デパ活＆ホテ活？ちょこっと島！高松

2024/06/13 - 2024/06/14

宮崎から帰ってきてから
海外へも国内へも旅に出ていません。

どこか行きたい！！！！！

休めそうなのは6月の2日間。
海外もいいけど、高い航空券で1泊じゃもったいないし・・・
国内もJALは強気でセール以外は手が出せない。
安いけどANAは(>_<)

マイルで飛ぶのも考えたけど・・・
ふと高松行きの航空券をチェックすると
セールじゃなくても比較的お手頃かも？

ということでポチっと！

でも高松で何する？

8年前に行ったときは、栗林公園やこんぴらさん、
さらに琴平温泉も楽しんじゃったし・・・
「華ひらく！シュラシュシュシュ～高松・琴平」↓
https://4travel.jp/travelogue/11122086

小豆島もいいけど1泊だと厳しそう？
なぜか最近、航空券を取ってから
何をするか決めているような(^^ゞ

そんな時、高松に
全室がクラブフロアという
「ロイヤルパークホテル高松」があるとの情報をゲット！
料金を調べたら・・・
クラブラウンジアクセス付でもかなりお手頃(^^♪

そういえばかつては都内や横浜で
エグゼクティブステイでホテ活してたなぁ
いまじゃ価格高騰で手が出せないけど・・・

ということでホテルもポチっと！

久々にホテ活してきましょう！
料金が料金だから期待しすぎるとがっかりしそうだけど・・・

もちろん今回も高松三越でのデパ活や
高松駅に新しく出来た駅ビル
「TAKAMATSU ORNE」も見てきましょう！

前回はうどんを食べてこなかったので
もちろんうどんも！
さらにホテ活とデパ活だけではもったいないので
ちょこっと島へも行ってきます！

◆6月13日(木)
JAL477 羽田 09:45 → 高松 11:05

◆6月14日(金)
JAL0486 高松 20:35 → 羽田 21:55

エリア 高松(香川)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 JALグループ 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

今月は高松へ行っちゃいます！

最寄駅から羽田空港まで330円で行けるのに
ケチなボクは、いつも金券屋さんで
京急の回数券を買ってお得に空港へ行っていました！

しかーし
京急の回数券が2024年3月15日に発売終了。
大手私鉄各社は過去最高益を出してるのに！ヽ(｀Д´#)ﾉ

発売終了日の回数券の有効期限は6月14日まで。
ちょうど今回の高松行きは往復とも使えます！

ということで京急で羽田空港です。

いつもよりちょっと遅いので
そんなに混んでない？

JAL477にチェックイン！

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

JAL477は、羽田を9:45に出発です。

JAL477 羽田 09:45 → 高松 11:05
JAL0486 高松 20:35 → 羽田 21:55

JAL477の機材は ボーイング737-800です。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

いつものようにシートで1枚！
隣は空席で良かった♪

機内ではいつもの「AND JUST LIKE THAT...」

今回はシャーロットが娘にドレスを売られてしまって
ショックをうける話。
ボクも実家に置いておいたデパート関連の宝物を
捨てられたことを思い出して落ち込んでいたら
JAL477は高松に11:05に到着です。

