2024/04/09 - 2024/04/21
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Kitakaiganさん
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この旅行記のスケジュール
2024/04/01
-
1.準備開始! ①旅行日程確定
2024/04/02
-
2.まずは飛行機を決めよう ①欧州往復 ②欧州内移動
-
3.ホテルを決めて
-
4.そのほかいろいろ!
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この旅行記スケジュールを元に
2017年のポルトガル癒しの一人旅から7年、会社生活も終わり、子育ても終わって人生の戦友である奥さんと二人でマルターナポリの旅行です。
今回は初っ端から最後までアクシデントの多い旅行でした。
でもでも、個人旅行の本質を見た気もする楽しい旅行でした。
それを少しでも皆さんと共有できれば&参考になればと思い旅行記にまとめてみました。
今回は成田から安定の(でもなかったのですが)エミレーツで
マルタへ、そこからウワサのライアンエアでナポリ往復。
マルタへもどりそこからエミレーツで成田へもどります。
マルタIN-OUTとした理由はエミレーツのプレエコがなぜか安かったためです。
【日程概要】
4/09 出発!まずはマルタへ
4/10 マルタ:バレッタへ!1日
4/11 マルタ2日目
4/12 マルタ3日目
4/13 マルタからナポリへ向かいます。
4/14 ナポリ 2日目
4/15 ナポリ 3日目
4/16 ナポリ 4日目
4/17 ナポリ 5日目
4/18 ナポリからマルタに戻ります。
4/19 マルタ4日目
4/20 マルタ5日目 マルタを立ちます。
4/21 怒涛のドバイ経由でおうちへ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 ライアンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
★二人で旅に出よう!
さて、今回の旅行は僕ら夫婦の慰労旅行です。
会社人人生も完走し、娘も就職、「お互いがんばったよねぇ~」という
ことでご褒美的に長期の旅行になりました。夫婦二人きりでの海外旅行は
なんだかんだで30年ぶりです。
どこへ行こうかとの話になりました。基本的には大好きなイタリア
もしくは僕の復活の地、ポルトガル、思い出の(30年前)スペインの
どれかかなぁと。
【旅行記:ポルトガル編】
https://4travel.jp/travelogue/11625776
妻:「マルタがいい!コミーノ島で海みたい!」
・なんか漫画でみたらしい。
僕:「こんどはシチリアか南イタリアがいいな」
・因みに僕は先日、ベッタベタなのですがゴッドファーザー1を
観たばかりであの乾いた土地に行ってみたくなってました。
あとあのエネルギッシュなナポリへ!
ということで旅行先候補はマルタとシチリアとナポリとなりました。
★目的地決定?
しかし、いろいろ移動ルートを調べていくとマルターシチリア間は
なかなかハードルが高い。海路と空路があるのですがまずは海路。
この海路での難題はフェリーの便とシチリアでの移動手段です。
マルターシチリア間は①バレッターポッツァロ ②バレッターカターニャ
があり①が毎日基本6便(ない曜日もある)②が週3便。
便も早朝発だったり夕刻発だったり。使い易い便がありません。
シチリア内もカターニャはまだしもポッツァロも港から町までは
3キロ弱あり、バス路線もいまいち判然としません。「う~ん、
大きな荷物抱えてこれは厳しいなぁ」と。
次に空路ですがナポリ、マルタ、シチリアを効率的に網羅しようと
思うと3都市移動となるため日本からの航空券もIn-Outが別になり、
どうしても航空券が割高になってしまいます。また、拠点を決めて
飛行機で欧州内往復すると欧州内で4回飛行機に乗ることになり
費用はもとより移動に要する時間的なロスが多くなってしまい
活動に使える時間も減ってしまいます。う~ん、ハードル高い!
で、延々と熟慮した結果まずはシチリアは今回はパス。ヨーロッパ往復の
InOutは同じにする。InOut都市をナポリにするかマルタにするかは
航空会社の条件を見ながら決めることにしました。
あと、マルターナポリ間はせっかくなのでマルタのフラグシップの
マルタエアにしたいなぁ、思っていました。
この時はね。 -
★準備開始!
