2024/04/22 - 2024/04/22
842位(同エリア1000件中)
Quemiさん
- QuemiさんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ9件
- Q&A回答6件
- 18,407アクセス
- フォロワー4人
この旅行記のスケジュール
2024/04/22
-
車での移動
Masa.coチャーターでOuiPoinウイポアンのコテージレストランへ。9:00発 約2時間半
-
Chez Éliseシェエリーズでブーニャのランチ
-
車での移動
13:00発 約2時間半でゴンドワナホテルに帰着
-
徒歩での移動
途中でベルンハイム図書館に寄ったので約15分
-
徒歩での移動
約5分
-
徒歩での移動
ココティエ広場を抜けて約10分
-
徒歩での移動
15分
-
徒歩での移動
2分
-
ゴンドワナホテル泊
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
70代になったら行けなくなるかもと、2024年4月に東南に行こうと1月前に急に思い立ち、日本から一番近いフランス、ニューカレドニアへ。
5月の暴動では怖い所と思われてしまったけれど、本当は心優しい親切な人々がのんびり生きている天国に一番近い島。新婚旅行のメッカなのに、なぜかビーチリゾートではなく、グルメを求めて一人旅。
3日目は30年以上前に味わえなかったニューカレドニアの郷土料理ブーニャを求めて山登りアドベンチャー!
市立博物館や大聖堂を見て、スーパーでお土産の買物。
夕食は近所のビストロで大盛りフレンチを。
-
3日目のゴンドワナホテルでの朝食。
明るさが違うだけで前夜とほぼ同じ、パパイヤ、林檎、ココア、ココナッツヨーグルトに熟れてきたアテモヤ。
パンはこの朝はパンオショコラ、クロワッサンと同じく200XPFで大きい。
胡麻クッキーは機内、ヤクルトと豆乳と松茸のお吸い物は日本から。普段の12品目食材を旅先で摂ろうとするのはなかなか難しい。
追加料金だが、トロピカルな中庭でのコンチネンタルブレックファーストも好評らしい。 -
30年以上前に福岡のアジア太平洋フェスティバルに出店していたのに、仕事で味わうことができなかったニューカレドニア料理ブーニャのリベンジが今回の旅の目的の1つ。
数ヶ月前迄出していた図書館の近くのレストランCELENERAWは臨時休業中。イルデパン島のホテルが11000XPFで出すらしいが、片道30分の飛行機はよく欠航すると聞くし、片道2時間半のフェリーは月曜運休で火曜は満席。
ホテルに紹介された観光局のHPによるとChez Éliseシェエリーズという店のコースで4000XPF。ヌメアから島を1/3位北上したLa Foaラ・フォアという町から山を登ったOuiPoinウイポアンという集落のコテージにあるらしい。
所要時間は車で約2時間、ヌメア近郊以外は空港迄でも公共交通機関は無い。
空港送迎をしてくれたArc-en-Cielアーカンシエルに問い合わせると45000XPF。福岡から阿蘇迄タクシーをチャーターすれば2時間半で4万円以上かかるから、円安を考えなければ妥当な値段。但し48時間前迄に振込が必要だが、空港送迎の定型パターンへの入力ではないので、仏語でうまく振り込めるか、自信がない。
日本語が通じるという空港送迎の2社に平文で問い合わせると、1社目は諸経費含めて10万円以上というボッタクリ。イルデパン島1泊以上!
2社目のMasa.coの雅子さんが興味があるので現地視察を兼ね、28000XPFで連れて行って下さることになった。 -
ゴンドワナホテルに9時迎えで、途中で雅子さんに色々なお話を伺った。
ニッケル鉱山の為に移住し、パールハーバーの翌日にオーストラリアの収容所に入れられて戻って来られなかった日系人。異母兄に会いに来たり、子供の頃に住んでいた所を年老いて探しに来たりと色々なドラマがあるようだ。今でもニューカレドニアンは親日的。
戦後のニッケル採掘はインドネシア人やベトナム人が担った為、バリ料理やベトナム料理の店が多いのはそのせい?
COVID19による国境閉鎖の間も観光業は仏本国から補償されていた話、1980年代の暴動の時も住宅地は問題無かったと聞いた話、3日間違う島に毎日日帰り観光した猛者の話やタクシーが無いことを知らずに到着して送迎車がすべて出発後取り残された観光客を空港職員がホテル迄送って行った話等々。
ニューカレドニアの人は温暖な気候の島で魚と芋と果物が手に入るので、あくせく働いたりせず、のんびり親切で、困ったことがあってもどうにかしてあげるという印象を受けた。今回の暴動も街の中心以外は無事だったのでは?
