2024/04/07 - 2024/04/07
336位(同エリア664件中)
kao★さん
2日目は、別所温泉街を散策後、上田城と小諸城を見学し、軽井沢へ☆彡
かなり予定を詰め込んでしまったので、駆け足になりました。週末パスを買ったので、ローカル線に乗りまくる旅になりました☆彡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝
障子の上の欄間部分にある素敵な模様
朝風呂は大理石風呂へ☆彡 -
素敵なランプ 中庭にて
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長い廊下を通り、大理石風呂へ
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旅館花屋内を散策中
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旅館花屋 館内
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色んなタイプのお部屋があるようです
宿泊した本館内部は、廊下でいくつかの建物がつながっている構造です
複雑なので、何度も迷いそうになりました・・ -
照明もレトロでステキ
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食堂へ行く階段
食堂は3階にあります -
館内には絵や花が至る所に飾られていて、おもてなしの心を感じます
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中庭
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中庭から眺める朝日
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水車もありました!!
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客室入口
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客室へ続く階段
階段が多くて趣があるのですが、年配の人にはちょっときついかも
働いている人も大変だなぁと思いました -
客室へ続く引き戸
あまりにも素敵な欄間だなぁと思ったら、この先は、武家屋敷を移築した「桜御殿 玄」のようです
平成28年に解体された旧上田藩の武家屋敷の建具や建材を随所に移し、様式を忠実に踏襲して上田藩の武家屋敷を再現したそうです -
茅葺屋根と水車
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温泉へ続く廊下
旅館花屋には3種類のお風呂があります
若草風呂と大理石風呂は昼夜で男女が反対になります。正確には夜10時に交代のタイミングがあります
昨夜は若草風呂に入り、今朝は大理石風呂に入りまーす
ちなみに、露天風呂は若草風呂から続く長ーーい廊下を進んだ先にあります。なので、夜に行っておくことをお勧めします!! -
大理石風呂入口
大理石風呂は内部が白くて、ステンド硝子から差し込む朝日が美しかった!
ちなみに若草風呂は伊豆石(伊豆若草石)を使用していました -
旅館花屋の朝食 8時15分
卵料理はだし巻き卵にしました
オムレツや温泉卵も選択可能です
ご飯をお代わりしたので、今日も頑張れそう!! -
だし巻き卵と山菜
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食堂
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玄関ロビー
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1階にあるカフェコーナー
美味しそうなコーヒーの匂いがしましたー -
大きなのっぽの古時計、おじいーさんのー時計~
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玄関
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旅館花屋では、11時から館内見学ツアーがあったので、予約しておきました
それまで2時間近くあるので、別所温泉街を散策しまーす -
右手の建物はスイートルームのお部屋とのこと
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旅館花屋から北向観音へ向かう途中
旅館の脇をずっと上ると、参道へ続く道に出ます
非常に分かりにくいので、、迷いそうになりました -
こんな感じの道を進みます
写真真ん中に北向観音への矢印がありますが、、分かりにくいよねぇ -
標識を発見!
これで安心して進めます -
坂道が続きまーす
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北向観音 参道に出ましたー
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北向観音に到着!!
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朝早い時間帯だったので空いてましたー
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北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。
厄除観音として昔から信仰を集め、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになったそうです。
北向観音は現世、善光寺は来世へのご利益があるとされ、あわせてお参りするとさらにご利益があるといわれているそうです。 -
温泉薬師瑠璃殿 北原白秋歌碑
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鐘楼と梵鐘
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鐘楼と梵鐘
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額堂内部
仁王尊が安置されています -
仁王尊
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着物の帯にふくらみをもたせるように縫い付けるもの
この地域は昔、養蚕が盛んで、女工さんが縫物が上手になるように、作って奉納したそうです -
北向観音全体図
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お堂の中
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お堂の中
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天井にはお札がびっしり貼られていました
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北向観音から眺める
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花屋ホテルの名前もあります
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愛染堂
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北向観音参道
次は安楽寺へ向かいまーす -
お土産屋さんも並んでいます
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ところどころに案内が出ているので、注意して進めば大丈夫です
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安楽寺に到着!
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この門をくぐり、坂道を登ります
正式には、崇福山 安楽寺
曹洞宗です -
右手に池を見ながら坂道を進みます
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安楽寺近くにやってきました!
山寺なので、ハイキング気分で来るのが重要です。訪れる際はスニーカーがおススメです! -
安楽寺 門
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少し桜も咲いていました
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安楽寺 本堂
伝承では天平年間(729-749年)、行基の建立とも言い、平安時代の天長年間(824-834年)の創立とも言われているのだそうです。
鎌倉時代以前の歴史は判然としなく、平安時代末期には律宗寺院であったとされています。安楽寺の存在が歴史的に裏付けられるのは、鎌倉時代、実質的な開山である樵谷惟仙が住してからだそうです。 -
国宝八角三重塔の入口
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入口を入ると趣のある道が続き
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八角三重塔が現れます!!!