さてさて、情報収集開始です。じつは海外旅行はこれが楽しい。
まずはマルタ観光局が公式に発行している情報誌です。ハンドブックって
書いてありますね。
マルタ観光局のサイトからPDFでダウンロードもできますが¥210分の
郵便切手と住所、 氏名を記載した宛名ラベルを観光局に送るとこの
冊子の最新版を送ってくれます。2冊め移行は+250円です。
参考に資料請求のURLを貼っておきますね。
https://www.mtajapan.com/themaltesecross
マルタ観光局のこのサイトは動画も奇麗だしいろいろな情報が見やすく
まとまっていて、一次情報としてはとてもいいです。冊子は薄く軽く
現地で携帯するのにも便利でした。今回の旅行では大活躍でしたね。
皆さんもぜひ。ただ、観光局への連絡先が無いのは少々残念ですが。
マルタは旅行本もあまり多くありません。あってもおしゃれな本が
ほとんでリアルな情報がなかなか入手できないんですよね。
★歩き方よ、それはないよね。
昔は確か、地球の歩き方で「南イタリアとマルタ」巻がありましたけど、
今は「南イタリアとシチリア」になってしまっていますね。
なので情報はサイトで検索。バスやフェリーの情報はマルタ情報を
のせてくれている皆さんに大変お世話になりました。新鮮さいろいろ
ありますが便利な時代になったもんですねぇ。 -
★今回も安定のエミレーツ
往復の航空券に関しては 結局、検討の結果、以下のように決めました。
検討には一カ月はゆうにかかりました。日程を微調整しながら各社の
条件を比較しちょっとでも安くて便利、いいやつ!を探します。
すこしでも安くするために4月の航空券を11月に購入してます。
決定結果の詳細はこんな感じです。
・航空会社:エミレーツ
・往路:成田ードバイーマルタ
EK319 NRT 22:30---DXB 4:50
EK109 DXB 8:00---MLA 14:05(LCA:キプロス/ラルナカ経由)
・復路:マルタードバイー成田
EK110 MLA 15:35---DXB 1:05
EK109 DXB 2:40---NRT17:35(LCA:キプロス/ラルナカ経由)
調べた結果、料金と条件でエミレーツとなりました。特に復路便は比較的
安価にプレミアムエコノミーにすることができたのも選択の大きな
ポイントでした。夫婦二人、マルタ往復で50万円を切るくらいでした。
LLCを活用すればもっと安くなるのでしょうがこの距離をLCCで行く
勇気はありませんでしたね。
エミレーツはこれまでも何度か利用しておりとても快適でしたので選択に
不安はありませんでした。
実はコロナ直前に事情があってアリタリア(破綻直前)を利用したの
ですが・・・。(トイレがガムテープで修繕してあったり)
★チェックインタイムにばっちり
エミレーツ欧州便のいいところは現地到着がいい感じの時刻になること
にもあります。この時間であれば安全・安心にホテルに着きチェックイン
後も十分時間があります。今回は治安の非常にいいマルタ着なので問題ないのですがミラノやアムステルダムに深夜着は避けたいですからね。 -
★さてさての空路選択
つぎは問題のマルターナポリ間の移動です。
手段は大きくフェリーと飛行機の二つ。
まず、フェリーは時間がかかりすぎるのと利用時刻の自由度が低い
ため却下。
で、飛行機です。まずはやっぱりマルタですからマルタ航空を使って
見たいと考えました。じつは今回の日程は4月になっていますが
計画初期の段階では3月の頭で考えていました。その日程でマルタ航空の
サイトで予約状況を確認するとマルターナポリの直行便がありました。
所要時間は約1時間半程度。ナポリには昼過ぎに到着です。
これはいいじゃんということでマルタ航空で往復路を予約しようと考えて
いました。しかしながらなんだかんだで3月は動けない状況が発生して
しまい結局、日程は下記の通りで確定しました。
成田発 4/9 成田着 4/21
というわけで航空券を探します。エミレーツ便は全く問題なかったのです
がマルタ航空便が・・・。マルタ発便をマルタ航空のサイトから4/13
で予約しようとしましたが日程が無い!
