2024/04/15 - 2024/04/25
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tabi-tabiさん
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まだまだ続くドル高・円安・・・(1ドル160円突破)
行きたいところは、かなり高額な値段。
この際、コスパ最優先で検討したら、ツアーだけど
10日間で、燃油サーチャージなしで25万円!!
(食事も全部含まれる・・・)
行ったことのないエリアだし・・・
だけど、気がかりなのが、バス移動の長さ。。。
ためしに 行ってみるか!!
夜10時30分に 成田を飛び立ち、
カタール航空で、まずは ドーハ空港への
11時間35分のフライトです。
機内エンターテインメントは、新作はなく
ひたすら寝て過ごす・・・(1日目終了)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
現地時間の朝の4時にドーハ到着。
8時20分の乗り継ぎ便まで、空港内で過ごすが
そんなに時間を 持て余す 感じは なかった。。。 -
空港建物内に、かなり大きな 緑の空間が あって
早朝なので、人も少なく
ログハウス風の休憩スペースとか、ベンチで
のんびり横になって、休めました。。。
(結構 歩き回っている時間が 長かったかも・・・)
続いてドーハ空港から、
トルコの首都 アンカラまで約4時間の
フライトです。
アンカラ到着後、バスで いよいよ長距離移動です。 -
トルコ人のガイドのオズさんが書いた行程表を
バスの前面に貼り付けて、
まずは、約5時間かけて、カッパドキアを目指す・・・ -
バスは、ほぼ2席を1人で座れるので、
ちょっと ゆったり。。。
標高1000メートルの高地を走り、さながら北海道みたいな
草原風景を爆走です。 -
車窓からの眺め
思いもよらぬ、残雪の雪山の景色を眺め、
途中で塩の湖に、立ち寄ります。。。 -
トゥズ湖です。 塩が採れる湖です。
湖畔には、塩が堆積している。。。 -
コンディションのいい朝夕なら、ウユニ塩湖ぽっくなるのかも・・・
最深で2メートル程度らしいです。
トゥズ湖での有料トイレ休憩後、再度 高速道路を ひた走り
明るいうちに カッパドキアに到着です。
今宵の宿は、岩山・岩石などの斜面を利用して
建設された洞窟ホテル。。。 -
カッパドキア 洞窟ホテル 「デレ・スイーツ」
3連泊で、大型の番犬つきの201号室です。。。
毎回ドアを開けるのに、一苦労・・・ -
内部は、岩をくりぬいているので、確かに洞窟。
照明は最低限の数しかなく、かなり暗い!
問題は、一晩経過すると、明らかに細かい
砂が降り落ちてます。。。
スーツケースとか開けたままには、できません。 -
洞窟ホテル滞在経験としての 1泊で 十分かな・・・
この広さに、電球1カ所だけでは、
暗くて よく見えない。。。 -
最初の夕食は、ホテル内のレストランで
牛肉の つぼ焼きケバブでした。。。
トルコの食事は、スープ&パンに定番サラダ
メインとサイドに炒めライス
そして、超甘いシロップ漬けのデザートです。
飲み物は、有料です。 -
食後の、有料トルココーヒーです。
細かく挽いたコーヒー豆を煮出して
上澄みを飲む・・・
コーヒーカップの底には コーヒー豆の粉が残ります。
残ったコーヒー豆の粉で占うのが、オスマン帝国時代から伝わる
トルココーヒー占いです。
旅行行程上の 3日目です。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
今日は、快晴ですが、朝 風が強く
名物の早朝気球フライトは中止です。 -
カッパドキア最初のポイントは
三姉妹の岩・・・
きのこシメジ岩です。
そのうち いつかは、上の岩が 落ちてしまう らしい・・・ -
Three Beauties
トルコを代表する風景かも??
これを見たら、トルコに来た!って感じがする! -
ガイドさんが、猿岩って言ってたような・・・
これも風雨で浸食して、土台が細くなって
きのこシメジ みたいに なるらしい。。。 -
Imagination Valley
ちょっとバスで移動して、らくだ岩です。 -
らくだ岩周辺の奇岩群
ツアー特有の自由時間が少なく
ほんの一部分を 駆け足で 回ってみた。。。 -
岩山には、これでもかというほどに
住居の穴が 掘られているが、
浸食が激しくて、退去させられる住居も あるらしい・・・ -
彼方に、雪山が見えるのは
想像しなかったが、
トルコには、標高5000m級の山も あるらしい・・・ -
今日の昼食は、またしても 壺焼きケバブです。
壺のまま焼く・・・? -
ツボを割っての、実演中。
ツボの欠片が気になるけど・・・ -
ツアー中のケバブ(肉料理)は
日本人向けに全て、牛で提供されているらしい。。。
(羊は、日本人には評判悪いので
あえて牛をリクエストしてるらしいです・・・) -
ギョレメ野外博物館
キリスト教徒が、イスラムの迫害を受けるようになり、
岩を掘って教会、修道院、住居を作り、隠れて暮らし、
その中心となった場所が ギョレメらしいです。
教会内部には、多くのフレスコ画が残っています。 -
教会内部は、係員が常駐していて
内部のフレスコ画は、撮影禁止です。
屋外のこの看板の前で、ひととおりの説明を受けて
内部に入って行きます。 一部有料のところもある。 -
暗闇の聖堂?
