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四国3日目は、四万十川沿いを走り、足摺岬へ向かいます。<br />岬からは海岸線を北上して宿毛で宿をとります。<br />

四国一周、1,200㎞の旅 足摺岬へ

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2024/02/26 - 2024/02/26

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いいちゃんさん

四国3日目は、四万十川沿いを走り、足摺岬へ向かいます。
岬からは海岸線を北上して宿毛で宿をとります。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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  • 朝食

    朝食

  • 干物・海老とベーコン・さつま揚げなどを焼きます。<br />量が多すぎました。<br />めんどくさいです。<br />□ゃらん4.4、○天4.48が評価で接客対応も良くまあまあの宿です。<br />風呂が外に出なくてはならないのと広さの割に日帰り客が多いのが難点です。<br />ただ、今回泊まった部屋が最も安い部屋なので専用風呂が別棟でしたが、多くは部屋に付いているようです。<br />でもやはり大きな風呂に入りたいですね。<br />食事も低グレードのせい?特筆する物は有りませんでした。<br /><br /><br />

    干物・海老とベーコン・さつま揚げなどを焼きます。
    量が多すぎました。
    めんどくさいです。
    □ゃらん4.4、○天4.48が評価で接客対応も良くまあまあの宿です。
    風呂が外に出なくてはならないのと広さの割に日帰り客が多いのが難点です。
    ただ、今回泊まった部屋が最も安い部屋なので専用風呂が別棟でしたが、多くは部屋に付いているようです。
    でもやはり大きな風呂に入りたいですね。
    食事も低グレードのせい?特筆する物は有りませんでした。


  • 四万十川を左に見て国道381号線を走ります。<br />四万十川の沈下橋、新谷橋(茅吹手沈下橋)<br />

    四万十川を左に見て国道381号線を走ります。
    四万十川の沈下橋、新谷橋(茅吹手沈下橋)

  • 第一三島沈下橋<br />予土線の鉄橋下にありました。<br />

    第一三島沈下橋
    予土線の鉄橋下にありました。

  • 道の駅・四万十とおわ

    道の駅・四万十とおわ

  • しばし休憩です。

    しばし休憩です。

  • 四万十川ののりを売っていました。

    四万十川ののりを売っていました。

  • 中半家沈下橋<br />下流に橋が架かったので、車両通行止めになっていました。<br />

    中半家沈下橋
    下流に橋が架かったので、車両通行止めになっていました。

  • 四万十川、このようなところを走ります。

    四万十川、このようなところを走ります。

  • 国道が381号線から441号線に代わると道は四万十川を渡り左岸から右岸に代わります。<br />右岸に代わってからは狭い道が延々と続く箇所が出て来ます。<br />四半世紀前に梼原から中村まで走ったことがありましたが対向車に遭遇し離合に難儀したことが思い出されました。<br />改良工事が行われていましたがまだ先になるでょう。<br />国道441号線沿いの屋内大橋(口屋内沈下橋)<br />

    国道が381号線から441号線に代わると道は四万十川を渡り左岸から右岸に代わります。
    右岸に代わってからは狭い道が延々と続く箇所が出て来ます。
    四半世紀前に梼原から中村まで走ったことがありましたが対向車に遭遇し離合に難儀したことが思い出されました。
    改良工事が行われていましたがまだ先になるでょう。
    国道441号線沿いの屋内大橋(口屋内沈下橋)

  • 勝間沈下橋<br />駐車場とトイレがあります。<br />三山ひろしの「四万十川」の歌碑があります。<br />右の標柱のボタンを押すと歌が流れます。<br />施設維持のための協力金の箱があります。<br />

    勝間沈下橋
    駐車場とトイレがあります。
    三山ひろしの「四万十川」の歌碑があります。
    右の標柱のボタンを押すと歌が流れます。
    施設維持のための協力金の箱があります。

  • 菜の花が咲いています。<br />下流に行くと菜の花の盛りをむかえていました。<br />狭い道が出てくるのは勝間橋の上流までで、この先は2車線の良い道となります。<br />

