福岡での阪神交流戦見物も最終日です。<br />しかし、この日はデーゲーム。<br />飛行機の時間を考えたところ、<br />いつ終わるかわからないのがＮＰＢ。<br />よって、中途半端に見るよりは見ずに帰ることに決定。<br />朝食はめんたい重と決めていました。<br />その後筥崎宮のあじさい苑に行って、<br />特に観光ポイントもないので、<br />特長的サウナを堪能して、<br />ガンダムベースを見学して帰りました。

博多グルメ紫陽花サウナ阪神交流戦2泊3日65000歩の旅　めんたい重~筥崎宮あじさい苑~花庭園~SHIAGARU SAUNA~ガンダムベース

19いいね！

2024/06/14 - 2024/06/16

1875位(同エリア5715件中)

この旅行記のスケジュール

2024/06/14

閉じる

この旅行記スケジュールを元に

自分の旅の計画を作成する

福岡での阪神交流戦見物も最終日です。
しかし、この日はデーゲーム。
飛行機の時間を考えたところ、
いつ終わるかわからないのがＮＰＢ。
よって、中途半端に見るよりは見ずに帰ることに決定。
朝食はめんたい重と決めていました。
その後筥崎宮のあじさい苑に行って、
特に観光ポイントもないので、
特長的サウナを堪能して、
ガンダムベースを見学して帰りました。

エリア

博多(福岡)

朝です。
これから早朝大行列の超人気店、
めんたい重を食べに行きます。
もうこのくらいしか朝することがありません。
朝活も終了です。
隣は日蓮宗妙典寺です。
とても素晴らしい、達筆な御首題がいただけるので、
とても人気です。
朝は7時からだそうです。

妙典寺寺・神社・教会
カードキーを戻してチェックアウトです。
まずはコインロッカーにスーツケースを入れるので、
中洲・川端駅に向かいます。
商店街です。
暑さ寒さに雨もしのげるのでいいです。
活気のあるお店を見て回るのも楽しいです。
いよいよ夏の山笠の季節です。
駅にポスターがありました。
全力で走り抜ける山笠がかっこいいです。
勇壮です。
走る山笠ですから。
世界に誇る一蘭です。
インバウンドに絶大な人気があります。

一蘭天神店グルメ・レストラン
かつて市電が走っていた明治通りの橋です。
そのためか広いです。

西大橋名所・史跡
中洲です。
昭和特撮怪獣映画でお馴染みの風景です。
貴賓館です。
福岡のモニュメントがあります。
アドベントの時期になると、
サンタクロースが押し寄せてきます。

旧福岡県公会堂貴賓館美術館・博物館
貴賓館だけあって、美しいです。
いつか中を見学してみたいです。
そのすぐ隣には昨年来たときは外装工事中でしたが、
すっかり綺麗になっていました。
益々早朝行列のし甲斐があります。
高さがありますが、木造2階建てです。

今日は5人目でした。
回転時には20人くらい並んでいました。
スーツケース持参の人も多く、
これから移動前に腹ごしらえなのでしょう。

元祖博多めんたい重グルメ・レストラン
開店直後なのに、すでに残りがたったの32個しかありません。
これを食べるために並んだと言わしめます。
このプリンは絶品です。
これと並ぶのはフラノデリスのふらのプリンくらいです。
2階にあがります。
今回はつけ麺セットにします。
アルコールもあります。
前回もこのあたりの席でした。
中洲側窓際の席からの風景が気になります。
最後の一滴まで飲むのは大変です。
そういえば博多は味付けが濃い感じがしますが、
血圧は大丈夫なのでしょう。
食べすぎやお腹を壊さない程度にしましょう。
一番人気の飯麺セットです。
明太子が大きいです。
つけ麺です。
濃厚な汁です。

モチモチです。
池袋に姉妹店があるそうです。
めんたい重はないですが、
白飯の飯麺セットが食べられるそうです。
これがプリンです。
Ｗソースです。
輝いています。
トイレに行ったら個室のみでした。
ノックして入りましょう。
ごちそうさまでした。
1階で会計します。
お土産にドレッシング1000円を買いました。
外にでたらこの行列でした。
この後は筥崎宮であじさい苑を見学しますが、
9時半からなので全然早いです。
時間をつぶします。
すぐ近くにアクロスがあります。
14階建ての緑で覆われた特徴的な複合ビルです。
イルミの時期にはこの外階段を14階まで登って降りて楽しむことができます。
かなり体力と時間を要します。

