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不吉なメールを二通も受け取ったさすらいサラリーマンはそれでも日本を出国します。<br />無事に目的地へと辿り着けるのでしょうか。

パキスタン フンザへ 2日目

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2024/06/22 - 2024/06/29

78位(同エリア172件中)

旅行記グループ パキスタン フンザへ

0

4

さすらいサラリーマンさん

不吉なメールを二通も受け取ったさすらいサラリーマンはそれでも日本を出国します。
無事に目的地へと辿り着けるのでしょうか。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 飛行機
航空会社
パキスタン航空
旅行の手配内容
個別手配
  • パキスタン 2日目<br />早朝午前3時にギルギット行きのチケットを手にした私はチェックインカウンターの前で歓喜の雄叫びを上げます。(心の中で)<br />先程の寝不足もどこかへ行ったかのように、スキップを踏んで搭乗ゲートへと向かいます。そして早朝5時の出発の時間をまだかまだかと待ち侘びます。<br />時刻が定刻5時になると乗客たちは搭乗ゲート前に並び始めます。<br />私も搭乗ゲート前へと向かいます。<br />ところが前方の列にいた乗客たちがまた待合の椅子に戻り始めます?<br />どうしたのですか、と近くにいた乗客に尋ねてみると、係員がギルギット空港に小雨が降っているので出発を遅らせるとの説明があったとのこと。アナウンスがあるまで待て,とのこと。<br />仕方なく私も待合ロビーの椅子に戻って座ります。<br />待合ロビーで待っていましたが、一向に出発する気配がありません。<br />もとの出発時間の6時になり,7時になります。<br />不穏なことに搭乗カウンターにいた係員の姿が消え、わずかにいた外国人グループまでもが姿を消します。待合ロビーに残っているのは早朝5時の乗客の半分ほどに減っています。<br />朝の8時になってもアナウンスはなく、待合ロビーの乗客の疲労は濃くなって来ます。<br />これはもしや….。<br />私の頭の中に「フライトキャンセル」の文字が浮かんできます。<br />むむむ・・。(心の中の絶叫!)<br />かなり嫌な予感がした頃8:30頃に、<br />突然、「Ready, for Flight!」のアナウンスがロビーに鳴り響きます。<br />待合ロビーにいた乗客は歓喜の声を上げたのでした。

    パキスタン 2日目
    早朝午前3時にギルギット行きのチケットを手にした私はチェックインカウンターの前で歓喜の雄叫びを上げます。(心の中で)
    先程の寝不足もどこかへ行ったかのように、スキップを踏んで搭乗ゲートへと向かいます。そして早朝5時の出発の時間をまだかまだかと待ち侘びます。
    時刻が定刻5時になると乗客たちは搭乗ゲート前に並び始めます。
    私も搭乗ゲート前へと向かいます。
    ところが前方の列にいた乗客たちがまた待合の椅子に戻り始めます?
    どうしたのですか、と近くにいた乗客に尋ねてみると、係員がギルギット空港に小雨が降っているので出発を遅らせるとの説明があったとのこと。アナウンスがあるまで待て,とのこと。
    仕方なく私も待合ロビーの椅子に戻って座ります。
    待合ロビーで待っていましたが、一向に出発する気配がありません。
    もとの出発時間の6時になり,7時になります。
    不穏なことに搭乗カウンターにいた係員の姿が消え、わずかにいた外国人グループまでもが姿を消します。待合ロビーに残っているのは早朝5時の乗客の半分ほどに減っています。
    朝の8時になってもアナウンスはなく、待合ロビーの乗客の疲労は濃くなって来ます。
    これはもしや….。
    私の頭の中に「フライトキャンセル」の文字が浮かんできます。
    むむむ・・。(心の中の絶叫!)
    かなり嫌な予感がした頃8:30頃に、
    突然、「Ready, for Flight!」のアナウンスがロビーに鳴り響きます。
    待合ロビーにいた乗客は歓喜の声を上げたのでした。

  • 搭乗ゲートをくぐると、勇ましいパキスタン航空のプロペラ機が姿を見せます。<br />日本いる頃から恋焦がれたPK601便です。<br />会いたかったよ!<br />私たち乗客はいそいそと飛行機に乗り込みます。<br />シートベルトを締めると、プロペラは力強く回転を始めて,空へと飛び立ったのでした。<br />ようやく私のイスラマバード国際空港でのラストミッションがこの時に達成されたのでした。おめでとう!

    搭乗ゲートをくぐると、勇ましいパキスタン航空のプロペラ機が姿を見せます。
    日本いる頃から恋焦がれたPK601便です。
    会いたかったよ!
    私たち乗客はいそいそと飛行機に乗り込みます。
    シートベルトを締めると、プロペラは力強く回転を始めて,空へと飛び立ったのでした。
    ようやく私のイスラマバード国際空港でのラストミッションがこの時に達成されたのでした。おめでとう!

