2024/05/02 - 2024/05/04
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ぶらっこさん
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新聞記事で気になっていた「笠戸ひらめ」と「西条酒造通り」、国指定名所「錦帯橋」、日本100名城「岩国城」と「広島城」をゴールデンウィーク中に公共交通機関で巡りました。
「岩国城ロープウエー」と広島駅直結の商業施設「ekie(エキエ)」の広島風お好み焼きの列が想定外の長さで、少し予定を変更しました。
Parat1は、初日です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初日です。
空港リムジンバスで羽田空港第1ターミナルへ行きました。
運航状況と搭乗口を確認、保安検査場を通過しました(荷物は預けません)。
搭乗口506とクレジットカード会社ラウンジの場所を確認します。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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保安検査場も空いていて、出発まで1時間以上あるので、POWER LOUNGE NORTH
(クレジットカード会社ラウンジ)へ行きました。 -
「スモーキーハイボール」と「東京クラフトビール」があります。
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かなり混み合っています。
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駐機場がよく見えます。
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ソフトドリンク。
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コーヒー、カフェラテ、カプチーノ、ミルク。
アイスコーヒーとアイスカフェラテは、コップに氷4個入れます。 -
有料メニュー。
「パンとコーヒーのセット」(650円)を注文している人がいました。
ちなみに、飲食物の持ちこみは不可です。 -
我が家の定番「スモーキーハイボール」(500円)を注文しました。
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氷入りグラスとともに席まで運んでくれます。
スモーキーな香りと口当たりが何とも言えず、とにかくキリリとして美味しいのです。 -
空いている時に撮影しておきました。
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エスカレーターで2階から1階のバス出発ラウンジに向かいます。
ペッパーくんが案内をしていました。 -
岩国行きは出発準備中です。
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ファミリーマートの自動販売機とドリンクの自動販売機があります。
おにぎり、サンドウィッチ、パン、菓子など。
「ANA FESTA 」(売店)と「ANA Hangar bay Kitchen」(洋食店)があります。
「無重力マッサージ」があった場所には、大きなテーブルとイスが置いてあります。 -
搭乗口からバスで移動しました。
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自分が乗る飛行機を間近で見ることができますね。
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座席は30Aと30B、一番後ろの窓側と中央です。
モニターはありません。
Wi-Fiはありますが、シートポケットに説明書はありません。
座席の下の方で充電できるようになっています。
機内誌「翼の王国」をお願いしたら、印刷ミスで在庫が無いのでアプリで見て下さいと、楽しみにしていたので残念です。 -
ギャレーとトイレ。
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ちょっと覗いてみました。
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もうすぐ離陸です。
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離陸しました。
岩国錦帯橋空港は軍事基地があるので上空からの写真撮影は禁止とアナウンスがありました。 -
岩国錦帯橋空港に到着しました。
鯉のぼりが展示されています。岩国錦帯橋空港 空港
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乗ってきた飛行機が見えます。
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空港の土産店。
バスの発生時間が迫っているので素通りしました。 -
岩国錦帯橋空港アクセスバスで岩国駅へ向かいます。
「空港職員の発車合図待ちです」と運転手さんからアナウンスがありました。
10時50分から3分遅れで発車しました。
バス車内はスーツケースでいっぱい、乗車できない人もいました。 -
所要時間は約7分で、JR岩国駅東口に到着しました。
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JR岩国駅。
岩国駅 駅
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西口へ向かいます。
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JR岩国駅西口。
これから向かう「中華そば寿栄広食堂」が見えました。 -
「中華そば寿栄広食堂」に入ります。
ネットで検索してチェックしていました。寿栄広食堂 グルメ・レストラン
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入口左側に英語メニューがあります。
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店内入口におばちゃんが立っていて、壁の「お献立価格表」を見て注文と会計をします。おばちゃんがマイクで「中華そばワン」「中華そばワン、ヤサイ多め」と厨房に伝えました。
食事メニューは、中華そば(中華そば、大盛そば)、うどん(肉うどん、きつねうどん)です。サイドメニューの「イナリ」も人気があるそうです。アルコールメニューはありません。 -
4人席が4つ、6人席が4つ、混んでいなければ一人でも6人席に通されていました。
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空いている4人席に座りました。
厨房から出てきた別のおばちゃんが、水を持ってきてくれ、メニュー札のようなものを確認しました(入口で注文している間に水が置かれている場合はそこに座るようです)。 -
中華そば。
細麺で、熱々でないので、ハフハフせずに一気に完食しました。
豚骨醤油のようなスープに背脂が浮かんでいますが、意外としつこくなくて飲み干してしまいました。 -
中華そばヤサイ多め。
ヤサイ多めは、ネギともやしが多めです。 -
観光客が多かったです。
地元の常連さんは「油多め」(無料)と注文していました。 -
食べ終わったらすぐに出て行くので、待ち時間は少ないようです(11時7分に入り、11時24分にでました)。
