2024/04/26 - 2024/04/26
503位(同エリア2669件中)
mtkさん
歴史的円安の最中!コロナ前以来、実に5年ぶりの海外旅行!
パスポートも切れていて、パスポート取得、航空機の予約、ビザの申請……と久しぶりの手続きに出発前からソワソワしっぱなしでした。笑 とはいえ、ごはんも美味しく、お酒も美味しく、大自然を満喫して心身ともに癒されることができました。
海と森と!ケアンズの大自然を満喫した旅行記です。
【1日目】
20:05 JQ26 成田発
04:25 ケアンズ着
★Blu Marlin Bistroにて朝食
8:30 船でフィッツロイ島へ
★Foxy's Barにて昼食
16:30 フィッツロイ島からケアンズへ
★Rattle n Hum Cairnsにて夕食
ホテルクリスタルブルックフリン泊
【2日目】
9:30 ケアンズ発 キュランダ鉄道にてキュランダへ
11:30 キュランダ駅着
★The Petit Cafeにて昼食
16:30 キュランダ発 スカイレールにてフレッシュウオーター駅へ
★Pho Vietにて夕食
ホテルブルックフリン泊
【3日目】
7:30 ツアーにてアサ―トン高原へ出発
18:00 ホテル着
★Waterbar & Grill Steakhouseにて夕食
ホテルブルックフリン泊
【4日目】
★Chezest Cafeにて朝食
12:00 JQ25 ケアンズ発
18:05 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
20:05 成田発
以前乗った時に地上スタッフの人に感じの悪い対応をされて以来ジェットスターには良いイメージがなかったのですが、今回はスムーズに登場できました。
翌日からGWということもあってか、席はほぼ満席です。 -
前回オーストラリアに行ったのは、7~8年前。
当時に比べると少し出世して(笑)今回はビジネスクラスを利用しました。ビジネスクラスは優先搭乗、アメニティ、機内エンターテインメント、食事つき。そしてアルコールを含む飲み物の提供があります。座席はフルフラットではなく、新幹線のグリーン車みたいな感じです。
とりあえずウェルカムドリンクで乾杯! -
機内食は3種類から選べます。
期待するほうが無理があるのが機内食なので、私は空港で買ったサンドウィッチを持ち込みました。ビールはオーストラリアの「HARN」、この後の旅でも思ったのですがオーストラリアのビールは味が薄くて度数が低いみたいです。 -
【1日目】
04:25 ケアンズ着
スパークリングワイン、ビール、白ワイン……と飲んでぐっすり。目が覚めた時には朝食も終わっていました。笑
仕事の後に成田へ直行だったので、疲れもあったのかも。 -
ケアンズの空港はこんな感じ。
小さな空港です。入国審査は日本と同じで機械式でスムーズだけど、荷物はなかなか出てきません。力仕事はテクノロジーでの解決にも限界がありますよね。
空港からホテルまでは、タクシーで10分くらい。早朝でしたが、タクシーにはすぐ乗れました。 -
ホテルに荷物を預けて、マリーナへ向かいます。
6:00くらいかな?朝日に照らされた干潟が神秘的です。早朝到着はキツいけど、これは嬉しいご褒美……! -
景色を眺めながら、マリーナへ。
ケアンズは朝が早い街で、6:00や7:00からオープンしているカフェが多くあり、食事やコーヒーを楽しむ人で賑わっています。 -
飛行機が到着していた時は、雨が降っていました。空がひと際きれいに見えるのは、雨上がりのおかげかもしれないですね。
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8:30 フィッツロイ島へ出発
こちらのボートでフィッツロイ島へ向かいます。
屋根の上と室内に座席がありますが、どちらも満席。大人気のツアーみたいですね! -
フィッツロイ島へは50分程度の船旅。
日焼けが気になるけど、せっかくだし!と屋根の上に席を確保。 -
遠ざかるマリーナ。
わくわくが高まります! -
船はどんどん速度を上げて……揺れる!というか跳ねる!!
