2023/09/21 - 2023/09/29
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セレブムリさん
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長いこと巡礼以外には閉ざされていたサウジアラビアが簡単に訪問できるようになりました。
開放後少しおいて、観光受け入れや、初もの好き観光客などが落ち着いたころに旅をしました。
そして今回の旅はサウジを中心に中近東をぐるっと回ってみました
◆写真◆
色んな I ♡ 都市 を見てきましたが、これほど見つけにくいのは初めて。どうも行きづらいのでスルーしたのに、迷子になってたまたま見つけました。
でも暇そうに近くで駄弁ってたロコが「タクシー?」と声を掛けてきたのでスポットではありそうです。
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リヤド空港では早めに移動したため時間にも余裕がありました。
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ですのでプライオリティーパスでラウンジに行き、ここでブランチにします。なんか従業員がたくさんいて上げ下げを小まめにしていました。品数も豊富で果物もありました。ただトイレがとても少なかったです。
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さてベイルート行きの便の登場です。機内は空いていました。天気も良く窓から見る景色がとても面白くずっと見ていました。
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当たり前のように画面はアラビア語
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離陸後、砂漠をサウジ北部に向け飛びました。
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地図のような窓からの眺めです。
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空からスエズ運河を見下ろせました。そこからぐっと曲がってエジプトシナイ半島上空に飛びます。
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やはりイスラエルからは遠く迂回して飛んでいくのですね。ぐっとキプロス・サイドからまわりこむようにしてレバノンのベイルートに到着しました。
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遊覧飛行のようでアラビアを満喫しました。ベイルート中心部を掠めて空港へ。
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さて中東2か国目はレバノン。ベイルートの空港は町の外れに位置しています。海の近くなので湿度もあり、気温も真夏といった程度で、政情がよければギリシャ並みの観光地になってた、というか大昔はそうでした。つまり過ごしやすいです。ゴリゴリのアラブではなく多宗教の国なので、服装も洋装だったりと町の中の様子も一変します。
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こぢんまりとまとまった空港は、入国審査もあっさりとしていて 「コンニチワ」 などと話しかけられたりして和みます。ビザの記憶はすっかり飛んでいますが空港でアライバルビザがとれます。でも通過して外に出るところに軍人にパスポートチェックされます。ときどきあるけどなんでここでチェックするんだろうと思います。「どこに入国スタンプがあるんだ」と聞かれても、そんなのはわかるわけないじゃん。さっき押されて返されてしまったんだし。そのうち見つけて放免されました。入管強行突破入国でもあるのだろうか。
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空港からはタクシーを手配しました。ベイルート空港は遠くはないのですが、空港リムジンタクシーもはっきりせず、客引きタクシーは信用もできないとの記述が多いので、VIATORで手配しました。
案の定、空港には客引きが溢れかえっていました。ここで値段交渉していては疲れるだろうなあ、手配は正解と思いました。きちんとネームカードを持って待っててくれました。ちょっと手間取って他の地元客より出てくるのが遅かったので、「電話した」と言われましたが、SIMがないので、それは日本にかかってるな、と思ったけど、「電池切れで」とか言っときました。まあそもそも入国審査中に電話取るのも難しいでしょうけど。 -
予約は無事通っていてチェックインできました。
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日本もありました。
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ボーイに先導されて行った客室へは、旧式の蛇腹を開けてドアを開いて乗るエレベーター。なんともレトロなホテルです。現地語しか話さないボーイとうまく疎通できなかったりしましたが、部屋は快適です。
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レバノン杉はもう簡単には見られません。
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やはりまずは街歩き。というか行軍。これがいちばん町を味わえます。いつものように対熱暑重武装で出発です。初めは紛争都市のイメージで緊張感をもって歩きましたが、そのうち子供連れや女性たちが普通に歩いているので、緊張武装解除しました
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ホテルは市街中央部で丘の上のような地域です。海岸に向けて坂になっています。上り下りのある散歩です。教会があったりモスクがあったり、あっちにカルロスゴーンがいるらしかったりと、リヤドと違って街中も人に溢れていて活気があります。
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サッカーをやってる脇を行くと近寄れなくなってますが、ベイルートの港湾の大爆発地点です。テロではないかと言われた2020年の5000人以上死傷した産業事故ですが、復旧されて痛ましい事故の跡はわからなくなっています。
