2019/11/04 - 2019/11/10
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danteさん
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次の旅行まで当分空いてしまうので写真の整理をしました。
私が4トラを知ったのは、コロナ後2023年・スペインに行く下調べで・でした。元々あまりネットは見なかった(時間が無かった)ので、旅行記ブログがあるなんて知りませんでした。写真を撮るのは好きだけど、気に入らなければその場で消去。それに投稿する為に撮っていたわけでは無いので、あまり写真はないけれど、取り合えず行ったなぁ~と記録を残そうと思いました(^^;)
今回は西オーストラリア編です。
西オーストラリアというと、ワイルドフラワーが謳い文句になるようですが、私は動物目当て(^^;) 旅行の目的は国内外問わず、1番好きなのは野生動物が見られる(かも知れない)場所です。じゃ、ヨーロッパなんてダメじゃん!! と言われそうですが、そうなんですよね(-_-;) まぁ、ヨーロッパは教会&絵画&料理目的でしょうか。ところでこのツアー、添乗員にこちらが気を遣うという・中々あり得ない旅行でした。【いつもの如く、写真と文は噛み合っていません】
ツアー日程
初日 成田から香港経由、パース泊
2日目 ヤンチャップ公園→ランセリン→ピナクルズ→パース
3日目 ロットネスト島→フリーマントル→パース
4日目 パース→バッセルトン→マーガレットリバー泊
5日目 ケープトゥケープウォーキング→マンモスケイブ(鍾乳洞)→マーガレットリバー泊
6日目 スワンリバー→パース→カバシャムパーク→キングスパーク→空港
7日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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【写真はグラスツリー】このツアーは、関東発と関西発の共同催行でした。関東発はキャセイパシフィック航空・関西発はシンガポール航空利用で、パースのホテルで合流。添乗員は各々居て、参加者・合計16名と少人数なのに「添乗員2名&現地スルーガイド付き」と、中々あり得ないツアーでした(^^;) 関東(9人)は成田発で、夜パース到着後はそのままホテルに。関西発(7人)は、朝到着でそのまま観光だったそうです。なので、合流は2日めから。
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【写真は、スネークブッシュ】2日目、ヤンチャップ公園→ランセリン→ピナクルズへ。ヤンチャップ公園はコアラが5頭・他にカンガルーが居ました。が…、カンガルーは木陰に隠れ・コアラは木の高いところで寝ていて、動きが無くてつまらなかった(-_-;)
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イチオシ
【Splendid Fairywren =Blue Wren】ヤンチャップ公園出発の前、青い鳥を発見!! 添乗員から、(バスに戻って!!)と言われたものの、現地ガイドさんが(チョット待って!! この鳥は現地に住んでいても中々見られないの!!) …ってことで、5分ぐらい延長。青鳥は小さく・すばしっこいので写真を撮れたのは2人だけ。やったね!(*^_^*)
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【ニルゲン自然保護区】ここで30分くらい散策。面積は 5507 ヘクタール程あって、650 種を超える植物種《ワイルドフラワー》が確認されたそうです。といっても、この時期は既に終わっていたようで、そんなに咲いてはいませんでした(^^;)
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ガイドさん、説明してくれるも、どの花が何かさっぱりわからん(笑) 歩きながらだから、ガイドさんの近くに居た人は良いのだけど、列の後ろのほうは、実際目にしてるのと違うんだよね(-_-;)この後ピナクルズへ向かう途中、ランセリンに寄ったのだけど…なんか違うぞ!! 下調べで見た白い砂丘なんて無く、ただの汚い砂浜だった(-_-;)
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【コースタルバージンかなぁ? 】セルバンテスという場所で、参加者全員・初顔合わせの昼食。「オッソブーコと豆の煮込み・シンプルなサラダにパン・硬くて中々食べられない(笑)アイスクリーム」でした。
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【ピナクルズ】ところで、関東発・関西発の共同ツアー=添乗員2人は、顔馴染みであったものの、あまり「馬が合わない」らしい。更に東京発の添乗員は、現地日本人ガイドを嫌っていた。案の定、後にバトった(ー_ー)!!