2時間以上のドライブということで、ラ・フォアでトイレ休憩できるか聞くと手前のトントゥータ空港に立ち寄ることに。 -
到着、出発共に深夜のヌメアのトントゥータ空港の昼間の光景。
途中で通過したラ・フォアは確かに住宅が並んでいるだけで、寄れそうなガソリンスタンドも見当たらなかった。 -
ラ・フォア迄は舗装道路だったが、右折して山道を登り出すと段々道幅も狭くなり、対向車が来るとすれ違うのもギリギリ。
雨が降っていたが、路面と同じ高さ、時にはそれを越える流れを何度も渡って辿り着いたウイポアンの広場。
行きはどうなるか心配で写真も撮れなかった。帰りも雨量が増えたら川を渡れなくなるかも。
雨のせいか電波が届かず、雨雲の状況を調べることもできなかった。 -
こちらが食事場所。別に宿泊施設もあるので、奥のトイレの建物内にはシャワーも備えられていた。
-
このテーブルで昼食。向こうに見えるのがさっきの広場。
-
前菜はトマトとアボカドのサラダ。前日あまり野菜を摂っていないので嬉しかった。
-
更に天使の海老とメインのブーニャとデザートのバナナとポメロ。
前日食べられなかった海老を食べることができた。
敷地内にも青いバナナがなっていたが、このバナナも集落内で収穫されたとのこと。 -
ブーニャは芋と肉や魚をココナッツミルクで味付けし、バナナの葉で包んで地中で数時間蒸し焼きにしたもの。メラネシアのお祝いの時の料理らしい。
今日は3人なのでバナナの葉ではなく、お鍋で作ったとのこと。
イルデパン島の11000XPFは鶏肉で、ロブスターはもっと高価だった。
読んだ話ではフルーツコウモリがタンパク源のこともあるとか。 -
こちらは鶏肉のブーニャだった。肉のように見えるのもすべてタロ芋やヤム芋、黄色はさつま芋か若いバナナ、赤いのは人参など。手前は櫛型レモン。
-
頑張ってお代わりしたが、3人では食べ切れなかった。
海老のブーニャもあるということなので、前菜の海老を入れてみた。 -
ヤシの葉で葺いた屋根は雨が降っていたけれど、殆ど雨漏りしなかった。
-
すぐ近くの雨で濁った流れが木々の間から見えた。こんな小川を幾つも渡って来た。
-
ニューカレドニアの背骨のように連なる山々の頂がすぐ向こう。
-
帰り道で振り返って撮ったのでうまく撮れていないが、白く見えるのが渡って来た小川と同じ高さの路。
-
ここは水面より高い橋で上流に滝が見えた。
-
水が色々な方向に流れ来る滝、少し下迄降りて来てやっと景色を見る余裕が出て来た。
-
帰りは小雨になって晴れ間も見えるようになって無事下山。
下流の川の流れは激しいが、 -
遠くの山も見えるようになった。
雅子さんは今朝島まで送った観光客が天然のプールで楽しめたかと心配していた。私が前日バス停で会った親子さんは島に渡るのを諦めたとのこと。航空機を雅子さんの会社でなく、エアカレン経由で予約したら、キャンセルはローカルの航空会社に直接連絡が必要で、手助けもできず大変そうだったと。
ネットにはニューカレドニアでのツアーは現地の会社に一括で任せた方がいいと書いてあったが、なるほどと思った。 -
うまく写っていないけれどラ・フォアからの帰路の両側の緑は牧場で、牛の放牧が行われていた。
-
雅子さんは馬に乗ったカウボーイが牛を追う牧場の体験ツアーもやっているとのこと。
-
メラネシアンのコテージでのブーニャ体験は行き帰りが大変で、ツアーにはならないだろうな。
-
ヌメアに戻ると雨も上がったので前日行かなかったBibliotheque Bernheimベルンハイム図書館に行ってみたらやはり工事中だった。
-
素敵な建築なので中も見てみたかった。
-
こちらの歴史的建造物はMusée de la Ville市立博物館。入場料300XPF、現地の高齢者や子供は100XPF。年齢を聞かれて私も100XPFでよかった。
日本語の音声ガイドに従って回っていたら、地上2階地下1階の36番迄あって、日本語の説明も長いので1時間ではとても回り切れなかった。建物の中も素敵なので、ゆっくり見るなら2時間は必要。
仏領となった後のニューカレドニアの政治、経済、文化などの歴史を網羅していて、ニッケル鉱山や移民の話など雅子さんに聞いたばかりの話が資料で裏付けられた。 -
夕陽が射し込む所を撮ろうと、前日来なかったCathédrale Saint-Josephサンジョセフ大聖堂迄坂道を登って来た。
-
大聖堂の正面。
-
大聖堂の前から撮ったヌメア市街の眺め。どうしてもさっき行った図書館を工事中のクレーンが入るので、もっと上の展望台には上がらなかった。
雲が厚くて夕陽も見えそうもないし。 -
日曜は夕方の礼拝もあるので中に入れた筈だが、平日の月曜は閉まっていた。
薔薇窓の両側の時計も狂っていた。まだ17時過ぎだったのに。 -
ということで大聖堂を後にして坂を下った。
-
市民の憩いの場Place des Cocotiersココティエ広場。博物館に行った時にいた人たちも帰宅したのか、閑散としていた。暗くなって来てライトアップされた公園の噴水。
-
お土産を買いに、フェリー乗り場の近くのスーパー旧カジノジョンストン店へ。現在はAuchonオーションという名に変わっているが、Google MapでもJohnstonと表示されていた。
フェリー乗り場に近いという土地柄か、夕刻のせいか、ちょっと寂れたというか、殺風景な雰囲気。
ここでこの日島に行けなかった親子さんに再会!無事話がついて、航空運賃も払い戻しできそうとのこと。よかった!
