2024/01/19 - 2024/01/20
777位(同エリア2024件中)
まみさん
アドベンチャーワールドには、1回の遠征でたいてい平日と土日祝の2日間に行くようにしています。
それでも、周り切れないほど、見たいものや会いたい動物がたくさんです。
2日目が終わったときに今回も十分満足できたと思えたら、遠征は成功です。
言い換えると、1日目が終わった段階では見損ねた気分で満足できず、翌日にリベンジしたい、と思うこともしばしば。
今回は、天気予報が直前まで微妙で、1日目の金曜日は雨マークがなくなったのですが、2日目の土曜日は直前まで雨が降るかも知れない予報だったため、いつもと回る順番が変わりました。
アドベンチャーワールドは雨でも屋内で楽しめるところはたくさんあります。
そうは言っても、完全屋外のエリアもあれば、雨天には展示中止だったり、雨天中止のイベントもあります。
なので、1日目の金曜日のうちに、完全屋外のエリアを回ってしまうことにしたわけです。
でもほんとは、1日目は、1年ぶりにぜひ会いたいイチオシのレッサーパンダに集中したかったのが本音でした。
レッサーパンダの屋外放飼場は、雨のときに展示中止になる可能性があったので、1日目でも時間をかけるようにしました。でもレッサーパンダの中でとりわけお気に入りのムギくんは、エントランスドームの室内にいます。
だから、1日目は、ムギくんには雨の可能性がある2日目でもゆっくり会えるぞ、と時間をおさえたので、消化不良(?)な気分になってしまいました。
それに、いつもは2日目に回るサファリエリアも完全屋外なので、敢えて1日目に回ったのですが、去年2023年1月のようにどれかしらの動物で赤ちゃんが見られるかもしれないと思って楽しみにしていたのに、成長した子供はいても、赤ちゃんは見当たらなかったので、どうしてもテンションが落ちてしまいました。
これが他のエリアを回り終わった後に、集大成気分で回れたら、そんなにテンションが落ちずに済んだでしょう。
なので1日目が終わった段階では、2日目に頑張らないと、今回の遠征は大満足と言えないかもしれない、と、もやもや気分になってしまいました。
でも、今回は2日目の土曜日も、思った以上に空いていて、落ち着いて見学できました。
去年2023年1月は、翌月にジャイアントパンダの永明パパと桜浜ちゃん・桃浜ちゃんが中国に帰ってしまうことと、1人立ちしてまだそんなにたっていない楓浜ちゃんに会いたいファンがやって来ていたのか、シーズンオフなのに金曜日も土曜日もけっこう混雑していたのです。
しかも、雨は降らなかったので、行動制限されずに済みました。
1日目に後回しにした屋内の見どころは2日目に回ったのに回ったのは変わらないのですが、屋外のレッサーパンダたちも会いに行きやすかったのは大きいです。
なので、去年は見られなかった、雲雲ちゃんのハイテンションが見られて、大満足!
室内展示のムギくんにも時間をかけたので、ぜひまた見たかった、たっちムギくんや、ムギくんの夕食が来るところも見逃さずにすみました!
実は、ムギくんに夢中になっていた余り、雨が降らないならぜひ見たいと思っていた「カーニバルwithホースパフォーマンス」を見逃してしまい、無念でした。
でも、2日間だけで、見たいものをすべて見るのは、土台無理です。
その分、ムギくんをじっくり見られたし、マリンライブを2回見学しました。
なので、結果オーライ、遠征全体として、今回も大満足できました!