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JR岩国駅西口へ戻ります。
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駅の1階にある観光案内所に行きます。
岩国駅観光案内所 名所・史跡
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パンフレットを調達しました。
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駅の1階にセブンイレブンがあります。
山口のおみやげ、岩国のおみやげ、気になりますね。 -
11時44分初のJR山陽本線に乗ります。
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当駅始発です。
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左側が空いていました。
右側は海岸線を走るからでしょう。 -
12時46分、JR下松駅に到着しました。
本日の宿「国民宿舎大城」の看板があります。下松駅 駅
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JR下松駅の改札付近、売店はありません。
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JR下松駅南口。
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JR下松駅から防長バスで「国民宿舎前」まで約20分ですが、本数が少ないので、タクシーを利用しました(予約の送迎バスは迎え送りともに一本ずつ)。
正面の小屋のような建物は公衆トイレ、北口の方が新しくてキレイでした。
タクシー乗場は階段の左側、数台待っていました。 -
タクシーで笠戸大橋を渡っています。
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タクシーで約10分(2,440円)、「国民宿舎大城」に到着しました。
日本経済新聞の「食紀行」で「山口・下松の笠戸ヒラメ」が紹介されていました。記事によると、「笠戸ヒラメ」は下松市の特産品で、最大の出荷先は笠戸島にある「国民宿舎大城」です。
人気宿らしいので、かなり早い時期予約しました。国民宿舎 大城 宿・ホテル
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入口に「休館日のお知らせ」「温泉営業時間変更のお知らせ」がありました。
宿泊と外来入浴の混雑回避のためです(通常は20時まで、5/2-5/5は16時まで)。 -
「防長バス」の時刻表。
「下松市栽培漁業センター(ひらめきパーク笠戸島)」に行く時に利用します。 -
2階のレストランのメニュー。
「笠戸ひらめ」を使ったランチが人気のようです。 -
チェックイン時間前なので、フロントで荷物を預かってもらいました。
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売店。
下松市の銘品が並んでいます。
日本酒も豊富です。 -
売店。
「お会計」の前には新鮮野菜がありました。 -
「マカロン」が販売されています。
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ティーラウンジのメニュー。
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ティーラウンジ。
目の前には笠戸湾が広がっています。
ドリンク、ソフトクリーム、ケーキ、軽食などをいただくことができます。 -
ロビーには、新幹線(700系)のグリーン車座席が16席あります。
笠戸湾を眺めながらのんびりできますね。 -
飲食のルールが掲示されています。
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ティーラウンジのガラス越しの眺めです。
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もうすぐこどもの日、鯉のぼりが泳いでいます。
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アルミ合金製のチェロとバイオリンとビオラが展示されています。
打ち出し板金技術を用いて作られています。 -
1階の自動販売機。
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全館ご案内。
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防長バス「国民宿舎前」バス停。
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バス停から見た風景です。
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「外史公園」があります(翌朝訪れました)。
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定刻13時20分、バスが来ました。
「下松市栽培漁業センター(ひらめきパーク笠戸島)」へ向かいます。 -
定刻13時30分、最寄りの「瀬戸」バス停に到着しました。
途中、遠回りをするので、どこを走っているのかわからず焦りました。 -
「笠戸大橋」が見えました。
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「瀬戸」バス停からすぐ、この道路の先が「下松市栽培漁業センター(ひらめきパーク笠戸島)」です。
「笠戸ひらめ」の養殖、魚介類の種苗生産、中間育成、種苗放流をして、水産資源の維持・回復に取り組んでいる笠戸島にある無料の施設です。ひらめきパーク笠戸島(下松市栽培漁業センター) 動物園・水族館
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「顔出しパネル」で記念撮影をしました。
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レンタサイクル。
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正面入口から入ります。
「ゴールデンウィークイベント」「クイズラリーイベント」をやっていました。 -
いちがつうまれの「マコガレイ」が展示されています。
なかなか見つからなくて、従業員の方に教えてもらいました。 -
パンフレット、本、サイン。
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スタンプを押して「さかなずかん」を作ります。
途中で断念してしまいました。 -
ロビー。
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タッチングプール。
はだしで入って魚に触ることができます。 -
笠戸湾でとれる魚が放養されています。
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「笠戸ひらめの養殖場」入り口。
「笠戸ひらめのえさ販売機」があります。 -
笠戸ひらめのえさ販売機。
えさは100円です。 -
ガチャガチャのカプセルを開けるとえさがでてきました。
カプセルは右側のボックスに返却します。 -
笠戸ひらめの餌やり体験ができる「養殖場」に入りました。
