2023/01/01 - 2023/01/01
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4traさん
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2022年もコロナ禍で前年に引き続き海外へ行けず、2023年は元旦から一日世界周遊にでかけました。
(2022年12月31日から2023年1月2日迄旅した時の旅行記part4です。)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フランス・アルザス地方の家の内部です。
昔ルクセンブルクからスイスへの列車移動時にアルザス地方を通ったのですが、あの時見た家の内部はこうなっていたんですね。フランス・アルザス地方の家 名所・史跡
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次はイタリア・アルベロベッロの家です。
イタリア・アルベロベッロの家 名所・史跡
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手前のトゥルッリではイタリアンジェラートの看板が出ていました。
アルベロベッロ グルメ・レストラン
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イタリア・アルベロベッロの室内で居間になります。
学生時代イタリアのブリンディジからギリシャのパトラまでフェリー移動したが、その時アルベロベッロに寄るパターンも考えていたのだが結局寄り道せず、今思えば勿体無い。 -
次はコチラ、どうぶつ広場です。
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リャマに興奮して連写してた。ちなみにリャマは唾を飛ばすので要注意だそうです。
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世界のテント村です。様々な国のテントが展示されていて、例えば写真左側一番手前に移っているのはシリアベドウィンのテントです。
昔バスでトルコからシリアのアレッポに入り泊まったホテルで闇両替を頼まれ、その後パルミラ遺跡では泊まった宿で遺跡から出たコインを買えと言われ、首都ダマスカスからヨルダンへ出国する時は白タクの運ちゃんにタバコの密輸を頼まれたのを思い出しました。パルミラ遺跡と古都アレッポも、その後の戦争であちこち破壊され残念です。 -
タンザニア南西部の山地に住む農耕民、ニャキュウサの家です。写真は第2婦人の家だったと思います。
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南アフリカのンデベレの家です。
南アフリカ ンデベレの家 名所・史跡
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室内はとてもカラフルです。
南アフリカには何回か行きましたがケープタウンは余裕で歩けて、ブルームフォーンテーンは注意して歩いて、ヨハネスブルグは街歩きを避けるようしてました。今は変わったのかな? -
アフリカンプラザです。アフリカ大陸各地の文化を紹介する展示場のほか、レストラン、民芸品店、衣装の試着ブース、アフリカの楽器やゲームの体験コーナーも備えています。
アフリカンプラザ グルメ・レストラン
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民芸品店ではサハラ以南のアフリカの品があったり、レストランでは珍品・ゲテモノ料理も食べれます。
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次は西アフリカ カッセーナの家です
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カッセーナはブルキナファソ南部のサバンナ地帯に住む農耕民で一夫多妻だそうです
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とても広くて複雑だと思ってたら
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4世帯(=4人の男と9人の妻)が暮らしている設定だそうです。
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なんか知らんがピンクの像の置物が見えました
野外民族博物館 リトルワールド テーマパーク
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次はあちらネパール仏教寺院です
ネパール仏教寺院 名所・史跡
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マニ輪舎です。
ネパール首都カトマンズのスワヤンブナートとかでマニ車を回したのを思い出しました。でもその後の大地震で世界遺産のカトマンズのダルバール広場 の寺院群が倒壊・瓦解してるのを見た時はショックでした。 -
ネパール仏教寺院の本堂入り口に来たところで旅行記part4の終了です。
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