2024/04/12 - 2024/04/20
177位(同エリア360件中)
stedさん
およそ3年半ぶりに長距離の旅に出かけました。
今回のツアーでは、タシケントで1泊した後、ウルゲンチ空港経由でヒヴァに入り、ヒヴァからはバスでブハラ、シャフリサブス、サマルカンド、タシケントと回りました。
アシアナ航空を利用し、往路は中部国際空港からソウル経由でタシケントまで、復路はタシケントからソウル経由で成田空港に帰ってきました。
ツアー参加者は20名で、タシケントの空港で合流し、成田空港で解散しました。
韓国の航空会社がタシケントまで飛んでいるのは、元々ウズベキスタンには韓国移民が多いからだそうです。
そう言われると、ウズベキスタンには韓国ブランドの車や建設機械など多く見かけました。
どの街も旧市街のイスラム教施設やキャラバンサライなどのシルクロードを偲ぶ建物がきれいに復元されていて、特に青いタイルを多用したモスクなど息をのむほどの美しさでした。
雨に見舞われたところもありましたが、概ね天候には恵まれ、青空にブルーのタイルが映えて、その美しさは一際目立ちます。
道中は殆どバスでの移動になりますが、道路事情が悪く、途中で立ち寄るトイレもお世辞にもきれいだとは言えません。その点は日本のトイレ事情が抜きんでてきれいなことから考えるとどこでも大きく変わらないと思えば、我慢の範囲内でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回、ソウル経由なので往路は自宅から近い中部国際空港から出発することにしました。いつものミュースカイで向かいます。
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春休みも終わって、空港は静かな朝でした。3時間前集合とのことでしたが、アシアナ空港のカウンターは開いていなかったので、ぶらぶらしながら時間を過ごしました。
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久しぶりのカードラウンジですが、こちらもご覧の通り、ガラガラです。
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出国手続きを済ませ、搭乗口に向かいました。
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ソウルまで2時間半ほどのフライトですが、機内食が出ました。
機材が古いため、エンターテインメントの映画は画面が小さくて、全く楽しめませんでした。 -
ソウルでの待ち時間で飲んだロッテのトウモロコシ茶です。
これが意外においしいです。 -
ハブ空港と言われていますが、閑散としています。
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およそ3時間待ちで、タシケント行きに乗ります。
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タシケント行きはこの飛行機です。
この飛行機も古くて、機内エンターテインメントの画面が小さくて見にくかったです。 -
ソウル―タシケント間で出された機内食です。
この機内では6時間ほどのフライト中ずっと、前と後ろで子供が泣きわめいていて、とても不愉快でした。 -
ソウルータシケント間には4時間の時差があるため、タシケント到着は夜遅くなります。
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到着便は少なく、空港内はガラガラです。
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私たちの搭乗便で一瞬にして混雑状態になってしまいました。
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空港から10分ほどの距離にあるメルキュールホテルにチェックインしました。
荷物をほどく時間もなく、朝早い便で移動するため、寝るだけです。
寝るだけにしては良いホテルでした。 -
本格的なバスタブもついていて、旅行初日から湯船に浸かることができました。
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朝食を食べる時間がないため、ボックス・ブレックファーストですが、早起きしてホテルのロビーでいただきました。おいしかった!
