施設情報
1962年(昭和37年)雄山山頂と赤場暁を結ぶ山腹で割れ目噴火が起こった。 溶岩は火口から約200mの高さにまで吹きあがり、このときの大量な噴石が積み重なってできた噴石丘は、高さ数十mにも達し、噴火の起こった年号から「三七山」と呼ばれた。 山頂は展望台となっており、黒々と続く溶岩と水平線がわける空と海と大地のコントラストが楽しめる。
クチコミ(3件)
- 三宅島 観光 満足度ランキング 12位
- 3.21
- アクセス:
- 3.50
- 人混みの少なさ:
- 3.50
- バリアフリー:
- 3.50
- 見ごたえ:
- 3.50
-
三宅島の三七山
- 3.0
- 旅行時期:2021/07(約3年前)
- 4
-
ひょうたん山の火口がみえます
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
- 2
-
三七山展望台
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約11年前)
- 0
1件目~3件目を表示(全3件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
三七山展望台について質問してみよう!
三宅島に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
軟弱系(全国連加盟国訪問済)さん
-
ヤッシーさん
-
nさん