮影。中国資本の埋立地がでかい。
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下界に降り、昼食のために「パラダイスロード・ザ・ギャラリー・カフェ」へ。建築家ジェフリー・バワのオフィスとして使われていた場所を改装したお店である。
パラダイス ロード ザ ギャラリー カフェ カフェ
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自然の植物を取り入れた設計。
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料理もかなりよかった。豚肉の何か。味はほぼ豚の味噌漬けであったが、カレー味以外が新鮮である。
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このあたりは海に近い。
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海岸沿いに敷かれた線路。あの悪夢のゴール方面へと伸びている。コロンボは大都会である一方、かなりの海街でもある。ちょっと中心部を離れれば、鎌倉や藤沢あたりの雰囲気が感じられた。
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列車がやってきた。車内はもちろん地獄だろうが、景色のなかに置くと結構絵になる。
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さて、そろそろ空港に向かう時間になってきた。ここ数日、スリランカ航空の十八番、遅延が状態化しており、成田行きは20:35発のはずが日付をまたぐこともしばしば。あらかじめ遅れることがわかっていれば、市内で夕ご飯でも食べながら待てばいい。空港に行ってから長時間待つのは避けたい。慎重に情報を探っていたところ、どういうわけかこの日は定刻のよう。何が起きた?
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さあ、予定どおり空港へ向かおう。空港行きのタクシーはホテルのフロントに手配を依頼した。フロントの若い兄ちゃんは13,000ルピーだという。高けえなあ。初日に利用した空港の旅行会社ですら8,500ルピーだったではないか。まあ、ホテルというのは往々にして高いものだし、「荷物があるから大きな車で」と言ったので、大型車なのかもしれない。
が、しばしの後、現れたのは、あろうことかトヨタヴィッツであった。この小さな車に大型トランクを2個も積めるか? そもそも13,000ルピーという価格といい、何かがいろいろおかしい気がする。試しに荷物を積んだところ、案の定乗らない。「荷物は抱えろ」などというので、さすがに少々ムッときて「無茶言うな!」と怒りのキャンセル。
すると、この様子を見ていたフロントのリーダーっぽいおっちゃんが、「私に任せろ」といい、6,000ルピーで普通車を呼んでくれた。やればできるじゃないか。拝察するに、最初の若い兄ちゃんは、フロント内にいながら限りなく個人的に知り合いの車を呼び、そのうえで少々(いや、かなり)ぼったくり、そして車のサイズが合わなかった、ということだろう。まあ、結果オーライではあるが、やはり最後まで移動手段に難航する国である。普通のメータータクシーが走るようになるのはいつのことか。 -
飛行機は予定どおり離陸した。今年初の定刻という記録を残して。
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機内食にてカレーの食べおさめ。
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日本へ到着。ポケモンと記念撮影ができる。
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今回の行程はこれにて終了。スリランカは、貴重な歴史ある仏教遺跡、たくさんの動物、そして広大なインド洋と、見どころたくさんであった。もちろん、カレー好きにはたまらない。街中も想像していたよりきれいで(鉄道は除く)、ぜひまた来てみたい。
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