2023/08/27 - 2023/08/27
90位(同エリア892件中)
くわさん
伊香保温泉の石段で17時からシャボン玉のパフォーマンスがあるとのことで期待して待ちます。
夕食はホテル名物の山海炭火焼き。海の幸、山の幸を炭火で焼いていただくというものでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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伊香保温泉名物の石段。
伊香保温泉の石段街 名所・史跡
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日曜日だからでしょうか。凄い人出です。しかも若い人が多い。
階段、かなり先まで続いています。 -
全部で365段。一日一段登るとして、頂上へ行くのに一年かかるやん。(どんな計算や)
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一番下まで166段。
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よし、登ってみましょう。
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この辺りの階段幅はそこそこ広いですが・・・
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上に行くに従い狭くなってきます。
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ここは左右分離。
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階段に詩のようなものがものが書かれています。
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先は遠い。
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途中に休憩スポットもあります。
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伊香保温泉の源泉はこの階段中央の水路を流れ各旅館に急騰されているようです。
この黒い窓からお湯の流れが見えます。 -
更に上に行くと左右分離も終わり階段幅はさらに狭く。
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この辺りでは階段の勾配がやや緩くなり、なんとなく頂上感がありますが、頂上はまだまだ先。翌朝行くことにしました。
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このポストは現役のよう。
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ポストのところから下を見ると、なかなかすごい景色です。
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16:50、また、ここに降りてきました。
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石段通り
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この温泉、戦国時代にあったのですか。
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ちょっと路地を拝見。
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で、そのシャボン玉ショーはどこで行われるの?
この時まだはっきりとした場所を知りませんでした。というより階段全体にわたって行われるものと思っていました。 -
シャボン玉ショーまであと5分。
石段街 ポケットパーク 名所・史跡
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なんとなく人が増えてきたような。
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なかなかにぎやかな温泉街です。
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17時、出たっ。
シャボン玉は階段全体からではなく、一か所からの放出でした。 -
野口雨情の童謡に合わせてシャボン玉が舞います。
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シャボン玉にピントが合わず、写真撮るのがなかなか難しい。
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この左下の箱からシャボン玉が出てきます。
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カメラでなかなか捕まえられないシャボン玉ですが、捉えると虹色で美しいものです。
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シャボン玉ショーは5分程度で終了。ちょっと期待外れでした。
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シャボン玉ショーが終わると急に人がいなくなりました。
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時刻も17時を過ぎているので、日帰りの人は帰るのかも。
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さてホテルに戻りましょう。往きと違う道で戻ります。
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この旅館なら石段のすぐ近くです。
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またこのタバコ屋さんに戻ってきました。
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ぐんまちゃん。このところ群馬県に良く来ています。
老神温泉、水上温泉、草津温泉、水上のスキー旅行、天神平スキー場。
どこかの知事が群馬県は魅力のない県に選ばれて憤られていましたが、どこがどこが、こんな魅力的な県はありません。文学の小径 公園・植物園
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ライザーレモンHGの作品。こんな絵も描くのですか。
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ケーブルテレビ発祥の地。なるほど、地形的にうなずいてしまいます。ちなみに我が家もケーブルテレビです。
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ホテル最寄りのバス停に戻ってきました。
伊香保タウンバス 乗り物
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ここがバス停。しっかりしたバス停です。
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バス停付近から水上方面が見えます。
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バス停から山陽ホテルまではすぐです。
山陽ホテル 宿・ホテル
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さて夕食です。ホテルのレストランで山海炭火焼き。
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お飲み物はやや高い。
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料理は海の幸・山の幸を炭火焼でいただくもの。カニもいてる。
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気が付いたら皆さん食べ終わり退室していました。
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20時、夜の散歩。
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石段街はこちら
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こちらのホテルは満室のよう。
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夕方歩いたのと同じ道を歩きます。
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子供たち、射的をやってます。
この日は日曜日ですが、よく考えたらまだ夏休みですね。 -
人通りはありません。
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ここでも射的やってます。
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この店は賑やかそう。
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石段街に出てきました。
伊香保温泉の石段街 名所・史跡
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私もそうですが、皆さん浴衣を着ています。
ホテルの人に聞くと、伊香保温泉は浴衣で出歩いてもいいそうです。むしろそうした方が風情があっていいですね。 -
休憩所には昔ながらの電球のイルミネーション。昭和ですね。
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湯の滝の窓がライトアップされていて、お湯の流れが見えるようになっています。
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ちょっと登って・・・
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下を覗き込んだり。
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夜なのにそこそこの人出。
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この場所、いいですね。
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少し降りてみました。
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変則的な石段。
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下を見ると電球風のライトが並んでいて、ついつい引き釣られてしまいます。
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石段を下りていきます。
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下りるということは、次登らないといけない。ということをこの時すっかり忘れていました。
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が、降りていきます。
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石段は浴衣はやや下りにくい。
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こんなところに公衆浴場。流石、温泉街。
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ここまで来ると階段幅がかなり広くなります。
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下の方はライトアップ。
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石段の一番下まで降りてきました。観光地あるあるのコレが出迎えてくれました。
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ラブラブのカップル。
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石段下からホテルまでは近道がありそうな感じでしたが、迷っても行けないので再び石段を上がり元来た道で帰ります。
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石段下近くの公園がライトアップされていたので入ってみますが、暗くてよくわかりません。
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公園出口からの伊香保温泉街。
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再び登ります。
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上に比べると人通りが少ない。
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カップル二組。
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シャボン玉ショーの場所に戻ってきました。
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この辺りの石段が一番風情があります。
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懲りずに更に登ります。
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下を振り返るとまだ何人かの人が散策中。
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結局ポストのところまで登ってきました。
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下を振り返るとレトロな電球イルミ。
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ポストの場所で左折すると老舗旅館。
伊香保温泉 横手館 宿・ホテル
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風格があります。
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その後、誘惑に負けず山陽ホテルに戻ってきました。おやすみなさい。
続く・・・山陽ホテル 宿・ホテル
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