2023/10/29 - 2023/11/02
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ぎっちゃんさん
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湯の川プリンスホテルをチェックアウトして 次の宿泊ホテル センチュリーマリーナ函館に移動します。
荷物を預けてチェックインの時間まで 函館の街を散策しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
湯の川プリンスホテルをチェックアウトして
さて 次のホテルまで どうして移動しようか?
フロントのお姉さんに聞いて 10時半の路線バスで函館駅まで行くことにしました。
バス亭は「湯の川プリンスホテル渚亭前」になっていますが
少し函館山の方に歩いたところにバス停がありました。
時間通りに来たバスは座るところがないぐらい
地元の人、観光客が乗っています。
スーツケース置き場もありましたが外国人のお二人が大きなスーツケース4つで
その場所を占領していました。
通路にあんな大きなスーツケース置かれても迷惑な話なんでそれはいいんですが
それにしても荷物多すぎじゃない? -
終点の函館駅。
去年も ここからセンチュリーマリーナ函館までは歩いたので
今回は雪もないし 楽勝です。
朝市の前を通って歩きます。 -
朝市を通り越して最初の大きなそびえたつホテルが
センチュリーマリーナ函館です。
駅から5分ぐらいでしょうか? -
2月の時はこんな雪の中を歩いていったんですよね。
では チェックインには早いですが
スーツケースを預かっていただいて
市電に乗って函館観光に行きましょう。 -
市役所前から路面電車に乗って末広町まで行きます。
函館は3回目ですが 1回目はツァーだったのでバスで
去年の2回目は雪が積もっていたので観光タクシーで
まわりました。
今回は初めて市電と徒歩で坂の街函館を廻ります。 -
ペパーミントグリーンの素敵な和洋折衷のような建物は相馬株式会社の社屋だそうです。
1913(大正2)年築のルネサンス風事務所建屋です。
基坂と電車通りの交差点に建っています。 -
基坂(もといざか)を登って行きましょう。
-
この辺りは かつては行政の拠点として、坂上に役所が置かれていたエリア。
そのため、住民の間では「お役所坂」「御殿坂」の名で親しまれていました。
正式名は、里数を測る上で基点となる元標が坂下に建てられていたのに由来するそうです。 -
基坂の中ほどにある旧イギリス領事館に入ってみます。
1853年 アメリカの東インド艦隊司令長官兼米使提督であるマシュー・ペリーは軍艦4隻を率いて浦賀に来航し、幕府に開国を要求する大統領の国書を受け取らせました。
そして翌年、再度来航し、神奈川で日米和親条約を調印し、下田と函館を開港することになりました。 -
函館市旧イギリス領事館は、函館が国際貿易港として開港した1859年から75年間、
ユニオンジャックを掲げ続け、異国情緒あふれる港町函館を彩ってきました。 -
入口で2館共通入館券\500を買って展示室に2階にのぼります。
この階段もいい感じですね。
洋館の階段って ほんと素敵だわ -
会議室かな?
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小窓から見える風景がとても素敵ですね。 -
ピーターラビットの食器が飾ってありました。
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領事執務室
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市民に愛されたリチャード・ユースデン領事。
わりと小柄だったんですね。
双眼鏡で函館港に入って来る船を見ているのでしょうか? -
家族居室
領事婦人はとても社交的な方で このお部屋でアフタヌーンティーなどを
楽しまれていたんでしょうね。
北海道と言えばライラックが有名ですが
北海道に最初にライラックをもちこんだのは リチャード・ユースデン領事婦人だったそうです。
「病人に病院が必要なように健康な人には休養する場所が必要」と呼びかけ、
市民の協力も得て、つくりあげたのが函館公園です。
その函館公園に植えたのが領事婦人がイギリスから取り寄せたライラックだそうです。
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真っ赤なマントを借りて女王様気取り
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開港当時の西洋文化がもたらされて変わっていく函館の街。
顔出しパネルで遊んでみました。
函館開港の歴史室などもあり、面白いところでしたよ。
入館料\300は安いですよね。 -
基坂の突き当りは元町公園
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旧北海道庁函館支庁庁舎
明治42年(1909)に建てられ、昭和57年(1982)に修復整備されました。
明治末期の函館を伝えるこの洋風建築物は、北海道開拓の歴史上価値が高いことから
北海道指定有形文化財に指定されています。
内部は見学できないようでした。 -
去年2月の函館では 雪の中、観光タクシーで函館のナイトツァーに行きました。
元町公園からのライトアップされた旧函館区公会堂
元町公園も雪で入っていけません。 -
ライトアップされた函館公会堂はとても鮮やか
