2024/01/18 - 2024/01/23
1864位(同エリア16686件中)
関連タグ
yk-papaさん
- yk-papaさんTOP
- 旅行記29冊
- クチコミ23件
- Q&A回答77件
- 65,309アクセス
- フォロワー21人
この旅行記のスケジュール
2024/01/18
-
羽田空港第1ターミナル
-
ホテル日航成田
-
デンパサール ングラライ空港
-
羽田空港第3ターミナル
-
ホテル東横イン羽田空港第2
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
シンガポール航空ビジネスクラスで行くバリ島、還暦を過ぎた熟年夫婦の旅の記録です。バリ島ではわが家の定宿にしているパドマリゾートレギャンに宿泊、滞在期間はわずか3泊なので、SQ・Cクラス往復4レグ(NRT-SIN-DPS、DPS-SIN-HND)のフライトも楽しめるように計画しました。今回は3泊4日(+前後泊)の旅の記録を、時系列に沿う形式ではなく「その1・SQフライト堪能編」と「その2・観光&ホテルリゾート満喫編」の2編にまとめてみました。SQのフライト4レグの機材は、Airbus A380-800、Boeing787-10、Boeing737-8、Airbus A350-900 の4機種、全て異なる機材のCクラス席を堪能できました。特別セールの運賃は上記4レグで174000円/1人と現在のSQのCクラスとしては格安、加えてANAに10880マイルが積算されました。バリ島では、カーチャーターを利用してジャティルゥイの棚田の景色を見に行った他、買い物はスミニャックのビンタンスーパーでばら撒き用のお菓子を、クタにオープンしたジェンガラケラミックのアウトレット店で普段使いの食器を少々買いました。
「その1 SQフライト堪能編」は、シンガポール航空ビジネスクラス利用の4レグとホテル日航成田、東横イン羽田空港第2での前後泊の記録です。
今回は、SQの飛行機搭乗の記録なので、空港ラウンジや飛行機に関心のない方はスルーをお願いいたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<2024年1月18日>
翌日の朝10:00に成田を出発する SQ637 便搭乗に備えてホテル日航成田に前泊するため、前日のJAL512便で新千歳から羽田へ向けて出発。この便はクラスJに中席ではあったが2席並びの空席があったので、¥2200×2でアップグレードをお願いした。JAL512便は順調に飛行を続け、ほぼ定刻に羽田へ到着。 -
新千歳で預けた荷物をピックアップして、成田空港行のリムジンバスに乗車、成田空港第2ターミナルへ向かう。このバスは混んでいてほぼ満席。隣席はロスアンゼルスから休暇で来たという若いアメリカ人男性だった。聞けばこの後、成田からジェットスターのフライトでマニラへ向かうとのこと。長期間の休暇が取れるのはうらやましい限りだ。ちなみに私たちは、成田2タミのバス乗り場で、ホテル日航成田運行の無料シャトルバスに乗り換える。
-
ホテル日航成田にチェックインして外を見ると、庭でイルミネーションが輝いている。ホテル開業45周年記念のウインター・イルミネーションとのこと。
-
ウインター・イルミネーションの装飾
-
ウインター・イルミネーションの装飾
真冬のイルミネーションを見た翌日は、常夏の南国で迎えることになるので、服装の組み合わせも考えなければならない。(笑)
イルミネーションをみた後は、1Fのレストランでビールと軽食をいただき、明日の出発に備えて早寝する。 -
<2024年1月19日>
翌日は6時前に起床、荷物のパッキングと身支度を整えて、7:15 発のシャトルバスに乗りホテルを出発、成田空港第1ターミナルへ向かう。SQのチェックインカウンターは南ウイング4FのGカウンターとのこと。いつもはJAL便利用なので、第1ターミナルからの出発は初めての経験だ。 -
