仕事帰りに近場ケーション♪コトバイクやおけいはんで湖都路を満喫♪冬の大津・坂本を楽しもう(^^)/+京都駅ビルのイタリアンでボナセーラ♪

2024/02/22 - 2024/02/23

週初めの月曜日の朝
金曜日が天皇誕生日で祭日だと気付いてなかった夫が、カレンダーを眺めながら「おお、今週は祭日が有るではないか！」とにわかに検索し始めて、9時前頃LINEで「お得感自信あり！」と提案してきた『びわ湖大津プリンスホテル』の宿泊プラン
【お得！直前割！～お部屋おまかせプラン～ショートステイ 5:00P.M.イン 10:00A.M.アウト（朝食付き）】通常価格23,076円（税込み）が2名1室17,780円。
更にBookinng.comのGenius割引で15,738円に！
宿泊費高騰のご時世に休前日泊でこの値段は魅力的だと即決！

二人とも5時に仕事を終えて、車で30分の近場ケーションへGo☆彡

エリア 大津(滋賀)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自転車 私鉄 自家用車

びわ湖大津プリンスホテル
1989年（平成元年）4月の開業以来
知人の結婚式や食事などで幾度となく訪れたホテルですが
その近さゆえに宿泊での利用は今回が初めてです。

びわ湖大津プリンスホテル 宿・ホテル

ちなみに、2回目か3回目の夫とのデートで当時37階にあった
『ステーキ＆シーフード・ニューヨーク』でランチしたのは1992年。

そういえば、夫が食後のドライブ中にお腹壊して 、天ケ瀬ダムのレストハウスのトイレに駆け込んだっけ？！ 笑
まだ付き合い始めたばかりで、恥ずかしくて私に言えず…初々しかった夫。　
今ではあの頃の面影は微塵もないけど
私はまだ25歳だったな～　ああ、懐かしい

お部屋お任せプランで案内されたのは
10階（レイクフロアー・5～10階）のスタンダードルーム

ドアを開けると廊下沿いに水回りで、その奥にベットルーム

ビューを意識した大きな窓が印象的な
レイクフロアーツイン 36㎡

過不足の無い丁度良い広さかな？って言いつつも、いつもはビジホに泊まる事が多いので、十二分に快適♪

ベットのマットレスは少々固めながら良い寝心地

デスクの両脇に冷蔵庫と水屋がコンパクトにまとめられた機能的なレイアウト

緑茶などのティーパックが用意されてましたが、コーヒー類はありませんでした

無料のミネラルウオーターが2本

デスクの引き出しにランドリーメニューとランドリー用のビニール袋
いつも思いますが、ホテルのランドリーサービスを利用する人ってどれ位の割合なのかな？
我が家はこの袋を厚かましくも洗濯物の持ち帰り用として利用 (^^ゞ

備え付けのアメニティは　歯ブラシ、ブラシ、入浴剤…
基礎化粧品は置いてありませんでしたが、「追加等 要望があればフロントに問い合わせください」とのことなので、そっちにはあるのかな？

洗面もそうですがトイレも若干年期を感じさせるものの
使い勝手は良好。

チョコんとついた手洗い器がカワイイ

お風呂は更に時代を感じさせる仕様ですが
清潔感にも特に問題は無く、こちらも使い勝手は良好。

適量と記されたメモリに合わせて吐水しましたが
自動で止まる気配は無く、結局待ちきれずに手動で止めた。

クローゼットにはセイフティーボックス

ハンガーも十分な数が用意されてます
スリッパは簡素な使い捨てタイプ

残念ながら浴衣タイプのナイトウェア
私達の部屋は『おまかせプラン』
ランクが上の部屋にはパジャマタイプが置いてあるそう

部屋からの眺望は全室レークビューだそうですが、今回は暗くなってからのチェックインで特段の感動無し。

円弧に並ぶ客室の中心は北東向きで
伊吹山の方向を向いていると思われます

ホテルのエントランスの庭園やプールエリアにはイルミネーション

全然予備知識が無くて来たので、ちょっと得した気分♪

夕食をホテル内か外でか迷ったのですが
良さそうなお店が予約できたので外で頂くことに。
大津プリンスホテル⇔JR大津駅をホテルのシャトルバスが運行
移動時間は片道10分程で、1時間に２便あるので割と便利

大津駅近くで 滋賀県ご当地のものが食べれて
食べログの星が3.5以上のところをピックアップ
三日前に予約を取ろうと電話するも　どこも満席
駅から少し離れてるからかな？
こちらの店が取れました「あゆら」

