2024/06/22 - 2024/06/22
202位(同エリア336件中)
sallyさん
- sallyさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ338件
- Q&A回答101件
- 903,927アクセス
- フォロワー73人
鹿島灘へ、今年4回目の潮干狩りに行って来ました。
今年4回目、というか、ことしに入って、というか、つい3ケ月前は、自分の足が海水につくのも“ひぇ~“だったのに、変わるものです。
この浜辺では、ハマグリやヒラガイという貝が採れるのですが、目的は貝というよりは、波の音だとか、海水が交わる様を見たいとか、海岸が空いているのはこの季節だ、とかそういう色んな理由が複合的に混ざり合い、完全にハマってしまい「潮干狩りにカコつけた海遊び」が、本当のところでしょうか。
しかし、トラブル再び。というか、ドジった、再び。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
6:30 常陸太田市 「道の駅みわ」
ここまで、自宅から40分
最初の休憩場所。もちろんお店は開いてないが、有難いことにお手洗いは使用可能。
起床は5時。
潮干狩りにそっと出掛けようとしたらお母さんもついて行く、と。 -
うちの母親が急遽着いてくるとなったが、本人曰く「(わたしが)ひとりで海に行くなんて心配だ」と。しかし、5月末に一緒に行って、潮干狩りが案外楽しかったのではなかろうか。
ところでこれは、「道の駅みわ」に貼ってあったポスター。
デビ婦人、弾けてるなぁ。
奇しくも、母と同年代である。 -
水戸市を背にして国道51号線を走ってくると上り坂になるが、それを下るとこの景色。
太平洋が眼前に広がった瞬間、何度見ても、“たまんないなぁ~“ってなる。 -
51号線を太平洋を左手に眺めながら南下する。
鉾田市に入ってすぐに寄るところがあった。
焼き芋の自動販売機。向こうに見える畑は、さつまいも。 -
冷凍焼き芋の自動販売機があるのだ。
1000円入れて今日は「シルクスイート」という品種の焼き芋を購入。
内容量は600g。 -
8:00すぎ 大竹海岸に到着。
おっと、波が前よりも大きく見えるんだが、。荒れているのか? -
今回も北側の駐車場に停める。
ここら辺は、草むらに蛇行する“ケモノ“道ができていて、より浜辺に近く手軽なのだ。 -
相変わらずの引き潮の強さに圧倒されながらも、それでも、カラダが水に入ってるというのは、なんとも楽しいものですね?
私は浅瀬に座り込んで貝を“漁る“タイプなんですが、(それぞれ色んな“狩りのスタイル“がある)、波が押し寄せてきて、引く時の海水の流れとか、洗われて一瞬透明になって視界が良好になった水面に、たまに転がってくる貝が見えるのとか、そういうのを波の強弱を体感しながら見ているのが楽しくて楽しくて、、飽きないデス。。 -
10:40頃 この日は晴れの予定だが曇ってきた。
実はこの数時間の間に、これまた“ヤッテしまった(!)“。
クルマの鍵をポケットに入れておいたのだが、アレ、ないゾ。。。こんな時のために予備の鍵を母親に預けておいたから、“大丈夫、大丈夫“と、一抹の不安はありつつも、母に声をかけてみると、母親まさかの、「クルマの中に入れてきた」と。
おぉぉぉ・・・
2週間前にここに来た時と同じくJAFさんを呼ぶ。 -
2週間前も「キー閉じ込め」。
“あぁ、きっと地域担当だろうから、同じ方にお世話になるんだろうな“、などと恥ずかしがっている余裕はない。
だって、ケイタイ電話も、車の中なんだもの。
自車の周りをウロウロ。困ってそうな仕草。イヤ、誰も周りにいない駐車場でそんな小芝居してもダメだろ。。
そこへ、隣に停めた車、中をうかがうと、ちょっと年配のご夫婦。これは。。
「すみません、申し訳ないんですがJAFを呼びたいけど電話がクルマの中で」と助けを求めてケイタイ電話を貸していただきました。JAFの電話番号は、奥さんが、車内の資料から調べて見せてくれました。(お世話になりました。)
JAFさんからは40分後には到着できるとの返答。
JAF女性「お客様が連絡つく電話はこちらの番号でしょうか」
ワタシ 『いや、この電話は借りたので』、、
そんなやりとりで、40分後は「10時20分」であることを確認してJAFさんの電話を切った。海には時計がないのだ。ご夫婦にはお礼を言って、ケイタイ電話をお返し。
浜辺へ降りて、砂浜で落とした鍵がないか探してくれている母親に伝える。
そして気付く。
あ、、そうだった。“車内に熱が籠りすぎるので、すこぉし窓を開けてあるんだった。あそこから、ひょっとして窓が開かないだろうか。“
再び丘を登って駐車場へ。松林まで行って、枯れた松の枝のいい塩梅を持ってきて、車の窓に差し込んでみる。
うん?結構イケる。行けそう。。
開いた(!)
JAFさんに「解決しました」と自分のケイタイから電話するが、それと前後して、JAFさん到着。
「(わ、やっぱり、前回お世話になった方だ)す、すみません、、、また同じことでお呼びしてしまって(!)