大きく跳ね上がるたびに歓声が上がり、なかなかスリリングな船旅です。この日はそこそこ風があり、外洋は波が出ていたようです。(船が苦手な人は酔い止めを飲んでおいたほうがいいかも) -
島が見えてきた!
フィッツロイ島は、半島をぐるっとまわった先にあります。島が近づくにつれ波も穏やかになってきました。 -
シュノーケリングセット(ゴーグル・ライフジャケット・ウエットスーツ)を借りて、早速ビーチへ。
珊瑚が敷き詰められたビーチは、波の満ち引きに合わせてカラカラと音が鳴って不思議な感じ。自然が奏でる音が旅の疲れを癒してくれました。 -
こんな感じの珊瑚や貝殻がビーチいっぱいに広がっています。
ライフジャケットを座布団替わりにして、少しうとうと…… -
フィッツロイ島のメインビーチは、船着き場から20分くらい歩いた先にある「ヌーディビーチ」です。小高い山を越えて歩いていくコースにちょっと躊躇うけど、オーストラリアのベストビーチに選ばれたこともある白砂のビーチ!と聞けば、行かない選択肢はありませんね……!
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つ き ま し た!!!!!
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わーー、素敵!!
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来てよかったーー!
真っ白な砂浜、岩場の魚たち、遠くに見えるボート。のんびりと穏やかでどこか優しい雰囲気のビーチ。木陰で寛いだり、ゴーグルをつけて魚を探したり……ビーチを訪れた人たちが思い思いに過ごしています。
海は少し冷たくて、ウエットスーツを借りておいて大正解でした。 -
フィッツロイ島には、ビーチだけでなくトレイルもあるとのこと。
山の上からフィッツロイ島全体を見渡せるコースは特に素晴らしいそうなので、時間と靴があれば行ってみたかった!サンダルしかもっていかなかったことをちょっと後悔…… -
透明度の高いビーチ。
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散歩するだけで気分が上がります!
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食事は「Foxy's Bar」で。
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アボカドのサラダ。
タルタルソースたっぷりで、ワインのつまみにぴったり。見た目もいいけど、味も美味しい! -
16:30 フィッツロイ島からケアンズへ
海の向こうに虹が……!
実は、この後も毎日虹を見ることになりました。「ケアンズは虹の街なんだねー」なんて話していましたが、後で調べたところ、4-5月は雨季と乾季の境目でスコールが多く、虹が出現しやすい季節なんだとか。なんだか良いことがある気がして、虹っていいですよね! -
夕焼けも素敵……
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宿泊:クリスタルブルックフリン
さて、ホテルにチェックインです!
ケアンズには、シャングリラやヒルトンなどのグローバルブランドのホテルもありますが、こちらの「ブルック」シリーズのホテルが新しくて綺麗みたい。フリン以外のホテルも良さそうだった!
友人と三人組での旅行だったので、ファミリールームを借りました。キングサイズの部屋とシングル二つの部屋で、一人22,000円くらい。 -
夕食は「Rattle n Hum Cairns」でいただきました。
レストランは、エスプラネード(海沿いの遊歩道)とシールズストリート(メイン通り)に集中していて、こちらはシールズストリート沿い。人気店のようでとても賑わっています! -
ポテト、カラマリフリット。
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そして、ピザとワイン!
正直意外でしたが、ケアンズは食事がとても美味しいです。この後もいろいろ食べたけど、外れなし!ごはんが美味しいと旅の楽しみが倍増しますよね。 -
この旅の間、一番通ったのがこのお店。
とっっっても頼りになるリカーショップです!!! -
お店の品ぞろえは、7割がワイン。
オーストラリアワイン、すっごく美味しくてハマってしまいました。お土産もキッチリ3本購入。特に赤ワイン、品種はシラーが気に入りました! -
【2日目】
9:30 キュランダ鉄道でケアンズからキュランダへ
駅は、ケアンズセントラル(ショッピングモール)の奥にあります。奥まっていて少し意外な場所で気持ち的に迷いますが、地図を見れば大丈夫。 -
列車は、なんと15両編成!山手線並の長さです。
窓際(進行方向右端)かつ、中盤あたりの車両だとカーブの写真が綺麗に撮れておすすめかも?? -
列車は結構空いていて、のんびり電車旅のスタート。
所要時間は2時間ほどですが、街から熱帯雨林、そして滝と景色が次々と変わるので飽きません。 -
眼下に広がる街。
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バロンフォール!
