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三宅島をレンタサイクルを使って1泊2日で一周。

三宅島

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2024/05/25 - 2024/05/26

54位(同エリア88件中)

旅行記グループ 2024御蔵島・三宅島

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grasslandさん

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三宅島をレンタサイクルを使って1泊2日で一周。

  • 御蔵島から三宅島へ向かう。

    御蔵島から三宅島へ向かう。

  • 三宅島にはフェリーが入港できる港が3つ、南西部の錆ヶ浜(阿古)港、北西部の伊ヶ谷港、東部の三池港があり、海況によって使い分けている。今回は錆ヶ浜港から約5.5kmの場所にある伊ヶ谷港。錆ヶ浜港にある観光協会でレンタサイクルを借りるので、ベストは錆ヶ浜港だったが約11km離れている三池港よりはマシ。

    三宅島にはフェリーが入港できる港が3つ、南西部の錆ヶ浜(阿古)港、北西部の伊ヶ谷港、東部の三池港があり、海況によって使い分けている。今回は錆ヶ浜港から約5.5kmの場所にある伊ヶ谷港。錆ヶ浜港にある観光協会でレンタサイクルを借りるので、ベストは錆ヶ浜港だったが約11km離れている三池港よりはマシ。

  • 島を一周するバスがあるが、昼着のフェリーの運航に合わせていないので(どの港に来るかは11時頃に決まるので、固定ダイヤのバスはフェリーで降りる客を乗せることを想定していない。ただし、東京方面から来る早朝着のフェリーについては、フェリー客専用のバスを用意してある)、錆ヶ浜まで歩いて行く。<br />昭和58年(1983年)10月3日の火山噴火によって溶岩流に襲われた、旧阿古集落の展望。40年以上経った今でも溶岩流の跡がはっきりと残っている。この溶岩流の跡に、この後に歩く火山体験遊歩道が設置されている。

    島を一周するバスがあるが、昼着のフェリーの運航に合わせていないので(どの港に来るかは11時頃に決まるので、固定ダイヤのバスはフェリーで降りる客を乗せることを想定していない。ただし、東京方面から来る早朝着のフェリーについては、フェリー客専用のバスを用意してある)、錆ヶ浜まで歩いて行く。
    昭和58年(1983年)10月3日の火山噴火によって溶岩流に襲われた、旧阿古集落の展望。40年以上経った今でも溶岩流の跡がはっきりと残っている。この溶岩流の跡に、この後に歩く火山体験遊歩道が設置されている。

  • 噴火前に撮られた阿古集落の写真。

    噴火前に撮られた阿古集落の写真。

  • 火山体験遊歩道を歩く。

    火山体験遊歩道を歩く。

    火山体験遊歩道 公園・植物園

  • 溶岩流に飲み込まれた旧阿古小学校の校舎。

    溶岩流に飲み込まれた旧阿古小学校の校舎。

  • 旧阿古小学校に隣接していた旧阿古中学校も溶岩に飲み込まれてしまった。<br />この時の噴火では約340棟の建物が全壊全焼してしまったが、事前に住民は避難していたため、人的被害はゼロだった。

    旧阿古小学校に隣接していた旧阿古中学校も溶岩に飲み込まれてしまった。
    この時の噴火では約340棟の建物が全壊全焼してしまったが、事前に住民は避難していたため、人的被害はゼロだった。

  • 山側の展望。山の中腹から噴火したそうだが、山の上の方は植生が回復している。逆に言うと、40年以上経ってもこの場所は植生が回復していない。

    山側の展望。山の中腹から噴火したそうだが、山の上の方は植生が回復している。逆に言うと、40年以上経ってもこの場所は植生が回復していない。

  • メガネ岩。この辺りの海岸は、1643年の噴火で噴出した溶岩でできたもので、その後、波の侵食で洞穴(海食洞)が作られ、メガネ岩と名付けられたように、2つの並んだ海食洞があった。しかし、メガネ岩の一方(多分、写真の右端の部分)は、1959年の伊勢湾台風で落ちてしまったとのこと。

