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11年前にオーロラを見る為カナダのホワイトホースへ出かけました<br /><br />夕方ホワイトホースに着き迎えの車でホテルへ<br />ほっと一息する間もなく直ぐに夕食が始まりました<br />夕食が始まってすぐ調理人がオーロラが出ていると教えてくました<br /><br />食事途中ですが皆大慌てでホテルの玄関前に行ってみると目の前に濃いグリーンのカーテンがゆらゆらとたなびいています<br /><br />急な事で気持ちが動転してしまいカメラのレンズキャップをつけたまま<br />当然シャッターを押しても写真が写せません<br />やっとレンズの蓋に気づいた時オーナーの一言<br />食事に戻ろう またオーロラは何度も出てくるから<br /><br />その後滞在していた3日間は全て薄いもやのようなオーロラばかり<br />結局初日に見たような緑色のオーロラは見られませんでした<br /><br />初日のオーロラはカメラに写せないうえ見ているのが余りにも短かく消化不良のまま<br />もやもやした気分で帰国せざるを得ませんでした<br /><br />去年の暮 新聞社が主催するオーロラツアーがあるぞと主人が新聞を見ながら言い出しました<br />二人ともいずれリベンジと思っていたのでオーロラ旅行を本気で考えようと思うようになりました<br /><br />行くなら王道のイエローナイフだけれどここは夜中出発の3時間ツアーに参加する方法しかないようです<br /><br />高齢の私達にはー40℃の極寒ツアーに参加しオーロラが出て来るまでテント内に待機するには健康面で不安があります<br /><br />北欧は気候が安定しない為曇りも多くオーロラチャンスが減ります<br /><br />しかし北欧のオーロラを調べる中でスエーデンのアビスコ村は北欧一晴天率が高いと言う記事を見つけました<br />おまけに気温もイエローナイフ程低くならずその上村が小さく明かりが少ない為ホテルの近くからオーロラを見る事が出来るようです<br /><br />悩んだ結果マイルを使いダメ元でアビスコに行く事にしました<br /><br />航空券が取れる日が少なく結構苦労しました<br /><br />旅程はルフトハンザで<br />関空→ミュンヘン→昼ストックホルム着<br />キルナまでのSASの国内便は<br />当日午後からの便が無く空港泊になります<br /><br />帰り25日ストックホルム発だと早朝出発ミュンヘン乗り継ぎ11時間<br />早朝の為24日にストックホルム泊にせざるを得ません<br /><br />そこでオスロ発の便を調べた所ミュンヘン行きが18時半発になっています<br />キルナからオスロへのSAS便を調べると25日キルナ昼前発でオスロ15時着の便がありました<br />これだと24日にストックホルムで宿泊せずキルナで宿泊し25日出発できます<br />オーロラチャンスが一日増えます<br />25日のオスロ発マイルチケットも運よく提供していたのでこの旅程で行く事が出来ます<br /><br />航空券が手に入ったので次はホテル探し<br /><br />アビスコではその日程で空いているホテルはバスルーム共用の宿のみ<br />共用バスルームはやはり抵抗がある為<br />仕方なくその隣の村ビヨクリーデンのホテルで3連泊出来る部屋を見つけました<br /><br />残りの1泊は次の日の日朝10時過ぎ出発の飛行機なのでキルナから10キロほど離れたキャンプ村に宿泊する事にしました<br /><br />キルナからビヨクリーデンまでの移動はバス 列車 タクシー レンタカー のいずれかを選択<br />昼間は自由に動きたい為レンタカー利用です<br /><br />すべての予約を済ませあとはオーロラが見られるかどうかだけ<br />オーロラはオーロラの力が弱く曇っているとみられません<br /><br />出発までの間毎日のように天気予報やオーロラの様子をサイトで見てはやきもきしていました<br /><br />行く数日前に調べると向こうにいる間ほぼ曇りでオーロラも大変弱い数値予報になっています<br />もう諦めの境地で出発当日を迎えました<br /><br />出発当日の朝にメールチェックをするとルフトハンザ航空から連絡が来ています<br />何かと思って見てみるとミュンヘンからストックホルムへ行く便が欠航との事<br /><br />慌ててルフトハンザ航空のHPで予約確認をすると確かに欠航になっています<br />大慌ててルフトハンザに電話を入れるもまったく繋がりません<br />電話を何度もかけなおし2時間ほどしてやっと繋がりました<br />事情を言うとユナイテッド航空のマイルチケットなのでユナイテッドで取り直してくれとの事<br />大急ぎでユナイテッドに電話を入れると暫くして繋がりました<br /><br />事情を話し代替え便を探してもうとミュンヘン→コペンハーゲン→ストックホルムもしくは<br />ミュンヘン→ウィーン→ストックホルムの2便が見つかりました<br /><br />コペンハーゲン行きはミュンヘンで7時間待ち ウィーン行きはウィーンで10時間待ちです<br />迷った挙句ウィーンで観光しようとウィーン乗り継ぎの便を押さえてもらいました<br />チケットが無事採れたのが昼過ぎ<br /><br />行く直前に大ハプニングを初めて経験する旅行となりました<br />