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緑色の発光ダイオードで照らされた大量のひらめがいっぱいです。
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えさを投げ入れると大量のひらめが寄ってきました。
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自動販売機の右側は足洗い場、左側のテントは着替えをする所です。
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近寄ると魚は板の下に隠れてしまいました。
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タッチングプールからロビーに戻ります。
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ロビーでは、休憩や物作りができます。
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ねこ職員の紹介。
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下松市栽培漁業センターの猫職員紹介。
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観光部門で働くねこ職員とプロフィール。
眠っているねこ、従業員の膝に乗っているねこ、触れ合うことはできませんが、癒やされますね。 -
「塗り絵」「こいのぼりけんだま」の材料などがありました。
大人も作っていいそうです。 -
第3生物飼育棟へ向かいます。
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見学スペースからガラス越しに見学しました。
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水槽がたくさんあります。
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マコガレイなどを卵から育成しています。
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歩いて「国民宿舎大城」へ戻る途中に「夕日岬」の看板がありました。
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夕日岬から見た「はなぐり岩」です。
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「海上遊歩道」が見えてきました。
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「はなぐり海水浴場」が見えてきました。
山口県の県道のガードレールの色は黄色(夏みかんの色)です。はなぐり海水浴場 ビーチ
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「はなぐり海水浴場」まで緩やかな坂道を下っていきました。
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駐車場。
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はなぐり海岸施設案内図。
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「釣り突堤」が見えてきました。
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下ってきた道路と黄色いガードレールが見えました。
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「釣り突堤」で釣りをしている人がいました。
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「釣り突堤」に軽トラックが入ってきました。
笠戸ヒラメの稚魚の放流をしているそうです。 -
放流された笠戸ヒラメの稚魚は肉眼でもよく見えました。
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海上遊歩道(海上プロムナード)。
全長約300メートルです。 -
海上遊歩道を歩きながら見る景色は美しすぎて、何度も足を止めてしまいました。
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真下には、青く透き通った海が広がっていました。
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笠戸ひらめ発祥の地の記念碑。
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「国民宿舎大城」の入り口の看板が見えました。
駐車場には巨大な恐竜のモニュメントがあり、中に入ることができます。 -
建物の前の駐車場は宿泊専用になっていました。
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15時40分頃、チェックインをしました。
チェックイン時に夕食の時間を指定(17時半から30分ごと)、18時半にしました(18時からはいっぱい)。
売店をチェック、他では見かけないものばかりでした。 -
売上No1「磯もなか」と「松の実」(最中)、下松市の銘菓を購入しました。
「笠戸ひらめパエリアの素」に目がとまり、購入しました。 -
客室に置いてあった「パウンドケーキ」が販売されていました。
地元食材を活用しているそうです。 -
地酒、特に「獺祭」の品揃えが豊富でした。
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「獺祭」のスパークリングがよく冷えていました。
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笠戸島産レモンを使用した「はちみつレモン」「笠戸島レモンサイダー」も気になりました。
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洋B502号室(33㎡)です。
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カーテンを開けると笠戸湾が見えました。
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ベッドが大きめで、枕元にコンセントがあります。
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横長の台の上に物を置くことができ、使いやすかったです。
窓側の丸テーブルとイスも便利でした。 -
「パウンドケーキ」は優しい美味しさで、売店で自分用に購入しました。
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冷蔵庫、セーフティボックス。
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洗面台。
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蛇口は二つあります。
右側の蛇口には「飲料水」の表示があります。 -
風呂。
大浴場(天然温泉)を利用したので、使用することはありませんでした。 -