あゆら グルメ・レストラン

地元滋賀県産の食材を用いたメニューを中心に…居酒屋以上、割烹未満な価格帯で美味しそうな料理が多数
お酒も日本酒の種類も豊富で、そのほか焼酎や果実酒等々

でも先ずは 生ビールで♪

突き出しは「おでん」風なもの
見た目より しっかりとした味付け

◆お造りは醒ヶ井のマス（醒ヶ井=滋賀県所在の地名）　900円
　臭みは全くなし、まるで白身のお造りの様

◆近江八幡名物 赤こんにゃく煮　←地味に好き　550円

◆鮒ずし　1,200円
　私は初めて口にしたかも。好き嫌いが分かれる珍味ですが、お酒好きにはいいですねぇ～程よく 二人で食べきれる量があるので ありがたい

料理はどれも日本酒がベストマッチ♪

松の司　純米吟醸　竜王町 780円(税込)など
お店のメニューには滋賀県の地酒が多数ラインナップ
結局二人で3種類から5杯も頂いて　ああ、いい気分♪

◆近江牛のたたき風　　2,000円　
いい赤身で 柔らかく美味しい
◆本モロコの天ぷら　　1,000円　…はあっさりと塩で

◆近江黒鶏（地鶏）もも焼き　　1,500円
手のひらに納まる程の量だけど絶品
皮はパリっと香ばしく、中はジューシー
大げさかもしれないけど 今まで生きてきて一番美味しかった鶏かも！

全部で13,200円　（カードOK）
滋賀県ご当地グルメが堪能できるお勧めのお店でした♪

おはようございます、いつも通り5時半頃に起床
今日も天気はイマイチっぽいね (@_@)
天気予報見てから決めたはずなのに、天気にこだわる夫にしては珍しい

早朝、湖に浮かぶ船は何かの漁をされてる様子

朝食は６時半からで、食べる気満々でオープン2分前にスタンバイ！　しましたが・・・
それほどいないね、前方は1組のみ。

エッグステーションはオムレツorフライドエッグ

朝一の空いてるうちに作ってもらおう
上にかけるソースは５種類も！
どれにしようかなぁ♪

こちら『洋』コーナー

サラダ、ハム
ドレッシングは沢山の種類がありましたが、サラダはもう一工夫ほしいかな？
いや、値段からしたら こんなもんか

フルーツ、ヨーグルト類もオーソドックスな感じですが、アラカン夫婦の胃袋では結果行きつかず・・・

パン、シリアル コーナー
最後はコーヒーのお供にクロワッサン♪ って思ってたけど、結局こちらもたどり着かず (>_<)

ちなみにこちらの朝食ビュッフェ、宿泊プランに含まれない場合のお値段は2900円（税込み）と、最近にしてはお安い部類かと思います。
それでも私達夫婦の食べる量からすると元は取れ無いとぼやく夫ですが、そろそろ眺めて楽しむお年頃ですかね～

どっちかというと『和』の方が充実してたかな？！

『和』コーナー
滋賀名物「エビ豆煮」や「近江こんにゃくのきんぴら」等々…

納豆もありますねー
嫌いじゃないけど、敢えてこんな所で食べたのでは胃のスペース勿体ない 笑

お漬物は 滋賀特産の日野菜があるよ

近江牛を使った牛丼の具

コールドドリンクはオレンジ、グレープフルーツ、リンゴ酢ウオーターと牛乳

ホットドリンクはコーヒー、紅茶や緑茶などティーバックの種類は多いものの普通な感じ。
セルフにしてもエスプレッソマシン、カップ式やドリップ式が主流となりつつある昨今にしては、コーヒーはかなり残念な部類だったかな？

どの席もレイクビューな同じロケーションなので、取りに戻ってくるときは間違えないように注意！

（下の画像はHPから拝借したもの）

私は『和』メインで

サルサソースをかけました

いまだ童心の夫は見事なまでに わんぱく坊主 なチョイス 笑

クラムチャウダーが 抜群に美味しかった (゜o゜)

一巡目で結構 お腹が膨れてしまったけど、どちらかに決めきれずに牛丼＆カレーにしました（欲張り）
牛丼の具は甘さ控えめ。カレーはあっさり和テイスト。朝を意識した味付け
それにしても 牛丼にもカレーにも赤い近江八幡こんにゃくが入ってるけど…
どんだけ推すの 笑