スエーデン オーロラを求めて リベンジ旅行記  オーロラよ出てこ~い ①

17いいね!

2024/02/19 - 2024/02/26

9位(同エリア33件中)

旅行記グループ オーロラリベンジ旅行

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40

ボヘミアン

ボヘミアンさん

11年前にオーロラを見る為カナダのホワイトホースへ出かけました

夕方ホワイトホースに着き迎えの車でホテルへ
ほっと一息する間もなく直ぐに夕食が始まりました
夕食が始まってすぐ調理人がオーロラが出ていると教えてくました

食事途中ですが皆大慌てでホテルの玄関前に行ってみると目の前に濃いグリーンのカーテンがゆらゆらとたなびいています

急な事で気持ちが動転してしまいカメラのレンズキャップをつけたまま
当然シャッターを押しても写真が写せません
やっとレンズの蓋に気づいた時オーナーの一言
食事に戻ろう またオーロラは何度も出てくるから

その後滞在していた3日間は全て薄いもやのようなオーロラばかり
結局初日に見たような緑色のオーロラは見られませんでした

初日のオーロラはカメラに写せないうえ見ているのが余りにも短かく消化不良のまま
もやもやした気分で帰国せざるを得ませんでした

去年の暮 新聞社が主催するオーロラツアーがあるぞと主人が新聞を見ながら言い出しました
二人ともいずれリベンジと思っていたのでオーロラ旅行を本気で考えようと思うようになりました

行くなら王道のイエローナイフだけれどここは夜中出発の3時間ツアーに参加する方法しかないようです

高齢の私達にはー40℃の極寒ツアーに参加しオーロラが出て来るまでテント内に待機するには健康面で不安があります

北欧は気候が安定しない為曇りも多くオーロラチャンスが減ります

しかし北欧のオーロラを調べる中でスエーデンのアビスコ村は北欧一晴天率が高いと言う記事を見つけました
おまけに気温もイエローナイフ程低くならずその上村が小さく明かりが少ない為ホテルの近くからオーロラを見る事が出来るようです

悩んだ結果マイルを使いダメ元でアビスコに行く事にしました

航空券が取れる日が少なく結構苦労しました

旅程はルフトハンザで
関空→ミュンヘン→昼ストックホルム着
キルナまでのSASの国内便は
当日午後からの便が無く空港泊になります

帰り25日ストックホルム発だと早朝出発ミュンヘン乗り継ぎ11時間
早朝の為24日にストックホルム泊にせざるを得ません

そこでオスロ発の便を調べた所ミュンヘン行きが18時半発になっています
キルナからオスロへのSAS便を調べると25日キルナ昼前発でオスロ15時着の便がありました
これだと24日にストックホルムで宿泊せずキルナで宿泊し25日出発できます
オーロラチャンスが一日増えます
25日のオスロ発マイルチケットも運よく提供していたのでこの旅程で行く事が出来ます