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【写真はピナクルズ】奇岩が立ち並ぶピナクルズ。こんな景色は日本にはないので圧倒されっぱなしでした。が、暑いためか・水場がないためか、動物は見られなかったです。帰国後に、岩場の陰に「ボブテール・スキンク=マツカサトカゲ」が居るかも知れないと知ったけど、あとの祭り(-_-;)
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【ピナクルズ】一路パースのホテルへ戻ります。夕食は参加者全員、ホテルのレストランで。お料理自体はそこそこ美味しかったんだけど、ここで一度目のトラブルが発生。今回パースに3連泊&マーガレットリバーに2連泊の計5泊。パースのホテルは「ハイアットリージェンシー」で、「スワン川眺望の部屋を確約」というものでした。ところが私含め、3人の部屋は眺望出来ず・おまけにシャワーも半壊れなので、部屋を変えてもらって夕食会場入り。
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【写真は花(笑)…名前はわかりません】東京発の一組の夫婦が時間に遅れてやって来た。席は皆を見渡す王様席しかない。私らは(部屋を変えてもらって正解でしたね。) (昨夜の分は約束不履行で少し返金があるようですよ。)などと話が弾む。それを聞いた御夫婦、(私達の部屋、スワン川は見えたけど景色良くなかったよ!! 部屋を変えろ!! 大体なんでこんな席に座らすんだ!! ) と怒鳴り始めた(-_-;) い・いや、あなたたちが遅かっただけ・だし、川の眺望が出来たなら、返金は無いよね~ と皆思いながらも、対応は添乗員に任せて食べ続けた(^^;) 食後は食べ終わった順に解散…というより、そうなっちゃった。結局この御夫婦、2時間もゴネた上に、部屋はこのままで良いから返金しろ!! ってことで終わったそうだ。(でも、川は見えたんだよね。返金って何(?_?)) 翌日から東京添乗員は、この夫婦に付きっきりでサポート。
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【スレンダー・バンクシア】と、ここで。4トラでも良く見かけますが、○○〇〇社で、ツアー利用・1人参加。1人部屋追加料金を払っているのに部屋がよくなかった…というのは、本当です。「狭い&眺望が悪い&偶数参加者より下階」というのは、いつもの事です。今回部屋を変えてもらったのも、皆1人参加でした。
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3日目。今日は1番楽しみにしていた ロットネスト島です。バラック・ストリート桟橋から約1時間半の船旅。結構揺れたなぁ~。酔うと厄介なので、水しぶきを浴びながらずっとデッキに居た(^^;) ロットネスト島に到着すると、バスに乗り込み島内を観光。阪急トラピックスとの混乗でほぼ満席だった。我々16人で添乗員2人。かたや39人で添乗員1人( ゚Д゚)
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【海が綺麗です】39人で添乗員1人というのは、滅茶滅茶大変だなぁ~と思うんだけど、実はそうでもないらしい。「楽」という事では無く、ケースバイケースなのだとか。旅慣れている人は、元々「安かろう悪かろう」と割り切って参加しているから、文句を言う人はそんなに居ないのだとか。と、これは添乗員自身の願いもあるのかなぁ?