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国宝
少なくとも1290年代(鎌倉時代末期)には建立されたとのことです。わが国最古の禅宗様建築だそうです。
4重に見えますが、一番下の屋根はひさしの役割だそうです -
八角三重塔の裏はお墓になっています
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どこから見ても美しい形状です
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安楽寺前二世幼牛 恵仁和尚像
安楽寺前開山樵谷 惟仙和尚像
どちらも重要文化財ですが、ガラスケースに入っていました -
写真だと分かりにくいですが、、奥に2体座っています
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水子地蔵尊
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経蔵内部
天井絵が素晴らしい!!色も綺麗でした -
経蔵内
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経蔵の天井絵
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右手の本棚には貴重そうな資料が保管されています
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経蔵
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本堂内部
東京へ戻ってから気が付いたのですが、十六羅漢尊者・四国八十八ヶ所札所勧請仏の七尊 を見忘れてしまった!!
本堂から少し離れた場所にあるみたいなので、行かれる方は要チェックです!! -
安楽寺から常楽寺へ行く道
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常楽寺が見えてきましたー
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あの鳥居の先かな?
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天台宗 常楽寺
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北向観音の本坊で、ご本尊は妙観察智弥陀如来(みょうかんざっちみだにょらい)で全国的にも珍しい阿弥陀様だそうです
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茅葺の本堂
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分厚い茅葺の屋根
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石造多宝塔
重要文化財です -
本堂の左側面の多宝塔へ通じる参道のわきに六地蔵が鎮座しています
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本堂前
立派な松が枝を伸ばしています -
常楽寺 本堂
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常楽寺から別所神社へ移動
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別所神社へ続く階段
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階段を登ると拝殿と神楽殿が見えてきましたー
そういえば、本殿はどこだったのか・・・と東京へ戻ったから調べたら、別の場所にあることが判明!!
急いでいたので見逃してしまった~(涙)
ネット情報では、本殿への看板が出ているようなので、行かれる方は見逃さないよう注意!!本殿見なきゃ意味ないやーん! -
神楽殿 上に登れます
踊りたかったけど、時間的余裕がなかったのが残念 -
神楽殿から眺める町並
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神楽殿内部
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神楽殿
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神楽殿前でポーズ
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別所神社から旅館花屋へ続く道
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路線バスのバス停まで戻ってきました
別所温泉の散策には最低2時間必要です
北向観音、安楽寺、常楽寺、別所神社すべて見る場合には、3時間あるとゆっくり回れるかなぁ。。ただ、電車やバスの本数が少ないので、なかなかのんびりもできないのが難点ですが。 -
11時から開始されていた館内ツアーになんとか間に合った!!
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館内ツアーで紹介されたお部屋
風呂付のお部屋なので、多分お値段高めな気がする。。 -
高めなお部屋の床の間
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部屋についているお風呂
露天になりますねー -
ここから案内される部屋は格式あるお部屋だそうです
宮大工に作ってもらったそうです -
天井絵
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客室が広く、ソファが4台もあります
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見事な天井絵
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床の間も立派
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障子も素敵です
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最後はスイートルームへご案内
マンションのモデルルームみたいで、テンション爆上がりでーす!! -
【ラグジュアリースイート】本館 THE MAIN 特別洋室『椿』
リビング+ダイニング+寝室+バスルーム/約140平米
こちらはリビング -
ダイニング
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寝室
ベッド二つなので、二人用のお部屋
二人用にしては広すぎるーー! -
こちらは食堂 私達が食べた食堂よりもなんだか豪華な気がする
スイートルーム専用かなぁ?? -
こちらは我々が使った庶民的な食堂
こちらも素敵だけどねー
梁は1枚板と言っていたような気がします -
照明もレトロでこぼれる光が柔らかい
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食堂の柱
宮大工の芸術!!
館内ツアーには最後にコーヒータイムがありましたが、コーヒーは断念して、別所温泉駅へ向かいまーす -
別所線の時間まで10分くらいしかなかったので、ホテルの方が車で送ってくれました!!徒歩で5分以上はかかりそうだったので、感謝です!!!
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別所温泉駅
グリーンの駅舎が可愛いです -
別所温泉駅 駅舎内
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観光協会の人がコーヒーを売っていました
試飲もさせてくれた!ホテルでコーヒー飲めなかったから嬉しい!! -
外国の女の子が一人で別所温泉に来ていて、観光協会の人に色々聞いてました
上田に宿泊して、ここまで来たのだそう
日本人でもなかなか来ないエリアなのに、渋いなぁ -
別所温泉駅
そろそろお別れです -
別所温泉 バイバイ!!