高松空港の到着案内はモニターに変わって見やすくなりましたね。
8年前に来たときはLEDだけど
航空会社の表示もまちまちで見にくかった。

「華ひらく！シュラシュシュシュ～高松・琴平」↓
https://4travel.jp/travelogue/11122086

高松空港 空港

11:20発のリムジンバスで高松市内へ向かいます。
晴れて良かった！

リムジンバスを瓦町で降りて
荷物をホテルに預けてランチです。

事前に高松出身の学生バイトくんの
おすすめのうどん屋さんを聞いておきました。
彼のおすすめの「麵処綿谷」です。
ランチ時なので長い列ができていました。

麺処 綿谷 高松店 グルメ・レストラン

肉ぶっかけのスペシャルにしました。
牛肉と豚肉が乗っていてボリューム満点！

3回目の高松なのに初めてのうどん( 一一)
大満足でした。

食べ過ぎたので商店街をウォーキング。
丸亀町商店街のドームは相変わらずインパクトあります。
高松の商店街は頑張ってますね。
平日でもお客さんがいっぱいです。

高松丸亀町商店街 市場・商店街

まずはデパ活です！
香川県唯一の百貨店「高松三越」へ行きましょう！

高松三越 百貨店・デパート

高松三越にはまだ紙のフロアガイドがありました。
8年前と比べるとだいぶ簡素化されていますが
残っているだけで感謝です。

これでボクのコレクションが増えました。

ボクのフロアガイドコレクション↓
https://www.instagram.com/haraben/

あらためて高松三越をゆっくり訪問してみると・・・
すっごく頑張っているのがわかります。

紳士靴売り場も地方百貨店ではどこも品ぞろえイマイチですが
ここにはマグナーニなどインポートも置かれています。

特選洋食器売り場もこんなにおしゃれです。
三越の地方店ではかなりの素晴らしさです。

ということで・・・
高松三越でも買っちゃいました♪

そういえば高松三越近くのバス停は「三越前」
東京の三越前とはちょっと違って場末です( 一一)

あっそう！
今回はHELLO CYCLINGでシェアサイクルを利用しました。
24時間で200円です。
スマホで管理できるしとってもお得で便利！

悪徳ドコモ系のシェアサイクルみたいに
ぼったくりじゃないのがいいね。

自転車で北浜alleyを覗いた後
高松城跡へ行っちゃいます。
前回はライトアップされた夜だったから昼間は初めて！

史跡高松城跡 披雲閣 名所・史跡

高松駅にも行ってみましょう。

今年3月22日に高松駅ビル
「高松オルネ」がオープンしたというので
あのかわいい駅舎が残っているのか不安でしたが
あの愛らしい笑顔は無事でした！

高松駅 駅

「高松オルネ」には
フロアガイド兼パンフレットがありました！

地上4階建てで思っていたよりも小規模です。
でも1階には高感度なお土産が揃っているし
3階にはTSUTAYA BOOKSTOREも入っています。

そして・・・
高松オルネ4階の
「高松アンパンマン列車ひろば」へも行っちゃいます！
子供たちに交じって怪しいオッサン( 一一)

