2024/04/29 - 2024/05/02
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Licodさん
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インドシナ半島を流れる大河メコン川の下流地帯に東南アジア最古の王国があり、その国の名は中国の歴史書に「扶南」と記されていました。
今から約二千年程前の1世紀頃に成立したその国はまだ謎が多く詳しくは解明されていないようですが、アンザン省のオケオ(Oc Eo)がその国の主要な貿易港として繁栄していた事が出土した当時の品々から分かっています。
ホーチミンから長距離バスでアンザン省の州都ロンスエン(Long Xuyen)へ移動しました。
表紙の写真は、オケオ文化を代表する扶南時代に造られた木製の仏像です。
*為替レート:1000ドン≒¥6円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 高速・路線バス バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホーチミンのバスターミナルを出発し、全席スリーパータイプの長距離バスの移動は快適でした。
ミェンタイ バスターミナル バス系
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バスはメコンデルタに入ってからは、途中の町の停留所に乗客を降ろしながら、終着地のロンスエンへ進んで行きました。
Futa Bus社は、バスも停留所兼待合所もオレンジの企業カラーに統一されていました。 -
バスは定刻のPM4:45よりも少し早くロンスエンのバスターミナルに到着しました。
到着したバスターミナルですが、少し町外れにあって不便な所です。
バスを降りると直ぐにタクシーの運転手らしき人に話しかけられますがベトナム語なので何を言っているのか分かりませんでした。
バスターミナルからホテルまではGrabを利用するつもりでしたので、アプリを開くとGrab Car やGrab Taxiは無く、Grab Bikeのみの表示になります。
スーツケースがあるのでバイク移動は無理だなと思い、先ほど話しかけてきたタクシー運転手を探しました。 -
バスから降りた乗客は皆ここで待機しています。
英語のアナウンスは無かったのでわかりませんでしたが、どうやら市内各地へ送ってもらえるようです。 -
ベトナム語で何やら聞かれましたが、ホテルの住所が記載された予約票を見せたらこのミニバスに乗れとのこと。
どうやら先ほど話しかけてきた人はタクシー運転手ではなく、Futa Busの配車係の人だったようです。 -
無事に予約したホテルまで送ってもらえました。バスターミナルからの送迎は無料サービスでした。
ララ ホテル ホテル
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Agoda で予約のみ行い、チェックイン時にクレジットカードで支払いました。
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フロントに掲載されていたホテル料金表
900,000ドン/泊、朝食付きで、アゴダと同じ料金でした。 -
4階の部屋
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バスルーム
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夜のロンスエン
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川辺に並ぶレストランやカフェ
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翌朝、ホテル最上階の朝食会場
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フォーの具は毎日違ったものを作ってくれました。
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ホテルの最上階にあるレストランは、朝食時のみオープンしていました。
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ホテルより博物館までGrabで移動をしようと思いアプリを開きましたが、昨日のバスターミナルと同様にGrab Bikeしか表示されません。この町では、Grab CarやGrab Taxi は登録されていないようです。
博物館までは距離も短いのでバイクでも問題ないと思いGrab Bikeを利用しました。Grab料金9000ドン(約¥54円) -
◉アンジャン省博物館
想像していたより大きく立派な建物でした。アンジャン省博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館エントランス
入館料は無料でした。 -
オケオ文化のギャラリー
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アンザン省のオケオ文化の地図
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オケオ近辺で出土した発掘物の展示室
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アンザン省内で出土した国宝品の特別展をやっていました。
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特別展示の部屋
国宝は全てインド発祥の仏教やヒンドゥー教関連の出土品でした。 -
この木造仏像は、ベトナム南部のオケオ文化の遺跡群で発見された4~6世紀頃の遺物です。その歴史的・文化的な価値から、2020年にベトナムの国宝に指定されました。
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ヒンドゥー教のブラフマー神
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リンガ-ヨニの石像(5-6世紀)
リンガに金箔が施されているのが特徴的です。
これからの国宝からインド文化・宗教の浸透がベトナム南部にもかなりあったことを示しています。 -
1時間半ほど見学しました。
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博物館は空調が無いので館内は暑く、見学後、隣のカフェでアイスコーヒーで休憩。
ポットには暖かいお茶が入っていました。アイスコーヒーを飲んだ後に、同じグラスにお茶を淹れて飲むようです。氷は溶けて少なくなると足してくれます。 -
カフェで休憩後、周辺を散策しました。
肥沃なメコンデルタを象徴するような稲穂のモニュメント -
メコン川の支流ハウ川
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道端で珍しくタクシーが止まっていたので、ホテルまで送ってもらいました。この町にタクシーが無いわけではなくGrabに登録していないだけでした。
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ホテルへ一旦もどった後、ここから40km程あるオケオへまでどうやって行くか悩みましたが、ホテル付近に流しのタクシーは見当たらずGrabバイクで行くことにしました。
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ここまで旅行記を読んでいただきましてありがとうございました。次編に続きます。
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ララ ホテル
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旅行記グループ 東南アジア最古の国 扶南
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