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【海が綺麗です】ところで、東京発はトラブル夫婦と他3組の御夫婦&私の9名。トラブル夫婦とは別に、添乗員の知り合いの御夫婦が参加していた。そんなこともあり、東京の添乗員は、この二組を手厚くサポートしていた( ゚Д゚) まぁ、何か遭った時に手伝ってくれればいいサ。
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イチオシ
【海の色が綺麗です…が、寒い】海外旅行、私は周遊型なら迷わずツアー利用です。だって楽だもん。特にアクセス面が。空港からホテル・観光地、door-to-doorで済むし、時間も効率的。もう一つ、最大の理由は「海外保険」。幸いなことに未だ保険を使ったことは無いけれど、何か遭ったら添乗員が「第三者証明」を書いてくれるはず。これが無いと、処理がスムーズにいかないらしい。
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【ワジャマップ灯台】 1896年に建設され、高さ約38メートルあり、オーストラリアで4番目に高い灯台だそうです。関西の人達と仲良く3ショット。東京添乗員と2組の夫婦を除き、皆和気あいあい(*^_^*)
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【ロットネストデイジー】ワイルドフラワーは全く見かけなかったけど、このロットネストデイジーは開花が遅いらしく・今は真っ盛り。
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約90分のバスツアーの後は、島内でビュッフェランチ。席はバラバラで、食べ終わったら出発時間まで自由行動。5分で済ませました!! 《約2時間30分ぐらい、フリータイム》
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イチオシ
ロットネスト島の主役 クオッカ。今はロットネスト島が最大の生息地らしいが、以前は西オーストラリア州南西部広域に分布していたらしいです。野生動物なので撮るのが大変(^^;) これ、クオッカが覗き込んでるように見えるけど、私が地面に寝転がり、下から撮った・ですよ。所要時間2時間(;^ω^) インスタ映えするような・にっこり笑ってる写真は、なかなか難しいのだ。因みに今年は再挑戦で計画中。
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これは、(お願いだから笑って~!!) と20分言い続け、やっと笑ってくれた1枚(笑) 尚、クオッカを触ったり餌をやることは御法度。モラルが無い人も多し(-_-;)
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取り合えず、膝までチャプチャプしたけれど、流石に泳いでいる人は居なかったなぁ~。帰りの船はフリーマントル迄で乗り、バスでパースに帰る。ところで大失敗(-_-;) 行きと同じく船ではデッキに居たのだけど、風と水しぶきで頭から全身塩まみれ。乾いた頃には真っ白け。髪の毛はバリバリに(>_<)
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【フリーマントル】その前にフリーマントル刑務所跡に寄った…といっても、スーベニアショップと無料エリアだけ。囚人服を見たら、パジャマみたいな模様で思わず笑ってしまった(;^ω^) 怖いイメージは全く無し。
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4日目。朝食前、ホテルの近くにあるクィーンズ・ガーデンズへ散歩。ここの池にはたまに黒鳥が来るらしい。居ましたよ、ブラックスワン(*^_^*) 因みに西オーストラリアの州鳥なのだそう。後から来た人は見られなかった・とか。
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今日はパースより南下しマーガレットリバーに行く。景色の変化はあまり無く・動物はエミューが1回と、車に撥ねられて死亡したと思われるカンガルーが1頭のみ。さて、添乗員2人。4日目ともなると段々ライバル意識が芽生えるのか?
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【ユーカリ白】パースからバッセルトンまで、トイレ休憩を入れて約3時間半。普通バスの移動中、添乗員から何かしら話があるんだけど、一切なし!! 添乗員2人&ガイドさんがいるのに、一切無し!! BGMも無し!! あり得ない(>_<) ……ガイドさんの話によれば、この時、話し合い=言い争いしていて、口を挟めなかったとか(-_-;)
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【ユーカリ赤】ガイドさんも大変だ~。立場的にどっちの言い分も聞き流すしかないもんね。事情を知らない我々は、もの凄く退屈な時間だった。
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【バッセルトン ・ピア ・トレイン】バッセルトン桟橋は世界最長の木造架台で、全長は約 1.8 キロメートルあるのだそう。行きはこのトレインで海中展望塔に行き、水面下8メートル降りて(勿論屋内)観覧するのだけど、人が多く・全く進まない(-_-;) なんだか時間が勿体無いないのと、1人・初めからここには入場しなかった方がいたので(足の問題)、途中で地上に戻り、2人でお喋りしていた(*^_^*)
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イチオシ
帰りは自由。トレインに乗って(帰りは自腹)戻ってもいいし、桟橋を歩くのも良し。これは歩くでしょ(#^.^#) のんびりと歩いて20分ぐらいだったかなぁ? 残った時間でスーベニアショップを覗いたり・お茶したり。この後、マーガレットリバーで有名なのか(?)、チョコレート屋に行きショッピングタイム。
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4日目ともなると、他の人も添乗員達の様子がおかしいと気付く。東京発の・他の2組の御夫婦も、(我々の添乗員、なんであの2組だけに手厚いの?) と、声には出さないけれど怪訝そうな御顔(-_-;) また、関西の添乗員、話しかければ話してくれるんだけど、自分からは東京発の参加者には声掛けしない。これは、我々の添乗員から(私の参加者には声を掛けないで!! )と言われたのだそうだ(>_<)
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【レッド・カンガルー・ポー】それを聞いた2組以外の一同、(ー_ー)!! いいよ、もうほっとけ…となるわなぁ~。共同催行…2人の添乗員で、面白そうかも! っと思っていたのに、こっちが気を遣わなきゃいけないなんて、あり得ないゾ!!