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イスラエル侵攻の痕も残る戦争に翻弄される国ですが、早く落ち着いてほしいです。と思ったら、この一か月後にハマスのテロでパレスチナ戦争がはじまりました。レバノンもヒズボラが居て巻き添えで戦争になる危険もあります。いまは安易にはいけない状況なのでしょうか。
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爆発の影響で骨組み以外が吹き飛んだビル。爆心地からはそこそこ5キロくらい?離れているのにこの廃墟。そのまま残されています。
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観光施設もないところに唐突にあるモニュメント。
なんか迷路のような街で道を間違って元の場所に戻ったりして相当歩いて回りました。たどりついたら夕刻になってました。ギリギリセーフです。この町は計画停電があります。日が暮れると真っ暗になります。ロビーで真っ暗になり、西洋人はWOWなどと暢気な声を上げます。スタッフがロウソク要所要所につけます。その弱弱しい灯りをたどって部屋へと上がっていきます。とりあえず帰室出来ましたが、真っ暗だとなんもできないです。とりあえず横になって、電波はあったのでスマホいじりしてました。寝たら朝になってしまいそうで、支度もしなくてはいけないのでそれも困ります。 -
スマホの明かりで場所を探し、ジュースを飲みお菓子を食べます。「MayDay民」なので、レバノン料理を食べに行きたいと考えていたのに、かなわなそうです。外を見やると自家発電の屋台がありました。
そろそろ2時間くらい経った頃でしょうか、パッと明かりがつきました。せっかくですので近所の繁華街までぶらつきます。スーパーに入ってみましたが、どうも日用品ばかりで、飲み物もどでかいものばかり。ここにはないなと思っても、出口はレジになってます。何も買わないので入口のくるくる棒のところから戻りました。
レストランはありますが、食指が動かないこじゃれた洋食なので、てくてく歩いていきます。すると換金ショップがあったので、レバノン・ポンドを手に入れます。 -
もちろん米ドルからです。日本円は無理だし中東国のものも割はよくないです。こういったときは米ドル最強ですね。結局大した収穫もなくプラプラ散歩は終了。
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翌朝になりました。出発は昼過ぎなので、早起きして海岸沿いまで行きます。20分くらい歩くと着きました。みんなてくてく海沿いを歩いています。といっても岩壁なので海で泳いだり砂浜を歩くといったことはできなくて、ただ潮風に当たって歩くだけですが。
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丘を越えてベイルート名所の鳩の岩まで行ってみます。途中閉まってる遊園施設とかあったりしました。
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さて見てみると、何がどうだかわからない岩がありました。
鳩の岩 -
でも名物なので大型バスが乗り付けて、人がわさわさ出てきて写真に収めていました。そんなところを林檎を齧りながらぼっとしていました。
さてと、いつも帰りは坂登りなのでたいへんです。 -
中東はウーバーが重宝します。空港までホテルから運んでくれます。事前手配ではないので行きほど高くもありません。1500円くらいでしたか。まあ割と近いのですが、この土地も公共交通機関が定かではなく、一介の旅行者にはハードルが高いです。
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空港でてこずりました。オンラインチェックインして、スマホチケットを表示して事前チェックを通ろうとしたら、紙のチケットの発券が必要とのこと。
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なんとも無意味な手続きにため息。
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気分をリラックスするため、プライオリティーパスの活躍です。またラウンジへ。
品数は少なくても料理と飲み物がそろえてあるこざっぱりしたラウンジです。外から見える部分がラウンジのすべてです。 -
アルコールは自由ではなく、係の人にサーブしてもらう方式です。といってもボトルとグラスを手渡されるだけですが。極東他国籍人のグループがいました。日本人ぽい人とは久しぶりです。でも別に近寄るでもなく、おいしい料理堪能とまたのイスラム世界に備えてアルコール飲みだめです。
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でもってラウンジの前の出国もセキュリティーチェックも大したことなくスイスイ行ったのに、今度はゲートに行く道が封鎖されてて、係員は誰もいません。その前にいろんな便の搭乗客が並んで待ってます。
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ですので戻って、チェックインカウンターでただ紙をもらうために長蛇の列に並びました。全員必要なんだからそりゃ列は長いよなあ。
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そういうシステムなんだろうな。田舎の駅なんかも出発10分前までホームには出られないから、そんな感じで。でもこんなところに人ためてたら、ゲートでわさわさするだけだろうに。
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わずかな滞在で存分に味わったベイルートとはこれでお別れです。戦争さえなければ、気候も歴史も打ってつけの観光国なのにもったいないです。
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目的地は再びのサウジアラビアのジッダ。
つづきます。
https://4travel.jp/travelogue/11917953
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