    メガネ岩。この辺りの海岸は、1643年の噴火で噴出した溶岩でできたもので、その後、波の侵食で洞穴(海食洞)が作られ、メガネ岩と名付けられたように、2つの並んだ海食洞があった。しかし、メガネ岩の一方(多分、写真の右端の部分)は、1959年の伊勢湾台風で落ちてしまったとのこと。

  • 錆ヶ浜港にある三宅島観光協会でレンタサイクル(電動自転車)を借りて、島を時計回りに一周する。錆ヶ浜から伊ヶ谷への道(つまり、先程歩いてきた道)が標高差約160mあり、三宅島一周道路の最大の難所。でも電動自転車だったので、体力を消耗することなく(私にとっては楽々)上れた。<br />写真は標高差約160m下った場所にある伊豆岬。このあたりはバードウォッチングの適地らしいが、鳥のさえずりは聞こえるものの鳥の姿は見えず。

    錆ヶ浜港にある三宅島観光協会でレンタサイクル(電動自転車)を借りて、島を時計回りに一周する。錆ヶ浜から伊ヶ谷への道(つまり、先程歩いてきた道)が標高差約160mあり、三宅島一周道路の最大の難所。でも電動自転車だったので、体力を消耗することなく(私にとっては楽々)上れた。
    写真は標高差約160m下った場所にある伊豆岬。このあたりはバードウォッチングの適地らしいが、鳥のさえずりは聞こえるものの鳥の姿は見えず。

    伊豆岬 自然・景勝地

  • 北部の神着集落にある御笏神社。

    北部の神着集落にある御笏神社。

  • 拝殿の裏にある丸みのある石積みの階段を上った先にあるのが本殿みたい。

    拝殿の裏にある丸みのある石積みの階段を上った先にあるのが本殿みたい。

  • 御笏神社のすぐ近くにある島役所跡。現在は住居として使われているらしく、内部は公開していない。

    御笏神社のすぐ近くにある島役所跡。現在は住居として使われているらしく、内部は公開していない。

    島役所跡(三宅島役所跡) 名所・史跡

  • 島役所跡にある巨大なビャクシンの木。樹齢約500年、幹周7.36m。

    島役所跡にある巨大なビャクシンの木。樹齢約500年、幹周7.36m。

  • 大久保浜キャンプ場で一泊(500円)。事前に「なっぷ」というキャンプ場情報サイトで予約・カード支払い手続きが必要。

    大久保浜キャンプ場で一泊(500円)。事前に「なっぷ」というキャンプ場情報サイトで予約・カード支払い手続きが必要。

  • 翌朝、5:15出発で最初の目的地、椎取神社へ。赤い鳥居の向こうに見えるのは拝殿。

    翌朝、5:15出発で最初の目的地、椎取神社へ。赤い鳥居の向こうに見えるのは拝殿。

  • 拝殿の先の森の中の道を進むと巨大な岩が現れ、庇状の岩の下に小さな本殿が鎮座している。

    拝殿の先の森の中の道を進むと巨大な岩が現れ、庇状の岩の下に小さな本殿が鎮座している。

  • 本殿から戻る途中で左側に小道があったので歩くとすぐにこの木があった。設置されていた看板によると「名称:椎取(しいとり)の御神木 樹齢:約230年 樹種:スダジイ(ブナ科) 幹周:4.62m」

    本殿から戻る途中で左側に小道があったので歩くとすぐにこの木があった。設置されていた看板によると「名称:椎取(しいとり)の御神木 樹齢:約230年 樹種:スダジイ(ブナ科) 幹周:4.62m」

  • 椎取の御神木のすぐ近くには「名称:うらめし椎 樹齢:約220年 樹種:スダジイ(ブナ科) 幹周:4.44m」がある。同じスダジイでも木の形が全然違う。<br />この先にも小道が続いており、歩くと最終的には赤い鳥居の入口側に通じていた。