アクロス福岡名所・史跡
天神中央公園です。
天神中央公園です。
福岡にようこそ自販機です。

天神中央公園です。
天神中央公園です。
やはり緑のある公園はいいですね。
天神中央公園です。
特に何かある印象ではないです。
テレビクルーが撮影を始めていました。
スタッフが10人くらいいて、
本格的な撮影のようです。
金髪の男性が中心人物でした。
遠くからだったので誰だか分かりませんでした。

天神中央公園公園・植物園
暇なのでバスで大濠公園まで行って見ます。
筥崎宮とは逆方向ですが、
時間調整のためです。
ガラガラでした。
大濠公園バス停です。
大濠公園にやってきました。
2回目です。

大濠公園公園・植物園
大濠池です。
スワンボートが待機中です。

穏やかです。
池に柵はなく、ベンチが目の前にあってのんびりできます。
池なのでギリギリにベンチがあっても安心なのでしょう。
遊具も充実です。
ここのスタバもスタイリッシュですが、
グルメポイントも終了したので、
用済みです。
ランニングしている人が多いです。
スワンボートです。
マップもあります。
かなり広いです。
昨日の海の中島といい、広大な施設がいくつもあって、
自然が豊かです。
では、筥崎宮に向かいます。
バス停の近くに気になる自販機が。
これは関東では見ることがないです。
筥崎宮に向かいます。

バス停は筥崎宮の裏側です。

筥崎宮寺・神社・教会
花手水です。
緑豊かです。
筥松です。
応神天皇が生まれた際、御胞衣を納めた筥を埋め、
その目印に植えた松です。
筥崎宮の由来です。
また、地元ホークスやサッカーチームが絵馬を奉納して、
必勝祈願するので有名です。
敵国降伏です。
筆塚があります。
拝殿です。
あじさい苑の看板があります。
日本に２つしかないあじさい苑です。
行列ではないですが、
近くで開園待ちの人が10人以上いました。

筥崎宮あじさい苑公園・植物園
あじさい苑です。
入ってすぐ販売所もありますが、
商品なので撮影はご遠慮くださいとありました。
それでも断ってまで撮影する人が多数いて面白かったです。

あじさい苑です。
パープルが癒されます。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
グラデーションが出ていていい感じです。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
乱視か、ぼかしかと思いましたが、
何重にも花がついているようです。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。

あじさい苑です。
あじさい苑です。
あじさい苑です。
湧出石です。
こちらです。
パワーが溢れています。
お潮井の真砂です。
銭洗いです。
参道に蚤の市が開かれていて、賑わっていました。
花庭園です。
花庭園です。

花庭園です。
ランディーニです。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。

花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
蜂もいます。
花庭園です。
イエローウィンです。

イエローウィンです。
花庭園です。
紫陽花もありました。
花庭園です。
花庭園です。
葉書の木です。
花庭園です。
花庭園です。
花庭園です。
デイリリーです。
花庭園です。

花庭園です。
スカシユリです。
あじさい苑に比べて人が少ないです。
ユリが見頃でした。
ここも300円で入園です。
では、天神駅に向かいます。
カオスなビルがありました。
shinshin名物の大行列です。
店の反対側に並びます。
安国寺です。
黒田長政が創建した由緒ある寺院です。
山門が巨大で見事なのですが、
あまりに大きくて撮影では入り切りません。
周囲の通りも狭く、今からこの規模の寺院を作るのは無理ですね。