シンガポール行きSQ637便は、471席を配する総2階建ての Airbus A380-800 型機を使用。出発2時間半前にはカウンター前に着いたのだが、早くもチェックインの長い行列ができていた。自分はANA(スターアライアンス)はノーステータスなのだが、今回はビジネスクラス利用だったので、待たずにチェックインを済ませることができた。
-
搭乗開始時刻まで南ウイングのANAのラウンジで過ごすことにした。ユナイテッドのラウンジも案内されたが、8:45からオープンとのことだったので、こちらを選択することにした。
成田空港国際線 ANAラウンジ 第5サテライト 空港ラウンジ
-
この時間のANAラウンジはまだ空いていた。
-
ANAラウンジではこの日の朝食として、白ワインとサラダ、杏仁豆腐などを少量いただく。
-
ラウンジからシンガポール行きSQ637便 Airbus A380-800 型機が見えている。その向うにはANAのフライング・ホヌのオレンジ塗装機「ラー」も見える。
-
搭乗開始時刻が近づいてきたので、ANAラウンジのある南ウイング第5サテライトから、2階建て機に対応した出発ゲートがある第4サテライトへ接続する地下通路を通って46番出発ゲートへ向かう。
-
初体験となるSQの Airbus A380 のビジネスクラスのシートは、ヘリンボーン配列ながら十分な広さ、JALのSSⅢのような圧迫感がない。
-
モニター画面も大きく鮮明で、シンガポールまでの7時間をゆったり快適に過ごせそうだ。 席に着くと、担当のCAさんがウエルカムドリンクを持ってご挨拶に見えた。
デンパサールへの乗継があることと、SQのビジネスクラスは初体験と伝えると、笑顔で歓迎してくれた。 -
担当のCAさんにお願いして、SQ搭乗記念に夫婦で撮っていただいた。
-
2階のビジネスクラス・コンパートメントは9割近い搭乗率のようだ。
この便は定刻5分前にドアクローズとなり、プッシュバック開始となる。
この後、羽田空港での海保機とJAL機との衝突事故以来注目されるようになった機内安全ビデオが流れる。(↓)
https://www.youtube.com/watch?v=25brQSPMORg&t=151s
シンガポールの美しい景色や建物がフューチャーされた秀逸なビデオなのだが、脱出時の注意事項については、"Before using an evacuation slide, remove any high heel shoes and be sure to leave everything behind." の一文だけで、荷物を持って脱出してはいけないことをJALのビデオほど強調してはいない。 -
離陸からしばらく経ってシートベルトサインが消灯すると、まずSQ名物のチキンサテがサーブされた。甘辛いソースとともにチキンサテを美味しくいただいた。
-
続いて、メインの機内食が配膳されるまでのつなぎに、タイガービールとミックスナッツをお願いした。適温に温められたナッツが芳ばしい。
-
機内食はシンガポール航空のオフィシャルサイト上にある "ブック・ザ・クック" から京料理・懐石料理の老舗「菊乃井」の村田吉弘シェフが監修した「花恋暦」を予約しておいた。まずは冷たい前菜からいただく。カニやイクラ、カツオのたたき、鴨の胸肉などが、冷たいお蕎麦とともにアレンジされている。
-
メインはキンメダイの味噌風味焼き、イクラごはんなどのお重とお味噌汁
冷たいメニューは冷たく、温かいメニューは温かく、いずれのお料理も大変おいしくいただいた。
ところで、他の旅行記でも触れているのだが・・・・、
機内の気圧は機内食の調理の仕上がりやヒトの味覚にも影響する。シンガポール航空では機内食の状態を地上で再現するため、傘下のSATSインフライト・ケータリングセンター内に減圧室を設け、高高度を飛行する機内の減圧環境下でシェフが機内食の仕上がりや機内で感じる味を確認しているのだそうだ。さらに、ワインのテイスティングも減圧室で行い、積み込む銘柄を選んでいるというから驚きだ!