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別所線
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別所線内
母は疲れて、お昼寝タイムです
よく頑張ってます!! -
上田駅に到着し、上田城へ向かうところ
道沿いの桜が綺麗です!!
果たして、お城の桜は咲いているのだろうか・・・ -
上田城前にある観光案内所にて
ここで手荷物を預かってもらいます。素晴らしいサービスですよね。旅行者の心強い味方です。しかも無料! -
観光案内所のビル
1階がお土産屋さんで2階が観光案内所になっています -
上田市 観光会館 ここの2階に観光案内所があります
真田の町ですねぇ
5年以上前に、ツアーで上田に立ち寄った時に、たまたま上田真田まつりを見る機会があったのです。
その後、仕事で上田市の方と仕事をする機会があり、上田の人の郷土愛を肌で感じていたので、また絶対行きたいと思っていたエリアなので、再訪できて嬉しい!! -
上田城が見えてきましたー
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桜咲いてます!!
上田城千本桜まつりへGO! -
上田城入口
天正11年(1583)、真田昌幸によって築かれた平城で、上田盆地のほぼ中央に位置しているそうです。堀と土塁で囲まれ、虎口(出入口)に石垣を使った堅牢な城です。第一次、第二次上田合戦で徳川の大軍を撃退したそうです。
かつて本丸には櫓門2基、隅櫓7基がありましたが、現在は隅櫓3基と櫓門1基が残されていいます。 -
入口周辺では、上田市観光協会のボランティアスタッフの方が、写真を撮ってくれたり、真田の甲冑を着せてくれるサービスもありました!
シニアボランティアの方だったようです
旅行者にとっては大変嬉しいサービスです!! -
真田石
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真田神社の鳥居
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北櫓
櫓への入場と博物館見学ができるチケット(500円)を購入しました -
北櫓内
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上田城の歴史も紹介しています
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櫓からの眺め
太鼓のショーをやっていて、賑やかでした~ -
櫓の再建状況(昭和19年3月)
戦時中ですね -
戦後、昭和37年頃の様子
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北櫓から南櫓へ移動中
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南櫓内
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ビデオコーナーもあります
椅子に座って一休みできます -
南櫓
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城下町の変遷
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南櫓と石垣
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真田神社の鳥居
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観光案内所のお土産屋さんで買ったお菓子で腹ごしらえ
美味しかったなぁ☆彡 -
真田神社
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真田神社
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眞田幸村(信繁)公之像
奥に西櫓が見えますー -
神社内に鎧があるって珍しいですよねぇー
真田氏を神として敬っているんですねぇ -
真田井戸
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左側が真田神社の本殿です
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真田神社 本殿
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桜の下で太鼓を聞きながらピクニック
最高ですねーー! -
西櫓前でパシャリ
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真田神社
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真田神社前にて
疲れた様子もなく笑顔でパシャリ☆彡 -
お次は上田市立博物館へ~
こちらの博物館は、上田地域の中世以降の歴史を通観できる歴史・民俗・自然資料等を展示・収蔵しています。別館は、真田氏に関する資料を中心に展示しています。
特色ある収蔵品としては、歴代上田藩主である真田氏・仙石氏・松平氏の甲冑ほか上田藩関係資料、織田信長所用韋胴服(国重要文化財)、反射望遠鏡( 〃)、染屋焼コレクション(国重要有形民俗文化財)、養蚕資料、古文書類などがあります。
なお、原始・古代にかかわる考古資料は、信濃国分寺資料館で展示・収蔵しているそうです。 -
別館はこちら
本館のすぐ隣にあるので、時間があれば両方見学することをお勧めしします! -
博物館の本館では、時代ごとに兜・甲冑や長槍などが紹介されています
一部を除いて写真OKなのも嬉しいところ
すぐ忘れてしまうので、、記録に残せると後々まで楽しめますよね -
掛け軸など
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幕末の藩主(松平忠礼)の写真が残っています
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上田藩の軍装
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赤松小三朗
上田藩士の二男として生まれ、勝海舟に師事し、議会制度の先唱者として高く評価されている人だそうです。暗殺により若くして亡くなっているそうです。 -
反射望遠鏡 重要文化財
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小判
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東山堂 引き札
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上田紬・上田縞
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上田縞手本
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江戸時代の百姓一揆の記録
このような貴重な資料が残っているんですねー -
右上は飢饉の時のお米
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大正7年頃? 松尾町通りの様子
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上田蚕糸専門学校
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昔盛んに行われていた養蚕関係の資料も残されています
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山際勝三郎
人工がんの発生実験に成功した人 -
ナウマンゾウの化石
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真田幸隆
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武田二十四将図
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川中島大合戦
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真田信綱と筧十兵衛
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真田信之
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真田幸村
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真田父子犬伏密談図
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大阪夏の陣図屏風
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家康大仁村難戦之図
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旧上田市立図書館 大手通り沿いにあります
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母がお腹が空いたとのことで、観光案内所に併設されているお蕎麦屋さんに行ったら閉まっていたー
この辺りは通しで営業していないんですねー
仕方ないので上田駅へ戻ることに -
みずず飴本舗
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とんかつ 力亭を見つけた!閉まっていましたが、夜は17時頃からの営業のようです
駅前なので行きやすいです -
上田駅前のロータリーで栗ご飯(竹風堂)を食べるの図
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しなの鉄道
15時49分の小諸行きに乗ります -
上田ともお別れです
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上田から小諸まではしなの鉄道で20分くらいで行けます
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信濃国分寺駅通過
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田中駅通過
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お決まりの、のどかな田園風景
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水力発電設備だ!