そろそろホテルへ戻りましょう！

今回のお宿は「ロイヤルパークホテル高松」です。
クラブラウンジがある四国唯一のオールクラブフロアホテルらしい！

予約はスタンダードダブルルームです。
そう広くはないけど快適です。

ロイヤルパークホテル高松 宿・ホテル

インテリアデザイナー寶田 陵 氏が手掛けた客室は
アールデコ調に和モダンを取り入れてスタイリッシュです。

バスルームもリニューアルしたのかきれいです。

早速、ライブラリーラウンジ「シルク」へ行ってみましょう！
ライブラリーとあるだけあってたくさんの本が置かれてます。
シックでいい雰囲気です。

まずは18時までのティタイムへ。
ケーキなどもあって嬉しい♪
先に食べちゃったけどチーズケーキがおいしかった。

ちょこっと商店街を散歩してから・・・

再びライブラリーラウンジ「シルク」へ。

18時からのカクテルタイムです。
タダ酒大好きなボクはホテ活満喫です！

スパークリングワインやワインもあるし
オードブルもある程度揃っていて嬉しい♪

それよりも利用者が少なく
ボク以外に外国人2組だけでした。

夕食はホテルのお勧め
「くいもんや おか村」へ。

7時過ぎなのに明るい！
やっぱり東京より西だから日が長い？

お任せで・・・
タコわさ、お刺身、肉豆腐、エビのかき揚げ、
キス、茶わん蒸し、梅ご飯です。

感じのいいご夫婦で営んでいるお店で
一人飲みにはうれしいお店でした。

9時過ぎにホテルへ戻って・・・
ライブラリーラウンジ「シルク」で
お茶漬けをいただきます。泡も一緒に・・・

この時間はお茶漬けも出ます。
カクテルタイムはガラガラだったのに
この時間は日本人のお客さんで混んでます。
やっぱり日本人は飲んだ後はお茶漬けで〆？

ロイヤルパークホテル高松 宿・ホテル

明日の高松も晴れそう！
でもきょう同様に季節先取りの暑さになりそう。

今日の戦利品は・・・
三越の地下で買った茶のしずく、瀬戸内芳醇オレンジケーキ、
はちみつ焦がしバターレモンワッフルクッキー、栗林のくり、
ONREで買った観音寺まんじゅう、うどん県うどん風味キャラメル、
讃岐おいり風玉ラムネ、骨付鳥風味棒です。

おやすみなさい！

おはようございます！
今日も良く晴れています。

部屋からは瓦町FLAGがよく見えます。
かっての高松天満屋、その前のコトデンそごうです。

ちなみにこちらが
コトデンそごうのフロアガイドです。

ボクのフロアガイドコレクション↓
https://www.instagram.com/haraben/

朝食もライブラリーラウンジ「シルク」です。
和食ｏｒ洋食で今回は和食をチョイス。

鰆や肉じゃが、だし巻き、ひじきなど。
卓袱うどんなどもあります。

きょうは島へ行きます。
まずは瓦町から港までコトデンで向かいます。
これって元は京急の車両だよね。

瓦町駅 駅

5分で高松築港へ到着です。
駅前の荷物預かりにバッグを置いて
島へGO！

高松築港駅 駅

今日は瀬戸内海の島散歩です。
まずは、高松港から10時発のフェリーで女木島へ向かいます。
思っていたよりも大きなフェリーです。

高松港 乗り物

天気が良くてよかった。
例年なら梅雨に入っているはず。

高松の街がどんどん離れていきます。

瀬戸内海の船旅。
ちょっとカッコつけて1枚！

20分で女木島に到着です。
「鬼ヶ島」としても有名な島です。

港に待っているバスで洞窟へ向かいます。

女木島（鬼ヶ島） 自然・景勝地

10分で洞窟に到着！
さすが鬼ヶ島！あちこちに鬼が待ち構えています。

突然、鬼に襲われることも・・・

鬼ヶ島大洞窟へ入ろうか悩みました。
だって入場料が600円もするから。
でも鬼に無理やり押し込まれました( ;∀;)

鬼ヶ島大洞窟 自然・景勝地

でも入ってみたら涼しい！
桃太郎伝説で有名な洞窟で人工的に造られた洞窟だそう。
かなり広大な空間で鬼が掘ったらしい？

奪ってきた財宝を隠していた「宝庫」や
婦女子を監禁していた「監禁室」なんかもあります。

こちらは地元中学生が制作した鬼瓦です。

洞窟から出た後は、山頂の鷲ヶ峰展望台へ。
瀬戸内海を360度見渡せます。
でも暑い！展望台へ行ってから洞窟がよかったかも？

鷲ヶ峰展望台からは瀬戸内海の島々も見えます。

瀬戸内海をバックに1枚！

展望台からの景色を楽しんだ後は
フェリー待合所のおにの館に戻って
周辺を散歩しましょう。

まずは女木島らしいオーテです。
強風から守るための石垣です。
沖縄っぽい？

防波堤にずらりと並ぶ「カモメの駐車場」です。
現代美術家の木村崇人さんの作品。

なぜか女木島にもモアイ像がありました。
この前行った宮崎にもいましたが・・・

モアイとツーショットです。
ちょっと逆光ですが・・・

近くの豊玉依姫神社もお参りして・・・

12:20発のフェリーで男木島へ向かいます。

またまたカッコつけちゃいます。

男木島が見えてきました。
うろこ状に連なる家々の風景が特徴みたい。
イタリアっぽい？

男木島 名所・史跡

フェリーを降りると「男木島の魂」という
スペインの現代芸術家ジャウメ・プレンサさんの作品が見えます。

「男木島の魂」はフェリー待合所にもなってます。
でもちょっと暑いかも( 一一)