出典:情報サイトGQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20170502/15-tactics-of-epicurean-warfare-in-the-sky-05 -
デザートのごまアイスとともに、シンガポールスリングもお願いした。
シンガポールスリングは日本のバーだと、ジン、レモン果汁、ソーダにチェリーブランデーという配合で出てくることが多い。すなわちジンフィズにチェリーブランデーを加えるだけのシンプルなレシピが一般的だ。
一方、シンガポールスリングの元祖ラッフルズホテルのレシピに従うと、パイナップル果汁やベネディクティン・ドムリキュールが加わり、フルーツのデコレーションを添えて甘くトロピカルな味に仕上がる。SQのシンガポールスリングも生のパイナップルジュースをアレンジしたフレッシュな味わいだった。満足! -
到着地シンガポールが近づいてきたところで、モニター画面にこの便の到着ターミナルとゲートNo.および乗継便の出発ターミナルとゲートNo.が表示された。乗り継ぎのデンパサール行きSQ946便は第2ターミナルのE26番ゲートからの出発で、この便は第3ターミナルのB4番ゲートに到着するとのこと。SQフライトの到着ゲートは到着の1~2時間前に決まるシステムなので、出発時に確かめておくことはできないが、機内のモニター画面で降機前に確認できるのは大変便利だ。今回はタイトな乗り継ぎなのだが、モニター画面の案内表示で確認すると、第3~第2ターミナルへはスカイトレインで移動すれば、乗継便のゲートまで短時間でたどり着けそうだ。
-
SQ機はシンガポールへ向けて降下を続けていく。この日は向かい風が強く、定刻よりも10分ほど遅れての到着となった。降機時、担当のCAさんが「デンパサールまでどうぞ快適なフライトを!」と笑顔で送り出してくれた。
-
降機後、まずスカイトレインの表示を見つける。(写真左端)
-
第2ターミナル行きは右側の乗り場だ。およそ4分間隔で運転されているとのこと。
-
このルートでは、ジュエルの人口滝のすぐ側を通過するようだ。
-
スカイトレインの軌道
-
SQ946便 Boeing787-10型機
乗継便の出発ゲートまで難なくたどり着いた。外は小雨模様だが飛行機の運航には支障のない程度のようだ。 -
SQ946便 ビジネスクラスシート
-
スタッガード配列のシートだが、短・中距離線仕様なのでやや狭目な印象。もちろん実用上まったく支障はないが、ANAのBoeing787-9 のスタッガードシートの方が若干広いように感じる。
-
モニター画面も十分なサイズで、短いフライトだがバリ島 デンパサールまで快適にすごせそうだ。
-
この便も満席に近い搭乗率、コロナ禍が終わり、観光客は確実に戻ってきているようだ。
-
この便では夕食として、蒸した鶏もも肉をメインにいただいた。こちらの料理もなかなかのお味だ。
-
SQ946便は順調に飛行を続け、定刻前にバリ島の玄関口 ングラライ空港に到着した。国際線出口のピックアップゾーンで今回宿泊するパドマホテルの出迎えのスタッフと落ち合い、専用の送迎車でホテルへ向かう。パドマホテルは公式サイトから2泊以上予約すると、空港とホテル間の往復送迎サービスが付いてくる。別途タクシーを手配する必要がないのでとても便利だ。
ホテルやバリ島滞在の様子は「その2・観光&ホテルリゾート満喫編」の方に記述することにします。 -
<2024年1月22日>
さて、ここからは復路となる。ホテルの専用送迎車輌で7:30にホテルを出発、8時過ぎにングラライ空港に到着する。平日の通勤時間帯なので、空港までの道路は既に混み始めていた。 -
ここからチェックインカウンターへと進む
-
羽田までのスルーチェックインを済ませて、イミグレも順調に通過。JASプレミアラウンジへ入る。 このラウンジは、スターアライアンス、スカイチーム、ワンワールド各社の他、バティックエアやLCCのジェットスター、ベトジェットエアなども利用しているようだ。
-
JASプレミアラウンジのインテリア
まだ早い時間なので、ラウンジ内はとても空いていた。 -
JASプレミアラウンジのインテリア
-
JASプレミアラウンジのインテリア
飲み物の他にフルーツやサンドイッチなどの軽食も用意されている。 -
搭乗開始時刻が近づいたので、国際線ターミナルの3番ゲートへ移動する。
-
シンガポール行きSQ935便の機材はBoeing737-8、SQとしては珍しい単通路の小型機だ。
-
Boeing737-8 ビジネスクラスシート
この機材では2-1-2 の配列で3列合計10席がCクラス席 -
エコノミークラスはほぼ満席のようだが、ビジネスクラスの搭乗者は私たちを含めて5名だった。
-