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滋野駅通過 次が小諸です
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小諸駅に到着!!
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小諸駅
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小諸駅の改札を出たところに野菜の直売所がありました!
菊芋一袋200円
スライスして焼いて食べると美味しいんですよねぇ。。。
でも今回は荷物増やしたくなくて、、断念 -
小諸城址・懐古園の入口は、小諸駅のメイン改札とは反対側にあります
空中通路を渡って移動する形になります
こちらは小諸城址・懐古園側から見た空中通路への入口 -
空中通路
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左奥が小諸駅で横に伸びている通路を渡り、懐古園側に出まーす
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憩石
第二次上田合戦の際、徳川秀忠が座ったとされる石 -
憩石
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小諸城址・懐古園 三門
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焼石
浅間山の噴火で噴出した自然石だそうです -
小諸城址・懐古園内には小諸市動物園があります
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フラミンゴ
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フクロウ
写真を撮ろうとしたら、威嚇されちゃった -
ライオン
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桜とヤギ
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元気なフンボルトペンギン達
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橋を渡り、小諸市動物園を抜けて懐古園に戻りまーす
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桜はまだ咲いてませんー(涙)
地元の人に聞いたら、小諸は上田よりも桜の開花時期は遅いんだそうです
上田は3分咲きくらいだったのですが。。。
電車で20分くらいの距離なのに、こんなにも違うのには驚きです -
懐古神社
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梅がまだ残ってました~
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懐古神社 鳥居
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お駕籠台跡
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藤村記念館
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島崎藤村像
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梅
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武器庫
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立派な石垣
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くろもんばし
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北の丸跡
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小諸城址・懐古園 三の門
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大手門に到着!
小諸城址・懐古園から地下通路を通り、大手門側へ出ました
一応、重文なので、ここまで来たら立ち寄りたい場所です
小諸城の正門として、仙石秀久によって創建され、創建は慶長17年といわれているんだそうです。
華美な装飾をはぶいた質実剛健な建築は、東日本を代表する大手門建築の一つです。
明治期には、民間に払い下げられ、料亭や小諸義塾の仮校舎として使用されていた時期もありましたが、平成に入って小諸市に寄贈されたそうです。
平成の大改修、復元修理を経て、仙石秀久による創建当時の姿に甦っています。
大手門櫓(2階)では特別資料が展示されており、無料で見学可能ですが、土日と夏休み等の期間の10-15時のみだそうです。
17時近かったので、この日は断念 -
大手門
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大手門の周辺は住宅地になっています
このエリアだけ開発されずに残っているんですねぇ
場所が少し分かりにくくて、地元の人に教えてもらいました -
小諸駅まで戻ってきました!
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小諸駅のロータリー
ご飯食べる場所はあまりなさそうな雰囲気でした -
ひらはら駅 可愛い駅舎
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信濃追分駅
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軽井沢駅に到着!!
小諸から25分くらいの距離です -
軽井沢駅のお土産屋さんでお店の人にお勧めのお味噌を教えてもらいました
上田駅で既に1kg購入済で、ここで2種類(2kg)購入したので、私のリュックが重くなりました( ´艸`) -
上田や小諸は暖かかったのですが、軽井沢は12℃
持ってきたダウンが役に立ちました! -
軽井沢の夕日
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軽井沢アウトレットのお蕎麦屋さん やまへい へ
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流石に美味しいお蕎麦でした!!
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軽井沢のアウトレットは19時閉店だったので、
結局お店は見れず、、残念 -
19時40分発の東京行き あさまに乗り込みまーす
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念のため30分前から並び始めましたが、誰もこない
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軽井沢駅から無事乗車
空席もありました -
居酒屋新幹線の時間
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上田駅で買ったお味噌
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軽井沢駅で買ったお味噌
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軽井沢駅で買ったお味噌
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