航空券が手に入ったので次はホテル探し

アビスコではその日程で空いているホテルはバスルーム共用の宿のみ
共用バスルームはやはり抵抗がある為
仕方なくその隣の村ビヨクリーデンのホテルで3連泊出来る部屋を見つけました

残りの1泊は次の日の日朝10時過ぎ出発の飛行機なのでキルナから10キロほど離れたキャンプ村に宿泊する事にしました

キルナからビヨクリーデンまでの移動はバス 列車 タクシー レンタカー のいずれかを選択
昼間は自由に動きたい為レンタカー利用です

すべての予約を済ませあとはオーロラが見られるかどうかだけ
オーロラはオーロラの力が弱く曇っているとみられません

出発までの間毎日のように天気予報やオーロラの様子をサイトで見てはやきもきしていました

行く数日前に調べると向こうにいる間ほぼ曇りでオーロラも大変弱い数値予報になっています
もう諦めの境地で出発当日を迎えました

出発当日の朝にメールチェックをするとルフトハンザ航空から連絡が来ています
何かと思って見てみるとミュンヘンからストックホルムへ行く便が欠航との事

慌ててルフトハンザ航空のHPで予約確認をすると確かに欠航になっています
大慌ててルフトハンザに電話を入れるもまったく繋がりません
電話を何度もかけなおし2時間ほどしてやっと繋がりました
事情を言うとユナイテッド航空のマイルチケットなのでユナイテッドで取り直してくれとの事
大急ぎでユナイテッドに電話を入れると暫くして繋がりました

事情を話し代替え便を探してもうとミュンヘン→コペンハーゲン→ストックホルムもしくは
ミュンヘン→ウィーン→ストックホルムの2便が見つかりました

コペンハーゲン行きはミュンヘンで7時間待ち ウィーン行きはウィーンで10時間待ちです
迷った挙句ウィーンで観光しようとウィーン乗り継ぎの便を押さえてもらいました
チケットが無事採れたのが昼過ぎ

行く直前に大ハプニングを初めて経験する旅行となりました

旅行の満足度
4.5
ホテル
4.0
グルメ
2.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 早朝から乗り継ぎ便のキャンセル案内があり<br />今まで経験したことのないパニックになりました<br /><br />気分が落ち着かないまま夕方6時に我が家を出発<br /><br />8時過ぎに関空着<br /><br />車を停め出発ロビーへ行きチェックインカウンターへ<br />チェックインは既に始まり物凄い行列です<br /><br />何時もならビジネスクラスはそれほど待たなくてよいのですが今回は違います<br /><br />ミュンヘンからの乗継便のキャンセルが多いようで知らずに来た人々が代替え便の手続きで手間取ってるようでなかなか前に進みません

    早朝から乗り継ぎ便のキャンセル案内があり
    今まで経験したことのないパニックになりました

    気分が落ち着かないまま夕方6時に我が家を出発

    8時過ぎに関空着

    車を停め出発ロビーへ行きチェックインカウンターへ
    チェックインは既に始まり物凄い行列です

    何時もならビジネスクラスはそれほど待たなくてよいのですが今回は違います

    ミュンヘンからの乗継便のキャンセルが多いようで知らずに来た人々が代替え便の手続きで手間取ってるようでなかなか前に進みません

  • 列のすぐ前に並んでいたご夫婦はイタリア旅行ツアーに参加予定だそうです<br />関空へ着く直前に添乗員から電話があり飛行機の都合でミラノ観光が出来なくなったけれどキャンセルしますかと聞かれたそうです<br /><br />今更やめられませんと返事してミラノ観光は諦めたそうです<br /><br />受付の係員に聞くとストの影響で何本かの飛行機がキャンセルになったとの事<br />今月に入って2度目だそうで旅行者にとって迷惑なストライキです

