2024/04/02 - 2024/04/02
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ケロケロマニアさん
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束の間の四国訪問後、岡山に戻ってきた場面より、本旅行記は始まりとなります。
ここでのメインイベントは、前旅行記での丸亀城と同じく、現存12天守の一つである備中松山城の訪問です。
市街地にある丸亀城と違って、こちらは現存12天守の中でも唯一の山城となりますので、アクセスは大変でしたが、登った甲斐があった素晴らしいお城でした。
その後は伯備線と山陽本線とを乗り継いで、広島県域に抜けるまでが、本旅行記の流れとなります。
(表紙:備中国の名城、備中松山城)
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2024春の18きっぷ2回目旅程でもあるこの日。四国から岡山に戻ってきたシーンから、本旅行記は始まりとなります。
伯備線に乗るのも、久しぶりやな~。岡山駅 駅
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そういや、やくもさんも新しくなるのね。
新型運行開始直前の時期でしたが、貧民きっぷては乗車権利がございませんので、惜別乗車は果たせず。
無念じゃ…。 -
まあ、自分は特急車両の更新とかには、乗る機会が殆どないので、あんまり興味ないけど。
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まあ、惜別にお姿だけでも拝んでいきましょう。
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岡山駅改札内のキリンコンビニにて、貧相な車内食用ランチを購入したのでござる…。
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こんな懐かしい方にも遭遇しました。
こっちに乗りたいな…。 -
その願いは届かず、やって来たのは?
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こんな子でした。
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では、しゅっぱと。
この駅を見ると、九州地方ご在住のT氏のことを思い出してしまいますな~♪豪渓駅 駅
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日羽駅。卑猥駅ではありません(←誰も思わんやろ!)。
日羽駅 駅
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難読駅名でもお馴染みの美袋。
読めね~。美袋駅 駅
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で、岡山県下の駅名らしい備中広瀬を経て…。
備中広瀬駅 駅
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とうちゃこしたのが…。
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備中高梁駅です。
ここが備中松山城への最寄り駅となります。備中高梁駅 駅
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駅に隣接して、立派な市の図書館もあります。
カフェも併設されている、こういう図書館がある街で暮らしてみたいな~。 -
猫ちゃんもいらしたニャー、可愛いっ!
カエルさんには負けるけど…。 -
では、城に向かって、しゅっぱとしましょう。
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ウヘェ~、あそこに登るのか~。
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そういや、四国の松山城も現存12天守の一つですが、あちらはロープウェイとかリフトとかあったな~。向こうの方が標高も低いだろうにね。
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まあ、貧民なのであっちの松山城も歩いて登ったけどね。こっちの松山城は必然的に歩いて登るので、ある意味平等~♪
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ステキな教会もありますね。
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解説はこちらで。
高梁基督教会堂 寺・神社・教会
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備中高梁の桜の様子。
同日の丸亀と比較しても、こっちの方が咲いてる気がするな…。 -
途中の道標。
松山城まで12.8kmとか、どんな遠回りルートやねん! -
古の城下町としての風情を感じられる区画も。
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こんな名前が付いていました。
石火矢町ふるさと村 名所・史跡
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学校の傍で見つけた桜。
立派ですなあ~♪♪ -
富裕層の方々はここまでバスで来られますぞ!
ここにもこじんまりとした桜さん。 -
実は備中松山城に関しても、お車利用だともう少し上方の鞴(ふいご)峠という所までは、車道が通じております。
つまり、結局は経済格差を感じることになるのでござる…。
貧民はおとなしく左折して、遊歩道をしみじみと登りましょう。 -
この遊歩道は、中国自然歩道となっています。自分は名古屋在住時代に東海自然歩道をよく歩いていたので、何となく愛着を感じますね~。
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登山口付近からの景観は、こんな感じ。
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城に登る、という意味では登城口、ですね!