落差は約260メートル!雨が多い時期で水量が多く、音といい景色といい大迫力です!! -
滝観光のために、途中駅で列車が停まります。
展望台まで水しぶきがかかるくらい、圧巻の水量。そして轟音! -
キュランダ駅に到着。
すごく可愛い駅舎で、思わずお土産屋さんに吸い込まれてしまう……! -
キュランダ鉄道:片道50ドル
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キュランダ村のお土産屋さんを冷やかしながら向かったのは、「The Petit Cafe」。
クレープ、ガレット、オムレツを頼みました。どれも美味しくて、しかも映える!
出来上がりまでたっぷり時間がかかるので、スケジュールに余裕をもった行動を推奨します。笑 -
コアラガーデンへ。
コアラをだっこor一緒に写真撮影するには、入場料(21ドル)とは別に料金がかかります。人数や撮影スタイルによって異なりますが、おおよそ30~40ドル!コアラくんの労働生産性、半端ない……!! -
お高いけど、写真はやっぱり撮りたいよね~
(コアラを撫でた後、夜までくしゃみが止まりませんでした。もしかしてコアラアレルギーかもしれないけど、コアラを触る機会はしばらくなさそうだからまあ安心かな、、) -
カンガルーは無料です!笑
撮影もおさわりも無料。オーストラリアの二大アイコンともいえるコアラとカンガルーですが、その格差はかなりのもののようです。 -
ちなみにカンガルーには複数の種類がいるらしく、SNSで見かける「犬や人間を襲撃するカンガルー」はRED KANGAROOのようです。こちらの動物園にいるのは、その下のEASTAN KANGAROO以下なので襲われることはなさそうです。
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ウォンバットがいる……はずなんだけど、見えませんね。
木の穴の中でぐっすりお休み中でした。オーストラリアの動物は夜行性が多いみたいです。なるほど、ナイトツアーが人気なのも納得! -
帰りはスカイレールを利用しました。
こちらは所要時間45分程度で、60ドル。高い!ですよね??!
キュランダ村は閉店時間の早いお店が多く、コアラガーデンもアーミーダック体験もお土産屋さんもカフェも早々に店じまいしてしまいます。買い物を楽しみたい場合は、しっかりスケジュールを立てる必要がありそう。スカイレールも16:30くらいが最終便らしく、のんびりしていた私たちはちょっと焦りました。 -
圧巻の熱帯雨林。
雨が降ったり止んだりということもあって、緑が一層深く感じられました。 -
鉄道同様、スカイレールも途中に停車駅があります。
水しぶきの向こうにバロンフォール。鉄道側から見るより一層近くて大迫力!正直ちょっと怖いくらい! -
バス付きのチケットを買うとスカイレールの到着駅からキュランダまで送迎してもらえます。チケットはなくさないように!
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ケアンズに戻った後は!旅の楽しみの一つ、スーパーで価格調査!
観光地価格とはいえ、カフェでミネラルウォーターの500ミリペットボトル=4.5ドル!という驚異の物価を目撃しているので……さて、スーパーのお値段はいかほど??!と気になるところ。
まずは白菜、700円!
(34年ぶりの歴史的円安で、1豪ドル=100円) -
サンドウィッチ、700円!!
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シャンプー、2000円!!!!
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さらに、リカーショップのチャミスルは衝撃の3本3000円……!!!!