なぜ?3月20日ほどまでは予約のタイムテーブルが出るのですがそれ
以降は日程が表示でてきません。11月時点で4月の予定は先日程すぎる
かなと思い2,3週間待ってみました。年を越えましたが状況は変わらず。
マルタ航空にメールしても返信無し、マルタ観光局にメールしても
返信なし。さてさて。
★破綻発覚!マルタよ永遠に
いろいろ探しました。インターネットの海を「Deep翻訳」(翻訳
サイト)とともに泳ぎまわりました。あ、この「Deep翻訳」には
旅行中もお世話になりました。ネット接続は必須ですが携帯に
アプリをインスコし利用しました。ちょっと勝手に内容を端折る時が
あるのですが非常に便利でした、無料ですしね。
話しはそれましたが向こうの経済新聞の記事で発見しました!
「マルタ航空破綻&整理。3月中旬以降の予約はすべてキャンセル、
購入済み券は払い、戻し。」
日程無いわけです。結局、経営はKM Malta Arilinesに引き継がれ、
予約再開は1月(確かこのころ)再開、路線も整理、集約とのこと。
なんだよ~マルタ航空教えてよ、「メール受け取ったよ、回答するから
ちょっと待っててね」なんてメールよこしときながらさ。
で、予約再開直後にKM Malta Arilinesのサイトから予約してみました。
結局ね、無いんですよ、ナポリ直行便。空路整理で廃止になった様です。
マルタからはローマ(FOC)経由でナポリとなってしまいます。これでは
ローマでの乗り継ぎ待ち時間も大きいので移動に丸一日かかってしまい
ます。ローマで降りて電車(.itaro)でナポリ入り?でも大荷物でFCO
からローマのチェントラーレは億劫この上ないなぁ。
★本当にホワイトナイトなのか・・
いや。実はですねマルタ航空以外にもマルターナポリの直行便があるのは
知っていたんですよ。料金も安いのが。でもね、サイトでいろいろその
エアラインの口コミ等調べて調べてみるとなかなかハードルが高い。
サービス悪いとか荷物制限が厳しいとか遅延やキャンセル多いとか・・・。
でも、さすがに船やローマ経由は問題外。背に腹は代えられない、
思い切ってこれにするかと決めたのがライアンエア!
結果は思ったより普通かつ使えるかつちゃんとしてるじゃん!でした。
〇ポイントは以下のとおり。
・サイトが使いやすくわかりやすい。
・料金が明確。以外と説明も多い。
・便利。便数が多い。路線も多数。
・安い。
・沖止めが多いけどいい場所を確保している。ひさびさに空港ビルから
徒歩で乗機しました。
・CAが意外に気さくで明るく親切。
×ポイントは以下のとおり。
・ゲート決定が遅くはらはらする。
・プライオリティ(後述)でないと何につけ時間がかかる。
・機も到着ー降機ー機内ざっと確認ー乗機ー出発なので
機内も奇麗とは言えない。まぁバスみたいな感じ
・プライオリティでないとラゲッジスペースの取り合いに
なる可能性が高い。
・絵にかいたようなLCC。
ライアンエアは事前のオンラインチェックインが必須です。チケットも
印刷して持っていく必要があります。専用アプリが使えれば印刷の必要は
ないのですが日本リージョンではインストールできません。
いくつかのサイトで「専用アプリで・・・」となっていますが間違い
です。端末の設定をすべて欧米にすれば可能ですが・・・
※ごめんなさい24年10月現在で専用アプリが利用可能です。
便利になりますね。
ただ、印刷もプライオリティであれば60日!前からチェックイン
できますの国内で印刷可能なのが救いです。ライアンエアは荷物の条件が
厳しい(預け20Kg 持ち込み40cm*20cm*25cm)のでナポリで買い物
が予想される我々は「Priority & 2 Cabin bags」を約18ユーロで追加
しました。
まぁ、荷物チェックは適当でしたけど。航空券は結局Basic+Plusに
これを追加した形ですね。二人往復400ユーロちょっとでした。片道
1時間半くらいですのでこんなもんかなと。2024年4月現在で
この路線ではビザチェックはありませんでした。 -
★夜中じゅう、ストビューで彷徨い歩くのだよ
さて次はホテル選びです。
予約に関しては基本的にBooking.comを利用しています。
一時、ホテルへの料金不払いなど報道があったり評判の悪い口コミが
有ったりしますが私はもうかなり以前から利用していますが問題が
あったことはありません。最後にBooking.comを海外旅行で使ったのは
2019年ですので4年ぶりですがいろいろ進化していて驚きました。
とくに予約管理の部分は機能も充実してわかりやすくかつ使いやすい
印象でした。今回はここから空港シャトルも予約したのですがピック
アップ場所の情報やドライバーとの連絡情報なども非常に良かったです。
タイミング、タイミングでお知らせが来るので安心でした。
そしてホテル選びです。
選択の条件は下記のとおり。
・マルタはバレッタ、ナポリはスパッカナポリにあること。
やっぱり目的の中心地であれば買い物していったん帰って一休み
とかは便利ですからね。特にナポリの宿は便利でした。
・バルコニーがあること
旧市街の朝を観ながらの朝食を希望!
