セントレアで時間がある時に立ち寄りたいフライトパーク

2024/06/06 - 2024/06/06

沖縄０泊日帰り旅の翌日に立ち寄ったセントレア内にあるフライトパークに立ち寄り、良かったので紹介します

エリア 常滑・セントレア（中部国際空港）(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

沖縄０泊日帰り旅を楽しんだ後、飛行機が遅かったのでセントレア近くのホテルに宿泊しました。翌日は時間に余裕があったのでフライトパークに行ってみました

セントレアには第1ターミナル・第2ターミナルの2つのターミナルがありますが、建物自体は直結はしていないようで、徒歩で通路を通り移動します

飛行機で旅立つ時は、そちらばかりに意識が行ってしまい、空港内を散策するタイミングがなかなかなかったので、今日はゆっくりとT2にあるシアトルカフェとボーイングフライトパークへ行ってみましょう

歩くこと10分
T2エントランスすぐにあるフライトオブドリームが見えました

航空や空港について学べる「フライトパーク」、ボーイング創業の街シアトルをイメージした「シアトルテラス」があります

ターミナル1の開放的なスペースとはちよっと違い、西海岸のカジュアルレストランのようなの雰囲気がして、これまたいいですね

テクテクとフードエリアを歩いていると、どーーーんと目に入ってきました!!
日本最大サイズのボーイング787が展示されています

フードエリアのテラスから、展示してある飛行機を眺めながら食事やドリンクをすることが出来ます

それにしても大きい。そしてピッカピカ☆

エスカレータでフロアに降りてみます

大迫力。
間近で見れる、いや、真下から見ることが出来ます

順番で機体内の見学も出来ますが、６人ずつのため、混雑する時はかなりの行列ができるそうです

操縦席はクリアパネル越しで

座席の方もいけれるのと思ったのですが、機内の見学エリアはほんの一部だけでした

翼の下から、こんにちは

記念のカード写真もパイロットキャップを被り撮影してもらえました。
正式版の大きいサイズは1500円だそうです

航空や空港について学べるエリア

貴重な展示品もあります

設置されている座席シートに座り、写真を撮っている家族もいました

予約や入場料もなく見学で来ます

施設内には無料のセルフロッカーもありました

1月に羽田のJALの工場見学に行ったのですが、こちらのセントレアのフライトパークも全然負けてません。満足感ありありです

１時間程はじっくり遊ぶことが出来ました。
キッズはプレイエリアで十分からだを動かすことのできることが出来ます

また第1ターミナルへ行ってから、「手作りサンドイッチ　そら」でフルーツサンドを食べました。
その後名古屋駅へ向かい帰ります。

1泊2日の50代2人の女子旅は終わります。
楽しかった。