バスで南の高級ホテル街まで帰るそうなので、バスアプリのタネオ君で最寄りのPlace Moselleモーゼル広場の終バスの時刻を調べてお知らせした。ヌメアのバスは最終が19時台なので、要注意! -
雅子さんお勧めのニューカレドニア産の板チョコ。カウボーイ姿の馬は牛の出すミルクのチョコ、ウミガメはカリカリのホワイトチョコ、黒いシルクハットの鸚鵡はブラックチョコ。
家族がこの3色を欲しがったので、フランス国旗の順に並べてみた。 -
魚も鶏も食べるけど、アクアリウムにも動物園にも行かなかったのでせめてお土産にと、熱帯魚はミルクプラリネのチョコ、白い鳥はニューカレドニアの国鳥カグーでホワイトチョコ。右は別の種類のココナッツチョコ。
大体395-405XPF。もっと高かったので買わなかったが、これ以外にも色々な絵柄のチョコレートが揃っていた。 -
バラマキ用には同じメーカーの卵型チョコレート。3月のイースターの後のせいか、特売の棚に積んであったが、色毎に味の異なるクリームが入っていて美味しかった。2350XPF。
-
雅子さんが虫刺されにも効いたと言うので、ニューカレドニア名産の真ん中のNiaouriニアウリのオイル930XPFと、その場でネットで調べたら日焼けや傷にも効きそうなので、左のTamanouタマヌのオイル1495XPFを購入。
-
スーパーを19時前に出るとすっかり暗くなっていて、官庁街は街灯はあるものの、人通りは殆ど無い。
お土産を持って早足で15分位のレストランLa Chaumièreショミエールへ。茅葺き小屋という名前だが、本物の椰子葺き屋根のシェエリーズと比べると都会的な感じ。入って右側は昼間はアイスクリームを売っているようだ。 -
19時に入った時は奥のファミリーパーティーだけだったが、ここもすぐに満席になった。
料理の盛り付けなどから、レストランというよりはビストロといった感じ。 -
メインだけだと2580XPF、2品コースで3830XPF、3品コースで5830XPFとある。
左が今週のお勧めで前菜が山羊のチーズ、メインが前日食べた鴨胸肉のマリネやマッシュルーム、翌日食べる予定の鮪、デザートはタルトタタンなど。 -
前菜はお勧めから今度こそ生だろうと、サーモンタルタルのニース風1250XPF。
フリルレタスの下に黄緑色野菜沢山のラタトゥイユが添えられていて、美味しかった。
この夜の白ワインはシャルドネ820XPF。 -
こちらの前菜は鮪のタルタル、トマトとモッツァレラのティラミス、サーモンのセビーチェ パルメザンチーズ掛け、フォアグラとブリオッシュから2種選べるように読めた。サラダも4種から選べる。
メインも牛肉のブレーぜ、バーガー、羊肉のロックフォールソース、サーモンのタタキ、鮪のミ・キュイなど並んでいたが、 -
モロッコ料理のパスティラが目に入った途端、これに決定してしまった。2580XPF。
付け合せもズッキーニ、人参、ビーツなどの温野菜に大量のライスを覚悟していたが、滑らかなマッシュポテトだったので量は多かったが、完食できた。
見回すと山盛りライスは食べ切れない女性も多かった。 -
ホテルは角を曲がって徒歩2分なので、鴨に合わせてブルゴーニュの赤ワイン940XPFを。あまりピノ・ノワールっぽくなかった。
よく見るとニューカレドニアは1年中夏の気候のせいか、私好みのロゼワインも取り揃えていた。 -
パスティラのパリパリしたフィロの皮の中は鴨肉のほぐし身のみで,オレンジの味したかなあ。
-
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニューカレドニア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ニューカレドニア の人気ホテル
ニューカレドニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニューカレドニア最安
1,086円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ヌメアグルメ シニア一人旅
0
46