    菜の花が咲いています。
    下流に行くと菜の花の盛りをむかえていました。
    狭い道が出てくるのは勝間橋の上流までで、この先は2車線の良い道となります。

  • 中村(四万十川市)市内を抜けて、河口近くの四万十屋にやって来ました。

    中村(四万十川市)市内を抜けて、河口近くの四万十屋にやって来ました。

  • 四万十川に来たら「うなぎ」を食べなくてはということで立ち寄りました。<br />時間が早かったので最初の客となったようです。<br />

    四万十川に来たら「うなぎ」を食べなくてはということで立ち寄りました。
    時間が早かったので最初の客となったようです。

  • 四万十川を見ながら食事ができます。

    四万十川を見ながら食事ができます。

  • うな重は3,550円です。<br />こちらは養殖で、天然は約2,000円高くなります。<br />但し、3月まで天然のうなぎは扱っていません。<br />時間が早かったので夕食はまでにはお腹がすくでしょう?<br />

    うな重は3,550円です。
    こちらは養殖で、天然は約2,000円高くなります。
    但し、3月まで天然のうなぎは扱っていません。
    時間が早かったので夕食はまでにはお腹がすくでしょう?

  • 四万十屋の隣に公園がありました。

    四万十屋の隣に公園がありました。

  • 展望台があったので登ってみました。

    展望台があったので登ってみました。

  • 足摺岬へ向かう途中にありました。<br />ここに来る前にも一か所、翌日の道にも無人販売所が見られました。<br />

    足摺岬へ向かう途中にありました。
    ここに来る前にも一か所、翌日の道にも無人販売所が見られました。

  • 足摺岬へやってきました。<br />ここの駐車場は広くは有りませんでしたが平日なので停められました。<br />

    足摺岬へやってきました。
    ここの駐車場は広くは有りませんでしたが平日なので停められました。

  • 足摺岬

    足摺岬

  • ジョン万次郎の銅像<br />ここ土佐清水の出身です。<br />

    ジョン万次郎の銅像
    ここ土佐清水の出身です。

  • 展望台へ向かいます。

    展望台へ向かいます。

  • 展望台

    展望台

  • 展望台からは足摺岬灯台が見えます。

    展望台からは足摺岬灯台が見えます。

  • 反対側の天狗の鼻

    反対側の天狗の鼻

  • 灯台に向かいます。

    灯台に向かいます。

  • 椿のトンネルです。<br />頭を下げないと通れない個所もあります。<br />

    椿のトンネルです。
    頭を下げないと通れない個所もあります。

  • 途中にありました。

    途中にありました。

  • 銭を落とすとヒューと音がしてチャリンとなります。

    銭を落とすとヒューと音がしてチャリンとなります。

  • 足摺岬灯台<br />高さ18m、珍しいロケット型の灯台です。<br />大正4年4月に初点灯、現在の灯台は昭和35年に改築されたものです。<br />

    足摺岬灯台
    高さ18m、珍しいロケット型の灯台です。
    大正4年4月に初点灯、現在の灯台は昭和35年に改築されたものです。

  • 天狗の鼻へも行って見ました。<br />展望台からみると距離があるように思えましたが、意外に近かったです<br />

    天狗の鼻へも行って見ました。
    展望台からみると距離があるように思えましたが、意外に近かったです

  • ここからの景観がおすすめという事でした。

    ここからの景観がおすすめという事でした。

  • 足摺岬近くの四國八十八ヵ所霊場第38番札所金剛苦福寺です。<br />補陀落東門<br />

    足摺岬近くの四國八十八ヵ所霊場第38番札所金剛苦福寺です。
    補陀落東門

  • 境内、池の前には左から本堂、護摩堂、多宝塔、納経所

    境内、池の前には左から本堂、護摩堂、多宝塔、納経所

  • 本堂

    本堂

  • お遍路さん<br />ここまで歩き遍路の方々を道々に見て来ました。<br />また、道沿いにはあずまやも多く見受けられました。<br />お遍路さんとそれを迎える四国の人の暖かさを感じました。<br />四国へはいろいろあって何度も来ていますが、これまで全く気に留めていませんでした。<br />

