![砂漠の朝夕が寒い(;O;)聞いてはいたけど、想像以上の寒さでした。砂漠に入る前哨地のホテルで迎えた夜~朝の寒さったら、砂漠テントで過ごした夜~朝以上<br /><br />この日のために持参した、砂漠仕様グッズ(◯△×は利用価値、必要性))<br />↓<br />1 砂よけスマフォケース2個 実際は防水ケース(水中撮用) △←私以外、誰も持ってなかった<br />2 砂漠歩き用の薄手の靴 △裸足でも?<br />3 日除け帽子、大判スカーフ、サングラス ◯ベルベル人のスカーフ購入も可<br />4 酔い止め、虫除けスプレー、かゆみ止め、風邪薬 ×<br />5 ラクダ乗り用ポシェット(乗ってる時の貴重品入れ) ◯<br />6 ティッシュペーパー (トイレ用に多め←トイレットペーパーあり)△<br />7 除菌ウェットティッシュ、消毒用アルコール(100ml) ×<br />8 防寒グッズ ダウンコート、ホッカイロ、ヒートテック 一部 ◯<br />9 ミニミニ懐中電灯(キャンプ場の夜は暗い?←それほど暗くない) △<br />10 携帯スマフォ充電器(いつもの充電器+1個、テントで充電できない←できた) ◯<br />11 ラクダ乗り用厚手生地のパンツ △(みんなぺらぺらの薄手パンツ)<br />(注)必要性はあくまでも私個人の感想<br /><br />砂漠へ向かう際、ラクダに乗るので、必要なものをコンパクトなリュクにまとめます、が、これがやたらと多い。大きい荷物、キャリーとかは一晩ドライバーさんが車?に保管、預かってくれるので、少なくできるよね?<br /><br />ツァー参加者の誰より大きな"コンパクト"にまとめたリュック、行きは車で運んでくれたが、帰りはラクダさんの背中に。<br /><br />そして、ツァー参加者中で誰よりも着替えなかったばぁば、その荷物はなぁに?](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/90/17/650x_11901794.jpg?updated_at=1716364865)
2024/04/22 - 2024/04/23
49位(同エリア234件中)
kummingさん
- kummingさんTOP
- 旅行記172冊
- クチコミ52件
- Q&A回答22件
- 126,283アクセス
- フォロワー83人
この旅行記のスケジュール
2024/04/22
-
Amskou Camp 7:05発
-
その他での移動
ラクダに乗って砂漠を移動 1時間 その後 車でミニバン乗り換えポイントへ
-
車での移動
ミニバンでの移動 1時間
-
休憩 10:00〜10:25
-
車での移動
ミニバンでの移動 193km 10:25〜14:00 3時間30分
-
Restaurant Ben Omar ランチタイム 14:00〜15:10
-
車での移動
ミニバンでの移動 km 15:10〜18:40 3時間30分
-
Riad Farah 18:45着
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
砂漠の朝夕が寒い(;O;)聞いてはいたけど、想像以上の寒さでした。砂漠に入る前哨地のホテルで迎えた夜~朝の寒さったら、砂漠テントで過ごした夜~朝以上
この日のために持参した、砂漠仕様グッズ(◯△×は利用価値、必要性))
↓
1 砂よけスマフォケース2個 実際は防水ケース(水中撮用) △←私以外、誰も持ってなかった
2 砂漠歩き用の薄手の靴 △裸足でも?
3 日除け帽子、大判スカーフ、サングラス ◯ベルベル人のスカーフ購入も可
4 酔い止め、虫除けスプレー、かゆみ止め、風邪薬 ×
5 ラクダ乗り用ポシェット(乗ってる時の貴重品入れ) ◯
6 ティッシュペーパー (トイレ用に多め←トイレットペーパーあり)△
7 除菌ウェットティッシュ、消毒用アルコール(100ml) ×
8 防寒グッズ ダウンコート、ホッカイロ、ヒートテック 一部 ◯
9 ミニミニ懐中電灯(キャンプ場の夜は暗い?←それほど暗くない) △
10 携帯スマフォ充電器(いつもの充電器+1個、テントで充電できない←できた) ◯
11 ラクダ乗り用厚手生地のパンツ △(みんなぺらぺらの薄手パンツ)
(注)必要性はあくまでも私個人の感想
砂漠へ向かう際、ラクダに乗るので、必要なものをコンパクトなリュクにまとめます、が、これがやたらと多い。大きい荷物、キャリーとかは一晩ドライバーさんが車?に保管、預かってくれるので、少なくできるよね?