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ビールも日本の倍くらい。
……アルコール度数は半分なのにね、、 -
物価の高さに度肝を抜かれながらたどり着いた夕食は、ベトナムレストラン「Pho Viet」。ホテルの隣にあって、すごく便利。そして美味しかった~、しかもアジア料理安心する~
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ビールの銘柄は、こちらの「XXXX(フォーエックス)」がメジャーみたい。
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この旅の間、毎晩リカーショップ「BWS」に通い詰めていた我々。
ホテルのミニテーブルは、今晩も私たち専用のバーと化します。笑 ポテトチップス(高い!でも美味しい)、キットカット(値段は普通、いろんな味がある)などなど現地のツマミを楽しみながらワインボトルを開封。 -
そして、これ!
なぞのオーストラリアン調味料「ベジマイト」!!
野菜を発酵させたペースト状の調味料で、オーストラリアの人はパンに塗ったり、肉につけたりして食しているらしいです。
名物扱いされているだけあって、もちろん不味……ッ!と言いたいところですが、そこまで不味くもなく、そして勿論美味しくもない微妙な味でした。笑 -
【3日目】
7:30 アサ―トン高原へ、アドベンチャーツアーに出発
ツアー用のバスはほぼ満席で、人気のツアーみたいです。
オーストラリア人が半分くらい、日本人は私たちを含めて二組でした。 -
立ち寄ったガソリンスタンドでドーナツを購入。
レモン味で美味しい!ほんと、何を食べても美味しいのが想定外で嬉しい! -
ケアンズの天気予報は、もともと雨予報。
結果的に初日と二日目はあまり降られずでしたが、三日目のこの日は雨の時間の方が長かった。名所の湖もこんな感じ…… -
とはいえ、晴れた瞬間にドボン!と泳げるのが西洋人の逞しさ。
元々は泳ぐつもりで参加したツアーだったけど、寒さに弱い日本人にとっては厳しい気温です。 -
泳がない分は、熱帯雨林を散歩して過ごします。
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カモノハシ探し。
そこそこ早めの時間ではありますが、夜行性のカモノハシくんには会えず…… -
雨に濡れたアサ―トン高原。
未来のオージービーフが飼育されています。 -
次のスポットはこちら!
「カーテンフィグツリー」と呼ばれる巨木。木に寄生したフィグ(イチジク)が宿主を絞め殺し、カーテンのように広がっていることからこの名前がついたそう。まだまだ成長中とのことで、生まれたての0歳から1000歳のイチジクが連なっているのだとか。 -
大迫力!
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昼食は、アサ―トン高原のローカルレストランで。
寒さをワインで凌ぎます。アサ―トン高原は標高600~1100メートルくらいらしいので、涼しいはずですね。 -
こちらがツアー用のバス。
ガイド兼ドライバーのオージー男子は、常に裸足!トレイルを歩く時も裸足!傘をもっている時も裸足!オーストラリア人の素足率の高さも旅で印象に残ったことの一つです。足の裏が丈夫すぎる……! -
ミラミラ・フォール!
滝界の正統派イケメン!って感じですよね。ディズニーランドの滝みたいに綺麗な滝。暑い日に泳いだら、きっと気持ちいいだろうなあ。 -
絶対に泳ぐ!という強い意志を感じる西洋人観光客の人たち。
とはいえ、よく見ると震えていたので、彼らも寒かったに違いない! -
最後のスポットは、ジョセフィン・フォール。
熱帯雨林の中を700メートルほど歩いて、滝へと向かいます。
ここでは、ついに滝に飛び込む天然のウオータースライダー体験が……! -
……増水のため、ウオータースライダーはできませんでした。
奥にある表示が水位を示しており、白ならOK、黄色は注意、赤は禁止とのこと。まあ、この雨だもんね。仕方がないです…… -
本来ならここを滑り降りる予定だったんですが……見てください!この水量!!そりゃあ無理だよ!ムリムリ!洗濯機じゃん!笑
というわけで、納得して諦めることができました。
ウオータースライダーをするなら乾季じゃないと厳しいかもですね。 -
ところで、熱帯雨林ツアーには注意点が。
「ヒル」が出るんです。ガイドさんも刺されていたし、一緒に行った友達は足の指の間に入り込んだヒルに2時間も血を吸われることに……!そんなヒルに効くのは「塩」!!です。旅行前に半分冗談で話していたヒル対策の塩が彼女の足を救うことになりました。塩を振りかけるとヒルがポロっと落ちて、そのまま滅することができるらしいので、熱帯雨林に行く人はぜひ塩を持参してください。 -
さて、最後の夜は念願のオージービーフ!!