この日のブランチとして、スモークサーモンやグリルドチキン(もも肉)などを美味しくいただいた。
-
SQ935便はほぼ定刻にチャンギ空港第2ターミナルへ到着。乗継便の羽田行き SQ634便は第3ターミナルの先端エリアにあるA17番ゲートからの出発なので、往路と同じくスカイトレインで3タミへ移動する。
-
この便の機材は Airbus A350-900型機だ。
-
この便のシートは中距離線仕様のスタッガード配列
-
往路に搭乗した Boeing787-10 と同様なデザインだ。
-
この便も満席に近い搭乗率だった。シンガポール航空のフライトはシンガポーリアンはもとより、欧米人にも日本人にも人気のようだ。
-
羽田行き SQ634便はシンガポール チャンギ国際空港をほぼ定刻に出発、RWY02Cから北向きに離陸した。ジュエルと第1ターミナルに駐機するスクートなどの機体がよく見える。JAL便で来た時は、第1ターミナルのこの辺りに到着することが多い。
-
第1ターミナルの先端部分
-
離陸後、シートベルトサインが消えると、SQ定番のチキンサテとともに赤ワインをいただく。 CAさんにワインは何がよいかと聞かれ、南オーストラリア産シラーズ種の赤ワインをリクエストしたら、この後の料理にピッタリの選択だとお褒めいただいた。(笑)
-
この便でも ”ブック・ザ・クック” から予め機内直のメニューを予約しておいた。 まずは、チキンの胸肉とゆで卵、パルメザンチーズなどの前菜からいただく。パンはガーリックバタートーストをチョイス。
-
続いて、スティル・フライド・ブラックペッパー・ビーフ(牛肉の黒胡椒炒め)をいただいた。
-
お肉が柔らかくてとても美味だった。
-
デザートにはフルーツの盛り合わせをいただいた。
-
調子に乗って赤ワインを3杯もいただき気持ちよく酔いが回ってきた。(笑)
インドシナ半島からフィリピン上空に差し掛かるあたりでさらにワインを薦められたが、降機後、空港からホテルまで移動することも考えてホットコーヒーをお願いした。 -
SQ634便は強い追い風にのって順調に飛行を続け、定刻前に羽田に到着。降機後も速攻でイミグレを通過。出発前にVisit Japan から税関申告のQRコードを取得しておいたので、スーツケースをピックアップした後、税関も即通過して、羽田第3ターミナル駅から京急電車に乗車する。大鳥居駅で降車して地上に上がると、すぐ目の前に今回後泊で利用する東横イン羽田空港第2が見える。
-
復路のフライトルートと東横インまでの道のりは、Google maps の timeline にしっかり記録されていた。(笑)
-
東横イン後泊の費用は2人で12000円。なんと前泊で利用したホテル日航成田の方がわずかに安かった。(笑) ところで、この東横イン羽田空港第2はリノベーションを終えたばかり。通常の東横インのインテリアとは異なり、朝食スペースもモダンな設えになっている。
-
参考まで、こちらはシングルルーム。別用で昨年12月に宿泊したときに撮影したもの。
-
電球色のLEDランプを多用して、斬新なインテリアになっている。テレビも地上波やBSの他に、youtubeやAbema、Netflixなども直に視聴できるのでとても便利だ。
-
<2024年1月23日>
朝6時半に起床して身支度を整え、1Fの朝食会場へ降りる。こちらが今回後泊したときの無料朝食。朝食として十分な内容だと思う。無料といっても、コストはもちろん宿泊費に含まれているのだろう。ホテル代高騰の折、羽田空港の近くで、2人で12000円(朝食込)で宿泊できるのはありがたいことだと思う。東横インに感謝!(笑) チェックアウトを済ませ、ホテルから無料のシャトルバスに乗車して羽田空港第1ターミナルへ移動する。 -
羽田から新千歳まではJAL507便で移動。この便は、JALのAirbus A350-900 の2号機だった。JAL機のはるか向こうに富士山がきれいに見えている。新千歳到着後、駐車場に置いている自家用車で自宅まで戻れば、今回のバリ島旅行も終わりとなる。
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
バリ島で宿泊したパドマホテルや観光の様子は、「その2・観光&ホテルリゾート満喫編」として後からアップしますので、よろしくお願いいたします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ぴろろんさん 2024/02/05 08:22:57
- SQのバリ行き
- 初めまして、yk-papaさん
SQのビジネス、食事が美味しくて、ブックザクックでリクエストできるし、気に入ってます。
昨年、SQのビジネスでシドニーに行ったのですが、その時、色々調べていると、ホントにバリ行きが去年も破格値で。
シンガポールに行くより安いんですよね!