    列のすぐ前に並んでいたご夫婦はイタリア旅行ツアーに参加予定だそうです
    関空へ着く直前に添乗員から電話があり飛行機の都合でミラノ観光が出来なくなったけれどキャンセルしますかと聞かれたそうです

    今更やめられませんと返事してミラノ観光は諦めたそうです

    受付の係員に聞くとストの影響で何本かの飛行機がキャンセルになったとの事
    今月に入って2度目だそうで旅行者にとって迷惑なストライキです

  • 5年ぶりの関空は工事の最中<br /><br />いろんなところで工事中の壁がありました

    5年ぶりの関空は工事の最中

    いろんなところで工事中の壁がありました

  • 無事チェックインを終えWi-Fiレンタルを借り手荷物検査場へ<br /><br />物凄い人の列です

    無事チェックインを終えWi-Fiレンタルを借り手荷物検査場へ

    物凄い人の列です

  • ビジネスクラスは優先のファストレーン入り口があり余り並ばなくても済みました

    ビジネスクラスは優先のファストレーン入り口があり余り並ばなくても済みました

  • 手荷物検査を終え入国審査場へ<br /><br />ここは以前と全く様子が違っていてパスポート審査は顔認証であっという間に出国手続きが終わりました

    手荷物検査を終え入国審査場へ

    ここは以前と全く様子が違っていてパスポート審査は顔認証であっという間に出国手続きが終わりました

  • 出国手続きを終えエレベータでさらに階下へ

    出国手続きを終えエレベータでさらに階下へ

  • エレベーターを降りると新しくできたショッピング街が

    エレベーターを降りると新しくできたショッピング街が

  • 以前にはなかった免税店が並びその中を通りラウンジへ向かいます

    以前にはなかった免税店が並びその中を通りラウンジへ向かいます

  • 今回のラウンジは結構端にありかなり歩かねばなりません<br /><br />新しくなった空港の中を案内版を見ながら歩きます<br /><br />歩いても歩いてもなかなかラウンジへ到着できません

    今回のラウンジは結構端にありかなり歩かねばなりません

    新しくなった空港の中を案内版を見ながら歩きます

    歩いても歩いてもなかなかラウンジへ到着できません

  • 足の悪い主人は足が痛み出し根を上げかけています<br /><br />その時シャトル乗り場を見つけ上の階の乗り場へ向かいます<br />上の階に上がってからもシャトル乗り場まで遠い

    足の悪い主人は足が痛み出し根を上げかけています

    その時シャトル乗り場を見つけ上の階の乗り場へ向かいます
    上の階に上がってからもシャトル乗り場まで遠い

  • やっとの思いでラウンジに到着<br /><br />以前のように出国審査場を出てすぐにシャトル乗り場が有ればそれほど歩かなくてもよいのに新しくなって乗り場が分かりにくく足の悪い人には大変です

