2024/05/24 - 2024/05/24
857位(同エリア1042件中)
あおばさん
この旅行記のスケジュール
2024/05/24
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船での移動
小豆島フェリー 姫路港13:35発→福田港15:15着
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福田港
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天狗岩丁場
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南風台
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ひろきや旅館
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この旅行記スケジュールを元に
昨年の秋に旅行用にロードバイクを購入して、はや半年。
寒い冬も花粉の季節もようやく終わって、いざ遠出しよう!
というわけで、以前から行ってみたかった小豆島を、My自転車で巡りました。
初日は姫路港からフェリーで小豆島・福田港に上陸し、小豆島南東部(牛の後脚の付け根あたり)の内海地区を目指します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自転車 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時ちょうどののぞみで東京を出て、10時前に姫路駅に到着。
駅前で自転車を組み立てて、まずは姫路城へ向かいます。 -
駅東側の通りを進むこと10分ほどで、姫路城が見えてきました。
立派なシャチホコと記念撮影して、お堀端の公園を進みます。 -
公園の新緑と空の青と、奥に見える博物館の赤レンガのコントラストが素敵。
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お城の東側からお堀を渡って、城内へ向かいます。
姫路城はいろいろなアングルで撮れますが、中でも一番好きなのが、この午前中の東側からの姿なんですよね。
南側正面から見たときよりも天守の高さが引き立って、ハンサムに見えます。 -
お堀はヒスイを溶かしたような深緑色。
木々の鮮やかな若葉色と重なって、さながら緑の宝石箱です。 -
お城の南から天守を見上げると、櫓と石垣が二重に重なって、先ほどより重厚感があります。
国内外の観光客で賑わう三の丸広場を抜けたら、小豆島行きの船が出る姫路港へ向けて、南に進路を取ります。 -
大通りを手柄山方面へ南下していると、ふと右手に橋脚らしきものが見えてきました。
思わず歩道に自転車を止めてカメラを向けましたが、あれはもしや…
鳥取への延伸を夢見たものの、赤字続きで夢絶たれてわずか8年で休止してしまった、姫路モノレールの路線跡…!!
1974年の運行休止から半世紀経った令和の世でも、まだ名残が残ってたとは。 -
手柄山を左手に見て山陽電車の高架をくぐって、走ること40分ほどで姫路港にやってきました。
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港に面した可愛いレストラン「ファボリ」さんでお昼をいただきます。
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店内は港や工場で働く人たちで大盛況。
カニクリームコロッケとエビフライ、ハンバーグか乗った洋食プレートが25分ほどでやってきました。
1口ガブッといくと、海老が見たことないくらい太くてプリプリでびっくり!!
ハンバーグも溢れ出す肉汁に香辛料が効いて、とってもご飯が進みます。 -
ファボリさんから1分ほどで、姫路港フェリーターミナルに着きました。
ちょうど着岸したこちらの船に乗って、瀬戸内海の旅に出発です。 -
船内へ入ると、可愛いオリーブの実の兄妹?が出迎えてくれました。
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船の煙突にもオリーブのマークが。
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家島諸島行きの高速船と並んで、姫路港を出港しました。
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あの船の横にある、作りかけのギザのピラミッドみたいなのは何だろう…?
発電とかに使う木材チップでしょうか?
小麦や大豆なら野ざらしにしないだろうし。 -
船はかつて製鉄で栄えた広畑地区の沖を西へ進みます。
小豆島まで、片道1時間40分の船旅です。 -
展望席でくつろぐうちに、小豆島の影が近づいてきました。
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池田港に上陸したら、進路を左手にとって坂を駆け上がります。
噂には聞いていましたが、小豆島、勾配がとんでもないですね…
傾斜5~10%級の坂道がこの先いくつも待ち構えています。
東京では使ったことがない軽いギアに切り替えて、溜まり続ける乳酸と戦いながら登っていきます。 -
最初の坂を登りきったら、福田海岸の展望台でひと休み。
薄い霞のかかった海を、先ほど乗ってきた船が姫路港へ帰っていきます。 -
30分ほどで次の目的地・天狗岩丁場に着きました。
大阪城の石垣を切り出したという、400年以上前の石切場です。
森の斜面のあちこちに、削り残された巨岩が眠っています。 -
大昔の石工たちが手作業で岩を穿った跡が生々しいです。
ダイナマイトも重機もない時代に、人の手で岩を割って、船に積んで大阪まで運んでいたんですね。
現代から想像すると気が遠くなりそうです… -
再び自転車にまたがって、海岸線を見ながら南へ。
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砂州で陸地につながった島を望む、南風台でちょっと一服。
急なアップダウンが何度も続いて、そろそろ体がへばってきました… -
峠の下のトンネルを抜けたら、宿のある内海地区まであと一息です。
田んぼを渡る夕風の中、下り坂を一気に駆け下りて今日のゴールへ向かいます。 -
今晩のお宿「ひろきや旅館」さんに到着すると、優しそうなご主人がトトロとダルマと一緒に出迎えてくれました!
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6畳1間の、昭和感あふれるお部屋に通されました。
ここは元々お遍路さん向けの宿だったそうで、高級じゃない分かえって落ち着いて羽を伸ばせそうです。
ちなみに自転車は、屋根付きの半地下のスペースに止めさせてもらえました。
広い保管スペースがあるのは本当に助かります。 -
夕食まで時間があるので、ちょっと宿の周りを散歩してみましょう!
涼しげな田んぼの隣の木は…よく見たらオリーブですねこれ。
まったく違和感なく溶け込んでいるので、最初気づきませんでした。 -
あっちこっちで猫ちゃんも見かけました。
地元の皆さんに大事にされてるのか、初見の私にも警戒心皆無でとっても可愛い…!! -
晩ご飯は個室に通されて、焼き魚・煮魚・フライがそろった海鮮御膳をいただきます。
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少しして、新鮮な鯛のお刺身とお豆腐とうどんがやってきました。
ほんのり甘い鯛が絶品ですが、うどんとご飯の炭水化物ダブルパンチが着々と胃袋を満たしてくる…
最後までいけるだろうか、これ? -
さらにさらに、殻付きの牡蠣までやってきました!
1泊2食付き8000円台でこのメニューは豪華すぎます…
こんなに食べたの何ヶ月ぶりだろうってレベルで満腹になりました。
共用のお風呂で汗を流したら、布団を敷いて今日はここまでです。
思えば畳に布団を敷いて寝るのも、1年前に下北半島の温泉宿に泊まって以来だな。
かすかに香る畳の匂いと一緒に、夢の世界へ引き込まれていきます。
それでは皆さん、また明日お会いしましょう!
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