というわけで、2024年1月、通算16回目のアドベンチャーワールドの旅行記シリーズ2本目のこの旅行記は、主に動物写真以外でまとめた、アドベンチャーワールドいろいろです。
ただし、1日目だけアドベンチャーワールドで食べられたランチの写真は、シリーズ1本目の旅行記記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271
1年ぶりのアドベンチャーワールドでは、エントランス/出口のところが、ずいぶん様変わりしていました。
また、今回2日ともほぼ曇天でしたが、ときどき日が差し込んだ明るい曇天だったおかげで、彼方に見え隠れする白浜の海の眺望は、晴天のときよりもよく見えました。
そんな眺望の写真は、サファリエリアを歩いて回ったときにも撮りました。
ただ、サファリエリアの景色の方は、晴れていた時の方が写欲がそそられたのは確かです。
それから、今回は私にしては珍しく、レッサーパンダ遠征なのに現地みやげの買い物はしませんでした(帰宅地は雨なのが確実だったので、荷物が増えるのを避けたためです)が、代わりに、アドベンチャーワールドのショップで、かさばらないグッズをいろいろ買ってしまいました。
あいにくレッサーパンダのグッズは新しいものがほとんどなかったのですが、ジャイアントパンダ、やっぱり可愛いですからねぇ、本物はもちろん、グッズとしてのデザインも。
買い物中は、買おうとねらったものも、買わなかったけれど気になったグッズの写真も撮りました。
実は遠方在住のレッサーパンダ・ファンさんと、行く先々で買ったグッズでお互い気になるものを買って物々交換の形で送ったりしているので、私はすでに持っているけど彼女にオススメするグッズの写真も撮ったりしていたので、ショップのグッズの写真は多めになりました。
買ったグッズのみやげの写真も、この旅行記にまとめました。
<去年2023年に3年ぶりに戻ってからちょうど1年ぶりの再訪となったアドベンチャーワールドの旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く
■(2)アドベンいろいろ~変わったところ変わらないところ&みやげの買い物はアドベンでのグッズのみ
□(3)レッサーパンダ特集:ムギくんフルバージョンなのに暗くて無念~ハイテンション雲雲ちゃん再び
□(4)ジャイアントパンダ女子4頭&ファミリー広場やホースキャンプ~ホースパフォーマンス見損ねる
□(5)ウォーキングサファリ&ふれあい広場~マレーバクは母子に会えたが動物の赤ちゃんには会えず
□(6)2度見たマリンライブ&コツメカワウソとフラミンゴも再登場したアニマルアクション&海獣館
明光バスの公式サイト:路線バスの時刻表/料金表のあるページ
https://meikobus.jp/scheduled/shirahama/
アドベンチャーワールドの公式サイト
(チケットは公式サイトのチケットストアで購入)
http://www.aws-s.com/
<タイムメモ(詳細版)>
【2024年1月18日(木)】
19:30-19:50 伊達の牛タンで夕食
(職場近くの東京駅最寄りのオフィスビル地下街)
20:50 新宿バスターミナルに到着
(ややのんびり移動)
21:10 新宿バスターミナルから明光バスに乗車
【2024年1月19日(金)】
07:15 白浜バスセンターに到着(定刻07:56)
07:40-08:40 民宿アイスのレストランで朝食(営業開始07:30すぎ)
08:50すぎ 白浜バスセンター発の路線バスに乗車(定刻08:49/運賃480円)
09:15 アドベンチャーワールドに到着(定刻09:11)
09:30~のんびり周辺の撮影した後、開園待ち
10:00 開園と同時にアドベンチャーワールドに入園
10:00-10:05 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(すでに眠そうにしていたが少し歩き回った)
10:05 ファミリー広場の馬とラクダ
(スロープからズームで撮影)
10:05すぎ-10:10 屋外のレッサーパンダ
(この時は、木の中で毛づくろい中のジンしか見つからず)
10:10すぎ-10:20 パンダラブの屋外の結浜
10:20-10:25 パンダラブの室内の楓浜
10:25-10:30 ホースキャンプ
(少し離れてズームで撮影)
10:30-10:50 屋外のレッサーパンダ
(マルルとジンの同居展示/シンシンは体調管理で非展示)