結局食べ終えた頃は満席でした。
お客さんは中国人らしいアジア系の観光客が８割程だったかな

各階のエレベーターホールからは琵琶湖とは反対側の・・・

大津の中心部や瀬田方面が見渡せます。


さて、少し部屋でのんびりして、9時過にチェックアウトしてお出かけへ
最終目的地までは車で行くほうが便利で安上がりですが
旅行気分を感じようと考えた、夫の立てたプランに沿って・・・

まずは京都と滋賀県の大津や瀬田で展開するコトバイクを利用
古都と湖都にちなんだネーミングかな？ いわゆるシェアサイクル（レンタル自転車）です。
場所はホテル出入口のすぐ横なので分かりやすい。

利用方法は至って簡単！
スマホでアプリをダウンロードしてIDとクレカを登録するだけ。
アラカン夫婦にも楽々操作で難なく利用出来ました (^_-)-☆

ホテルから自転車でのんびり10分
京阪電車石山坂本線の石場駅へ

駅に設置されたkotobikeポートへ駐輪（返却）します。
コトバイクの利用料は15分毎に60円と、超～良心的な値段設定
ホノルルのレンタル自転車bikiの1/4以下で、操作も簡単。使い勝手はコトバイクの圧勝ですね。
料金プランは60円/15分の他、6時間600円や48時間2500円などの時間制パスもお手頃価格。

3段の変速機付きの自転車ですが、日頃は電動アシスト付きに乗ってる私からしたら、長距離はちょっと遠慮したいかな・・・

タイトルに記した『おけいはん』は
京阪電気鉄道株式会社がCMなどで自称する自社の愛称

大河ドラマ『光る君へ』のラッピング車両がやってきましたが
こちらは目的地手前の近江神宮前駅止まりなのでパスして・・・

次発の電車で終点の坂本比叡山口駅を目指します

20分程で坂本比叡山口駅到着

周りの雰囲気からはちょっと浮いた感じの駅舎・・・

と言うのも、駅周辺は比叡山延暦寺の門前町に相応しく
由緒ある寺社が立ち並ぶ、風情豊かな街並み

旅行気分に浸りつつ徒歩15分で
ケーブルカーのケーブル坂本駅到着

こちらのケーブルカーも『おけいはん』の子会社
開業はなんと昭和2年の1927年で、もうすぐ100年の歴史！

高低差484ｍ。ケーブル坂本駅とケーブル延暦寺駅間の
全長2,025ｍは日本最長のケーブルカーですって！

巻き上げ機や軌道の各設備はどんどん更新され
現在の車両『縁』号と『福』号はヨーロピアン調のモダンなデザイン。
約11分で延暦寺駅へ到着

標高848ｍの比叡山全域を境内とする延暦寺
山頂付近は雪景色

夫が天気予報を入念にチェックして「延暦寺は寒いし、厚手の防寒着で」と言ってたけど、この雪景色狙いだったのね。
道理で麓もイマイチな天気なわけだ ┐(´д｀)┌

坂本から徒歩で延暦寺を訪れると、まず迎えてくれるのはこの
［文殊楼］(もんじゅろう)
いわゆる山門で、お寺の入り口ですね

［漢俳碑　比叡山讃］
比叡山開創1200年を記念して、中国仏教協会から贈られた漢俳（漢文の俳句）五首が刻まれた石碑

夫がわざわざ雪の降る日を選んだだけあって、御堂や境内の庭は雪化粧とベストマッチ！
後は写真の腕前が揃えば良いのが撮れるやろけど・・・

肝心の総本堂にあたる［根本中堂］(こんぽんちゅうどう)は
残念ながら現在修復工事中ですが入館は可能で、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」が灯る ありがた～い現在のお堂は、徳川家光の命で寛永19年（1642年）に竣工したもので、国宝に指定されています。

また、工事見学用のステージが設けられ
修復工事の様子を間近に見学できるので
興味のある方には良い機会だと思います

［大講堂］とその脇にたてられた［鐘楼］
大講堂は昭和39年（1964）に山麓坂本の讃仏堂を移築したものだそうです

［阿弥陀堂］と［法華総持院東塔］
法華総持院東塔は根本中堂に次ぐ見どころ一つだそうです

さて、これまで見て回ったのは『東塔』(とうどう)と呼ばれる
比叡山・延暦寺の中心的なエリアで、ほかには
『東塔』から徒歩圏内の釈迦堂を中心とする『西塔』(さいとう)や
車で10分ほどの横川中堂を中心とする『横川』(よかわ)などと称されるエリアがあります。

延暦寺諸堂巡拝料は3つのエリアがセットで1000円。個別の拝観券はありません。
今回は東塔エリアだけの拝観だったので、ちょっと割高感を感じてしまいました。
そのほか国宝殿（宝物館）も別料金で500円だそうです。