    椎取の御神木のすぐ近くには「名称:うらめし椎 樹齢:約220年 樹種:スダジイ(ブナ科) 幹周:4.44m」がある。同じスダジイでも木の形が全然違う。
    この先にも小道が続いており、歩くと最終的には赤い鳥居の入口側に通じていた。

  • 椎取神社の車道に平行した小広い通路を数10m歩くと、2000年の噴火による泥流で埋まってしまった鳥居と、その先に旧拝殿らしき建物がある。

    椎取神社の車道に平行した小広い通路を数10m歩くと、2000年の噴火による泥流で埋まってしまった鳥居と、その先に旧拝殿らしき建物がある。

  • 旧拝殿らしき建物は鳥居ほどは埋まっていないが、泥流が入り込み、今や周囲は草木で覆われている。

    旧拝殿らしき建物は鳥居ほどは埋まっていないが、泥流が入り込み、今や周囲は草木で覆われている。

  • 1940年の噴火でできた、ひょうたん山へ。踏み跡はないが、見通しがいいので自分の感覚で自由に歩ける。

    1940年の噴火でできた、ひょうたん山へ。踏み跡はないが、見通しがいいので自分の感覚で自由に歩ける。

  • ひょうたん山の中腹から北側の展望。

    ひょうたん山の中腹から北側の展望。

  • ひょうたん山の山頂付近から旧火口を見下ろす。

    ひょうたん山の山頂付近から旧火口を見下ろす。

  • 山頂付近から南側の展望。

    山頂付近から南側の展望。

  • 東側。逆光のシルエット状態でほとんど分からないが、奥の岬近くまで歩ける。

    東側。逆光のシルエット状態でほとんど分からないが、奥の岬近くまで歩ける。

  • 山頂の北東側へ下りた場所が、ひょうたん山で一番の絶景スポット。ただし、この付近は柵などない崖なので、どこまで崖に近付くかは自己責任となる。

    山頂の北東側へ下りた場所が、ひょうたん山で一番の絶景スポット。ただし、この付近は柵などない崖なので、どこまで崖に近付くかは自己責任となる。

  • 東の岬付近から西側の風景。奥に雄山、右上の茶色に緑が混じっているのがひょうたん山、そして絶景スポットはひょうたん山手前に見える崖の右上の方。

    東の岬付近から西側の風景。奥に雄山、右上の茶色に緑が混じっているのがひょうたん山、そして絶景スポットはひょうたん山手前に見える崖の右上の方。

  • 三七山展望台から眺めるひょうたん山。

    三七山展望台から眺めるひょうたん山。

    三七山展望台 名所・史跡

  • サタドー岬。こちらも柵のない海岸の崖の上から撮影。

    サタドー岬。こちらも柵のない海岸の崖の上から撮影。

    サタドー岬 自然・景勝地

  • サタドー岬灯台。海の向こうに見えるのは御蔵島。

    サタドー岬灯台。海の向こうに見えるのは御蔵島。

  • サタドー岬灯台の近くから、奥に見えるのがひょうたん山。

    サタドー岬灯台の近くから、奥に見えるのがひょうたん山。

  • 道端に咲いていたユリの花。

    道端に咲いていたユリの花。

  • 車道の展望が開けた場所からサタドー岬を遠望。

    車道の展望が開けた場所からサタドー岬を遠望。

  • 三宅島空港と右奥に御蔵島。

    三宅島空港と右奥に御蔵島。

  • 三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館に入館(200円)。アカコッコは三宅島をはじめ伊豆諸島やトカラ列島など限られた地域の島々に生息する日本固有種の鳥で国の天然記念物に指定されている。アカコッコ館の周辺はバードウォッチングの名所になっており、アカコッコ館では、アカコッコをはじめ三宅島で見られる鳥や自然の情報を発信している。ただし、展示物は多くない。

