![2019年にツアーで訪れたイタリア。<br />今度は夫婦ふたりでローマ、アルベロベッロ、アマルフィ巡りに挑戦。<br /><br /><br /><br />テルミニ駅からバーリまで電車、バーリからアルベロベッロへバスで移動。<br />難関のバス移動をなんとか乗り換え、アルベロベッロでは憧れのトゥルッロに宿泊。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/90/38/650x_11903858.jpg?updated_at=1715777351)
2024/05/01 - 2024/05/12
150位(同エリア559件中)
いつもふたり旅さん
- いつもふたり旅さんTOP
- 旅行記176冊
- クチコミ145件
- Q&A回答0件
- 91,078アクセス
- フォロワー15人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2019年にツアーで訪れたイタリア。
今度は夫婦ふたりでローマ、アルベロベッロ、アマルフィ巡りに挑戦。
テルミニ駅からバーリまで電車、バーリからアルベロベッロへバスで移動。
難関のバス移動をなんとか乗り換え、アルベロベッロでは憧れのトゥルッロに宿泊。
PR
-
5月4日(土)
部屋で朝ごはん。
キッチンに電子レンジがあって便利。 -
5日後また戻ってくるのでスーツケースは預かってもらう。
とても有難い。
6:30チェックアウト。
徒歩でテルミニ駅へ向かう。Domus Santa Caterina ホテル
-
どこを歩いても見応えのある建物ばかり。
-
トラムも絵になる。
-
テルミニ駅に着き、帰りのバス停を確認。
来た時と同じ場所。 -
時刻表も確認しておく。
-
改札の確認。
ホームは10分前まで分からない。 -
時間があるのでバールへ。
-
これは注文簡単。
-
カプチーノ。
テルミニ駅 駅
-
ランチ用にパニーニも買っておく。
-
ネットで購入しておいたチケットで改札を通り、左右どちらにでも行けるように真ん中のモニターの下でホームが決まるのを待つ。
周りにも同じように待機している人多数。
ホームが決まるとみんな一斉にゾロゾロ動き出した。 -
無事乗車。
手荷物は足元に置けてよかった。 -
8:05テルミニ発 FR lecce frecciarossa8303 4 号車20C20D
-
アナウンスはイタリア語と英語。
-
飲食可能でよかった。
-
通りすがりの駅。
タバッキが活躍。 -
十数分遅れてバーリ到着。
すぐに駅裏へ移動。バーリ駅 (国鉄) 駅
-
道を渡って、バス停発見。
しかし5、6台程のバスが停まっていてどれに乗るのか分からない。 -
バス本体に書いてある名前と実際のバス会社が違っていて、正面に小さく表示されていたり、バス会社も行き先も全く何もヒントの無いバスばかり。
これは運転手に聞くしか無い。 -
一応、スタッフらしき人がいたのでアルベロベッロ行きはここで待てばいいのか聞くと、ここだここだとの返事。
-
しかし肝心のアルベロベッロ行きのバスが来た時には呼び掛けがなく、結局バスの運転手に確認して乗車。
バスチケットも事前にネットで購入済み。
QRコードを見せたけど目でちらっと見るだけでOKと言われる。
この後もバスのQRコードは一度も機械で読まれず毎回ちらっと見るだけだった。
それでいいのか、、、? -
なんとかアルベロベッロには着いたものの、Googleでは手前のバス停に停まるはずが素通りしてアルベロベッロ駅で停車したので下車する。
アルベロベッロ駅 駅
-
バス待ちの人がたくさんいる。
-
駅の時刻表を見ても明後日乗るバスが表示されてない。
-
Googleと実際のバスの停車場が違う上、確認のしようがなくどんどん不安になる。
-
駅から歩いてGoogleで降りるはずだった場所、そして明後日ターラントへ向かうためのバス停があるはずの場所へ行ってみるも、バス停の標識がない。
-
少し歩くと別会社のバス停はある。
でもここではないよなぁ。 -
腑に落ちないまま宿へ。
とても元気なオーナーが現れて歓迎してくれた。
バス停の場所を聞くと、駅だと言うので安心した。アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
そして、2泊するトゥルッロに入る。
-
リビング。
-
キッチン。
-
冷蔵庫、食器も調理器具も揃ってる。
-
壁は全て本物の石のみ。
-
バスルーム。
-
シャワーは極小。
水圧は強くてちゃんとお湯も出た。 -
ビデは使い慣れない。
-
寝室。
ベッドは高い。
昔は陶器のトイレを下に置いてたらしい。 -
屋根裏にもベッドあり。
-
上から見たリビング。
-
とんがり天井。
-
コーヒーメーカーとお菓子、フルーツ、飲み物などが揃っていたので、有り難くいただく。
-
旬のフルーツ。
ひと休みしてから出掛ける。 -
散歩開始。
-
ワクワクしながら歩く。
-
置物とハガキを購入。
-
ゆっくり歩いてまわる。
-
眺めてたらおじいさんに店内へ入るよう勧められた。
-
屋根に描かれてる記号は意味があるらしく、カタコトの英語で説明してくれた。
こっちもカタコトなのでお互い分かりやすい。 -
鳥笛とトゥルッロの置物を購入。
-
信じられないほど可愛い街並み。
-
織り機。
-
石と植物。
-
陽子さんの店を見学させてもらう。
陽子の店 専門店
-
屋上。
-
階段。
-
雨水の井戸。
たくさんお話し聞かせてもらい、ついでにバス乗り場を尋ねると、駅のこともあるし、そうじゃない時もあるとのことで、再び心配になる。 -
陽が傾いてきた。
-
夕方のアルベロベッロも美しい。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
スーパーに寄って買い物。
-
猫発見。
-
雨樋。
-
花がよく飾られている。
-
ゆっくり宿に戻る。
-
赤いきつねの夕飯。
-
ベッドに寝転んで見上げる天井。
ここに泊まれるなんて夢のよう。
続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
いつもふたり旅さんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
Domus Santa Caterina
3.26
この旅行で行ったスポット
もっと見る
アルベロベッロ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66