安国寺寺・神社・教会
この鐘楼堂が素晴らしいです。
なかなかこれほどのものはありません。
安国寺です。
仁王像です。

仁王像です。
ライン予約しておいたサウナ専門店に行きます。
かなり期待しています。
ととのうの上の仕上がるを目指したサウナです。
ここから入るのですが、カメラでＱＲを読むのですが、
読めません。
ラインでないと入館ができないです。
もたついていたら、スタッフが出てきて教えてもらいました。
予約の時点で支払いまで済ませてあるので、
スタッフと会話しないで入店から退店まで可能です。
下駄箱のカギは持っていきます。
ロッカーは少し狭いので、２つ使わせてもらいました。
ロッカーの数が多すぎの感じもします。
ここサウナと水風呂に特化した店で、
湯船がありません。
サウナが2つと、キンキンの水風呂と、シャワーブースと、
整いスペースのみです。
サウナは深部体温サウナといって、
屋久杉を使用した半バレル式サウナです。
5分おきにオートロウリュウがあり、
かなりの高温です。
100℃超えているかもしれません。
向かい合った長いベンチ上で、
誰もいなかったので、横になってみました。
足も延ばして完全に寝そべったのは人生初めてです。
数十センチでも温度差が実感できます。
もうひとつは末端体温サウナ。
部屋の中心に八角形のストーブあって、
そこのふちに足を乗せて温めるのです。
最初は足の裏とはいえ熱くてやけどするのではと思うほどです。
実際にはそれほど熱くないです。
水風呂は10度ですが、おそらくグルシンだと思います。
1分入っていられません。
痛みが出るほど冷たいです。
3つのゾーンに分かれていて、110度の角度の背もたれや、
潜水可能の深さもあります。
そして整いスペースはしあがる～むといいます。
5台のインフィニティチエアが圧巻です。
他にもチェアがありますが、
インフィニティチエア一択です。
空くまで待機しましょう。
かなり暗い照明に、点滅するランプ、
静かなＢＧＭがいい感じに仕上げてくれます。
2時間コースだったので、4セットでしあがる～むでリラックスできました。
ラインで予約するのですが、飲み放題の炭酸をオーダーできます。
プラのボトルに自分の下の名前がマジックで書いてあって、
クーラーボックスから無制限に補充できます。
炭酸の効果なのか、汗の出が半端でないです。
スタイリッシュな内装もいい感じです。
博多や天神にはサウナ専門店も最近は多いですが、
料金も個室サウナほど高くなく、ここはかなりの人気店です。
10人くらいいたと思いましたが、回転が速いのか、混雑はほとんどないです。
天神北から移動です。
キャナルシティのすぐそばにある有名店です。
バス停からすぐです。
角のうどんの博多弁だそうで、
冗談のような店名ですね。

かろのうろんグルメ・レストラン
店内は撮影、スマホ禁止です。
リュック、バッグは入ってすぐの場所に置くよう指示されます。
支払いは現金のみで、高級レストランのように、
テーブルで支払います。
人気を聞いて、ごぼ天と丸天をいただきました。
かなりせまい店内でしたが、配膳はすぐに行われ、
うどんもおいしかったです。
味付けが濃いので、関東人には会うと思います。

中洲屋台の待機場です。
歩いてキャナルシティにやってきました。
日本に3店舗しかない貴重なガンダムベースです。
2年前に初めて来たとき、向かい方が分からず、
案内で聞きましたが、それでも分からなかったという、
迷路のような複雑な行き方でした。

ガンダムベース福岡名所・史跡
上段と下段一番左側と右から2番目までは発売前で、
翼を広げたマイティーストライクフリーダムガンダムは売り切れでした。
一番右は発売中でした。
復讐のレクイエムのガンダムとザクⅡです。
10月発売です。
ガンダムＥＸです。
ザクⅡソラリ機です。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。

色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。
色々な展示品だけ見ても楽しめます。

色々な展示品だけ見ても楽しめます。
ポイント交換商品です。
ゴールドがすごいです。
カッコいいです。
ゴールドがすごいです。
サインがありました。
福岡と言えばサザビーです。
福岡と言えばサザビーです。
福岡と言えばサザビーです。
こちらは販売ブースです。

映画のポスターでしょうか。
水星の魔女もあります。
ＳＤシリーズです。
ＳＤシリーズです。
ＳＤシリーズです。
ＳＤシリーズです。
ＳＤシリーズです。
ＳＤシリーズです。
60分の1のユニコーンガンダムです。
かなり大きいです。
ウイングガンダムゼロカスタムです。

Ｚガンダムです。
水星の魔女たちです。
チュアチュリーがお高いのは髪型のせいでしょうか。
ヒロインのツーショットです。
プロモデラーの作品です。
プロモデラーの作品です。
プロモデラーの作品です。
光の結晶体です。
ザクです。
これは大きいです。値段も高いです。
海外旅行者は買っていくでしょうか。
プロモデラーの作品です。