10:55 アジアゾウ(ごはん中)
10:55-11:00 ジャイアントパンダのぬいぐるみと記念撮影
11:00-11:05 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(眠そうにしていた)
11:05-11:10 サポートセンターで入園券を2日券にグレードアップ
11:10-11:25 エントランスドームでショーウィンドウ撮影&休憩
11:30-12:10 屋外のレッサーパンダ
(マルルとジン、どちらも木の中)
(12:00 展示交代で、雲雲)
(雲雲はごはんの後、すぐ木の中へ)
12:10すぎ パンダラブの屋外の結浜(寝てた)
12:15-12:50 センタードームの丼亭でランチ休憩
12:50-13:15 センタードームで買い物
13:25 パンダラブの屋外の結浜(寝てた)
13:25-13:35 パンダラブの室内の楓浜
(おやつをもらった後、うろうろ、笹食べ)
13:35すぎ 屋外のレッサーパンダ
(雲雲、木の中でほとんど見えず)
13:40 ハロールーム
(ナマケモノ3頭)
13:40-14:30 ふれあい広場
(13:45~15分くらい:コツメカワウソの食事タイム)
(最初の子は8才の女の子/次に10才の女の子噛み癖あり)
(コツメカワウソの食事は少し早めに開始)
(14:10~カバフィーディング前のカバ)
(カピバラ・マーラ)
(ケージのインコは撮影せず)
14:35-14:45 ブリーディングセンターのジャイアントパンダ
(室内の良浜、寝てた)
(屋外の彩浜、寝てたが顔は見えた)
14:45-16:05 ウォーキングサファリ
(2022.9生まれの1才半のマレーバクの女の子)
(フタコブラクダが見当たらず)
(ヒマラヤターキンは赤ちゃんはいなかった)
16:20-16:25パンダラブの室内の楓浜
(屋外の結浜はすでに展示終了)
16:25-16:40 屋外のレッサーパンダ
(歩き回っていた后、すぐに木の中へ)
(16:40に収容、屋外展示終了)
16:45-16:50 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(すでに夕食のリンゴを食べ終え、寝てしまう)
16:50-17:00 エントランスドームで買い物
17:00 アドベンチャーワールドを出る(閉園17:00)
17:15 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:30頃 千畳口の停留所に到着(定刻17:29/運賃350円)
17:35 湯快リゾートプレミアムホテル千畳にチェックイン
18:10-18:20 ホテルの売店で買い物(夕方の営業は18:00から)
19:05-20:30 夕食バイキング
(2部制で第2部の19:00-20:30の時間帯指定)
21:30-23:10 部屋でもみほぐし施術(延長で計100分/10,000円)
【2024年1月20日(土)】
08:10 起床
(朝食バイキングを食べず)
08:45すぎ ホテルの部屋を出る
08:40 ホテルをチェックアウト
09:01発の白浜温泉旅館協会の無料シャトルバスに乗車
(事前予約制/そのあと直行だったので路線バスを追い越した)
09:10 アドベンチャーワールドに到着(定刻09:11)
09:15~スマフォをいじりながら開園待ち
10:00 開園とほぼ同時にアドベンチャーワールドに入園
10:00-10:10 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(朝ごはんが食べ終わる直前で、その後、活発)
10:15-10:50 屋外のレッサーパンダ
(雲雲、はじめ朝ごはん、その後ハイテンション)
10:50 ファミリー広場のアルパカ
11:10 スタンバイ(会場はわりと空いていた)
11:15-11:35すぎ マリンライブ
11:45まで SDGsの解説を聞きながら休憩
11:55-12:20 屋外のレッサーパンダ
(すでに后に交代)
(12:15~木の中で毛づくろいを始める)
(12:20 木の中で寝た)
12:20 ファミリー広場のポニー
12:20-12:30 屋外のレッサーパンダ
(后が起きてくるのを待つが、ほとんど見えず)
12:30すぎ ファミリー広場のポニー
12:35-13:40 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(ムギに夢中で12:45からのカーニバル&ホースパフォーマンスを見に行き損ねる)