・近代的ではなく、趣のある宿であること
折角ですから日本のビジホの様なお部屋ではなく、ヨーロッパ的な
部屋がいいなと。
・キッチン、洗濯機があることこれらの設備があるととても楽。
今回は全10泊(機内除く)ですので
・ベッドはツインであること
そうなんです、僕の寝相が最悪なので。
・価格は1泊2万未満。
ほんとはもう少し安くしたかったのですがさすがの円安で。
・朝食は付いていてもいなくても可
たぶん、近所にBarとかパン屋などはあるはずなんで。
・旅行開始直前(2,3日)までキャンセル無料であること
4か月前くらいに予約していますので少々追加の費用とはなって
しまいますが必要な条件でした。
★ほんと最近はべんりだよね
Booking.comのMAPと条件検索でホテルを探します。これぞと思ったら
GoogleMapのストリートビューでまわりの様子や施設の位置をしらべ
ます。特にナポリは周辺の様子も心配なので。
結果、それぞれ下記の様に宿を決めて予約しました。
1.マルターベレッタ 4/10-4/13:3泊
Paulos Valleta
旧市街のど真ん中、バレッタのマルタ大学のはす向かいあたり
です。バスターミナルからは徒歩10分くらいでしょうか。
朝食付きでバルコニーからはセントポールストリートが見下ろせ
ます。
2.ナポリ-スカッパナポリ 4/13-4/18:5泊
Pulcinella Suite
トリブナーリ通りから徒歩5秒入ったところです。観光客が
たむろするPulcinella像の向かいにあります。
とても賑やかな通りです。
3.マルタ-バレッタ 4/18-4/20:2泊
Casa Lapira
欧州往復便の欧州側がマルタですので再度、マルタに2泊
します。今度は少しバスターミナルよりです。
いつも賑やかなセントルチアズ通りの中ほどにあります。
こんな感じで宿を決めました。それぞれアパートメント形式ですので
一般のホテルの様なフロントはありません。チェックイン時は掃除の
メイドさんから鍵を受け取っておしまい。チェックアウト時は事務所
見たいな部屋に誰かいる、連絡は基本的にWhatsApp。こんな感じ
ですがまったく問題なったですね。昨今はこの形式の宿が主流な様子
です。手軽で安くて個性的でその町にとけこめて、いいですよね。
キッチンがあるのは本当に便利でした。また、オーナーとは
WhatsAppで連絡をとるのですが設定も簡単、チャットも翻訳
アプリを使えば問題なし。当方、還暦オーバーですがらくらくでした。
費用に関しては全10泊で20万円をちょっと出るくらいに収まり
ました。支払いは無料キャンセル終了後に自動的にカードに支払いが
来ます。これも直前にBooking.comからお知らせが来ます。支払い
状況もBooking.comのサイトやアプリで確認でき安心でした。
支払いが完了していることが明確にわかるのはこの形式の宿を使う
場合にはとても心強いものですね。
-
【全行程向け】
さて次はスマフォやPadに入れる便利アプリの準備です。
その前に通信環境確保のための海外用のSIMをAmazonで購入しました。
妻の分と自分のスマフォとPAD用の計3枚です。30日10Gで合計
5000円ほどでした。最近のアプリはインターネットへの接続が必須な
物が多く、ネット環境の確保は必須ですね。設定は非常に簡単で添付の
資料の内容で完結できます。近頃のスマフォではeSIMがデフォルトに
なっているようなので次回はeSIMを購入することになりそうです。
なんか実体SIMの方がいろいろ安心なんですけどね。
さてさて、「こんなアプリを入れました!」の一つ目です。
「WhatsApp」
定番のコミュニケーションアプリです。LINEと同じ機能のアプリですが
欧米ではWhatsAppが基本の様です。宿なども予約が確定した後、連絡が
Booking.comのサイトを通して来るのですが「WhatsAppのアドレス