なぜかきょうは飲食店のほとんどが閉まっていて
ランチ難民になりました。
結局、唯一開いていたフェリー乗り場前の
「海征食堂」へ戻ってきてご飯にします。

タコ天とサザエ飯をビールで頂きます。

海征食堂 グルメ・レストラン

アート作品「たこつぼ」です。
タコ天食べたばかりなのに・・・

ここは地元の子供たちの秘密基地にもなっていて
自由に遊べる作品です。

中には大きなたこ君がいました。

男木島といえば「歩く方舟」ですね。
山口啓介氏の作品です。
遠くに見えてきました。

歩く方舟 名所・史跡

「歩く方舟」は、
方舟が海を渡ろうと歩くさまを視覚化しているとか。
夜はちょっと怖いかも？

島散策をしているとこんなカラフルな家があります。
「路地壁画プロジェクト wallalley」として
民家の外壁が作品になっているんですね。
プサンの甘川芸術村みたい。

そしてこの島は猫ちゃんがいっぱい。
馴れ馴れしく近づいてきます。

豊玉姫神社へも行ってみましょう。

石段途中から振り返ると、美しい風景が広がっています。
絵になりますね。

神社近くにカフェもあったけど3時で閉店らしい。
本当は最終の5時のフェリーで戻ろうと思ったけど
思っていた以上にランチがあっという間でまだ2時過ぎ。
このままなら3時のフェリーで戻る？

あと一時間。男木島灯台までは片道30分とか。
でも行っちゃう？
こんな細い道を歩いていきます。

ようやく男木島灯台へ着きました。
汗で身体じゅうびちょびちょです。

男木島灯台 名所・史跡

男木島灯台は総御影石造りの珍しい灯台とのこと。
でもフェリーが出るまで30分しかありません。
のんびりする暇はない！この写真を撮ってすぐに港へ戻ります。

慌てて港へ戻る途中。細い道を軽トラがきます。
荷台に人を何人も乗せて・・・

細い道だからぼくを抜けない？ ボクも避けられないよ！
荷台の女が「3時の船に乗るんで急いでるんです」と叫んでくる。
ボクだってその船に乗るために急いているのに・・・
ちょっと気分の悪い最後のトラブルです。

荷台に人を乗せて細い道を行く軽トラ。
これって違反じゃないの？

後味の悪い男木島でした。
飲食店も少ないなら持ち回りで開ければいいのに、
そういえば案内板も少ない。
「ここは民有地入るな」という看板はいっぱいあるのに・・・
男木島は、観光客受け入れしないほうがいいんじゃない？

ムッとしながら予定よりも早めに高松に戻ってきちゃいました。

高松の商店街をうろうろして
ちょっと渋い「名物かまど」2階の喫茶コーナーでのんびり。

名物かまど 高松店 グルメ・レストラン

本当は食べたことのない
「名物かまど」がよかったけど
喫茶コーナーのメニューにはありません。
仕方なく和菓子と抹茶です。

男木島でのイライラが落ち着いてきました。

バス乗り場へ行く途中。
高松市美術館で開催中の
特別企画「電磁車輛 コトディーンの世界」の展示を見つけました。
こういう展示好きだなぁ

もっと早く知っていったら
行っていたのに・・・本当に残念(T_T)

「電磁車輛 コトディーンの世界」が見られなかったことが
本当に悔やまれながらリムジンバスで高松空港へ。

JAL486にチェックイン！

高松空港 空港

JAL486は、高松を20:35に出発です。

機材はボーイング737-800です。

「電磁車輛 コトディーンの世界」が見られなかったことと
男木島でのムッとしたトラブルで後味の悪い高松旅。
それでこの顔です。

あっそう！きちんと高松空港の御翔印もゲットです。

今回の機内グルメは
高松駅で買った「あなご飯」です。1200円！

あっそう！JALでは6月1日から
期間限定で機内で分別回収した紙コップからできた
紙コップを提供しています。Reマークが目印。
このカップ、違和感もありません。
こういうエコはいいと思う！