13:40すぎ ファミリー広場のポニー
13:55 スタンバイ
14:00-14:20 マリンライブ2回目
(14:35頃まで会場で休む)
14:40 スタンバイ
14:45-15:05 アニマルアクション
15:15-15:40 ブリーディングセンターのジャイアントパンダ
(室内の良浜、寝てた)
(屋外の彩浜、すでに展示終了)
(15:30に展示終了なので良浜が起きてくるのを待つ)
(15:35~良浜、やっと起きる)
15:50-15:55 センタードームで買い物
15:55-16:10 海獣館
(旧ホッキョクグマ展示場にはアザラシとアシカ)
(2階のペンギンたちを一回り)
(ペンギンたちの夕食と展示場の掃除時)
16:15-16:20 屋外のレッサーパンダ
(マルルとジン、同居展示/シンシンは非展示)
(マルルは木の中で毛づくろい中で写真撮れず)
16:25-17:00 エントランスドームのレッサーパンダのムギ
(ハイテンションで何度もたっち)
(16:40頃に飼育員さんが夕食を持参)
(閉園になっても食べ続けていた)
17:00 アドベンチャーワールドを出る(閉園17:00)
17:15 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:30 白良浜のバス停で降車(定刻17:35/運賃480円)
17:45すぎ-18:30 割烹寿司「幸鮨」で夕食
(カウンター席は19時までなら空いていたらしい)
18:40すぎ 白浜バスセンター前の民宿アイスでコーヒー休憩
(途中でファミマに寄る)
19:20 白浜バスセンターのバス停で待つ
19:30 白浜バスセンター発の西武バスに乗車
【2024年1月21日(日)】
07:20 大宮駅西口に到着(定刻07:39)
08:50頃 帰宅
(雨対策で時間がかかったせい)
※これまでの南紀白浜とアドベンチャーワールドの旅行記一覧はシリーズ最初の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」のラストに掲載しました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年1月19日(金)アドベンチャーワールド1日目
夜行バスで白浜に到着し、白浜バスセンターから路線バスに乗って、定刻9時11分にはちょびっと遅れたけれど、9時15分にはアドベンチャーワールドに到着しました。
到着してるぐに、あの板張りのところが新しくなり、あれっと思いました。
あそこには可愛らしい待合室があったのですが、なくなっていました。
夜行バスで白浜にやってきて、路線バスのところまでは、この旅行記シリーズの最初のアクセス編の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271 -
新しく板張りの壁になっていたバス停前と、すてきなパネル絵
-
新しい板張りのエリアはロッカールームであった!
ロッカーの数が増えたかどうかはわかりません。
バス停に対して奥半分のエリアは、喫煙ルームになっていました。
たぶん路線バスなどで早く到着しても、たいていエントランス前で待っているし、帰りのバスを待つために待合室を利用する人もそんなにいなかったからだろうと思います。 -
ロッカールームの前(=出口前)にもすてきなパネル絵が続く
ここにあった日付入りのジャイアントパンダの親子像もなくなっていました。
場所が中に移動になっていたことには、後で気づきました。 -
出口前のパネル絵
ざっと見たところ、レッサーパンダはいないようでしたが、すてきな絵なので、写真を撮っておかずにはいられませんでした。 -
ジャイアントパンダほか、陸の動物やペンギンたちや、ゴーカートのルートがある
ゴーカートのルートがあるので、モチーフのモデルはまさしくアドベンチャーワールドでしょう。
違うかな? -
バス停がある並びのはじっこにタクシーのりばがある
ここは吹きざらしだけど、ベンチがいくつもありました。
駐車場のかなたの山並みが、曇天ならではの透明感のある美しい青色と雲のベールをかぶって見えました。
あの駐車場の車はおそらくアドベンチャーワールドのスタッフさんたちのものでしょう。
正門前も広々と駐車場が広がっていますが、冬のシーズンオフ中ということもあり、30分以上も前だと、まだガラ空きでした。 -