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【イエロー・カンガルー・ポー】4日目はマーガレットリバーの「プルマン・バンカーベイ・リゾート」に2連泊だった。コテージのような部屋で、御満悦(*^_^*) 但し、周りには何も無い。部屋からの眺望もない(^^;) さてさてホテルでの夕食時、遂に添乗員のバトルが始まった(>_<)
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メニューは決められているものの、ドリンクは自腹。2台のテーブルに別れて着席。元々自由席だったから、私は仲良くなった関西の人達と座った。どうもそれが良くなかったらしい。東京添乗員は、東京発で纏めたかったらしい。(だったら先に言えよ!! そもそも依怙贔屓する添乗員なんて私は嫌いじゃ!! ) そんなわけで機嫌を損ねたらしい。
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【スカーレット・フェザー・フラワー】関西添乗員がメニューの説明及びドリンクオーダーをしているのに、どういうわけか、横から(私が説明した方が判り易いですよ) と言わんばかりに口を挟む。もうこの時には、2組の夫婦以外・皆不信感を抱き、誰も東京添乗員とは喋らなくなっていた。遂に、(私が話しているんだから、口を出さないで!! 貴方は一体何をしてるの? 〇×〇×〇×…etc…) と、皆が思っていた事を口に出してくれた(#^.^#) とはいうものの、目の前でやられると、一瞬にして凍り付く(>_<)
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【レッサー・ボトルブラシ】東京添乗員も年下の相手から&皆の前で言われるとは思ってなかったようで、こちらも凍り付く。でも、あんたが悪いねん!! その後、何事も無かったように関西添乗員を含めた我々のテーブルは、和気あいあい(*^_^*) 東京は…お通夜のように静かだったなぁ(^^;)
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5日目。今日は1日マーガレットリバー近郊で過ごす。運が良ければクジラが見えるかなぁ?と期待したけどダメだった。この辺は動物も居ない。ホテルの敷地近くで、たまにハリモグラが居るよ…と聞いたから、明日の朝探しに行こう!
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【ケープ・ルーウィン灯台】 インド洋と南極海がぶつかり、両方の海を同時に見られる唯一のポイント…らしい。といっても海の境界線が見えるわけでは無いので、どっからインド洋なのか・南極海なのか判りません(^^;) 鍾乳洞の予約時間が迫り移動。
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【Mammoth Cave(鍾乳洞)】鍾乳洞・鍾乳洞…自然は凄いなぁ~と思うばかりで、他に言葉は無し。結構広くて1時間くらい中に居た。この後ワイナリーで昼食。
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5種類のワインをテイスティング…が、私はワインが飲めないので、アップルサイダーを頼んだ(^^;) テーブルには5種類のワインが並んでいて、(どれが一番高価なワインでしょ~?)とクイズがあった。で、美味しいと1番人気があったのが、1番安価なワインだったのには、皆大爆笑(;^ω^) 要は飲み慣れてるって事か(笑) 食事はそこそこ美味しかった。
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食後はケープナチュラリストからシュガーローフ を散策。海を右手に眺めながらクジラは居ないか?と歩く。本当はワイルドフラワー散策がメインのツアーだったけど、殆ど咲いてないじゃん(;^ω^) まぁ、いいの。自然&動物目的だったから。
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【コースタルバージン】しかしハエが凄いのなんのって(泣) 耳元でブンブンされると、うるさいわ・チクチクするわでイライラ(>_<)
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1時間ほどの散策後、シュガーローフ ・ロックに着きました。ここで夕陽鑑賞。世界の何とか…ってたくさんあるけど、世界の三大夕日は、バリ島・マニラ・そして北海道の釧路なんだとか【2023年度】。あれっ? ギリシャのサントリーニ島が1番だって・パンフレットにいつも載ってるんだけど(^^;)
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まぁ、何処でも一緒。要はその場の雰囲気が大事だわサ。この時は最悪気分(-_-;) ホテルに帰り夕食。この日は自由食。といっても、周りに何も無いから、ホテルで摂るしか無い(笑) やっぱりバーガーセット。
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イチオシ
6日目早朝。ハリモグラは居ないかと探したが、駄目だったのでビーチを散歩。誰も居ない砂浜。コレは! と閃く。太陽に向かって足跡を残そう!!
