2023/10/28 - 2023/10/28
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首里城の散策の手始めとして、まずは首里城の西側の見どころを巡ってみました。
首里の北西に位置する末吉宮を巡った後、バスで移動。山川地区から首里城方面へと歩きました。ここにはかつて中山門があり、この道は首里城へのメインルート、登城道となる街道でした。ですのでこの道沿いには多くの碑があり、見どころが点在していました。そして一番の見どころは王墓である玉陵。世界遺産にもなっているところです。
観光客は少ないエリアですが、首里城や琉球王国の歴史を感じられるスポットが多く、穴場だと思います。沖縄のリピーターにおすすめの観光エリアです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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散策のスタートは、ゆいレールの市立病院前駅。そこから少し歩くと瑞穂酒造があります。
ここは泡盛の有名な酒造です。私も飲んだことがあり、好きな泡盛のひとつ。工場見学はコロナ禍で中止しているようですが、再開したらぜひとも見学したいです。瑞穂酒造 専門店
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瑞穂酒造の前の道、坂を上っていったところにある沖縄そばの名店「しむじょう」。古民家をお店としていて、沖縄の古いお宅におじゃましたかのよう。そして絶品の沖縄そばを味わえます。人気があるので、開店早々に行きました。
しむじょう グルメ・レストラン
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開店早々に行ったのですがすでに行列。少し待ってテラス席にていただきました。沖縄そばがおいしかったのは言うまでもなく、ここからの眺めが素晴らしく、ゆいレールの市立病院前駅がよく見えました。
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「しむじょう」のすぐ東側は末吉公園となっています。ここを入って行くと末吉宮跡へと行くことができるのですが、かなりうっそうとした森になっています。那覇市内とは思えぬほどのジャングルです。
末吉公園 公園・植物園
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末吉公園の中は那覇市内とは思えぬ自然豊かさ。もう11月になるという時期なのに、夏のジャングルが広がっています。沖縄のポテンシャルの高さを感じました。
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末吉公園の中を歩いていると、このような巨石がいくつもありました。特に名前はないですが、パワーを感じる気がしました。こうした巨石の周辺には拝所があり、御嶽になっているところもいくつかありました。
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末吉公園を上のほうまで歩き、末吉宮跡に到着。跡となっているのは、沖縄戦にて破壊されてしまったため再建されたからですが、そのようには思えないほど、見事な石垣の橋・階段がありました。ここから見る景色もまた絶景でした。聖地であることを実感できるところです。
末吉宮跡 名所・史跡
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末吉宮を北側へと向かうと、意外とすぐに末吉公園の外へと出ることができます。こちらが末吉宮への北側の入口です。
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末吉公園を北側へと出たところの住宅地は、かつて平良真地という馬場でした。琉球王国による馬の調教や競馬が行われていたところで、戦前まで存在し、例祭などが行われていたそうです。
現在はこの碑・説明板があるだけでしたが、ここはまっすぐな通りになっており、ここで馬を走らせていたのだろうと容易に想像できるところでした。平良真地跡 名所・史跡
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平良真地跡があるエリアから、バスにて首里の西側に位置する山川へと向かいました。この山川地区には様々な碑があります。
こちらはそのひとつ、真壁殿内跡です。王府に仕えた女神官の「ノロ」が居住した邸宅、および神殿だったところだそうです。現在は広い敷地が残っていました。真壁殿内跡 名所・史跡
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真壁殿内跡から少し行くと、首里城への古い街道に出ます。そこにあるのがこちら、首里琉染というお店。琉球の紅型、さんご染の専門店・工房です。気軽に入って見ることができました。
琉染 専門店
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お店のなかにはこうした琉球王国時代を思わせるところもあり、ただのお店ではありません。紅型・さんご染の工房も見学できるそうなので、時間がある方にはおすすめです。商品もそれぞれが伝統工芸品の素晴らしいものばかりでした。
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首里琉染のお店の入口横には中山門跡という大きな看板があり、その前にこの碑・説明板があります。
ここにはかつて中山門がありました。守礼門と同じ造りだったそうで、残念ながら明治時代後期に撤去されてしまったそうです。現在は再建に向けての運動も行われているようです。中山門跡 名所・史跡
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中山門跡の南側にはこちらの美連嶽があります。住宅地の間にある御嶽です。説明板の奥が広くなっており、そこに巨石がありました。その岩の下が拝所になっています。
美連嶽 名所・史跡
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中山門跡の東北側は、現在は首里高校となっていますが、その敷地はかつて大美御殿という王府の御殿がありました。
こちらは、幕末に浦賀へと来る前のペリー提督が琉球に立ち寄り、宴が開かれて歓迎されたところだそうです。この通りは歴史があることを実感できました。大美御殿跡 名所・史跡
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大美御殿跡の向かいには、こちらの御客屋跡があります。こちらは薩摩藩の奉行が首里城へと登城する際の控所だった場所とのこと。
薩摩藩は琉球を支配していたので、こうして首里城の正面の街道脇に建物を有していたのでしょう。そんなことを感じる碑でした。御客屋跡 名所・史跡
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続いては大きな寺院にでます。安国寺です。臨済宗妙心寺派の禅宗寺院であるため、看板には安国禅寺と表記されていました。おそらくは、足利将軍家によって日本全国に設けられた安国寺と関係していたのではないでしょうか。
こちらの入口にある仁王門。やはり内地にある寺院とはまったく異なり、沖縄らしい造りになっていて見ごたえ満点でした。両脇にはしっかりと仁王像がありました。安国寺 寺・神社・教会
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安国寺から少し歩くと、今回の散策の最大の見どころである玉陵があります。入口にはこの碑があるくらいで、意外とわかりづらいです。しかし、世界遺産という文字がしっかりと刻まれています。
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玉陵の入場券を購入したら、まずはその建物の地下にある奉円館を見ることをおすすめします。
こちらは玉陵についての詳しい解説がされており、玉陵の歴史、内部構造などがよくかりました。奉円館 名所・史跡
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そして玉陵。大きな王墓であり、その規模と造形の美しさに圧倒されました。私は何度も来ていますが、そのたびに心あらたまるような、そんな印象を受けるところです。
玉陵 名所・史跡
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玉陵は首里城と同様に沖縄戦にて大きな被害を受けましたが、昔の姿と同じように復元されました。一見すると復元したものとは思えないほどでした。
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玉陵を首里城のほうへと向かうと、首里城前交差点の角にこちらの天界寺跡の碑があります。
天界寺は王朝によって創建された寺院であり、王族の第二尚氏の菩提寺となっていたそうです。天界寺跡 名所・史跡
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