事務所や休憩所のある建物には麓の有名な蕎麦屋
鶴喜そばが出店さてて、この後そこに寄るつもりをしてたので
「へ～、流石は老舗の貫禄」って、何故か誇らしい気分です 笑

東塔エリアをのんびり歩きながら見て回って、1時間ちょっとの滞在でした

登って来た時はガスで全然見えなかった景色が
帰るころには琵琶湖の遠くのほうまで見渡せました (^^)/

10:30発のケーブルカーで登ってきて
12:00発の便で下山
ケーブルカーの運賃は往復一人1660円

京阪坂本比叡山口駅すぐ近くの
古い建物が立ち並ぶ街道沿いの一角に建つ・・・

手打蕎麦 鶴喜（鶴喜そば 本店）
（喜は本来、七を三つ束ねた漢字。PCでは出て来なかった）

団体客含む、二組程並んでいます
日曜の昼時ではありますが、時季外れな為かそれ程でも無いですねー
オンシーズンは恐ろしいほどの混み具合になりそう
ちなみに駐車場あります

手打蕎麦 鶴喜 グルメ・レストラン

初代当主 鶴屋喜八が創業したのは享保元年（1716年）
実に300年以上の歴史

現在の建物も築130年以上ですって

店入口付近はせわしない席ですが、私達は ラッキーなことに、趣ある庭園を望める座敷に並べられたテーブルの席でした

ご飯が付いた美味しそうなセットもありましたが
朝ガッツリ食べたので、シンプルに蕎麦にしました
私、きつねそば（きざみあげ）1080円
夫、天なんそば（えび天一尾）1350円
ちなみに、天ぷらそば（えび天二尾他・別皿盛り）は1860円
一見いいお値段に感じますが 場所柄＆店の雰囲気もいいし…まあこんなもんなのかな
出汁はいわゆる関西風です 温まりました～　ごちそうさま

帰りの車両は京アニ「響け ユーフォニアム」のラッピングカー
ちなみに 家族私以外、鑑賞済

京阪「石場駅」まで戻ってきました。

幸いにも行きに私達が乗り捨てたままのコトバイクを
再ピックアップしてホテルへ

夫が車を取りに行ってる間にホテルの売店でお買い物

滋賀県民が追い詰められた時、反撃に使う決め台詞
権限は京都市にあるらしいけど・・・

宿泊者の駐車代金は1泊500円で、14:00まで駐車可

無事、制限時間の数分前に出庫して、この日はおとなしく帰宅。

※おまけ
翌日の夜…
以前から予約していたディナーで京都駅へ

夜に伺うと元気よく「ボナセ～ラ！」と迎えてくれるお店
（↑コロナ以降？ 今回は、以前と比べ抑えぎみな「ボナセーラ」でした）
The Kitchen Salvatore Cuomo | KYOTO
(ザ キッチン サルヴァトーレ・クオモ)

2005年の開業以来、何度も訪れた我が家お気に入りのイタリアン
開業当時は物珍しかったオープンビューキッチンも、今はちょくちょく見かける様になりましたね

ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 京都 グルメ・レストラン

場所はジェイアール京都伊勢丹の10階です

京都駅ビルを正面から見て、中央部分がJRのコンコース
左手が4トラ旅行記でも度々登場するホテルグランヴィア京都
右手がジェイアール京都伊勢丹で、赤で囲った辺りがお店になります。

10階って聞くと大した高さじゃ無いと思うかもしれませんが・・・

京都では高いビルが少ないので
トップクラスの眺めのビューダイニングとなります

2人でアラカルトだと種類が食べれないので
一番軽いコースをオーダー
乾杯のスパークリングがコースに付いています
しかも たっぷり入ってうれしいな 笑

意気込まずに撮った一枚ですが
最近のスマホは優秀ですね (^^)

【Antipasto】
真鯛と蕪のマリネ柚子香るビネグレットソース

バケットとフォカチャはソルト＆ハーブ入りオリーブオイルで

次は グラスワイン白で

【Pizza】
マルゲリータ又はD.O.Cから、どちらかを2人で1枚
マルゲリータはご存じの様にたっぷりのトマトソースの上に、モッツァレラチーズがパラパラって寂しくの乗った感じ
D.O.Cはどっさりモッツァレラチーズに、フレッシュなトマトを乗っけて焼いた感じ・・・