    三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館に入館(200円)。アカコッコは三宅島をはじめ伊豆諸島やトカラ列島など限られた地域の島々に生息する日本固有種の鳥で国の天然記念物に指定されている。アカコッコ館の周辺はバードウォッチングの名所になっており、アカコッコ館では、アカコッコをはじめ三宅島で見られる鳥や自然の情報を発信している。ただし、展示物は多くない。

  • アカコッコ館は映像が充実していて、数本の映像タイトルがリクエストに応じて適宜上映するようになっており、全てを見る時間はないので、数10分のダイジェスト版を見せてもらった。

    アカコッコ館は映像が充実していて、数本の映像タイトルがリクエストに応じて適宜上映するようになっており、全てを見る時間はないので、数10分のダイジェスト版を見せてもらった。

  • 鳥の情報。学芸員の方が解説してくれた。

    鳥の情報。学芸員の方が解説してくれた。

  • 三宅島の立体模型。

    三宅島の立体模型。

  • アカコッコ館の近くにある大路池を歩いて一周。

    アカコッコ館の近くにある大路池を歩いて一周。

    大路池 自然・景勝地

  • 望遠用のドデカいカメラを持ったバードウォッチングの人をよく見かけた。歩きながらアカコッコを探したが見つからず。ホトトギスやウグイス等の鳥の鳴き声は盛んに聞こえるが、こちらも姿はとらえられず。でも、鳥の鳴き声を聞きながら歩くのはなんとも気持ちいい。

    望遠用のドデカいカメラを持ったバードウォッチングの人をよく見かけた。歩きながらアカコッコを探したが見つからず。ホトトギスやウグイス等の鳥の鳴き声は盛んに聞こえるが、こちらも姿はとらえられず。でも、鳥の鳴き声を聞きながら歩くのはなんとも気持ちいい。

  • 迷子椎と名付けられた巨木。樹齢500~600年のスダジイで、幹周は7.89m。密林だった昔、迷子になってもこの大木を目標にすれば助かるとされた。また、噴火を司る神が宿る神木「やどり木」として、数百年の昔から大切にされてきた。

    迷子椎と名付けられた巨木。樹齢500~600年のスダジイで、幹周は7.89m。密林だった昔、迷子になってもこの大木を目標にすれば助かるとされた。また、噴火を司る神が宿る神木「やどり木」として、数百年の昔から大切にされてきた。

  • 大路池。約2500年前の噴火でできた火口湖。

    大路池。約2500年前の噴火でできた火口湖。

  • ガクアジサイ。ちょうど開花の季節で、島の至る所で咲いていた。

    ガクアジサイ。ちょうど開花の季節で、島の至る所で咲いていた。

  • カメがのんびりと日光浴。

    カメがのんびりと日光浴。

  • 新鼻新山。1983年の噴火でできた火砕丘。

    新鼻新山。1983年の噴火でできた火砕丘。

  • 新鼻新山の頂上からの風景。<br />ここで11時になり、11時頃発表となる今日の東京行きフェリーの出帆港を東海汽船のWEBサイトで確認。第一希望の錆ヶ浜港に決定。もし、伊ヶ谷港や三池港だったら、錆ヶ浜港で自転車を返した後、バスで移動しなければならず、バスの時刻に合わせ時間調整が必要だったが、これで時間的余裕ができることになった。

    新鼻新山の頂上からの風景。
    ここで11時になり、11時頃発表となる今日の東京行きフェリーの出帆港を東海汽船のWEBサイトで確認。第一希望の錆ヶ浜港に決定。もし、伊ヶ谷港や三池港だったら、錆ヶ浜港で自転車を返した後、バスで移動しなければならず、バスの時刻に合わせ時間調整が必要だったが、これで時間的余裕ができることになった。