ファンタジーな入口の建物
これは超広角でないと、全体はなかなか撮れません。
向かって左側のとんがり屋根はチケット窓口、左側はインフォメーション。 -
入口前に迫る
シーズンオフで、特になにかイベントとか、近々中国に帰ってしまうジャイアントパンダといるとか、そういう時期でもなかったので、開園10時の段階で入園待ちのお客さんの列を整頓する通路は特に作られていませんでした。
でも、平日金曜日でも、入園待ちの人は、入園時間が智頭いた頃には、あの屋根あるエリアからはみ出るほど並んでいました。 -
エントランスのデザインも様変わり
去年2023年1月は、翌月に永明パパと桜浜ちゃん・桃浜ちゃんが中国に帰ってしまうということで、3頭に対していってらっしゃいの写真やメッセージがあちこちにありました。 -
このレッサーパンダは顔は四角いけど可愛い
-
パークガイドのデザインが、動物写真が使われず、動物イラストがあるシンプルなデザインに変わってた
このデザインも可愛いといえば可愛いけど、ちょっと残念。
このパークガイドは石灰石が材料の素材で作られていて、手触りがとても気に入ってます。 -
エントランス前の向かって右側
あの緑の台(子供向けの名札台)のあたりにジャイアントパンダの像があって、記念撮影していたものですが、それもどっか行ってしまいました。
園内のどこかだろうと思いますが、見つけられませんでした。 -
エントランスの上の可愛いジャイアントパンダがいるアーチ
このあたりはWiFiが使えるエリアなので、開園を待っている間、インスタグラムを見ていたりしました。 -
改札前から見えるエントランスドーム
このエントランスドームは以前はいろんだ動物が出張していて、身近で見られたものですが、鳥類が多かったので、鳥インフルエンザ対策のためもあってか、出張動物はいなくなっていました。
私は動物園では鳥類の優先順位は高くないのですが、でも動物園を華やかにしているのは、やはりいろいろな鳥類たちだと思います。 -
改札前から見たエントランスドームの右手にはウエルカムルームがある
あそこには私にとってほぼ1番目当てと言ってもよい、レッサーパンダのムギくんがいるはずです! -
ウエルカムルームの右手奥に貸出し用のベビーカーがあって
いろんな動物デザインの中にレッサーパンダも2~3台あることに気づきました。
1台1台個性があって、顔が違っています! -
10時ぴったりに一斉に開園
QRコードで入園します。
紙チケットかアプリチケット。
私は事前に公式サイトで1日券を購入し、紙チケットで入園しました。
入園時に使用したチケットは、2日券にグレードアップするのに必要です。
紙チケットは名前と日付入りなので、適当に捨てたりはしないですけどね。 -
10時の開園と同時にウエルカムルームのムギくんのもとへ
10時というのは微妙で、1日目の金曜日は、ムギくんはもう朝ごはんをほぼ食べ終えて、眠そうにしていました。
2日目の土曜日は、食べ終える直前で、まだ眠くなる前のムギくんに朝一で会えました。 -
ウエルカムルームの様子
ムギくんやそのお兄ちゃんたちがまだ子供で、亡きライラ・ママと同居していたり、一人立ち準備の時期は、左右行き来できないようにして母子2頭が過ごしていたりしました。
いまは2018年生まれの末っ子のムギくんに終日ここで会えます。
ただ、今回は、土曜日が雨予報だったので、ムギくんが活動的になると予想できた時間帯に必ずしもここで張っていることができませんでした。 -
エントランスドームのパネルの前に、新年の松飾
おそらく1月中は飾ってあるのかしら。
季節のデコレーションはやっぱり嬉しいです。 -
パネルの後ろに噴水がある
鳥インフルエンザの心配が少ない季節なら、いまでもここにペンギンが出張してくるのかな。
繁忙期の方がそういう演出が多いだろうことは否めません。 -
ウエルカムルームの左隣はかつては喫茶店だったのに
3年ぶりに再訪した去年2023年1月にここの喫茶店がなくなっていることに気づいて、非常にがっかりしたものです。
パンダ型の焼きたてワッフルはおいしかったし、ホットドックやサンドイッチ中心のランチボックスも販売していたし、ムギくんが起きてくるのを待っている間に近くでランチ休憩が取れるのはありがたかったのです。 -
エントランスドームの奥まで見渡して
シーズンオフで空いているときは、このエントランスドームにベンチもあって、休憩できるところはあります。
ただ、ランチらしいた食べ物はゲットできなくなっただけで。