クローゼット。
浴衣、バスタオル、温泉タオル(緑色の袋)がありました。 -
トイレ。
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部屋の鍵はオートロックではなく、閉め忘れてしまい慌てて戻りました。
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バルコニーの前には笠戸湾が広がっています。
貨物船のようなものも見えました。 -
バルコニーは広くて、サンダルが置いてありました。
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自動販売機、製氷機。
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アルコールの自動販売機。
アルコールは、3階と5階にあります。
コンビニより少し高めの価格でした。 -
ソフトドリンクの自動販売機。
コンビニとほぼ同じ価格でした。 -
エレベーターの所に、アメニティと予備の浴衣があります。
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地下1階、大浴場周辺を見に行きました。
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「温泉営業時間変更のお知らせ」がありました。
右側が男湯(内風呂、サウナ、水風呂、露天インフィニティ風呂、露天炭酸泉)、左側が女湯(内風呂、サウナ、水風呂、露天岩風呂)、入替制です。 -
大浴場のすぐ近くに休憩所のようなものがあります。
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窓側にはマッサージ機が並んでいます。
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マッサージ機は15分で300円です。
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足マッサージ機は10分100円です。
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ソフトドリンクの他にも牛乳類、子供用飲料、アイスクリームの自動販売機があります。
朝風呂の後のコーヒー牛乳は、ほんのり甘くて懐かしい感じでした。 -
夕食会場の2階のレストランに来てみました。
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窓が大きくて眺めがよさそうです。
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またまた売店に来てしまいました。
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風呂上がり用に「笠戸島レモンサイダー」300円と「ミネラルウォーター」120円を購入しました。
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夕食の前に温泉へ行きます。
緑の袋の中にはロゴ入り温泉タオルが入っていました。
タイミングがよくて、内風呂も露天風呂もほぼ貸切状況でした。
露天風呂は景観重視のため仕切りが低いとの注意書き通りで、開放的で笠戸湾を眺めながらゆったりと温泉につかることができました。 -
夕食前、客室からの夕焼けがキラキラしていました。
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夕食の予約時間(18時半)に、2階のレストランへ行きました。
入口の前に、「パティシエ手作りの焼き菓子コーナー」がありました。
売店で販売しているものもありました。 -
フリードリンク(コーヒー、紅茶、お茶、水)。
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部屋ごとに座席は指定されていて・・・大きな窓から笠戸湾を見渡せる窓側でなくて残念でした。
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笠戸ヒラメを使った夕食「地産地食プラン」を予約しました。
花結プラン、彩りプラン、肉会席プランもあります。
料理プランは3日前までに予約が必要です。
瓶ビール(中瓶)を注文しました。
生ビール(中)と瓶ビール(中瓶)は、693円です。 -
季節の前菜。
ビールが進みました。 -
大城名物笠戸ひらめのお造り三種食べ比べ。
醤油とポン酢、お好みでいただきます。
曖昧な記憶ですが、刺身、あぶり、昆布締めだったと思います。
淡泊で弾力があり、今までに味わったことのない美味しさでした。 -
高森牛と春野菜のすき鍋。
山口県の希少銘牛、上品な甘みのあるお肉でした。 -
笠戸ひらめと春野菜の釜飯。
「釜飯」は、炊き上がり時間から逆算してチャッカマンで火をつけます。 -
「地産地食プラン」メニュー。
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ドリンクメニュー。
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地酒メニュー。
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オプションメニュー。
ランチメニュー。 -
笠戸ひらめ堪能御膳。
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防長鶴(紫)純米大吟醸 西都の雫。
期間限定なのでしょうか、メニューファイルとは別になっていました。 -
窓側の座席です。
19時からのようです。 -
美しい夕焼けが見え始めました。
-
テーブルごとの間隔が広いので、周りが気にならないですね。
奥の宴会場も使用していました。 -
鹿野ローストポーク。
季節の茶碗蒸し 銀餡仕立て。
香物二種盛。
下松の地酒「金分銅上撰」を注文しました。
180mlの小瓶で550円です。 -
笠戸のとらふぐの唐揚げ。
サクサクぷりぷりでした。 -
笠戸ひらめのカルパッチョ。
もっと「笠戸ひらめ」を食べたくて、オプションメニューから追加注文しました。
1,320円です。
淡泊なので洋風な味付けにもよく合っていました。 -
山口の地酒3種飲み比べセット。
甘口、中間、辛口、各60mlで、990円です。 -
笠戸ひらめと春野菜の釜飯。
炊き上がりました。
「笠戸ひらめ」の切り身がたくさん入っていました。
普段はこんなに御飯を食べませんが、美味しくて完食できました。 -
笠戸ひらめの漬汁仕立て。
-
オランジェット。
焼きケーキ。 -
サブレ。
マドレーヌ。
白玉ぜんざい。 -
パティシエ特製デザート。
焼き菓子とコーヒーをとりにいっている間にデザートが提供されていました。
写真左下、苺のババロアとみかんのゼリーだったと記憶しています。
焼きケーキとサブレが美味しくて・・・お腹が満腹なのが悔やまれました。 -
従業員の方がデザートは部屋に持ち帰りできるようにしてくれました。
お腹が少し落ち着いてから、部屋で美味しく味わうことができました。
レストランの従業員の方の目配り、気配り、動きもよくて、気持ちよく食事の時間を過ごすことができました。
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旅行記グループ 笠戸島・岩国・広島・西条 2泊3日
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