    お遍路さん
    ここまで歩き遍路の方々を道々に見て来ました。
    また、道沿いにはあずまやも多く見受けられました。
    お遍路さんとそれを迎える四国の人の暖かさを感じました。
    四国へはいろいろあって何度も来ていますが、これまで全く気に留めていませんでした。

  • 本堂の裏には百八仏がおられます。一つ一つの仏様にミカンが供えられていました。

    本堂の裏には百八仏がおられます。一つ一つの仏様にミカンが供えられていました。

  • 大師堂<br />宿毛へ向かいます。<br />

    大師堂
    宿毛へ向かいます。

  • 海岸線沿いに南下すると「龍串ビジターセンターうみのわ」があります。<br />駐車場に車は見当たりません。<br />

    海岸線沿いに南下すると「龍串ビジターセンターうみのわ」があります。
    駐車場に車は見当たりません。

  • 内部、職員が1人以外誰もいません。

    内部、職員が1人以外誰もいません。

  • 足摺海洋館SATOUMI<br />ビジターセンターの脇にあります。<br />駐車場のこちら側にはチラホラ車が停まっていました。<br />入場料1,200円、入りませんでした。<br />

    足摺海洋館SATOUMI
    ビジターセンターの脇にあります。
    駐車場のこちら側にはチラホラ車が停まっていました。
    入場料1,200円、入りませんでした。

  • ビジターセンター前から見る龍串海岸

    ビジターセンター前から見る龍串海岸

  • 龍串海岸の先を進むと叶崎展望台があります。

    龍串海岸の先を進むと叶崎展望台があります。

  • 眺めの良い所です。

    眺めの良い所です。

  • 叶崎灯台<br />明治44年に建設された高さ8.3mの八角形の灯台です。<br />

    叶崎灯台
    明治44年に建設された高さ8.3mの八角形の灯台です。

  • 本日の宿、宿毛の大島にある宿毛リゾート椰子の湯です。<br />全24室、かつては国民宿舎でした。<br />

    本日の宿、宿毛の大島にある宿毛リゾート椰子の湯です。
    全24室、かつては国民宿舎でした。

  • ロビー

    ロビー

  • 廊下<br />

    廊下

  • 和洋室です。<br />窓から海が眺められます。<br />

    和洋室です。
    窓から海が眺められます。

  • 洗面台とトイレ<br />年期の入った建物ですが、しっかり手入れされていて小ぎれいです。<br />

    洗面台とトイレ
    年期の入った建物ですが、しっかり手入れされていて小ぎれいです。

  • 浴室<br />内湯の前に大きな露天風呂があり、海が目の前に広がります。<br />温泉ではありませんが日帰り客が大勢来ていました。<br />

    浴室
    内湯の前に大きな露天風呂があり、海が目の前に広がります。
    温泉ではありませんが日帰り客が大勢来ていました。

  • レストラン<br />係の人が繁盛していて忙しいとのことでした。<br />

    レストラン
    係の人が繁盛していて忙しいとのことでした。

  • 鍋会席プラン、リーズナブルなプランです。<br />前菜とカツオの三種味比べ<br />左下はおまけの焼き物、鰤だったかな?<br />

    鍋会席プラン、リーズナブルなプランです。
    前菜とカツオの三種味比べ
    左下はおまけの焼き物、鰤だったかな?

  • 野菜の盛り合わせと真鯛のカルパッチョ、これは美味しかった。

    野菜の盛り合わせと真鯛のカルパッチョ、これは美味しかった。

  • 河豚の土瓶蒸しと豚の焼きしゃぶ

    河豚の土瓶蒸しと豚の焼きしゃぶ

  • 天ぷら

    天ぷら

  • 鰤の釜めし二人前

    鰤の釜めし二人前

  • わらび餅

    わらび餅

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