2024/05/25 - 2024/05/25
700位(同エリア1042件中)
あおばさん
この旅行記のスケジュール
2024/05/25
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ひろきや旅館
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オリーブのリーゼント
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船での移動
小豆島フェリー 土庄港15:40発→新岡山港16:50着
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この旅行記スケジュールを元に
ロードバイクで初夏の小豆島を巡る旅の2日目。
今日はオリーブ畑が広がる小豆島の南側を進んで、二十四の瞳記念館・オリーブ公園・エンジェルロードを巡ります!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自転車 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝9時過ぎに宿を出たら、まずは内海地区の市街地を南へ。
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小川を渡って路地に分け入った先に、アート作品「オリーブのリーゼント」が佇んでいました。
何世紀か後の考古学者がこれを発掘したら、いったい何のためのものだったのか論争になりそうですね(笑)
意外とストーンヘンジなんかも宗教的な意味はなくて、当時の前衛芸術家の作品だったのかも? -
リーゼントから大通りに戻ってさらに南へ走ると、右手に海が見えてきました!
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公民館の隣の岸壁に自転車を止めて、ゆっくり海を眺めてみましたが…渚のグラデーションが本当にきれい。
五月晴れの晴天も手伝って、空も海も彩度が高いです♪ -
半島の北岸に沿ったワインディングロードを西へ。
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半島の先端近くの、映画二十四の瞳の記念館までやってきました。
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園内には戦後すぐの街を再現した映画のセットが残されて、昭和レトロ満載の雰囲気です。
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もう5月も末とあって、紫陽花が咲き始めていました。
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映画の主人公の先生が教鞭をとった学校がありました。
靴を脱いで中にお邪魔してみましょう。 -
床も柱も木造の校舎は、鉄筋コンクリートの学校より伸び伸びできそうな雰囲気。
ツルツルのフローリングより雑巾がけは大変そうだけど、1ヶ月でもいいからこんな校舎で過ごしてみたかったな~ -
教室に入ると、窓の外の海辺の景色が鮮やかで思わず見とれてしまいました。
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二十四の瞳記念館からの帰りは、内海湾の対岸まで自転車を載せられる渡し船も出ていますが、せっかくなので自転車で湾をぐるっと回っていくことにしました!
すぐ隣の海からの潮風が気持ちいいです。
余談ですが、今回の旅の中で、割とどこにでも止められる自転車の便利さに助けられることが多かったです。
例えばこの海沿いの景色、バスならすぐ通り過ぎてしまいますし、片側一車線の道に車を路駐すると邪魔ですが…自転車ならちょっとした路肩に止めて撮影に興じられます。
カメラと二輪車の相性って結構良いのかもしれませんね。 -
海沿いを30分ちょっと走って、草壁港へやってきました。
ヨーロッパの教会を思わせる、白亜のフェリーターミナルが素敵です。 -
高松行きのフェリーは休止中ですが、ターミナルの2階でレストラン「クッキング マーカス」さんが営業しています。
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窓際の席に座ると、窓の外は海の景色。
建物の内外が白で統一されてるのもあって、地中海へワープした気分です♪ -
看板メニューのオリーブ牛炙り焼きをいただきます。
新鮮な脂たっぷりのお肉と、地元産の塩の相性が抜群でした!!
ワサビをつけてもなかなかいけますね。 -
1階のフェリー窓口は閉まっていますが、すぐに再開できそうなくらい綺麗に保たれています。
地方の人口は減り続け、物価だけが右肩上がりのご時世ですが、この港に船が帰ってくる日は来るのでしょうか。 -
草壁港を出たら、海沿いの道を西へ向かいます。
初夏の日差しに照らされた海は底まで透き通って…沖縄や小笠原諸島へ行かなくてもこんなに澄んだ海が見られるとは、驚きです! -
海沿いの道から坂を登れば、小豆島オリーブ公園に到着です。
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園内はオリーブが花盛り。
後からオリーブはモクセイ科と聞きましたが、確かに金木犀の花によく似てますね。 -
オリーブ畑越しに望む、白亜の建物と澄んだ青空。
日本の景色とは思えません・・・ -
オリーブ畑の合間からのぞく瀬戸内海。
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同じ海でも、見る方向によって色と表情が変わって見えます。
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名物のギリシャ風車と海。
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なだらかな斜面の途中に、小豆島で最初に植えられたオリーブの原木がありました。
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オリーブの葉っぱと、青空を突き進む飛行機雲。
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オリーブ園の売店から帰る途中、オリーブ畑の向こうに帆船が見えました。
色々調べてみたところ、海技教育機構の練習船日本丸が広島から神戸へ向かう途中で小豆島に立ち寄ったみたいでした。
あの船に乗っている若者たちもいずれ一人前の船乗りになって、貨物船やフェリーに乗って瀬戸内へ帰ってくるんでしょうか。 -
オリーブ公園を出た後は、再び進路を西に取ってオリーブ畑の間を進みます。
この先が本日一番の難所「大峠」。
読んで字のごとく、半島の付け根の山あいを横切る急勾配区間です。
ギアを思いっきり軽くしても、1回ペダルを踏むたび脚に軋むような痛みが走って…自分と戦いながら少しずつ登っていきます。 -
大峠を越えた後は、海に向かってダウンヒルを駆け下ります。
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山と山の間にひっそりたたずむ、道の駅小豆島ふるさと村に着きました。
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名物のプラムを使った、プラム&バニラのミックスソフトクリームをいただきます!
オリーブだけじゃなくてプラム(杏子)も特産なんですね。
峠越えで疲れた体に冷えたアイスが沁みます…!! -
ふるさと村からもう一度山を越えて、池田港を左手に島西端の土庄地区へ向かいます。
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土庄地区の入口近くの、エンジェルロードまでやってきました。
ちょうど潮が引いて、島まで陸地が繋がったタイミングで見られてラッキーでした♪ -
弧を描く海岸線とオーシャンビューのホテル。
お昼を食べた草壁港のあたりよりも、砂浜の色が黄色っぽい気がします。
同じ島の中でも地質に差があるんでしょうか? -
島の西端の土庄港まで駆け抜けたあと、15時40分発の新岡山港行きのフェリーで小豆島を後にしました。
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瀬戸内の多島海を西へ。
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天気晴朗な航海日和です。
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1時間少々で新岡山港が近づいてきました。
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港から岡山駅までは、幹線道路を走って12km、40分ほど。
路面電車の線路が見えてきたら、駅までもうすぐです! -
17時半過ぎに旅の最終目的地・岡山駅に到着しました。
自転車を分解して夕飯の穴子押し寿司を買って、帰りの新幹線に乗り込みます。
姫路から小豆島経由で岡山まで、この2日間で60kmほど走破しました。
見かけ上の距離はそれほどでもないですが、小豆島の勾配がとんでもなかった分、もっと走ったような気分です。
電車やバスの旅とはひと味違う自転車の旅、いかがだったでしょうか?
ロードバイクは安くとも20万円前後する代物なので、気軽におすすめはできませんが…
皆さんの旅の何かのヒントになれたら幸いです。
それでは、また次の旅でお会いしましょう!
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