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城の簡単な解説はこちらで。
ここも、天空の山城と呼ばれることがあるみたいね。ジブリに売り込んだら、外人が殺到するかもよ。
オーバーツーリズム、こうぇ~。 -
因みにここの一連の山域は臥牛山と呼ばれております。北海道民的には、函館山のことを思い出してしまいますな~。
因みに、これから向かう松山城は、臥牛山系の一つのピーク、小松山の上に築かれている、ということになります。
また北海道民的に例えると、大雪山系の旭岳のピークにお城が建っている、とかんガエルと、壮大なスケールでイメージできますね。 -
獣でも出てきそうな、静かな遊歩道を登っていきましょう。
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てか、ホントにお猿さん達も住んでおられます。
猿害が起こっていないことを願います。 -
凄く樹種が多い、豊かな森なんですね。これなら人里に依存しない静かな群れとして、お猿さん達も暮らせるかもね。そう願いたいです。そう
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こんな巨石も見られました。
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播州赤穂藩家老の大石良雄の腰掛岩なんだって。流石の大石繋がりやな~。
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遊歩道としては半分程登ったこちらが、駐車スペースもある鞴峠です。
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ここからは、お車族の富裕層の方々も歩かれますので、レッドカーペットよろしく、道もキレイになりますな。
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鞴峠の駐車場。
そんなに大きくはありません。
オーバーツーリズムになったら、色々と問題が生じそう。
そんなに積極的に宣伝しないのも、何となく理解できます。いつまでも本当に城好きな方々が好きで居られる、静かな山城の風情を大切に守って頂きたいものです…。 -
山全体を史跡として捉えると、かなりスケールが大きなお城ですね!
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沿革を拝見してみても、江戸期に現存する天守が築かれる前から、沢山の紆余曲折があったんですね。
もし、現存する天守がなければ、この臥牛山全体もそこまで注目されることなく、歴史の闇に埋もれていたことでしょう。 -
大人の入場料、もといっ、入城料は500円。
現存天守の入城料としては、寧ろ安く感じますね。 -
日本一高い、を謳って大丈夫なのか不安はありますが、現存天守を有する山城としては唯一無二であることは間違いないので、そう捉えておきましょう。
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登城に際しては、杖も用意されております。
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では、最後の一登りを…。
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城主からの有り難きお言葉も、励みになりますな~♪
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展望も良くなってきましたよ!
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石垣の趣も素晴らしい~♪
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そんな休憩スポットでござる。
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石垣の風情的には、”岐阜のマチュピチュ”と称される、岩村城跡に似ているかもね~♪
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かつては大河のロケ地にもなっていたそうです。
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そんな石垣の迫力に圧倒されつつ…。
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いよいよ本丸が近づいてまいりました。
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お花に関しては控えめかな?
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という訳で、有料ゾーンでもある本丸にとうちゃこ。
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詳細な解説は、こちらを拡大してご確認下さい。
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では、有料ゾーンへと入りましょう。
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某テレビ局のお城総選挙で20位以内に入ったそうな!
分母が4000なので、この順位は凄いですね! -
記念撮影はこちらで。
猫ちゃんが可愛いっ!!!
続・カエルさんには負けるけど…。備中松山城 名所・史跡
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天守入口付近から、有料ゾーン入口方面を眺めると、こんな感じ。
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昔の天守名物といえば、バリアフリーはどこ吹く風、の急階段。
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戦略的にも重要だったんですね。
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天守からの景観。
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こんな祭壇のある小部屋もあります。
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やはり、神頼みすることもあったのでしょうね。
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二階の様子。
中に居ると、ここがお城であることを忘れそう。そんなシンプルな佇まいも素敵ですね。 -
今上ってきた階段を見下ろすと、こんな感じです。
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こんな感じで、吹き抜けになっておりますね。
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こちらも、戦略拠点のお城にはよく見かける…。
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武者窓ですね。
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用途的には武者窓に似ているこちら。
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これもお城ではお馴染みの狭間です。
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で、この天守にはこんな小部屋も…。
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装束の間と呼ばれております。
いよいよ追い詰められた城主一家は、ここで白装束に身を包んで、最期の時を迎えたのかもしれませんね…。 -
備中松山城は何度か大改修が行われていますが、古い天守ゆえ、色々と"部品交換"もされています。ただ、それらも貴重な品々ですので、このような展示品として、大切に保管されています。
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解説はこちらで。
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こんな部材も…。
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昭和初期の改修時に取り替えられた、江戸期の部材なんですね。隣には昔から悩まされてきたと思われる、虫害痕の展示も見られました。
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比較的小さな天守ですので、見物時間はあっという間でしたね。
でも、昔の天守らしい情趣が随所で感じられて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました! -
では、さらばじゃ、備中松山城!
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と言いたいところですが、備中松山城にはこちらの重要文化財もあります。
見逃している人、多そうだったけど、勿体無いよね~。 -
こちらの天守石垣沿いを歩いて、裏に回ると…。
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おっ、見えて来ましたよ!