お目当てのレストランの待ち時間に、近くのバーで一杯。エスプラネード沿いのお店はどこも雰囲気バツグン! -
「Waterbar & Grill Steakhouse」にて夕食。
ドリンクはもちろんワイン!オーストラリアのワイン、すごく美味しくてハマりました。日本でも飲みたい!
オーストラリアワインはシラーとカベルネが多いらしいのですが、私はシラーが好みかなあ。濃厚だけどタンニンはそんなに強くないというか、柔らかい感じ。どんな食事にも合いそうだし、ワインだけでチビチビ飲むのも良さそうです。 -
オージービーフのステーキ!!
ソースの種類がすごくたくさんあって迷いました。ポルチーニのソースを選んだら、脂身が少ないオージービーフにぴったりで美味しかった! -
朝も夜も早いケアンズ。
でも、エスプラネードは明るくて、治安上の不安は感じません。人も親切だし、全体的に穏やかで過ごしやすい観光地だと思います。 -
日本に帰る最終日、朝食は「Chezest Cafe」でいただきます。
素敵なカフェが多くて、どこに行こうか迷ってしまう。カフェが好きな人にもケアンズはおすすめですね! -
スコールがきて、またすぐ止む。
虹が多いのも納得の天気。 -
オムレツとバゲット。
旅の間に覚えたのは、コーヒーは「Long」が日本のアメリカンコーヒーだということ。じゃあ、「Short」はエスプレッソなの??っていうと、メニューには「Espresso」もあるから不思議。
あと、オーストラリアのラテはぬるくてグラスに入って出てくる、カプチーノにはチョコレートパウダーがかかっている。日本のアイスコーヒーなんかも独自の文化らしいし、各国のコーヒー文化の違いに注目するのも面白いかも。 -
そんなこんなでついに旅は終盤。
ホテルからタクシーに乗って、空港へ。どんなお土産があるのかな??わくわく……! -
自然動物の宝庫、オーストラリア。
空港のショップには、コアラやカンガルーはもちろん、カモノハシ、ウォンバット、クオッカ、ウミガメ……と様々な動物のぬいぐるみが並びます。 -
なぞ名物「ベジマイト」のグッズも。
ベジマイトは持ち込みできない国もあるらしいので(笑)、代わりグッズでアピールしているのかも?? -
空港のショップはそれほど多くありませんが、なんだかんだで時間はあっという間に過ぎていきます。
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ウエルカムドリンクは、帰りもスパークリング。
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機内食のパンをツマミに再びワイン。
このあとは、ネットフリックスの韓流ドラマを見ていたらあっという間の日本でした! -
★★★★★★ 旅のお土産 ★★★★★★
・ワイン(リトルジャイアント、ペッパージャック、ペンフォールズ)
・マヌカハニー
・カンガルー島の塩
・コーヒー(コーヒーワークス)
・ヒクイドリのぬいぐるみ
・コアラのめがね拭き
・キュランダ鉄道のピンバッヂ
☆☆☆☆☆☆ 旅のまとめ ☆☆☆☆☆☆
・くしゃみが止まらなかったけど、コアラに触れてよかった!
・オーストラリアワイン最高!赤がおすすめ!
・BWS(リカーショップ)は聖地!
・ごはんがすごく美味しい!カフェ文化も楽しい!
・滝に飛び込みたかった!動物ツアーも行ってみたい!
・トレッキングしてみたい!
・「塩」は旅の必需品!笑
・残念ながら、物価はすごく高い……
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