恐縮至極である。呼ばなくても済んだ、って事に。
JAFの男性は日焼けに笑顔で「また潮干狩りに来られたんですねー。どうですか、獲れましたか」と、こっちの恐縮をほぐすかのようにニコニコと。恥ずかしいのと、母親をひとりで浜辺に置いて来てるのが心配で、忙しくお礼を言ってしまった。(すみません。本当にお世話になりました。失礼いたしました。) -
そんなこんなで、
11時ちょっと過ぎには、「今日はもう上がろうか」となりました。
ハマグリさんたちは全然獲れなかったですね。これで母とわたしの2人の収穫分。
周りの人たちも、袋に入っているのはこんなもんで、何人かお話ししたけれど、共通して「今日は獲れないねぇ」でした。 -
“こんにちわ~“
ガラリ。
無言・・・
ヒヨっては行けない、だってここはそういうお店(らしい)。 -
お昼を食べようとやって来たのは、「魚吉食堂」さん。
2週間前にもやって来たんだけどね。そして、その時、ここでキー閉じ込めしてJAFさんや、近所の方、そして この食堂のおかみさんに優しく声かけてもらったのだけどね。
うちの母親は初めてなので、ちょっと無愛想(多分、悪気はない)な店の雰囲気に、ヒいている。そして、ワタシは2週間前にここに来た事は母親には話しても、“キー閉じ込め“したなんて事は言わない、言えないから、“一見無愛想に見えても、ここには優しい女将さんもいるんだよ“なんて話も出来ないわけで。てんてんてん。。。 -
今回わたしは、マグロ刺身定食を頂きました。
-
お母さんは、アジフライ定食。
後から入ってきたお客さんによると、11時過ぎで、並ばないで入れるなんて珍しいらしいから、ラッキーでした。この後、すぐ混み始めました。
帰りにお会計して席を立つ時、「またいらして下さいねー」とお皿を引っ込めるお兄さんに声かけられました。 -
再び国道51号線。
畑は、サツマイモ。海沿いのこの道沿いはずっと、ずーっとさつま芋畑。 -
国道51号線沿いにあった直売所「さんて旬菜館」に入ってみる。
-
イバラキング(緑色の果肉)2個と、
クインシー(オレンジ色の果肉)1個が入ったこの箱は、いくら? -
6300円、でした。
高ーー級ーーー。
メロンって単価がお高いから、金銭価値が“バグり“そうです。
そして、この箱、カッコいいね。「たいよう」っていうのは、おそらくこの辺の地名、「大洋村」のことだろうね。 -
51号線をさらに北上、というか、お昼過ぎにして、すでに“帰り道“。
右手に、午前中に潮干狩りした海岸の入り口がある「鹿島灘海浜公園」が出てきた。
わたし “もう1回、車の鍵探してから帰っていい?“
母親 “そうね、“ -
鹿島灘海浜公園を右手に見ながら坂を降りると、キレイな公園。
あの動物たちは、羊や牛さんで、石で出来ています。
初めてこの辺に来たのは、2021年ですが、「海辺にこんな外国みたいな洒落た公園があるもんなんだなぁー」と思ったものです。
イヤ、海岸だって色々あるんでしょうけど、そもそも自分は海に行くというのが、例の感染症禍までは殆どなかったんですよね。“人と離れて“の行動が、海に来るようになったきっかけだったなんて。(感慨) -
大竹海岸に到着。
-
お昼前に沢山いた人たちも、もう殆どいなくなっていました。
今日、車の鍵をどこに仕舞っていたかというと、ビニール袋に入れて縛って、ズボンのポケットに入れてたのでした。重いキーでポケットも深いし大丈夫と思ったんですよね。母親の推察は、ビニール袋に入れたからそれが浮き輪みたいになって、ポケットから浮いて波に流れたんだろう、ってことでしたが。どうだろう???
そもそもポケットに入れた自分が悪かった。
ただ、ほかの人はどうやって鍵を管理しているのだろう? -
結局、鍵は見つかりませんでした。
代わりに、少しゴミ拾いをして来ました。
前々回はビーチサンダルを片方、今回は鍵を海に流しました。
環境破壊に手を貸している自分です。 -
砂浜から駐車場へ登る道。
この“ケモノ道“が、どこか童心に還らせてくれる気がする。。
砂だから、足元が緩くて登りづらいけど、そこがまた、、いい。 -
大竹海岸さん、お世話になりました。
しばしのお別れデス。 -
ちなみに、この、だだっ広ーいのが駐車場。
数件の海の家を真ん中に、南北に駐車場があって、それぞれにトイレと小さな水洗い場があります。 -
廃業したホテルの廃墟。
荒々しい海となんか合ってる気がする。。 -
サイケ?なノリも、嫌いじゃない。
あの白い石造りの羊さんの芝生のオシャレ海辺から、その数100メートル先の海辺は廃墟あり、サイケあり、海の家あり。そのバラバラ感が良い。 -
「またお越しください、日本でいちばん野菜をつくる街ー鉾田市」
この、平仮名多めの看板の文句が好きだわ。
(長くなったので、ここで後半へ分けます。)続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鹿島(茨城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
旅行記グループ 4回目の潮干狩り
0
30