折角なのでD.O.C（+300円）をオーダー
焼きたての一枚をテーブル脇でカットして各人お皿に盛ってサーブ
熱々、モッチパリ、フィレッシュ＆ジューシー♪

次は 赤ワイン♪ デキャンタで

【Primo】
パスタは2種類から～
◆ズワイガニと九条ネギのクリームパスタソース（＋600円）
◆豚バラとほうれん草の白ワイン煮込みスパゲッティ
から 1人1品ずつ選べたので ひとつずつ頼みました

【Secondo】
肉3種＆魚1種から選びます～

私は 鮮魚と旬菜のグリル白味噌香るアイオリソース
魚は鯛だったかな～

夫は アンガス牛のタリアータ（+600円）

【Dolce】
ベリーの生チーズケーキ イチゴソルベ
お腹も満足いく膨れ具合だったので 軽めのものでよかったです

料理のコースは 元々一人前 7,350円が 一休からの予約だったので、6,500円に。
ポイント2人で3,400円分使えたのでかなりの満足感♪なディナーになりました (*^-^*)

最後までご覧いただき有難うございました (*^^*)
次の旅行記は今月中旬に行く「長崎～博多～…2泊3日の旅」の予定です。

この旅行記へのコメント （4）

• mamamamaさん 2024/03/07 10:59:44

  全室レイクビュー♪

  てみちまさま
  
  こんにちは！
  旅行記楽しく読ませていただきました(*^^*)
  
  大津プリンス！
  2019年に懸賞で当たって、花火大会の日に宿泊させていただきました。懐かしいー！
  懐かしくて自分の旅行記も読み返しちゃいました。
  多少の古さはあるものの、全室レイクビューで広いお部屋が素敵です^_^
  駅までの送迎も有り難いですね。
  
  比叡山延暦寺。雪景色もあいまってめちゃくちゃ素敵です！より一層神秘的。これは寒さも我慢する価値アリですね^_^
  
  余談ですが、今度復興支援割で富山に行くことにしまして。
  てみちまさまの富山旅行記を再読させてもらってます。やっぱりドーミーイン最強だわぁ。笑
  プランニングしているこの時間が好きです^_^
  ちょこちょこ足跡残しちってますが、ご容赦くださいm(._.)m
  
  mamamama

  てみちまさん からの返信 2024/03/07 16:27:17

  RE: 全室レイクビュー♪

  
  > mamamamaさん こんにちは！
  
  え？！懸賞で当たったの！？凄いですね〜
  大津プリンスホテル、古さは感じさせるものの眺望はいいですよね。
  開業したのは もう３０年以上も前。ちょうど私達の若い頃、滋賀県民はここで結婚式するのが ステータスだったんですよ(^^)
  
  
  夫のリクエストで行った延暦寺でしたが、それほど興味がない私は ただ寒い中、ウォーキングに行ったって感じ……(^^;シーッ ﾅｲｼｮ 笑
  
  北陸復興割、私も気にはなっていましたが 我が家は 今んとこ予定はないです(;_:)
  富山ですかー！　いいですね(^^)
  氷見ぶりなんか 最高に美味しかったわ
  それに 富山といえば「富山ブラック」（もう食べましたか？！）
  私たちの感想は旅行記にも書きましたが、mamamamaさんの感想をぜひ聞いてみたい 笑
  
  
  
  てみちま
  
  
  

• たらよろさん 2024/03/04 20:55:28

  大津プリンスホテル

  こんばんは、てみちまさん
  
  はい、私も大津プリンスは泊まったことがありません。
  あの高層階故、若い頃は何かとレストランで食事をしたけど、
  泊まったことがなかったので、
  お部屋の中を見て、なかなか広くて快適じゃん！と思いました。
  
  それにしても、こんにゃく推しには笑ったー。
  カレーにも赤こんにゃく…どんな感じだ？？
  
  そして、水止めたろか！！
  いや、その権限無いやん！！が京都人の返しですね（笑）
  
  たらよろ

  てみちまさん からの返信 2024/03/05 09:52:25

  Re: 大津プリンスホテル

  たらよろさん、おはようございます。
  
  この歳になって初めて（お隣なのに）鮒ずしをはじめ滋賀県御当地グルメを堪能しました。
  カレーに赤こんにゃく、入ってましたね～笑
  それに比べ、京都のお勧めする郷土料理（漬物以外）を聞かれるとしたらパッと出てきません～そんな事ないですか？！
  懐石料理とかはざっくりし過ぎだし…豆腐？個人的には……？？(^_^;)
  
  今回『大津プリンス』お得に泊まる事ができましたが、個人的には『琵琶湖ホテル』（たらよろさんも泊まられてましたね）の方が好きかな。大浴場があるしー(*^^*)←これ大事
  
  てみちま