でも内部はもう観れない時間だったので
今回は中まで入ってみたいと思います。
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明治43年(1910年)に建設された函館を代表する洋風建築で
昭和49年に国の重要文化財に指定されています。
この青灰色と黄色の鮮やかな外壁の色は明治時代に建てられたときのものを再現したものだそうです。
一時は黄土色に塗られたり、淡いピンクと白に塗られた時もあったようですが
明治の頃の青灰色と黄色に戻したんですね。
2階のバルコニーのところにも出れるそうなので楽しみです。 -
玄関前からは 登ってきた元町公園、基坂につながる函館の海を見渡せます。
最高のロケーションに函館区公会堂はあるんですね。
では中に入ってみましょう。
玄関のところで靴箱に靴をいれてスリッパで内部は見学します。 -
1階の大食堂
公会堂来館者に食事を提供した場所です。
厨房設備がないので、外注された食事が持ち込まれていたそうです。
今はカフェとして営業されているようでした。
コーヒー、紅茶、ジュース、クッキーが提供されるようですが
誰も座っている人もいなかったので
お兄さんが試飲販売でもしているのかなと思っていました。 -
大食堂の外側には長い廊下がありましたが
ここは夏に窓を開け放つとテラスのように使えますよね。
館内図には「縁側」と記載されていました。 -
2階の大広間
高さ約6m・130坪の大広間は、函館区民の集会所として音楽会や講演会等の行事に使用されました。
今は貸室として活用でき、コンサート等の各種イベントに使用できる場所となっています。
-
2階には御召替室・御寝室・御座所・御食堂という
皇太子殿下(後の大正天皇)や摂政宮殿下(後の昭和天皇)、上皇上皇后両陛下が、
ご宿泊や休憩・ご昼餐された部屋もありました。 -
そして大広間の前に設けられたバルコニー
-
立派で素敵なバルコニーですね。
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バルコニーからは元町公園、基坂の先には函館港が見えます。
今日宿泊するセンチュリーマリーナ函館も見えていますね。
部屋の窓からも この公会堂は見えるんですよ。
夜になるとライトアップされるので とっても綺麗に見えます。 -
函館区公会堂を出て 函館山の麓の道を歩いていきます。
ここはチャーミーグリーンの坂道、八幡坂。
函館の坂道には全部名前がついています。 -
こちらは2月の八幡坂。
道路だけは雪が溶けるように下に温水が通してあって
主要な道には雪が積もらないようになっているんですね。
こうして見ると 冬の函館はロマンチックですね -
カトリック元町教会
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入口はこんな急な坂なんですよ。
ちなみにここの坂の名は大三坂。
「大三」は、地方から奉行所へ公用でやって来る人たちのため、
坂の入口に建てられていた郷宿の家印だそうです。 -
チャチャ登り
チャチャはアイヌ語でおじいさんを意味し、誰もが腰を屈めて上らなければならないほどの急坂であることから名づけられたそう。
ありゃあ パパは降りて来てる!
登っているところを写真に撮るべきでしたね -
函館ハリストス正教会
日本初のロシア正教会聖堂。
この春に大改修を終えたばかりなので とても綺麗です。
週末には美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、
市民には「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。
鐘の音は「日本の音風景100選」認定。
どんな音なんでしょう?
次回は週末に訪れてみたいわあ~ -
普通の住宅も和洋折衷になっているんですね。
洋風の2階部分はどの家も綺麗な色がぬってありますね。 -
東本願寺函館別院
この坂は二十間坂。
明治12年の大火後、防火帯として作られた坂で
道幅が二十間(約36m)あるので二十間坂と呼ばれたそうです。
この二十間坂を下って赤レンガ倉庫群までやってきました。 -
朝食ビュッフェをお腹いっぱい食べたので
あまりお腹はすいてなかったのですが
ラッキーピエロがあったので 軽く何か食べようかな? -
ラッキーピエロと言えば 函館発祥のご当地ハンバーガーレストランですね。
午後1時ぐらいだったかな?
注文するカウンターの前は大行列。
5分ぐらい並んだんですが 全然前に進みそうでなかったので
諦めました。 -
ちなみに去年は一番人気のチャイニーズチキンバーガー、
豚玉焼きそば、ラッキーガラナをいただきました。
去年もセンチュリーマリーナの朝食ビュッフェを食べた日のランチだったので こんなに食べきれなかったのを覚えています。 -
倉庫に広がったツタが綺麗に紅葉してます。
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2月の雪の赤れんが倉庫
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夜は 函館山に登って夜景を観た後
こちらの函館ベイ美食倶楽部のお店で夕食のつもりなので
ランチは抜きでとりあえず ホテルにチェックインしましょう。
朝から坂道歩き疲れたしね。
今回はここまでとさせていただきます。
お付き合いいただけるのがきまして
ありがとうございます!
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