  • 新鼻新山への入口。新澪池園地の道路を挟んで反対側(海側)にある。特に案内はなく、ロープが張ってあるが徒歩で数100m歩くと、火山噴出物であろう黒砂の見通しのいい海岸付近に出て、海岸向かって右へ数100m歩くと新鼻新山がある。

    新鼻新山への入口。新澪池園地の道路を挟んで反対側(海側)にある。特に案内はなく、ロープが張ってあるが徒歩で数100m歩くと、火山噴出物であろう黒砂の見通しのいい海岸付近に出て、海岸向かって右へ数100m歩くと新鼻新山がある。

  • 薄木溶岩流。1983年の噴火によってできた。

    薄木溶岩流。1983年の噴火によってできた。

  • 薄木溶岩流を海岸側に下った場所から。溶岩流はこの先の海へと流れていった。

    薄木溶岩流を海岸側に下った場所から。溶岩流はこの先の海へと流れていった。

  • 富賀神社。

    富賀神社。

  • 拝殿裏にある本殿への階段は立入禁止になっていた。

    拝殿裏にある本殿への階段は立入禁止になっていた。

  • 錆ヶ浜港にある三宅島観光協会で自転車を返す。本当はこの後に行くふるさとの湯(温泉)に行ってから返したかったのだが、12:30までに返さなくてならず、この時、12:00近くだったのだが、温泉に行ったら12:30までに間に合わない可能性がある。そこで、窓口の人に12:30を過ぎてもいいか確認したら延長料金が必要になると言われ、自転車で行くことは諦めた。

    錆ヶ浜港にある三宅島観光協会で自転車を返す。本当はこの後に行くふるさとの湯(温泉)に行ってから返したかったのだが、12:30までに返さなくてならず、この時、12:00近くだったのだが、温泉に行ったら12:30までに間に合わない可能性がある。そこで、窓口の人に12:30を過ぎてもいいか確認したら延長料金が必要になると言われ、自転車で行くことは諦めた。

  • 錆ヶ浜港から約1km歩いてふるさとの湯へ。入浴料500円のところ、この日は温泉の日ということで150円=入湯税のみで入浴できた。

    錆ヶ浜港から約1km歩いてふるさとの湯へ。入浴料500円のところ、この日は温泉の日ということで150円=入湯税のみで入浴できた。

    ふるさとの湯 温泉

  • ふるさとの湯の近くから、対岸に錆ヶ浜港が見える。温泉で汗を流したが、またあそこまで歩かなければならない。

    ふるさとの湯の近くから、対岸に錆ヶ浜港が見える。温泉で汗を流したが、またあそこまで歩かなければならない。

  • 13:35発予定のフェリーは13:50頃に遅れて接岸。

    13:35発予定のフェリーは13:50頃に遅れて接岸。

  • 14:05頃、三宅島を出港。

    14:05頃、三宅島を出港。

  • 東京湾、富津岬沖合にある第二海堡の近くを通過。第二海堡のすぐ左奥に見える小さな島は第一海堡。第一海堡と第二海堡は明治から大正時代にかけて、首都(東京)防衛用の砲台を設置するために造られた人工島。

    東京湾、富津岬沖合にある第二海堡の近くを通過。第二海堡のすぐ左奥に見える小さな島は第一海堡。第一海堡と第二海堡は明治から大正時代にかけて、首都(東京)防衛用の砲台を設置するために造られた人工島。

  • 横浜方面に夕日が沈んでいく。

    横浜方面に夕日が沈んでいく。

  • 大型クルーズ客船(Norwegian Spirit)とすれ違う。

    大型クルーズ客船(Norwegian Spirit)とすれ違う。

  • 三宅島を約30分遅れで出港したが、15分程遅れを取り戻し、19:40着のところ19:55頃、東京(竹芝)に到着。

    三宅島を約30分遅れで出港したが、15分程遅れを取り戻し、19:40着のところ19:55頃、東京(竹芝)に到着。

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