中は、修復作業中でしたが、見学できました。 -
伸びるアイスは、食べると結構 硬い感じです。
ここのおじさんは、パフォーマンスが なかった。。。
4日目 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ -
ツアーお約束のトルコ絨毯のお店に 90分のご案内。
驚くほど、かなり高い。
有名なのは、ヘレケっていうやつ・・・
ツアー客1人に 店員1人の密な商談です。。
見るだけ~って、意思表示が伝わるまで、我慢です。
しばらくすると、誰か買ったらしく、突然拍手喝采!!
片手の 数十万円らしい・・ まいど! -
地下都市チャルダックっていう ところに入ったが、
ここは地下でなく、岩山をちょっと登るので
岩山の隠れ家っていう感じです。 -
キリスト教徒がイスラム教徒による侵攻から
逃れるための避難所として地下都市をあちこちに建設。
敵に攻められたら、この丸い岩を転がして
通路を塞ぐ。 -
午後は、陶器のお店に30分のお立ち寄り。。
実演コーナーの職人技は、素晴らしいです。 -
絵付けの先生も、素晴らしい!?
これは、高いらしいです・・・ -
安いのから 高いのまで ピンキリです。
-
ウチヒサールの要塞
岩山には たくさんの穴が 開いています。
これらは 岩をくりぬいて造った 部屋の跡です。 -
夕方の自由時間。
カッパドキアの洞窟ホテル街の近くの
山の上の方にあった 「The Rock Church」。
あまり人は 来ない ところでした。 -
中に入ると、いたってシンプルな祭壇があります。
-
泊まったホテルからも見える高台
The Rock Churchから、分岐の道があったので
登ってみた。
「Temenni Tepesi」 -
カッパドキアの
ユルギュップの街並みが見渡せます。 -
今宵は、洞窟レストランで ベリーダンスディナーショーです。
前菜があって、メインは チキン料理。
飲み放題です。 -
民族衣装の舞踏があり
お客さん総出のダンスタイムあり・・・ -
艶やかなダンスもあり・・・
-
そして、いよいよ大御所の
ベリーダンスが始まります。。。
夜の10時過ぎても、ショーは続きますが
ベリーダンスが終わったら、半数くらいは 退散です。。
5日目 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
カッパドキア3連泊の後は、
一気にトルコを東から西へ大移動です。
まずは、3時間30分で コンヤに 向かいます。
バス車内トルコ語講座(その1)
おはよう! ギュナイドゥン
(牛 無い 丼)で、OKです。 -
途中トイレ休憩です。
多くの隊商が交易のために行き来したスルタンハンの町です。
その隊商宿(キャラバンサライ)の外側だけ見学です。
時間があれば、有料で中に入れました。 -
トルコの紅茶「チャイ」
トルコでは、どこに行ってもチャイがある。
トルコチャイは、紅茶葉を煮出して少し休ませ、
飲むときにお湯で好きな濃さに薄め、好きな量の砂糖を入れて飲みます。 -
今日のランチは、トルコ風ひき肉のピザ??
ラフマジュン(Lahmacun)っていうのかも・・・
薄い生地で、美味しい。
バス車内トルコ語講座(その2)・・・
こんにちは! メルハバ(Merhaba) -
メヴラーナ博物館
メヴラーナ教は、一心不乱な旋舞により
神との一体感を得るという宗教らしいです・・・
コンヤのメブラーナからパムカッレへの大移動は、
5時間30分です。。。 超~長い!!