エコバッグとか紙のストローは不便だし、口当たり悪いし
実はCO2排出量はレジ袋やプラスチックストローより多いとか。
紙のストローとか導入してる会社は
エコを語った自己満足エセエコ企業です。

高松駅で買った「あなご飯」は
見本よりもちょっとしょぼいけど・・・
穴子の蒲焼きと刻み穴子が乗っていて2度楽しめる。
ご飯も出汁がきいて美味しい！
ごちそうさまでした！

JAL486は、羽田に定刻より少し早く21:51に到着です。
沖止めだったので機体が撮れました。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

2024年3月15日に発売終了した
京急の回数券で帰宅します。
最終使用日はちょうどきょうでした。
これまでありがとう！回数券！

あっそう！今回の旅最後の戦利品は・・・
JAL国際線就航70周年 DC-6B型機デザイン柄扇子です。

機内販売で買おうとしていたら
乱気流で早めにサービスが終わってしまって買えませんでした。
でもJALSHOPの新しいサービスで　
「おうちで機内販売」というのが始まったんですね。
機内Wi-Fで事前登録すると、搭乗後3日間
機内販売品が買えるんです。
JALカードの割引もあるし送料も無料。これ便利！

こうして最終日は後味が悪かったけど
天気にも恵まれ、デパ活もホテ活も
島散歩も楽しめた高松旅はおしまい！

この旅行記へのコメント （6）

• ムロろ～んさん 2024/08/24 06:23:25

  頑張れ三越！

  おはようございます、ムロろ～んです。
  高松へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  
  って、三越、地元で貢献している姿が素晴らしいなぁって思ったんです。
  品そろえもデパートらしさも怠りなく(^_-)-☆。
  地元の方にも大切なショッピングの場ですよね。
  商店街、私ものぞいたことがないので機会を作りたいなぁ。
  
  泊まられたホテル。
  ラウンジアクセスが全部屋可能って太っ腹～！
  アフタヌーンティー、夜のひと時、〆のお茶漬け、これって旅人にはありがたいサービスですよ。
  
  
  ムロろ～ん

  haraboさん からの返信 2024/08/24 11:31:50

  RE: 高松三越頑張ってました！

  ムロろ～んさん、いつもありがとうございます。
  
  高松の三越は頑張ってましたよ。
  地方店でも大型モールに負けずに
  いつまでも残ってほしいですね。
  
  > 商店街、私ものぞいたことがないので機会を作りたいなぁ。
  商店街も立派なアーケードが掛かり、
  人通りも多く、頑張っている感じです。
  
  > ラウンジアクセスが全部屋可能って太っ腹～！
  酒好きにはありがたいですね。
  ムロろ～んさんのように飲まない方には
  プリンなどのデザートやソフトドリンクも充実でしたよ。
  
  それでは～
  harabo

• tanupamさん 2024/06/17 18:52:38

  なつかしの「コトデンそごう」

  haraboさん
  
  こんにちは
  私とは違った視点の旅行記をいつも楽しませていただいています。
  
  コトデンそごう
  私が高松在住中に開店（1997年）したお店、当時、瓦町駅周辺を含めて
  大盛況だった思い出があります。
  残念ながらそごう本体も傾いてしまったし、コトデンそごうもいつのま
  にか名前も変わり、一昨年高松を訪れた際は、あまりの変わりように
  びっくりしてしまいました。
  
  四国にはいよてつなんたら、地元私鉄の冠をつけたデパートありますね。
  社会の変化とは言っても、高級路線のお店も必要でしょうし、地方都市
  にも百貨店は生き残って欲しいものです。
  
  tanupam
  
  

  haraboさん からの返信 2024/06/17 21:53:10

  RE: 「コトデンそごう」行ってみたかった

  tanupamさま
  こんにちは！
  
  鉄道目線のtanupamさんの旅行記も
  ちょっと鉄分入っているボクは楽しく拝見していますよ。
  
  > コトデンそごう
  > 私が高松在住中に開店（1997年）したお店、当時、瓦町駅周辺を含めて
  > 大盛況だった思い出があります。
  開店同時高松在住だったとは羨ましい！
  ボクもまだコトデンそごうがあった30年くらい前に
  取材で高松へ行っているのですが
  クライアントと研究所取材をしてとんぼ帰り。
  三越もコトデンそごうも訪問できませんでした。
  タイムマシンがあったらその当時へ行ってみたいです。
  
