2023/04/20 - 2023/04/20
28位(同エリア260件中)
デコさん
ウェルカムカードを利用して、キューブハウス内を見学しました。
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【スケジュール】
4月16日(日)関空発
4月17日(月)ドバイ乗り継ぎ→アムステルダム空港→ザーンデイク(ザーンデイク泊)
4月18日(火)ザーンセ・スカンス観光→エダム (エダム泊)
4月19日(水)フォーレンダム&マルケン島訪問 (エダム泊)
4月20日(木)エダム→ロッテルダム (ロッテルダム泊)
4月21日(金)キンデルダイク&ドルドレヒト訪問 (ロッテルダム泊)
4月22日(土)デン・ハーグ&ライデン訪問 (ロッテルダム泊)
4月23日(日)ロッテルダム→デルフト (デルフト泊)
4月24日(月)キューケンホフ公園&在オランダ日本国大使館訪問(デルフト泊)
4月25日(火)デルフト→ヒートホールン (ヒートホールン泊)
4月26日(水)ヒートホールン→ハルリンゲン (ハルリンゲン泊)
4月27日(木)ヒンデローペン&スタフォーレン訪問 (ハルリンゲン泊)
4月28日(金)ハルリンゲン→アムステルダム (アムステルダム泊)
4月29日(土)PCR検査&アムステルダム市内観光 (アムステルダム泊)
4月30日(日)アルクマール訪問&アムステルダム市内観光(アムステルダム泊)
5月 1日(月)アムステルダム空港→ドバイ空港
5月 2日(火)ドバイ空港→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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キューブハウスの入り口の表示を見つけて
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階段を上ってきました。
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キューブハウスの広場
黄色に塗られたキューブの部分が、かわいいイメージの集合住宅で、さいころの角を下にしたような見た目で、大きいサイズの2棟と38個の立方体が並んでいます。1984年完成。 -
このキューブハウスを設計したのはオランダ人のピエト・ブロム(ピート・ブロム)という人。建築物はそこに住む人や使う人の物であって、建築物そのものを誇示しない事を理念として、住みやすいことを一番に考えた結果が現れているとのことです。住み心地の良い家を作ることを目標としていましたが、キューブハウスが完成した15年後の65歳と言う若さでデンマークでこの世を去りました。
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人数制限をしながらの入場なので、入り口の階段でしばし待機
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私の前の人で区切られて、次のグループが入れるまでまた待機です。
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やっと入れて最初に見たのはリビングスペース
部屋自体は普通なのですが、窓が傾斜しています。 -
キューブハウス内の見取り図と説明
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リビングスペース
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向こうに見えるのはキッチン
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階段を上って
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寝室がありました。
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寝室の窓も天井も傾斜
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デスク周り
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さらに上階へ
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窓から見える風景
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隣の窓から
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窓から見える風景
上から見たグレーの屋根とキューブの並びも面白い -
窓からの風景
45度に傾けられた住宅部分は、採光が良い造りで室内はとても明るいです。 -
平衡感覚がちょっと変になりそう
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窓からの風景
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キューブハウス内で
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キューブハウス内で
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上ってきた階段を下ります。
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最初のお部屋に戻ってきて
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下に向いた窓からは、通りを見下ろせます。
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窓から見えるテラスの風景
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キッチンスペースへ
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キッチンスペースです。
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見学を終えて出てきたら、入り口にはまたまた列ができていました。
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他のキューブハウスは実際に人々が生活している場です。
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しばしテラス周辺を散策して
大きいサイズの2棟は、泊まることのできるホテルとしての部屋もあるようです。 -
この後市内散策へ
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