トルコ語講座(その3)・・・
ありがとう! テシュッキュル エデリム
「テッシュ くれる?」 で 通じるらしい
長いバス移動の最中のトルコ語講座は、まだまだ続く -
ようやく今宵のホテルに到着です。
ただただ、バスに乗ってた1日でした。。
パムカッレの石灰棚から、ちょっと離れていますが
温泉施設のついたホテルです。 -
食事の後は、水着と水泳帽をかぶって温泉入浴です。
(食事時は、誰も入って いませんでした)
結構ドロドロの堆積物があって、女性陣は顔に塗ってます。
効能は わかりません・・・
温泉施設は、10時で 閉館です。
6日目です。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
この日は、朝から雷と豪雨!!強風も吹き荒れて
最悪のコンディション・・・ -
豪雨でも、ツアーはそんなのお構いなしに、時間通りに強行です。
ヒエラポリス遺跡と石灰棚の入り口です。歩いていたら
土砂降り状態から ちょっと、雨脚が弱くなった感じです。 -
楽しみにしていた、パムカッレの石灰棚・・・
10年以上前から、温泉が枯渇して
青みもなく、白く薄汚れた感じです。
朝からの雷雨で がっかりして、
見た目も ガッカリ世界遺産・・・
ほんの3棚くらい 温泉が 貯められている程度・・・ -
パンフレットや、旅行案内のページに
使ってる青い色のイメージ画像は、
10年以上前の画像だって・・・
雨天だけど、全く青みのない「白い世界」です。
ちょっとインチキで残念だな!!
パンフには、青い綺麗な水たまりに、
ここを歩きますって 「↓」入れ込んでる。。。 -
ここは、お湯もない。。
雨もひどく、足湯にも入らず
そそくさと、遺跡ゾーンに移動です。。 -
遺跡の方も、意外と中には入れないゾーンが多い。
紀元前190年に建設された都市の遺跡で
1354年に起きた大地震で廃墟となったらしい。 -
雨が降っていたせいもあり、
ヒエラポリス博物館の中に入ったら、彫刻物が
いくつかありました。
さらに、西へ向けて大移動・・・
まずは、3時間かけてエフェソスへ。 -
今日のランチは、チョップシシ(シシケバブ)です。
牛肉の小串刺ケバブです。
味は、イマイチでした。。。
1本柱だけ残っている、アルテミス神殿跡を眺めて
エフェソス遺跡へ -
移動中も ず~っと、雨だったけど、
偶然このエフェソス エリアは、快晴です。 -
地中海遺跡で重要な エフェソス遺跡
ペルシャ帝国やアレキサンダー大王のマケドニア王国などの
支配を経て、紀元前2世紀にローマ帝国の支配下になったらしい。 -
比較的保存状態は いいらしいが
ところどころ 修復のあとが あります。 -
勝利の女神 ニケのレリーフ
「ナイキ」のデザインとしても有名らしい・・・
不届きものが、胸をさわるので、
ちょっと白くなっています。 -
ヘラクレスの彫刻を施した門で
クレテス通りに建っている。
この辺に、ニケのレリーフがあったとか? -
ハドリアヌス神殿は2世紀の建立で
奥のアーチ上部にはメデューサが
彫られているらしい・・・ -
エフェソス遺跡の中央に位置するセルシウス図書館は、
エフェソスのシンボルとも言える注目スポット。
別名ケルスス図書館
入口には「知恵のソフィア」「徳のアレテー」
「思考のエンノイア」「認識のエピステーメー」の4人の女神像が
並んでいます。 -
女神像はレプリカらしいです。
かなり大規模な遺跡で、まだまだ更なる入場料を払えば
見どころ満載ですが、ツアーはこの後
4時間30分かけて ブルサへ 向かいます。
途中で、お約束の 革製品のお店に 60分のトイレ休憩・・・ -
今宵の宿は、
ブルサ(Bursa)の Almira Hotel -
スープに続いて、前菜です。
メインは、分厚い鮭が2切れも・・・
デザートも盛沢山でした。。。
7日目です。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
牛 無い 丼! おはよう!
今日も 快晴です。 -
オスマン帝国時代の街並みが残っている
世界遺産のジェマルクズック村 -
道幅が段々と、狭くなる。
2階や3階の部分が、道路側にせり出して
来ている。。。 -
トルコ定番のパンのシミット?