ツァー参加者の誰より大きな"コンパクト"にまとめたリュック、行きは車で運んでくれたが、帰りはラクダさんの背中に。
そして、ツァー参加者中で誰よりも着替えなかったばぁば、その荷物はなぁに?
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
私も買えばよかった!ベルベル人の大判スカーフ
ツアー仲間のメキシコ娘、特にマリエーラが、その身につけ方を見事に伝授♪
みんなのお手伝い中
砂よけ、日差し避けも兼ねるべベルベル人の大判スカーフ、おススメ♪
いうて1500円~、お手ごろ価格 -
ドライバーのフセインさんが、何故かみんなの集合写真?
あれ、私が入っていない? んですけど(←写真撮で離れて単独行動中だった) -
砂漠入り前最後の休憩で、
みんな1L ナチュラルウオーターを購入(凍ってるやつ)
ドイツ人3人組は別の砂漠ツアー参加とかで、一旦ここでお別れ -
ここでラクダさんと合流、初乗りだ~^ ^
テント泊用1日の手荷物は、別途運んでくれるとかで、
身一つ(貴重品はポシェットに入れて腰に巻き)
撮影用のスマフォは首から下げて
日差し、砂除け対策、日が暮れると、一気に気温が下がるので寒さ対策、必須
お水も持参、靴も砂漠用に履き替えて
いざ行かん♪
不思議だったのは、みんなラクダさん乗ったままスマフォ撮、楽々やってるのに、私は最後まで出来なかった(-。-;
片手は離せても、両手はムリ~ -
わ~い^o^
-
ゆうてますが
30分超えたあたりから
太腿の内側が痛い~
随所で案内役のオマールくんに、ポージング指示される我ら
5人分のスマフォで逐一撮影してくれます -
ラクダさんは
立つ時は後ろ足から立ち
座る時は前足からたたむので、
どっちの時も乗ってる人は前のめり、になります。
が
力学的には
立ち上がる時は後ろに飛ばされないように
座る時は前に振り落とされないように!
とにかく、ガクン!と立ち、ガクンと座るww
ラクダさんを引率しているガイドさんが、ラクダさんに指示をするタイミングで、反対方向への急な動きに備えます。 -
約1名、前のラクダさんにやたら噛み付く子がいて(シュンパパのラクダ)、
順番を入れ替える、というハプニングww
結果、その問題児が先頭を行くことに
あと、乗ってる間、常に左右上下に揺れるし、特に坂、それも下りは要警戒!
振り落とされる危険大(*_*)
はて、落ちる人いないのかな? -
この日は砂漠の砂対策で
いつものコンタクトレンズ→メガネ着用
で、サングラス持参? ばあばあるある謎の行動
いつどうやって使うつもり?メガネon サングラス?
ラクダさんはかわいい♪(←もちろん顔すりすりは、指示されたポージング) -
♪
-
♪
-
初砂漠&初ラクダ、この風景
次第に
感動 < 太腿内側が痛い! -
1時間過ぎたあたりで
ようやく休憩♪
ラクダさんたちは縦列待機 -
砂漠に映える緑
-
この木陰でしばし休みます
が
オマールくんは、何も言わない(質問しても、答える時と、だんまりの時ある。)ので、放し飼い状態の我ら、各々勝手に過ごします。
メキシコ娘2人は、これでもか?というほど呆れるくらい、お互いの映え写真取り合いに夢中
オランダ人親子はのんびり寝そべり、砂漠で生きてる昆虫発見、観察♪
私は、といえば「ここで日没待つ間、砂漠の砂滑り、やらんのかい?」
と、1人つっこみ、1人丘に登って砂滑りww
何か敷物いるんだよね? そんなんなし→ 砂の中にズブズブ(笑)
結果はわかっちゃいたけど、やってみずにはいられない!懲りずにtry again ^o^
裸足のオマールくん -
砂の中にずぶずぶ、の前段階
-
おもむろにオマールくんが1人離れた砂山へ行き
何かと思って見ていたら
どうやらお祈りの時刻? -
敬虔なイスラム教徒、オマールくん、ですが
おそらく10代の少年
なんの道案内もない砂漠を迷わず、目的地に行ける超能力!