  > あまりの変わりようにびっくりしてしまいました。
  いまでも高松の商店街は元気だと思いますが
  当時はもっと賑やかだったんでしょうね。
  
  > 四国にはいよてつなんたら、地元私鉄の冠をつけたデパートありますね。
  松山のいよてつそごう(今はいよてつ高島屋）
  高知のとでん西武(今は閉店）
  徳島は私鉄がない？（たぶん）なので
  そごうがそのまま出店していましたが閉店。
  
  > 地方都市にも百貨店は生き残って欲しいものです。
  大都市の百貨店はインバウンドの免税で売り上げいいですが
  地方は厳しそうですね。
  東松山の丸広も夏に閉店が決まりました(>_<)
  
  それでは〜
  harabo

• クサポンさん 2024/06/16 12:45:43

  フェリーのインパクトが(^◇^;)

  haraboさん
  クサポンです。
  いつもながら１泊でも効率の良い観光、さすがです。
  
  ラウンジや食事、瀬戸内海の景色をかき消すインパクトある
  赤のシマシマフェリー
  なんであのペイントなのでしょうか？
  
  前回高松に行った時島巡りに行けなかったので、今度行ってみよう。
  
  空港のうどんベンチも写真撮らないと^_^
  
  マインツのデパートなくなるんですよ。みなさんとても寂しそうでした。
  
  オリンピック前にパリに行くのでデパート楽しみにしてるけど、交通規制とかあっていけるのかな？
  そして、私が行く日からメトロの値段が倍になります(-｡-;
  
  これからも楽しみにしています。

  haraboさん からの返信 2024/06/17 00:21:59

  RE:シマシマめおん

  クサポンさん、こんにちは！
  いつもありがとうございます！
  
  > いつもながら１泊でも効率の良い観光、さすがです。
  今回も1泊でした(>_<)
  
  > 赤のシマシマフェリー
  > なんであのペイントなのでしょうか？
  言われてみるとインパクトありますよね。
  あまりフェリーに乗らないので
  こんなものかと思っていましたが
  確かにインパクトあります。
  まるで遊園地の観光船のよう？
  舟の名前を調べたら「シマシマめおん」でした。
  島々と縞々を掛けた？
  ネーミングもインパクトあります(^^ゞ
  
  > 前回高松に行った時島巡りに行けなかったので、今度行ってみよう。
  ボクも今回は島初体験なので近い島でしたが
  次回は小豆島を狙いたいと思っています。
  
  > 空港のうどんベンチも写真撮らないと^_^
  到着ロビーにありましたね。
  人が座っていたので撮りませんでしたが・・・
  撮ってくれば良かった！
  
  > マインツのデパートなくなるんですよ。みなさんとても寂しそうでした。
  ドイツではガレリアグループ（カールシュタットとかカウフホーフ）も
  ベルリンのKaDeWeも破産申請しましたからね。
  マインツのデパートはどこだろう？ガレリアカウフホーフかな？
  店舗閉鎖が続きそうですね。
  どこの国も百貨店は厳しい(>_<)
  
  > オリンピック前にパリに行くのでデパート楽しみにしてるけど、交通規制とかあっていけるのかな？
  交通規制はありそうですがぜひデパートは行ってみてくださいね。
  パリのデパートはまだ大丈夫そうですから・・・
  
  > そして、私が行く日からメトロの値段が倍になります(-｡-;
  でもその分、高揚感は感じられるパリですね。
  もう二度とないかもしれないパリでのスポーツの祭典。
  全身で感じてきてくださいね。
  
  それでは〜
  harabo