よく屋台で売っているが、この村では
頭に担いで、「石焼き芋ぉ~」って感じで
坂道を下って行った。。 -
ブルサ市の中心から東へ10kmほど
朝一番で来たので、観光客は まだ少なかったです。
ヨーロッパの美しい村30選に 選ばれた村だとか・・・ -
ブルサ市内に戻り グランドモスク(ウル・ジャーミィー)
セルジューク様式のモスクです。
見どころは、それぞれの直径が9mある「20のドーム」 -
モスク内部の中央にある「清めの泉」
たまたま、マラソン大会が開催されて、
バスが侵入できず、次のポイントへは、
市内を歩いて移動です。
それは、それでよかった。 -
イェシェル・テュルベ「緑の霊廟」
オスマン帝国のスルタン(君主)とその家族の霊廟は、
ターコイズブルーの壁に金のカリグラフィー、
そして青や緑のタイルが貼られたイズニックスタイルの棺 -
セルメリ・ジャーミイ(セルメリ・モスク)
14世紀に建設されたらしい・・・ -
中央に大きなドームを持つメインの礼拝堂と、
周囲に配置された4つの小さなドームを持つ
四方の庭を特徴としているらしい。
ここから、歩いてすぐのレストランで、ランチです。 -
伝統的な?イスケンデルケバブ
お皿の上にちぎったパンを敷き、削いだ肉、
トマトソース、ヨーグルトを載せ、最後に
お客さんの目の前で、溶かしバターをかけます。
午後は、郊外の美しい村を観光って案内されたが・・・ -
ギョルヤス村は、通りも普通のレンガ風舗装道路だし
街並みも普通の民家・・・
がっかりな感じでした。 -
その後、半島のような湖畔を一周したが、
魚臭い嫌な匂いの中を歩き
特に目を引く景色もなく
残念なエリアでした。 -
トルコ旅行中のバス移動の風景で
あちこち多数見た、コウノトリの営巣。。
ヒナも元気そう・・・
バス移動もあと2時間
いよいよ最終目的地、イスタンブールへ向かいます。 -
イスタンブール(Istanbul)の
ホリデイインに 2連泊です。
8日目です。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
今日も快晴です。 -
朝の散歩で、ホテルの近くの城壁跡・・・
結構 長く続いてます。 -
今日は、ボスポラス海峡の眺めからスタートです。
こっちは、ヨーロッパサイドで、向こう岸は
アジアサイドです。
イスタンブールの旧市街を散策です。 -
トプカプ宮殿 表敬の門や
ブルーモスクやアヤソフィアなど
一直線にいろんな建物が並んでいます。 -
宝物館には、有名なエメラルドのトプカプの短剣や、
86カラットのスプーンダイヤなど、
お宝の展示品がいっぱいある。。。 -
アヤソフィアは、
ギリシャ正教の総本山として建設されましたが
15世紀にオスマントルコに征服されると、
ミナレット(尖塔)が付け加えられ、
イスラム教のモスクになったらしい。 -
「請願図」など多数のモザイク画が、
壁や天井にあり、見ごたえありです。 -
スタンアフメット・モスク(別名:ブルーモスク)
かつて、世界で唯一、6本あるミナレット(尖塔)が
特徴だったらしいです。 -
今日のランチは、
ナスの肉詰のような感じでした。 -
デザートは、相変わらずの極甘シロップ漬け・・・
-
イスタンブールのトラムは、色々なペイントの
車体が走ってます。 -
人ごみの グランドバザール
中に入ると、迷路のように、入り組んでいます。
たばこの煙が苦手な人は、ちょっと苦しいかもです。
そそくさと、天井のないエリアに退避しました。。
トルコは たばこ天国な感じです。 -
スパイスやらナッツ類やら
いろいろ売ってる。。。
半値8掛けが基本?だとか・・・ -
夕食は「オリエントエクスプレス」の終着駅
シルケジ駅舎内のレストランです。 -
飲み物サーブの台車が、オリエント急行・・・
9日目 トルコ最終日です。_/_/_/_/_/_/
曇り空です。 -
最終日は、ボスポラス海峡貸切クルーズで
スタートです。 -
イスタンブールのヨーロッパサイドで乗船して
海峡を渡って、アジアサイドで下船です。 -
アジアサイドは、海峡の潮流にまかせて 流れて行きます。
アジが釣れるらしく、岸壁や橋の上からも
釣り人が びっしりと 並んでます。
ヨーロッパサイドでも
アジアサイドでも、モスクの形は同じよう?? -
最終日のランチは、名物?マントゥ
トルコ風水餃子らしい・・・
ひとつひとつが、小さいです。 -
店内で仕込み作業が見れました。
結構大変だなぁ~・・・・
じ~っと見てたら、「ほら、こうよ!」って
ゆっくりと、作って見せてくれました。 -
築5年くらいの、新しいチャムルジャモスク
内部も新しく 素晴らしい 装飾でした。 -
チャムルジャの丘から、ボスポラス海峡を眺める。
橋の向こうは、イスタンブールの
ヨーロッパサイドの街並みです。 -
カドゥキョイ広場の雄牛の像
渋谷のハチ公のように 人気が あるらしい・・・ -
カドゥキョイ(Kadıköy)の ベイエリアを散策して、
イスタンブールのアジアサイドの空港、
サビハギョクチェン空港から ドーハ経由で帰国です。
4時間10分 + 10時間20分です。
成田到着が現地時間18時55分でした。
長旅疲れました・・・
一度は、お試しあれ!!
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