  • プロペラ機は高度を上げてギルギット空港に向けて高度を取ります。<br />ほっとしたのも束の間,パキスタン航空はサービスの手を緩めません。<br />わずか1時間のフライトですぐに朝食サービスが始まります。<br />そして窓の外にはカラコルム山脈のナンガパルバット、ディランといった美しい山々が次々と窓の外に姿を現します。<br />なんという絶景!<br />この景色を見ることができただけでも、ギルギット便に乗る価値があります。<br />朝食を食べるのも忘れ、私は子供のように窓にべったり張り付いたのでした。<br />そして私はパキスタン航空から復路便のキャンセルメールを受け取った恨みを、この景色を見た時点であっさりと水に流すことにしたのでした。

    プロペラ機は高度を上げてギルギット空港に向けて高度を取ります。
    ほっとしたのも束の間,パキスタン航空はサービスの手を緩めません。
    わずか1時間のフライトですぐに朝食サービスが始まります。
    そして窓の外にはカラコルム山脈のナンガパルバット、ディランといった美しい山々が次々と窓の外に姿を現します。
    なんという絶景!
    この景色を見ることができただけでも、ギルギット便に乗る価値があります。
    朝食を食べるのも忘れ、私は子供のように窓にべったり張り付いたのでした。
    そして私はパキスタン航空から復路便のキャンセルメールを受け取った恨みを、この景色を見た時点であっさりと水に流すことにしたのでした。

  • 9:30にギルギット空港に到着。<br />タクシー1000RPでギルギットのバススタンドに向かいます。<br />バススタンドでカリマバードへ向かうバスを探します。<br />入口のところでバスを発見し,チケットを購入します。<br />係員にそこで待て、と言われてしばらく待っています。<br />バスとは言ってもトヨタのハイエースです。<br />チケット売り場には乗客がちらほらと数が集まってきます。<br />いつ出発するのだろう,と係員に聞いてみると,そこで待てとの返事。<br />イスラマバード空港での苦難を乗り越えた私にとっては、もはや待つことはなんの苦にもなりません。<br />ただ気になるのはハイエースのそばに十人以上の乗客が集まっていること。<br />どう見てもこんなにたくさんの人が乗ることが出来る気がしません。<br />もしや....。<br />またもや嫌な予感がします。<br />結局三人がけの座席に4人が座り,最前列にも乗客2人が座り,乗客17人が満席にならないと出発しないバスなのでした。<br />押し合いへし合いのようなギュウギュウのハイエースバスはギルギットのバススタンドを出発。(ただし550RPの安さです)<br />車内はギュウギュウですが,外の景色は絶景。<br />一回の休憩を挟み,11:40ギルギット→14:40カリマバードに到着です。<br />ようやくカリマバードのホテルに到着。<br />ほとんど2日間の移動を続け,この時点で体力の99%を使い果たしていた私。<br />ホテルのエントランスにあるソファを見つけると、そこにへなへなと沈み込むのでした。<br />ここからようやく私に安息の日々が訪れます。<br />日記3日目に続く。<br />

    9:30にギルギット空港に到着。
    タクシー1000RPでギルギットのバススタンドに向かいます。
    バススタンドでカリマバードへ向かうバスを探します。
    入口のところでバスを発見し,チケットを購入します。
    係員にそこで待て、と言われてしばらく待っています。
    バスとは言ってもトヨタのハイエースです。
    チケット売り場には乗客がちらほらと数が集まってきます。
    いつ出発するのだろう,と係員に聞いてみると,そこで待てとの返事。
    イスラマバード空港での苦難を乗り越えた私にとっては、もはや待つことはなんの苦にもなりません。
    ただ気になるのはハイエースのそばに十人以上の乗客が集まっていること。
    どう見てもこんなにたくさんの人が乗ることが出来る気がしません。
    もしや....。
    またもや嫌な予感がします。
    結局三人がけの座席に4人が座り,最前列にも乗客2人が座り,乗客17人が満席にならないと出発しないバスなのでした。
    押し合いへし合いのようなギュウギュウのハイエースバスはギルギットのバススタンドを出発。(ただし550RPの安さです)
    車内はギュウギュウですが,外の景色は絶景。
    一回の休憩を挟み,11:40ギルギット→14:40カリマバードに到着です。
    ようやくカリマバードのホテルに到着。
    ほとんど2日間の移動を続け,この時点で体力の99%を使い果たしていた私。
    ホテルのエントランスにあるソファを見つけると、そこにへなへなと沈み込むのでした。
    ここからようやく私に安息の日々が訪れます。
    日記3日目に続く。

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