そして、我らは英語で話しかけ、彼が何語で答えていたか?覚えてないけど、成り立つという不思議、コミュ力♪
ちゃんと、ここで休む、ラクダに抱きつけ!ジャンプしなさい、もう一度、もっと!今度は後ろ向きで、ここから歩いてテントまで行く、明日またここで、など、指示は伝わるのでNo problem♪ -
♪
-
お恥ずかしいですがm(._.)m
インスタなんてやってない(アカウントはある)、写真投稿なんて柄じゃない
でも、この写真の為に費やしたエネルギー、を思うと、ボツ!には出来ず、恥を晒すことに(-。-;
その裏では前撮、後撮、合計20回超えのジャンプ、というけなげな試み(;o;)
オマールくん、ばあばの年齢、知らんやろ! -
疲れさせんといてや~
-
映え撮で疲弊したばあばの憂い、背中に悲哀が漂うの図
曇りでSunnsetは拝めずとも、砂漠で迎える夕暮れに感激もひとしお♪ -
♪
-
月が出ていた
ここからキャンプ場まで歩いてね、という前に
オマールくんが我らを座らせ、おもむろにリュックの中から何か取り出し、砂の上に広げ出す。
一個一個、包み(←グチャぐちゃぐちゃの紙、新聞紙?)から取り出すのは、何やら小さな工芸品。これをここで売ろうという作戦らしい、が、今ここでやる?
日も暮れかかる中、みんな疲れて早くテントに行きたいタイミング、マズいやろ?
恐らく、就業時間外、の営業ってんで、今、なんだろうな、と推測。さっきムダに放し飼いされてた時なら、誰か何か買ったかも?ちなみに砂漠の砂入れる瓶、15dh,
と思って買おうとした私でしたが、50dhの勘違い? で結局買わず、ごめんね、けなげなオマールくんm(._.)m -
そして、キャンプテントのイメージが音をたてて崩れ落ちた瞬間ww
(↑ラグジュアリーテントのイメージ抱いてた、ああ勘違い)
ここも2人だろうが1人だろうが、テント内所狭しと並べられた5Bed Room は同じw
1人テント追加料金15ユーロの意味、ある?
テントには充電用のコンセントあるし、トイレにはトイレットペーパーあるし、ないはずのシャワーあるし(たぶん水、なので誰も利用せず)、夜中も懐中電気なしで動けました。しかも、昨夜の方が寒かった(-。-; -
10時過ぎにようやく夕食(-。-;
味なしハリラスープに始まるコース料理
次は見かけに寄らず、何ともビミョ~な味付けに、みなの食指が動かぬもよう
そんな中「私、これ嫌いだけど食べる!お腹空いてるもん!」
というばあば、めちゃウケた^o^
ふつうコースは3品だよね?とみんなも我慢して食べていたら、まさかのメインがもう一品、2種類のタジン鍋、わりとイケたし。 -
10時過ぎに始まったのに
疲れているはずなのに
思いのほか話が弾む最後の晩餐
時に私が会話から外れていると(疲れて故意にハズレること、あるある)
だいたいシュンパパが気遣って、話題をふってくる(←ほっといてほし~、時もある)
「日本では毒のある魚を食べるんだよね?」
「フグのことね、特別に毒を除けるシェフがいて、boiled, fried, rawで美味しく食べられるよ!白子っていうフグの玉子も、めちゃ美味しい♪日本に来て絶対、毒抜きフグを試さなきゃ!」
「他にも何か変わったものを食べることある?」
ナマコの話をしたかった、けど、語彙力、説明力不足で諦めた(-。-;
などなど、こ~ゆ~時、気分はCool Japan 出演中♪(私見のため情報の真偽は??)
「メキシコにはトルテイヤ以外におすすめ料理ある?」
「やっぱりトルテイヤだね~っww」
と大らかメキシコ娘たち
トルテイヤ以外にないんかいっ?