教えて」というのが多いです。ただ、今回買ったSIMは欧州について
からしか電話番号がわからないのでマルタ空港についてからの設定と
なりました。
空港シャトルを予約していたので設定が完了した直後にドライバーさん
から連絡が入りびっくりしました。しかしおかげで空港での待ち合わせは
まったくスムーズに行き助かりました。あとは宿の鍵の開け方がわから
なかったので動画を送って質問したり、空港シャトルのピックアップの
正確な位置情報を送ってもらったり、おすすめのレストランの情報を
もらったり便利に使えました、というかこれがなかったらちょっと困って
いたかもしれませんね。
今後(すでに?)欧米旅行では必須のアプリになりそうです。 -
【マルタ向け】次にマルタ・ゴゾで便利だったのがこれ
「Tallinja - Plan your bus trip」
マルタには鉄道がありません。代わりにバス路線が島中に張り巡らされて
います。観光客もこれを駆使して島の観光名所を巡るのですが難点が
一つ。
まず、路線がわからない!観光案内所やTallinjaの切符売り場で路線図を
くれるのですがこれがまぁ、細かいことがさっぱりわからない。
なんとなくこの路線がこの辺へいくなぁとはわかるのですが。
でこのアプリの出番です。アプリの主要は路線図とバス停とバス到着
時間がバッチリわかることです。例えばイムディーナの聖パウロ大聖堂
に行きたければ目的地の近辺のバス停のめぼしをつけてクリックすると
そのバス停を通るバスと目的地がわかります。もらった路線図で目的地
方向へ行くバスの路線番号は大体わかるのでそれを頼りに探します。
そうすると地図上には経路、停車バス停、自分の現在位置、バスが
待っているバス停に来るまでの予想時間がわかります。この中で経路と
バス停は重要で、マルタのバスも降りるときには降車ボタン(これが数が
少なくどこにあるかわからない)を押して運転手に知らせる必要が
あります。その時、今、自分がどこにいて次のバス停は何かが経路上で
リアルタイムにわかるので安心してバスに乗っていられます。 -
実際の経路マップはこんな感じです。
これは路線番号53のルートです。このまるいマークがバス停です。
ここでは表示されていませんがこのルート上に自分の乗っているバスの
位置がリアルタイムで表示されます。また別のページ(このマップを
上にスクロールすると現れる)にはバス停の一覧が表示され一覧の
どこまで進行しているが一目でわかります。位置とバス停名、
そのバス停に止まる他のバスの路線番号などがリアルタイムで表示されます。
ですの「ここはどこか?ほんとにこのバスであっているのか?」などと
心配になる必要もありません。
マルタ・ゴゾでバス移動するときはとても便利なアプリでしたのでもし、
お越しの際はぜひお試しを。 -
【イタリア全土向け】
次に使って便利というよりは必須だったのがこのアプリ。
「Tremnit! - find Trains in Italy」
イタリアの鉄道、Trenitaliaと。Italoのチケットがここから
購入できます。
乗車駅、降車駅、人数、日時などの情報を入力すると簡単に条件に
あったチケットが複数提示されます。それから自分にあった列車を
指定し購入できます。指定席の選定も可能です。料金も条件によって
いろいろですのでコスト優先か時間優先かなどを考えながら列車を選び
ます。チケットもこのアプリから表示できます。駅入場時のチェックや
社内検札もこのアプリの表示チケットで行えます。また、ストライキの
情報もこのアプリから通知されたりします。
また、駅からバスでしか行けない場所の場合、そのバスの情報も表示
されます。
検索も簡単で自分の条件によって値段や所要時間を勘案しながら最適な
チケットを選べるのは楽でした。
そもそも「とか言ってもイタリアじゃん?」とか思ってましたが全く