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朝早い便でウズベキスタン航空の国内線を使ってタシケントからウルゲンチに向かいます。
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ボーディングブリッジはありません。
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軽めの朝食が出ました。このパンはハムサンドで、おいしかったです。
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ウルゲンチ空港からキヴァのホテルに移動し、早めのチェックインができました。
荷物を置いて市内観光に出かけます。 -
キヴァのホテルは鉄道駅の目の前です。
駅の構内には切符を持っていないと入れません。鉄道では国外に出られないそうです。 -
ヒヴァ駅前の大通りですが、閑散としています。人影もほとんどありません。
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ヒヴァはイチャン・カラと言われる内城都市と外側にあるデシャン・カラに囲まれた町として有名です。中でもイチャン・カラは創建当時の姿を残していて、世界遺産にも登録されています。
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こちらは今回のツアーガイドのシュー(シュクラット)さんです。チョギルマという羊毛などでできた帽子ホラズム州の男性用の民族帽子をかぶっています。
ウズベキスタンでは男性の持ち物として帽子、ベルト、ナイフは3点セットで必携品とのことです。 -
このミナレットはムハンマド・アミンのメドレッセに建つカリタミナル(短い塔)という未完成のミナレットです。
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こちらはムハンマド・アミンのメドレッセ(神学校)の中庭です。
中庭を囲うように教室や学生の宿舎などが並んで建っています。 -
ムハンマド・アミンの廊下(通路)です。漆喰の壁から天井の装飾がとても美しいです。
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こちらの銅像はチャイハナ(現在の喫茶店のようなもの)を模した風景です。
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彼女たちは学校の卒業式の記念写真を撮影していたものと思います。
学校が9月始まりだと、ちょうど今が卒業式シーズンになります。 -
午前中の終わりにハーン(王様)の宮殿だったクニャ・アルクに行きました。
青いタイルはイスリミーデザインと言って草花をイメージしたジオメトリックなものです。
釉にはアナバンスという植物を灰にしたものを使用することで、青いガラス質に焼きあがるそうです。 -
特に拝殿の脇壁のタイルはエンドレスの模様が描かれているとのことです。
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これがヒヴァの町の始まりとなったと言われているヘイワクの泉です。
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この宮殿には井戸が残っていますが、ヒヴァと言う地名は井戸の名前に由来し、平和を意味するそうです。
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昼食に行く途中で新婚カップルに出会いました。お幸せに!
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お昼ご飯はウズベキスタンで食べる最初の料理になります。
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前菜とナンの盛り合わせです。ナンにはそのお店特有のマークが入っています。
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とろみのあるかぼちゃのスープです。
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モチモチした触感の生パスタのようなシュヴト・オシュです。。
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レストラン「カフェ・ザラフション」の内部です。広くて外国人観光客でにぎわっています。
Cafe Zarafshon 地元の料理
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午後の最初はジュマモスクです。
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ジュマモスクの中はとても広く、木造の柱は213本もあり、柱の並びはとても美しいです。
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今も当時の姿に近い状態で残っているチャイハナです。
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チャイハナの庭では、親子がチェスを楽しんでいました。
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イスラーム・ホジャ・メドレッセのミナレットは45mの高さで、ヒヴァで一番高い塔だそうです。
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続いてパフラワーンマスムード廟に行きました。
この廟は人生で一度も負けたことのないレスラーを祀った廟と神学校があります。 -
廟の中は素晴らしいタイルで覆われた壁になっています。
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天井のドームまでタイルで覆われています。
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左側はパフラワーンマスムード廟にある神学校です。
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ヒヴァの最後はタシュハウリ宮殿です。
ここにはハーレムの成り立ちがわかる遺構が残っています。 -
天井の高さが一段高い手前が王様の部屋になります。6つありますが、天井高の高いのはこの部屋だけです。
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こちらは王様のハーレムの向かい側の部屋になります。
こちらは天井の高さはすべて同じです。 -
これはハーレムの中で売っていたウズベキスタンのお土産で有名な笑うおじいさんの陶製の人形です。
たくさんあって選ぶのに困ってしまいます。 -
自由時間の散策を終え、ホテルに戻る途中で見かけたモニュメントです。
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途中のスーパーで見かけたクッキーの量り売りです。
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駅前大通りですが、誰もいません。
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一旦ホテルに戻り、再び電気自動車に乗って、イチャンカラにあるレストラン「ヤサブルボシ」で夕食をいただきます。
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前菜とナンです。ナンにはその店の印となる型が押されています。
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野菜がふんだんに入ったスープです。
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野菜や肉が餃子のように包んであるトゥフンバラクです。
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蒸しパンのようなケーキです。
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このように昔のメドレッセの建物の特徴を生かしたおしゃれなレストランです。
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夕食からの帰り道はヒヴァのライトアップを見ながら歩いて帰ります。
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かつてのハンの宮殿だったクフナアルクです。
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ムハンマド・アミンのメドレッセです。
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ジュマモスクのミナレットです。
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ライトアップはとてもきれいです。
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ヒヴァのホテル「LOCOMOTIVE」の室内です。とても質素で、シャワーしかありません。お湯がぬるくてチョロチョロしか出なくて参りました。
明日はアヤズ・カラを経由してブハラに向かいます。
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