春先に野球のWBCで、日本vsメキシコの好ゲームあったのを思い出し、話を振ってみようかと、
まず、「メキシコ、オランダではサッカーと野球はどっちが人気ある?」
これにはとっても反応薄くて、とてもじゃないが、日本の誇る大リーガー、大谷くんまで話を持って行けず(-。-; (←原因はたぶん、私の話力不足、と、彼女らの若さ、故の無関心)
メキシコ人もオランダ人も「世界のショウヘイ・オオタニ」を知らんのかいっ? -
食後、民族音楽を楽しんでね♪
キャンプ場の主らしいスレイマンさんが何度も言うので、疲れて早くテント行きたい、とも言えず(;o;)
で、各自に打楽器手渡され、演奏を楽しむ?そ~ゆ~話だったんかいっ(*_*)
スレイマンさんが叩くのを真似て、全員参加の打楽器による民族音楽のひととき♪
けっこう女子たちが盛り上がってるの見てたら、ばあばの疲れもどこへやら←一時の気の迷い -
スレイマンさんに渡された打楽器は
Tbilat トバイラ 太鼓
Qarqaba カルカバ 鉄のカスタネット
だんだんみんな熱くなり、テンポも上がる中
カルカバ叩くシュンの真剣な形相に、思わず吹き出し(笑)
いつも真面目な彼女が、めちゃウケたシーン♪
そんな夜も更け、各自テントでおやすみなさい(´-`).。oO -
♪
-
翌朝は、6:05テント集合!を言い渡され(今だに5分の意味がわからん)
かんたんな朝食
https://youtube.com/shorts/-0aJPoE6Rbw -
スレイマンさんのガイドで、昨日別れた場所でオマールくんと合流
なぞに、2名のChinese girlsが追加され、我らの最後尾に続く
この子たちの1人の、途中気分悪くて歩きたい!との申告も、
時間がない!と却下する、強気のオマールくん(°_°) -
帰りは一泊分の荷物も、各自ラクダさんに積まなきゃ~、なぜか行きとは違う対応
キャンプ場の主スレイマンさんとはここでお別れ、民族音楽の夕べありがとう♪ -
♪
-
朝日が上るのを見れる! はず
なのに、オマールくんは一度も止まる事なく、ずんずん先を急ぐし
私はラクダ上で撮れないし、
やむなく後ろ向きに片手でスマフォ操作撮↑
もう、のぼってるし(-。-; -
Dessert Tour 果たしていつがベストシーズンなんだろ?
この時期、朝晩冷えるけど、日中の日差し、暑さは許容範囲
6月~だと、日中の暑さは、やはりふつうイメージする「灼熱の砂漠」並みになるんじゃ? -
砂漠に沈む太陽も
夜明けの太陽もちゃんと拝めなかったけど、
満足以上のDessert Camp泊と Camel ride体験でした♪ -
オマールくんとはここでお別れ
迎えにくるはずの車を待つことしばし(砂漠入り口ポイントまで)
6人乗りに8人詰め込み(荷物込み)のぎゅう詰めで発車 -
実は、一泊目のホテルに着いた時、帰りのFes行きミニバンの手配について尋ねたら、このツアーの中にFes行きが私以外にもあと2人いる?と思ってたのはフセインさんのああ勘違い(全員マラケシュに戻る、とその場で確認)(*_*)
「どうしてくれるねん!」詰め寄るばあばに、「大丈夫、必ずFes行けるから!」とフセインさん。
結局、他のFes行きツアーに割り込み?便乗できたけど、決まる前に、ここで2回ミニバンたらい回しされてます(;o;) -
昨日別れたポイント、砂漠の入り口で、我らのドライバー兼ガイド(実質な~んもガイドせえへんやった)のフセインさん、別行動だったドイツ人一行3人組と再会
ここで満を辞して、ばあばみんなへのご挨拶♪
みんなのママより高齢のおばちゃんと一緒に過ごして、忍耐強く付き合ってくれて、ありがとう!あなたたちと過ごしたこの3日間、忘れられない思い出になったよ、とても楽しかった♪ 日本に来たら、ぜひ毒抜きフグを試してね!」
みたいな事、気持ちを伝えて、ほっと胸を撫で下ろし
マリエーラ、アレッサンドラ、シュンとはハグして、シュンパパ、ドイツ人ガイたちとは握手でお別れ
シュンにメルアド聞かれて教えたけど、連絡ないのは、間違えたかも?(自分は聞いていないとゆ~、まぬけっぷり) -
この日の行程
-
乗り換えたミニバンでFesへ向かう途中休憩
割り込ませて頂いた、今度のツアーメンバーは
イタリア人夫婦、ドイツ人夫婦、アルゼンチン夫婦、3組のペア
ドライバーさんは若手で、どんなに雇い主に搾取されてるか、だの、いっぱい仕事回してもらいたいから、このツアーのレヴューは高評価でお願いね!