侮れないアプリでした。 -
これがチケット検索の画面です。
SEARCHボタンのクリックで検索です。
結果は時間順、所要時間順、価格順を選択し並び買えられます。
そこから.Italo、Freccia RossからRegionaleまで各種選択可能です。
マップ機能もあり、自分の位置もリアルタイムに把握できます。
自分の位置は未知の地域を旅行する場合、本当に便利です。イタリアの
列車も社内放送で次の停車駅を知らせてくれますがこれがまぁ聞き取れ
ない。基本、ちっちゃい声で一回だけ。毎回「えっ!」てなります。
横に誰かいるときは確認できますが、一人の時は流れる車窓に顔を
くっつけて流れ去る駅名看板(またこれが少ない)を必死で読みます。
ですので今、自分がどこにいて次やその次がどこの駅がわかるのは
精神衛生上、ほんとーにうれしいです。 -
【ナポリ観光向け】
次はアルテカードのアプリです。
これは電子化されたアルテカードのアプリ版です。というかアルテカード
はもう物理カードはなく、すべてアプリ版の様です。
従がってカード自体(サービス)もこのアプリから購入します。利用に
際してはネット接続が必要です。絶対必須というわけではないのですが
利用する場合にチケット面の提示が必要なのですが自動でログアウト
される場合があるので再ログインが発生します。使用現場で即使える
Wifiが無い場合もありますのでどうしても回線接続が必要になって
しまいます。チケットをPDFで事前に端末にダウンロードして・・・
ということができればいいのですが現時点では不可の様です。
アルテカードには3日券のナポリ市内公共交通機関乗り放題やカンパニア
内公共交通機関乗り放題やカンパニアの7日版、365日版などなどあります。
詳しくは下記Urlで。
https://www.campaniartecard.it/?lang=en
我々はナポリ内3日間のカードを買いました。得だったかは微妙ですが、
16ユーロですので対象の施設をケーブルカーに乗って対象の施設を2つ
くらい回れば元が取れますね。また、いちいち入場券を買う必要はない
ので便利は便利ですね。ナポリ市内版ですと3か所まで無料、4か所からは
半額なのですが南イタリアらしくチェックが適当で入場をカウントして
いなかったりします。
まぁ、施設入場と地下鉄、バス、ケーブルカーが乗り放題なので買いますけどね。 -
【ナポリ観光】
次は「Gira Napoli」です。
これはナポリの公共共通機関の便利アプリです。
ナポリで地下鉄、電車、バス、ケーブルカーなどを利用するにはとても
便利なアプリです。特にバスは便利です。
路線番号がわかればどこへ行くか、どの通りを通り、停車バス停は何かが
簡単にわかります。また、目的のバスが待っているバスに何時つくかも
リアルタイムでわかります。南イタリアは特にですが時刻表もあって
ないがごとくですので到着予定がわかるのはとても便利ですね。
また、上記のアプリでもそうですが自分のバスがどこを通り、次の
バス停がどこなのかがわかるのは自由な旅にはとても便利かつ
行動範囲が広がり移動の精度が格段に向上しますね。 -
【ナポリ観光向け】
意外なアプリです。
みなさんご存じのYAMAPですが実はナポリの地図があったりします。
なぜナポリ?と思うのですが他の国内の山と同じく、地図を端末に
ダウンロードして使うことが可能です。使い勝手も機能も他の山の
地図と同様です。
行動記録を作ったり、移動記録を残したりもできるので便利です。
お店などの情報はありませんが主要な施設や通り名や番地までの情報も
あります。ルートを決めてやるとルート外れの警告発報も設定できます。
こんにちは通信も使えるのでナポリの街中で使ってみると面白いかも
しれませんね。海外の都市ではロンドンやミラノ、ボロブドゥール遺跡
なども有ったりします。