今年も!
だから私はいつも夫に「バリに行こう」と誘うのですが毎回却下です。
あと、SQのチャンギのラウンジ、めっちゃ豪華なんですが、そこに行く機会は往復ともなかったのですか?
それはちょっと残念かもー
と、思いまいした。
バリはきっといつかは行くと思うので、その時のために次の旅行記も楽しみにしています。
ぴろろん
- yk-papaさん からの返信 2024/02/05 10:06:01
- Re: SQのバリ行き
- ぴろろんさん、こんにちは。
旅行記にコメントをいただき、ありがとうございます。
SQのビジネスクラスは今回が初体験だったのですが、機内食が美味しくて、CAさんの対応もとてもよいですね。私たち夫婦はJALがメインなので、普段はワンワールドのエアラインを利用することが多いのですが、今回の体験で、私も家内もすっかりSQのファンになりました。是非またリピートしたいです!
ぴろろんさんご夫妻も、オーストラリア渡航時はSQのビジネスを乗り継いで行かれるのですね! UAやEVEも利用されているようなので、ANAとスターアライアンスがメインでしょうか?
実は今回、チャンギのSQラウンジも体験したかったのですが、往復とも乗り継ぎがタイト(往路50分、復路60分)だったので、ラウンジに立ち寄る時間を取ることができませんでした。JAL利用の時も、帰国時は朝8時SIN出発のJL712便を利用することが多いので、カンタスやBAのラウンジが開いておらず、しょぼいラウンジしか利用できません。(涙)
なので、次回は是非、リベンジしたいと思います。
わが家はハワイに行ったことはないのですが、バリ島は何度もリピートしています。バリ島の旅行記も何本か上げていますので、よろしければ眺めてみてください。ご主人の説得のお役に立てればうれしく思います。
ぴろろんさんの次の旅行記も楽しみにしていますね!
yk-papa
- ぴろろんさん からの返信 2024/02/05 10:20:03
- Re: SQのバリ行き
- yk-papaさん、早速のご返信をありがとうございます。
そうですか!
バリに何度も!
羨ましいですー
説得の材料にさせていただきますね。
また、わからないことがあったら質問させてもらうかも、です。
以前の旅行記にもお邪魔させていただきます。
なので、フォローさせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
我が家は30年以上UAのマイル会員なので、日本の航空会社はANAなどのスターアライアンスを専ら利用しています。
ぴろろん
- yk-papaさん からの返信 2024/02/05 11:19:21
- Re: SQのバリ行き
- ぴろろん さん
フォロー、ありがとうございます。
ぴろろんさんは、たくさんの旅行経験をお持ちですね~!
私もぴろろんさんの旅行記を、今後の計画の参考にさせていただきたいと思います。なので、フォローバックさせてくださいね!
これからも、よろしくお願いいたします。
館石
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
バリ島(インドネシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バリ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
307円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ シンガポール航空ビジネスクラスで行くバリ島 熟年夫婦の二人旅
4
65