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実は天守内からも二重櫓が望める箇所があるのですが、近過ぎてしかも真横から眺めることになるので、この建造物に関しては、下から見上げたアングルの方が良いですね。
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そして、備中松山城の沿革でもご覧頂きました通り、臥牛山の要塞としての歴史は、鎌倉時代にまで遡りますので、更に昔の備中松山城の雰囲気を味わうため、もう少し先まで、臥牛山をプチ縦走してみましょう。
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天守付近には、それなりに人影を見かけましたが、こっちまで足を運ぶ人は皆無のようです。
山城としてのメインは寧ろこちらなのに、何だか勿体無いですね…。 -
ここまで来ると、お城探訪というよりは、普通にハイキングコースよね~。
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本当は、この吊り橋というのを観に行きたかったのですが、ここから往復3kmを歩いて、更に下山でもう4km程歩くのは、この先の旅路のことも考えると、辛くなりそうだったので、アラフィフのオッサンは無理することなく、あっさりと諦めますわ…。
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実は、吊り橋に近い側には、備中松山城の登山口としての鞴峠とは別の車道が通じていますので、入山の際にタクシー等でこの市道終点まで送って貰い、逆ルートで臥牛山を縦走して、最後に備中松山城の天守に立ち寄る、というルートが、山歩きもお城も好き、という方にはオススメかな?
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そんなことを思いつつ、取り敢えずは山歩きのピークとしての臥牛山登頂を、本日の最終目標とすることにしました。
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で、臥牛山の最高峰とされる天神の丸跡にとうちゃこ。
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ここにはかつて、神社があったそうで、往時を偲ぶ石段が残されています。
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神社の解説はこちらで。
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で、神社跡の奥まったこちらが…。
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どうやら臥牛山のピークみたいです。
無事、登頂成功です。万歳~!!臥牛天神社 寺・神社・教会
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臥牛山ピークから眺める天神社跡の様子。
確かに礎石等で跡地としての風情を感じることが出来ます。 -
で、更にはこんな手水鉢も残されていました。
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ホントは更に、大松山城跡までは行きたかったのですが、逆方向に一旦下って、もう一度登り返すのが億劫になり、あっさりと諦めて、ここからヒキガエルことにしましょう。
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再び二重櫓さん、こんちは~。
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そして、下界に向けて、歩き始めましょう!
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色々とシブくて、ステキなお城でした。
また来たいな~。 -
カエルりは、途中、往路とは違うルートを少し辿ってみましょう。
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こちらのあずまやで小休止。
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で、鞴峠まで戻ってまいりました。
お車族の城マニアは、往復1.4kmしか歩かんらしい…。 -
因みにタクシーには乗れないけどバスには乗れる、という、プチ富裕層(?)の方は、こんなバスも利用出来ます。最終時刻には注意しましょう。
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で、貧民の私は、当然徒歩オンリー。
最後も少しルートをカエルて歩き、伯備線の踏切を越えます。 -
備中高梁の市街地では、随所で桜が見頃をむカエルていました。本旅において、漸く桜前線に追いついた感じがしました。
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マンホール、じゃなく、仕切弁の蓋に描かれていた備中松山城。
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カエルさんのお顔みたいな山もあるケロ~♪
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で、プチ富裕層の方なら乗車していたであろうバスに追い抜かれつつ…。
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備中高梁駅へと戻ってまいりました。
備中高梁駅 駅
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伯備線は普通列車の本数が多くて、真剣に時刻を確認せずとも利用できるのが良いですね。
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だいぶん歩いたので、お腹がペコペコです。
車内で頂こうと、途中のキリンコンビニで購入したのですが、混んでいると顰蹙を買いそうですし、時間もあるので、備中高梁駅のベンチに座って食べちゃうことにしました。 -
という訳で、ほぼお城オンリーの観光でしたが、さらばじゃ、備中高梁!
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駅ホーム上にも、デザイン駅名標的に、備中松山城が紹介されていました。町の誇りですからね!
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この子に乗ってしゅっぱと~。
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混んでたらやだな、と思って、対策した時に限って、空いているという…。
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で、伯備線の山陽本線との接続駅は倉敷ですので、西に向かう際は岡山まで行く必要はありません。倉敷で下りの山陽本線に乗りカエルましょう。
倉敷駅 駅
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で、この子に乗って越境。
さらばじゃ、岡山県!
またお逢いする日まで~。 -
で広島県域へと入り、終点の三原で下車。
三原駅 駅
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ここでも新型やくもさんのポスターを発見!
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で、本日の18きっぷ旅程は終了となりますが、パック料金節約のため、城跡の隣接駅であるご縁(?)も踏まえて、暫くこちらの電源席に籠城させて頂きましょう。
という訳で、広島県域に入りましたので、岡山県域旅程を綴らせて頂いた本旅行記は、これにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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