今回の旅ではYAMAPは使いませんでした。さすがにお店情報が無いので
使いやすくはないですが地図を使うとことではとてもいいと思いました。 -
【全行程向け】
次はGPSロガーです。まず目新しいものではありませんがなかなか
楽しいアプリです。
このアプリに限らずこの手のロガーを入れておくと旅の思い出が
ぐんとふえます。 -
これは、マルタ島の初日の様子です。GPSの精度を若干下げて
ありますのでこんな感じですが行程がよくわかりますね。
因みにGPSの精度はアプリのなかで設定できます。
旅の終了後、この経路を参照しながらGoogleMapのストリートビューで
「散歩」するとリアルに旅の追体験ができて楽しいですね。
「あ、こんなところ行ってたんだ」と思いながらストリートビューで確認
すると新しい発見があったりします。ただ、辺鄙な場所ほどストリート
ビューの鮮度が低いのでたまにちょっとがっかりしますが。 -
【マルタ観光】
次に配車アプリです。マルタではがeCabsがベストなようです。
ヨーロッパではなかなか流しのタクシーを捕まえるのは一般的では
ありません。むかしは駅などのタクシー溜りや公的な乗り場を
利用したり。宿やレストランで呼んで、もらったりしてましたが
今は配車アプリが本当に便利です。特にeCabsはマルタの
地場配車アプリですのでベストでしょう。配車予約ができたり、
到着時の連絡があったり使い勝手がいいですね、事前に料金がわかったり
支払いまでできたりします。
マルタは思いのほかバス網がしっかりしており、関連アプリも使い易い
ので普通は移動に不自由は感じないのですが事情でバスを待て
なかったり、レストランから直で宿まで帰りたいときにはとても
心強いですね。 -
【ナポリ観光】
次にナポリ観光での配車アプリについてです。
ナポリではFREENOW!がベストの様です。イタリアの場合、Uberは
ミラノやローマなど一部の都市のみでまた料金も上位サービスのみ
利用可能なので割高となるようです。
FREENOW!は「タクシーの配車アプリ」なので安心です。4日前程度の
予約も可能ですし、目安の料金もわかり安心です。
ナポリの夜は本当に素敵なのですが治安上、ちょっと心配な時、ところも
ありますので気楽にタクシーを呼べるのは安心ですね。まぁ、遅い食事で
あればレストランで呼んでもらうのがベストではありますが。
ただ、南イタリアの鉄道、バスの運行は本当にアクシデントの連続です。
「もーまてん!」となったら「バス停どこやねん!」となったら
FREENOW!の出番ですね。ナポリはエリア内ですが他は範疇に入って
いないので要注意ではありますが。ほんとは南イタリアこそ配車アプリが
使えると便利なのですがね。
旅行は、とくに海外旅行は計画作成・準備が本当に楽しいですね。
いろんな情報を集めて整理して、予約して、購入して・・・
僕は理系のA型なのでこんな作業が大好きです。今回もまとめた情報は
奇麗に整理して1冊のファイルにまとめ旅行に携帯していました。
これも後から見直すと旅の思い出がよみがえり楽しいですね。
一方、妻は逆な人でどんな海外でも基本的に「××の歩き方」一冊で
済ませています。わからなければ聞く、目的地も絶対じゃないので
行けなくても問題なし!旅行は歩き回るもののスタンスなので
気楽に楽しくストレスなく旅を楽しめています。まぁ、南伊の
鉄道に関しては死活問題なのでストレスたまりましたが・・・
※続編ではマルターナポリーマルタの旅行記を書いていきたいと思います。
ご期待いただけたら幸いです。
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旅行記グループ Over 60! 手離れ夫婦が行く マルターナポリ
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