などなど、道中業界ネタを聞かされつつ -
最後部席で隣だったアルゼンチン夫に、前の奥さんと席代わりましょうか?隣あって座れたいでしょ?
と提案したけど、却下された。奥さん、最後部席が嫌なのかな~
共通の話題探して、デル・ポトロ(テニス選手)振ったけど反応薄いwwやっぱここはメッシでしょ? (←自分の得意分野で勝負したがる悪いクセ) -
途中休憩
車内で、ドライバーとその隣に陣取るイタリア人夫婦の会話
「美味しいタジン鍋食べたいなら、ちょい遠回りになるけどお店に予約入れようか?」確かにタジン鍋は時間かかるかも(←←お店によるけど)
「もちろん、遠回りでも美味しいお店♪」さすが食にこだわるイタリア人(-。-;
で
前→後席に回ってきた紙
「タジン鍋のメニューと価格の一覧 選んでチェックしてね!」みたいな(-。-;
わ、わたしはタジン鍋、食べたくないし、特にフツーのお店でいいし、わざわざ遠回りせんでも?
もはや戦意喪失、心の訴えは秘めたまま(←2泊3日の強行軍の疲れが山積) -
途中通過した
ここが謎の「ゴミが散乱する地域」
広大な土地に一面のゴミ(*_*) -
一応、食にうるさいイタリア人のご意向で選ばれしレストラン着(たぶんドライバーとお店、癒着関係)
私の分はハーフサイズに変更してくれてた、のはイイけど、とりあえず最後の抵抗を試みる
「予約しちゃったかもだけど、私はタジン食べたくない!」
「わかった、オーダー変更できるか聞いてみるね!」
てんで
めでたく「タジン以外」をゲット♪ 90dh + 飲み物別途
もれなくデッカいホブス(パン)付き
このツアーメンバーは、それぞれ夫婦ごとに1テーブル、分かれて座るらし
食後、ドイツ人夫婦がATMに行く、というのを小耳に挟み付いて行く
ATMが銀行隣接を確認し
念のため、あと1000dh キャッシング
(↑結局いらんかってん、けど、まさかこの後、病でお金使えなくなるとはね?)
しかも戻りは1人迷子(-。-; -
Restaurant Ben Omar
テーブル回りににゃんがいて、めちゃすり寄ってきます。お店の飼い猫? -
予定より30分遅れて
無事到着
Bab Bou Jeloud ブージュールド門(Blue Gate)
直前にそこで降りるドイツ人夫婦のためFes空港立ち寄り -
長~いドライブ、だけの1日(早朝6:05集合、9:00発~18:30着)
あれ?途中の観光一個もなかったけど
ふつう、イフラン(リトルスイス)とか、含まれてるはずやねん
次は「迷宮都市、Fesをさまよう」の巻
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ぼっち旅 Morocco
-
前の旅行記
初イスラム圏 ぼっち旅♪ 3 Days Dessert Tour その1
2024/04/21~
ワルザザート
-
次の旅行記
初イスラム圏 ぼっち旅♪ Fes その1
2024/04/23~
フェズ
-
初イスラム圏、ぼっち旅 to Morocco, The beginning
2024/04/16~
マラケシュ
-
初イスラム圏 ぼっち旅 in Morocco Dijest
2024/04/17~
モロッコ
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ In Marrakech その1
2024/04/17~
マラケシュ
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ In Marrakech その2 観光編
2024/04/19~
マラケシュ
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ 3 Days Dessert Tour その1
2024/04/21~
ワルザザート
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ 3 Days Dessert Tour その2
2024/04/22~
エルフード
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ Fes その1
2024/04/23~
フェズ
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ Fes その2
2024/04/23~
フェズ
-
初イスラム圏 ぼっち旅♪ Chefchaouen
2024/04/26~
シャウエン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (4)
-
- nikoさん 2024/05/24 09:10:26
- 楽しそうですね!