プロモデラーの作品です。
ジオラマ風です。
どっちから見ればいいのか。
そろそろ博多駅に向かいます。
阪急でお土産を買います。
このロッカーが激安の600円です。
空いていたらうれしいですね。
明太フランスです。
ジョジョの自販機です。
では、早めに空港に向かいます。
無事チェックインも済んで、
高級ハンバーガー屋さんのアイスコーヒーで一休みです。
フードコートのソファのある席です。

レッドブルックリングルメ・レストラン
展望デッキに上がってみました。

福岡空港国内線展望デッキ名所・史跡

この日は風が強めでした。
ＡＮＡ側です。

福岡空港空港
アイベックスエアラインも見えます。
離陸中です。
ちょっと遠いです。
イチオシ

カッコいい画像です。
カッコいい画像です。
この機材です。
2－3－2のセミワイドボディ機です。
パイロットドラマの金字塔「ＧＯＯＤＬＵＣＫ！！」で、
キムタクが操縦していたのはあまりにも有名です。
ジャンボ機についていたのと同じ型式のＣＦ６ー８０エンジンです。
パワーがあるので離陸の角度も急だったり、
着陸もドン！と降りたりして、
飛行機嫌いの人には落ち着かない機体かもしれません。
操縦も難しいそうで、玄人好みの機体で自分は大好きです。
お手振りです。
ＡＮＡではグッバイウェーヴというそうで、
那覇空港で最初に行われたのが、
全世界に広まったそうです。
私は見かけたら、窓ガラスいっぱい手を振ります。
以前修学旅行の一団と一緒でしたが、
手を振っていたのが周囲の一般客では自分だけだったことも自慢です。
これも一期一会ですから。
おじぎもしてもらいました。
いつもありがとうございます。
夕日の右側に離陸していった機体が蚊のように見えます。

機体がストップしたので外を見たら、ＡＮＡが着陸態勢でした。
空港内でこの近さはなかなか見られないです。
スマホカメラなので、標準ズームで撮影しました。
すぐ目の前を通過します。
迫力がありました。
767が飛び立ちました。
東公園の亀山上皇立像が確認できます。

東公園公園・植物園
博多港付近です。

博多港国際ターミナル乗り物
ポートタワーと福岡タワーと大濠公園も見えます。

福岡タワー名所・史跡
内陸に入っていきます。
いつものルーテインのももです。
雲が多いです。
途中雨雲を突っ切たりして、揺れも多かったです。

いい感じの雲です。
焼けてきました。
焼けてきました。
焼けてきました。
焼けてきました。
雲が多くて富士山は見えませんでした。
房総半島でしょうか。
無事着陸です。
なんとパラレルアプローチでした。
動くアンチコリジョンライトが確認できました。
左に曲がると夕焼けが見えました。
南ウイングに到着です。

羽田空港第1旅客ターミナル空港

夕飯に調達した定番のかしわめしです。
素朴でお安いのでいつも買います。
おみやげです。
トラッキータオルは今年は綿100でした。
前回はポリエステルでがっかりでした。
当時、関西の人たちがポリエステルだと吸われへんと言って、
ダメ出ししていました。
今年もポリだったら買おうか考えていたのですが、よかったです。
カルビー＋はポテチの詰め合わせです。
博多阪急オリジナルです。
ハイチュウは歯の詰め物が取れる可能性が高いので、
親戚の子にあげます。
博多から門外不出の通りもんは、
あと10個くらいは買いたかったですね。
一幸舎のとんこつは臭そうですが、どうでしょう。
3日目は2万歩に届きませんでした。
トータルで65000歩です。
2年ぶりの福岡ドーム交流戦でしたが、
相性が悪いのか、5試合観戦して4敗です。
昼間時間をつぶすところがないのが惜しいです。
個性的なサウナが多くできているので、
そこでのんびりしたいですね。
あとは定番の大宰府に行くのがいいのでしょう。
来年はエスコンフィールドの交流戦遠征が目標ですが、
何やら特典航空券がまたマイルアップのニュースが。
その頃には色々とどうなることやら・・・
最後までごらんいただきありがとうございました。