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【フレームグレピリア】マーガレットリバーからパースに戻り最後の昼食。この後、関西グループを空港へ(泣) 2日目からは東京グループよりも関西グループと一緒に行動していた為、別れが寂しい。
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【モモイロインコ】我々の帰路便は23:00なので、この後カバシャムパークとキングスパークに行った。動物大好きなんだけど、自由に見させてくれるわけでは無く、現地ガイドさんの後について歩くといった状態で、写真を撮る余裕もあまり無く、つまらなかった(-_-;)
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【ポッサム】こういうのがツアーだと嫌だよね。集合時間決めて自由行動にしてくれた方が良いのだけど(>_<)
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さてさて、楽しみにしていたウォンバット!! が、ぶ・ぶ・ブサイク(;´・ω・) 写真でよく見かけるウォンバットじゃない。ウォンバットには変わりないんだけと゛、カバシャムパークにはこの「ミナミケバナウォンバット」しかいないらしい。と・なると次は野生のヒメウォンバットとカモノハシを見に、タスマニアか?! って事で、年明けはタスマニアへ。
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ぶさいく(失礼(^^;) だけど、この「ミナミケバナウォンバット」は中々飼育しているところが無く、貴重な出逢いでした。オーストラリア以外では、アメリカで2か所・カナダで1か所の動物園でしか居ないそうです。もっと貴重なのが「キタケバナウォンバット」。これはクィーンズランド州にあるエッピングNPに居るらしいけど、科学者や研究者しか入れないのだとか。一般人が見ることは極めて不可能。
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最後は「Kings Park and Botanic Garden」へ。敷地は400.6ヘクタールあるらしいけれど、ピンとこない(笑)
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今回のワイルドフラワー・ツアー? 、1番咲いていた(種類があった)のがココでした。
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【ボタニカルガーデン】花は咲いてないし、空港に行くには時間があり過ぎるって事で、時間潰し(>_<)
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ピンクのカンガルー・ポーは初めてだな。
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【バオバブ】そういえば、ロンドンコートなどの街歩きが全く無かったな(-_-;) これだけ時間があるんだし、少人数なんだから、機転を利かせてくれれば良かったのに。でもしょうがない。東京添乗員は現地日本人ガイドをお嫌いだし、ガイドさんもそのことは判っていたから、お互いの意思疎通が出来ないのじゃ(>_<)
まぁ、元々日程表通りだからしょうがないよね。 -
【ブル・バンクシア】訳の判らないツアーだったけど、もっと酷い添乗員がいた。いつか投稿しようと思うんだけど、思い出すだけで怒・怒・怒!! でも、こんな添乗員が今も添乗業務をしているので、お知らせしたいと思います。【名前も会社名も出せないけど】
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イチオシ
最後に嬉しい・あり得ない事が。帰路のキャセイパシフィック航空、コックピットに1番近いシートだったのが幸運。機長は若い女性で、トイレに出てきた。コックピットを覗いた私に気が付き、注意されるかと思ったら (中には入れられないけど、どうぞ!!) と、暫し見学させてくれたのだった(#^.^#)
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