左手はショッピングモールで、奥にはトイレもあります。 -
エントランスドームからレッサーパンダ展示場のあるファミリー広場へのスロープを降りる途中
奥に馬やラクダがいます。
あそこは乗馬体験ができるところでしたが、ホースキャンプが新しくできた後はどうかな。
手前の芝生は、泳ぐイルカのデザインでした。
去年1月はジャイアントパンダでした。
鳥インフルエンザの季節でなければ、あの芝生で鳥たちのトレーニングが行われていたこともありました。 -
スロープを降りながら向かって左に見えるのはアジアゾウの女の子2頭が過ごす「ゾウの森」
ここのゾウたち相手にゾウ・ライドやエサやり体験が行われることもありますが、シーズンによるかもしれません。 -
ファミリー広場のパンダ花壇
人気の記念撮影スポットですが、シーズンオフなら人が否に時をねらうのは簡単でした。すぐとなりがレッサーパンダ展示場なので、ここにいる時間帯も長めですから。
鳥インフルエンザの時期でなければ、ここにコンゴウインゴたちが出張していたときもあります。 -
レッサーパンダの屋外放飼場
去年2023年1月同様、今回もここはレッサーパンダが3交代でした。
あいにくシンシン・パパが体調管理のため非展示でしたが(同じくらいの年頃のライラちゃんは先に亡くなっているので心配です)、2日とも(1)マルルくんとジンくん兄弟、(2)雲雲(ゆんゆん)ちゃん、(3)后ちゃん、の3交代でした。
順番は1日目と2日目とで違っていましたが、飼育員さんのお昼休み前後に午前組から午後組に交代で、午後のどこかで夕方組と交代のようです。
レッサーパンダの屋外放飼場での展示は、16時30分まででした。
レッサーパンダの写真は、続きの動物メインの旅行記にて。 -
レッサーパンダの屋外放飼場と、奥にあるのはフラミンゴ放飼場
この写真は昼過ぎに撮ったので、木の中で休んでいるレッサーパンダの雲雲ちゃんがいます。
鳥インフルエンザ対策のため、冬に行くと、フラミンゴがいません。
私がレッサーパンダを見ている間に親子連れがよく来たのですが、フラミンゴを楽しみにしているお子さまが意外と多いのに、勝手に驚いてしまいました(私もフラミンゴは好きですが、優先順位は高くないので)。 -
ファミリー広場のポニーの像
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ジャイアントパンダ展示場のパンダラブとファミリー広場の間の芝生に新しくできていた竹の小宮殿のようなオブジェと
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竹アートの世界的芸術家ワン・ウェンチー氏とのアートプロジェクト第1弾~パンダ彩浜ちゃんの誕生日記念アート
公式サイトの2023年8月のニュースに掲載されていました。
期間限定かと思ってスルーしていたのですが、どうも公式サイトのニュースにあった期間はあくまで制作期間で、できあがったものはずっと展示されるようです。 -
去年2023年1月にもあったジャイアントパンダの親子像
碑文を見ると、2022年に設置されたようです。 -
その近くにベンチが増えていて、ジャイアントパンダの親子像が!
この親子像は前はパンダラブの出入口などにありました。
実ははじめに見たときは、親子像は別々のベンチにいました。
そのあとで来園者の子どもが移動させたようですが、フォトジェニックになりました。 -
希少動物繁殖センター「バンダラブ」の屋外放飼場
2日ともここの当番は結浜ちゃんでした。
近くに結浜ちゃんの見分け方や写真集の看板があったので、ここの屋外放飼場当番は当分、結浜ちゃんなのかもしれません。 -
笹をもりもり食べていた結浜ちゃん
結浜ちゃんをすぐに見分けられる特徴は、頭のてっぺんのぴょこんです。
彩浜ちゃんも少しぴょこんがありましたが、結浜ちゃんの方がずっとくっきりしていました。 -
「パンダラブ」の屋内展示場への入口付近
去年2023年1月はここに1人立ちした楓浜ちゃんと良浜ママがいて、入場制限がかかるくらい混雑していましたが、今回は混雑することはあっても、入場制限をかけられるほどではなかったです。 -
2面に分かれた屋内展示場
去年と比べると、向かって左が楓浜ちゃんのエリアに変更になっていました。
向きって右側は、当面の間はおそらく、悪天候で屋外展示が中止のときだけ結浜ちゃんが過ごすのだろうと思います。 -
奥の方で笹をこたつ布団のようにして食べていた楓浜ちゃん
動物メインの写真は、つづきの旅行記にて。 -