    やっとの思いでラウンジに到着

    以前のように出国審査場を出てすぐにシャトル乗り場が有ればそれほど歩かなくてもよいのに新しくなって乗り場が分かりにくく足の悪い人には大変です

  • 飛鳥ラウンジはシックな雰囲気<br /><br />今の時間帯は混んでいないため結構落ち着きます

    飛鳥ラウンジはシックな雰囲気

    今の時間帯は混んでいないため結構落ち着きます

  • 食事が並んでいる場所はそれほど広くはなく料理の品数も少ない<br /><br />関空のラウンジは東京のラウンジに比べかなり規模が小さい

    食事が並んでいる場所はそれほど広くはなく料理の品数も少ない

    関空のラウンジは東京のラウンジに比べかなり規模が小さい

  • ハム2種類 サンドイッチ カットフルーツ 小さいケーキ

    ハム2種類 サンドイッチ カットフルーツ 小さいケーキ

  • サンドイッチと菓子パン

    サンドイッチと菓子パン

  • 左から<br />巻きずしといなりずし温野菜 唐揚げ シュウマイ<br />別の場所にお椀に入ったおでん類

    左から
    巻きずしといなりずし温野菜 唐揚げ シュウマイ
    別の場所にお椀に入ったおでん類

  • バタバタと出発し夕食を食べていなかったので結構お腹は空いています

    バタバタと出発し夕食を食べていなかったので結構お腹は空いています

  • 搭乗時間になりゲートへ<br />ラウンジから少し距離がありました<br />また歩かねば、、

    搭乗時間になりゲートへ
    ラウンジから少し距離がありました
    また歩かねば、、

  • 搭乗が始まりボーディングブリッジを渡り機内へ向かいます

    搭乗が始まりボーディングブリッジを渡り機内へ向かいます

  • 年を取るに従い機内までの距離も結構長く感じます

    年を取るに従い機内までの距離も結構長く感じます

  • ここで座席クラスにより行先が指定されます

    ここで座席クラスにより行先が指定されます

  • 私達はビジネスクラスなので左方向へ

    私達はビジネスクラスなので左方向へ

  • 機内へ入り指定の座席に座りやっと落ち着きました

    機内へ入り指定の座席に座りやっと落ち着きました

  • ウエルカムドリンクを頂きます<br />私はシャンパン主人はジュース

    ウエルカムドリンクを頂きます
    私はシャンパン主人はジュース

  • 機内の様子 <br />椅子は2-2-2配列<br />

    機内の様子 
    椅子は2-2-2配列

  • 今回は前から3番目の右窓側2列を選択<br />椅子は幅が結構狭い

    今回は前から3番目の右窓側2列を選択
    椅子は幅が結構狭い

  • 2-2-2配列は一昔の配列のようで<br />今は 1-2-1配列で座席幅が広い

    2-2-2配列は一昔の配列のようで
    今は 1-2-1配列で座席幅が広い

  • 機内用スリッパ<br />薄っぺらくて脱げやすい

    機内用スリッパ
    薄っぺらくて脱げやすい

  • 前の座席のぺけっとに入っていたアメニティと水

    前の座席のぺけっとに入っていたアメニティと水

  • 機内で眠る時に着る上着を頂きました

    機内で眠る時に着る上着を頂きました

  • 水平飛行になり食事の用意が始まりました

    水平飛行になり食事の用意が始まりました

  • 暫らくしてメニューが配られました<br />夜は洋食と和食<br /><br />洋食はオードブルとメインは選択でき 日本発なので日本語でも書かれています

    暫らくしてメニューが配られました
    夜は洋食と和食

    洋食はオードブルとメインは選択でき 日本発なので日本語でも書かれています

  • こちらは翌朝の食事です<br />こちらは洋食和食の二択です

    こちらは翌朝の食事です
    こちらは洋食和食の二択です

  • 私達は二人とも洋食を選択<br />主人は前菜を海老にしました

    私達は二人とも洋食を選択
    主人は前菜を海老にしました

  • 私の前菜は鶏むね肉 サラダは同じです

    私の前菜は鶏むね肉 サラダは同じです

  • メインは二人共牛肉をチョイス<br />それなりに美味しかった

    メインは二人共牛肉をチョイス
    それなりに美味しかった

  • 主人のデザート<br />チョコレートムースとフルーツ

    主人のデザート
    チョコレートムースとフルーツ

  • 私はもう少しワインが欲しいのでチーズとフルーツ

    私はもう少しワインが欲しいのでチーズとフルーツ

  • 食後口直しのチョコレートが配られ食事を終えました<br /><br />時刻は既に0時を回っています<br />ベッドメーキングを自分で済ませ明日迄眠る事にします

    食後口直しのチョコレートが配られ食事を終えました

    時刻は既に0時を回っています
    ベッドメーキングを自分で済ませ明日迄眠る事にします

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