2023/11/16 - 2023/11/16
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montarouさん
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ネパール周遊記14. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千m峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク(Kalinchowk)を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉(Singa Tatopani)で入浴し、ポカラに戻りサランコットで一泊した。それからポカラ東南東の宿に泊まったが、マナスルの眺めは不十分だったが、帰りの飛行機からマナスルが見えた。カトマンズではパタンや黄金寺院を訪れた。
ここではモハレダンダ(Mohare Danda)からアールダンダ(Aaldanda)への下山とアールダンダ小屋について紹介する。
- 交通手段
- 徒歩
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11月16日、今日に降りるか、もう1日留まるか、南のDandaの小屋に移動するか? 降りるなら、新しい道でナンギに降りるか、来た道のアールダンダに降りるか? 下りは道を間違えやすいのでGoogleの航空写真でナンギへの道に周辺の崖の有無を確認し、危険は小さいと思った。ただし来た既知の道が安全だ。日程が予定より早いので、南のDandaの小屋に移動するならマナスルが良く見えるかも? 色々思ったが、ナンギへは新しい道、日程に余裕があり、アールダンダに興味がることから、遠回りの安全な道を選んだ。
早朝に起き、日の出をみた。今まで内で、最良の天気だ。マナスル山塊の南から日が昇りはじめた。これで決まった。マナスルは別の宿と、飛行機から見ることもできると思い、チェックアウトした。午前中はゆっくり風景を楽しんだ後にアールダンダに下ることにした。 -
今日はアンナプルナIの頂上まで、完全に見える。アンナプルナ南峰は朝日に染まっている。
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マチャプチャレの右後方にアンナプルナIIが雲一つ無く見える。
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最後に最高の眺望になった。ツアーのトレッキングでは天気は、運任せで、このような満足は得られないだろう。
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ダウラギリ山塊の日の出は遅いが、ここも雲一つない。
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朝食後、お金を払う経理係が来るのを待った。彼はナンギから登ってくると言うが3時間もかからないと言う。千m近くを登って9時過ぎに着くのだから、さすがに山の民、若い高地民族だ。これがチベット風の朝の主食だ。一種のパンだね。
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何と! 外に出ると、逆光で頂上だけの風采の上がらないマナスル8163mが、右端のアンナプルナ山群のLamjung Kailas 6983mの肩からのぞいていた。マナスルの右がンガディ・チュリ7871m、右端がヒマルチュリ7893mの山塊
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午後は雲が出てくるだろうし、マナスル以外は十分に見たと思い、午前中にアールダンダに向けて下ることにした。アールダンダの折口まで来ると、すでにマナスルはカイラスに隠れた。だからプーンヒルからマナスルはまったく見えないだろう。稜線から降り、途中のシャクナゲ林。満開の季節は綺麗だろう。巨大な松?の林が続く。
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小屋に近づいた。即ち登り口近くの道標。予期せず、宿の牛が迎えに来てくれたようだ。本当だ、ヒンズー教では牛も神だから、未来がみえるのかも。日本人も、少しは将来を予想できれば、少しは豊かになるのになー。
昨年の事さえ「記憶にございません」と言う、痴ほう症か?嘘つき?代議士は養老施設か刑務所に入れりべきと思うが、その法律は彼らが作るのだ! -
アールダンダの小屋は、食堂と宿泊棟の2棟。主人がのこぎり木を伐り、人力のこぎりで製材し、この小屋を自分で建てたと言う。今はのこぎり代わりに、チェンソーで板材を作り、売っている。この家庭はラクシュミーと同じ“かかあ天下”だが、主人は働き者で多芸だ。もっとも、これがこの地方の常識なんだろう。Mohare Community Lodgeもチェンソーだけでの建設だ。
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アールダンダからもアンナプルナIの頂上が見えるが、頂上は凹んだ位置に見える台形で、しかも雲や雪煙が多く、見え難いだろう。
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主人が製材した板を取りに家族が3人で来た。板の長さは約2m、厚さは5~8㎝、幅30~35cmで、一枚でも非常に重い。それを重ねるために、若竹を割って、網の代わり竹で縛るのだ。それを頭で担ぐために、クッションをかぶっている。
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女性に担がせてから、最後に親父さんが一人で担ぐ。
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2枚の板の間に木を挟み、その木に布で作った縄を掛け、その縄を額にかけて担ぐ。道具を最小限にした、伝統と実用性のある輸送法だ。だが板一枚で近いから重い。
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今日は宿で別の穀物を干している。
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アンナプルナには雲が掛り出した。モハレダンダからでもマナスルは雲の中だろう。
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ダウラギリ山群に雲一つない。建屋はおじさん一人で伐採、製材、建築のすべてを行ったという。
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