- kummingさん、おはようございます。
毎度毎度、kummingさんの行動力を羨ましく思っているところです。
ラクダに乗ったことはありませんが、かなり大変なようですね!腰をやられそうです。
オオタニ君の話ができないのは残念でしたね。
世界中に誇れる実力とお人柄だと思いますが、日本人野球選手って野球に興味がない海外の方には、全く知られていないと聞いたことがあります。
日本では連日のように彼の活躍ぶりが報道されていますから。世界中で有名な感じがしてしまいますが、特にヨーロッパの方は興味がないとか・・・むしろF1レーサーの方が知名度があるようなことを聞きました。(その人はF1ファンなので、本当かどうかはわかりませぬが、笑)
海外の方のポジティブさは、見習いたいところです。どんな時も楽しめるって最高です。私もそうやって老後を楽しみたいと思っております。
またお邪魔させていただきます!!
niko
- kummingさん からの返信 2024/05/24 18:30:50
- Re: 楽しそうですね!
- nikoさん、カキコありがとうございます♪
いつも「100個のぽち(イイね)より、1つのカキコ♪」を目指して、ブログ作っています。なのでコメント頂いてめちゃ嬉しいです^o^
メンバー中3名ドイツ男子は、たぶん絶対サッカー派、なので、ちょうど彼らが別行動になってた晩餐の席で、話題を振ってみましたが、見事にコケました(笑)
春先のWBCでのメキシコ戦とか、メキシコでも盛り上がったんじゃないか?と思ったんですが。メキシコもオランダも、割と野球盛んなはずなのに、MBLまで話引っ張れず(-。-;
このツアーで感じたのは、国籍別、というより異世代間の興味の違い? あと、自分の会話力、語彙力のヘボさ加減を確認。で、モロッコ現地のガイドさんとか、かなり怪しい英語なのに、自信満々(笑) コレが大事なのかな~、と、通じなくても、聞き返されても、めげずにトライして、英会話の練習してきました⁈
ほんと、どんな状況も楽しむ♪ って良いですよね。またnikoさんちにも、訪問させて頂きますね、ありがとうございました!
-
- クサポンさん 2024/05/22 21:12:02
- このツアー楽しそう
- kumming さん
クサポンです。
このツアーいいなー
私もモロッコでも、エジプトでも、鳥取砂丘でもいいからラクダに乗りたい!
以前乗馬体験した時、
「馬に蹴られしんじまえ」の言葉がリフレインしましてが、ラクダだったら「ラクダに乗って、らくだ~」になるのかな?
ところで、空港ぼっちの小さなキャリーに、大きなリュックの品が入ってるの??
私は度付きのサングラス持ってるよ。コンタクト怖くて出来ないので、裸眼0.1で頑張ってます。
砂漠に、サソリはいなかった?
虫、苦手なのよ。
私も、テントに泊まりたい!
トイレは欲しいけどね^_−☆
- kummingさん からの返信 2024/05/23 21:51:31
- Re: このツアー楽しそう
- クサポンさん、こんな安かろう、悪かろ~、な激安ツアーですが、メンバーに恵まれて、かなり充実、楽しい2泊3日でした♪
22歳女子3名、25~30歳男子3名、もうすぐ60歳のパパ、とわたくし、平均年齢若い! 要するに、本来「若者」向けのハードなツアーだったのでは?と思われます。でも、超セレブ臭プンプンのメキシコ娘2人組が、めちゃポジティブで、どんな苦境(お湯が出ないシャワー、貧相な食事などなど)も、おおらかに受け止めて楽しんでいる姿に、私も共感♪ なんだって気持ち次第だよね!
ラクダは楽ではありません。もうすぐ60歳パパ曰く、脱力して気楽に乗ってれば疲れない、そうですが、私は力抜こうものなら、落だ(←落下)しそうで、力んでいたかもです。太もも内側痛が、後を引きました。要は、ラクダの動きとうまく調和、バランスとれるかどうか?
砂漠に虫はいます、サソリはいなかったです。
キャンプテント、ぜひラグジュアリーテントにお泊まりくださいまし~、クサポンさんは料金増しましのセレブツアーをお選びあそばしてね♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エルフード(モロッコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ぼっち旅 Morocco
4
49