2024/02/01 - 2024/02/01
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ミロヒさん
この旅行記のスケジュール
2024/02/01
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2024/02/02
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この旅行記スケジュールを元に
2024年の2月に熊本空港から阿蘇を巡り黒川温泉に宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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熊本空港到着後、レンタカーを借り最初に向かったのが新阿蘇大橋展望所 ヨ ミュール。売店ではソフトクリームが食べられます
ヨ ミュールの意味は熊本弁で「よく見える」だそうです新阿蘇大橋展望所 ヨ ミュール 自然・景勝地
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ヨ ミュールの展望スペースからは新阿蘇大橋、長陽大橋、白川第一橋梁が望めます。新阿蘇大橋の高さは最大約100m。その高さに驚きました
新阿蘇大橋 名所・史跡
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数鹿流崩之碑展望所からは2016年の熊本地震で斜面崩壊を起こした数鹿流崩れを一望できます。広い駐車場の端には数鹿流崩之碑が建立されています
数鹿流崩之碑展望所 名所・史跡
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数鹿流崩之碑展望台から見える旧阿蘇大橋。崩落したした橋が地震の凄まじさを物語っています
阿蘇大橋 自然・景勝地
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阿蘇山を上るにつれて霧が濃くなり、丸い綺麗な形をした噴火口跡の米塚はまったくその姿見られず。記念に案内板だけをパチリ
米塚 自然・景勝地
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イチオシ
阿蘇山を上りきると運よく霧がサッと流れ草千里ケ浜の草原を見渡せました
草千里ケ浜 自然・景勝地
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その草千里ケ浜の奥、霧の合間に稜線が見える山が烏帽子岳。標高1337mで草千里からトレッキングで上れるそうです
烏帽子岳 自然・景勝地
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草千里ケ浜の反対側、駐車場の奥にある阿蘇火山博物館。阿蘇山の火山の成り立ちが展示されており、規制中で見られなかった中岳火口映像もリアルタイムで見られます
阿蘇火山博物館 美術館・博物館
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阿蘇山火口見学の拠点になるのが阿蘇山上ターミナル。ここから火口へシャトルバスが運行されているのですが、レベル2の規制中で運行されてませんでした。霧が掛かってる間、中で土産物を物色
阿蘇山上ターミナル 名所・史跡
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草千里と同じ霧がサッと流れ姿を現した火口のある阿蘇山中岳。火口からモクモクとあがる噴煙が見られました
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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火の国熊本を象徴する阿蘇山は雄大です。今度来るときは晴れた日に行きたいです
阿蘇山 自然・景勝地
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雄大な阿蘇カルデラを中心とした阿蘇ジオパークは自然の観光スポットの見どころがいっぱいあるのですが、生憎の天気で期待していただけに非常に残念でした
阿蘇ジオパーク 自然・景勝地
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阿蘇山上ターミナルの奥には阿蘇神社の奥宮である阿蘇山上神社がありました。拝殿は阿蘇山の火口を拝むように建てられてます
阿蘇山上神社 寺・神社・教会
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阿蘇山を下りて阿蘇山の北麓にある阿蘇神社の総本宮阿蘇神社へ。なんと、創建2300年の古社だそうです
阿蘇神社 寺・神社・教会
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イチオシ
2016年の熊本地震で倒壊した三大楼門の一つである阿蘇神社楼門は、見事に復旧工事がおわり、威厳のある姿が復活していました
阿蘇神社楼門(二層楼山門式) 名所・史跡
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楼門を潜り、社殿の右手に行くと高砂の松がありました。そう、結婚式などで良く披露される謡曲「高砂」の松です。2回まわると良縁に恵まれるといわれてます
阿蘇神社 高砂の松 名所・史跡
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阿蘇神社の周辺は湧水に恵まれていて水基(いわゆる水飲み場)が数多くあります。神の泉は飲めば不老長寿のご利益があるとされています
門前町の水基 自然・景勝地
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阿蘇神社の北側にある門前町商店街は平日ということもあり、ちょっと閑散としていました。門前町商店街というのに門の横に商店街があるのが珍しい
阿蘇神社の門前町商店街 名所・史跡
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阿蘇神社から霧の中、やまなみハイウェイを走って、本日の宿泊地黒川温泉へ。宿に入る前に温泉街を散策。賑やかな温泉街ではなく、ひなびた感じがとても良い
黒川温泉 温泉
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黒川温泉を流れる田の原川に架かる丸鈴橋からは夜の「ゆあかり」で点灯される竹籠が飾られていました(宿からは離れているので「ゆあかり」には行かず)
丸鈴橋 名所・史跡
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いご坂下にある地蔵堂。首なし地蔵と呼ばれていますが、お堂を覗くと、ちゃんと首はありました
地蔵堂 <首なし地蔵> 寺・神社・教会
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いご坂の途中にあるいご坂の大杉 。といっても昭和40年の台風で倒れ、今残るのは2つに割れた古株だけ。案内板の写真をみると大きな杉の木だったのが分かります
いご坂の大杉 (黒川温泉) 名所・史跡
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イチオシ
今回のお宿は黒川温泉の外れにある旅館 山河。秘湯を守る会の宿です
黒川温泉 旅館 山河 宿・ホテル
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部屋は、ちょっと奮発して、切石風呂付の離れ夏椿
黒川温泉 旅館 山河 宿・ホテル
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和室二間に縁側がある純和室。寒いかと思いましたが床暖もついており良く寝られました
黒川温泉 旅館 山河 宿・ホテル
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こちらが一番人気の混浴湯「もやいの湯」。自然に包まれた感じがとても良い
黒川温泉 旅館 山河 宿・ホテル
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夕食は阿蘇名産の赤牛のお肉。とっても美味しかったです
黒川温泉 旅館 山河 宿・ホテル
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