「パンダラブ」の1番左手のスペースの展示
2023年10月から11月にかけて行われたパンダフェス・アートコンテストの入賞作品が展示されてありました。 -
パンダフェス・アートコンテストの入賞作品~つづき
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最優秀賞の写真「雨の不思議」
これは結浜ちゃんかしら。
とてもいい表情をしています。 -
親子パンダのイラストと、たくさんのパンダのイラスト
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子パンダの頭に木に成っていたオレンジが乗っている
母パンダ姿との同居を見ることができたのは結浜ちゃんと彩浜ちゃんのときだったので、母パンダを見ると、良浜ちゃんに見えて仕方がありません。 -
子パンダにがしっと、良浜ちゃん
子パンダの方は、どうやら楓浜ちゃんのようです。 -
ごはんを抱えて眠った、この上なく幸せな時間
結浜ちゃんかなぁ? -
アドベンチャーワールドの動物たちが勢揃いする中
上の方にキリンさんにまたがっているジャイアントパンダもいますよ~。
レッサーパンダもいました。 -
2017年7月にオープンした「ホースキャンプ」
そのうち、右手にある馬たちの放飼場です。
ここでホース・パフォーマンスが行われて、見学したことがあります。
今回は、土日祝日の昼間のアトラクションが、アニマルカーニバルwithホースパフォーマンスで、どんな風にコラボになっているのか、興味がありました。
雨天の場合は、ホースパフォーマンスは中止になり、エントランスドームでダンスと歌とちょこっと動物のふれあいの時間になっていたでしょう。
でも、幸い、土曜日、雨が降らなかったので、これならぜひ開催されるだろうと楽しみにしていたら……レッサーパンダのムギくんが活動的な時間帯だったので、ムギくんに霧中になっていた余り、気付いたら開催時間が過ぎていました(苦笑)。 -
エントランスドームからスロープの出口の一角では、ジャイアントパンダの巨大なぬいぐるみと一緒の写真を無料で撮影してもらえる
無料でも、女子ジャイアントパンダ4頭の写真付きのカード仕立てにしてくれます。
有料だと、キーホルダーなどにしてくれて、写真データももらえるみたいです。
自分の撮影機材での撮影はしません。 -
撮影スポットは、ソファになっている巨大なジャイアントパンダ
私は自分の写真は要らないのですが、無料バージョンでも女子ジャイアントパンダ4頭の写真がステキだったので、空いていたこともあり、撮影してもらいました。 -
写真はこちらのカウンターで受け取る
喫茶店がつぶれた後でも、ここではジャイアントパンダの容器に入ったポップコーンを販売していましたが、それもなくなっていました。
ここのカウンターで無料バージョンの写真を受け取りましたが、女子ジャイアントパンダ4頭の写真キーホルダーがステキだったので、そちらをふつうに購入しました。 -
エントランスドームのもと喫茶店だったエリアがあるところ
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もと喫茶店だった内部のカウンター側
SDGsや絶滅危惧種の動物に関係する資料などが少しだけありました。 -
もと喫茶店だった内部
空間の使い方としてはもったいないですが、もっと繁忙期だと、休憩所としては混雑するのかな?
でもテーブル・イスはめっきり減っていました。 -
エントランスドームの入口側を内側から見たところ
出口に近いところにあるサポート・センターに向かっている時に撮りました。 -
出口のすぐ隣にあるサポート・センター
ここで、1日券を2日券にグレードアップするためです。
1日券は大人で2024年1月現在、5,300円でしたが、4,000円で2日券にグレードアップできました。
2日目は、翌日と翌々日のいずれか1日です。 -
その後、エントランスドームのショーウィンドウ撮影
中に入ってグッズを物色したい気持ちもありましたが、それをやると買いたくなってしまうし、昼の時間帯はあまり削りたくなかったので、外のショーウィンドウ撮影だけ。 -
イチオシ
女子ジャイアントパンダ4頭による新年のディスプレイ
とっても可愛らしかったので、これを表紙に選びました。
イラストの方は、結浜ちゃんの頭のてっぺんぴょこん、とか、楓浜ちゃんの目の黒いところの下の方が外はねしているところとか、ちゃんと特徴が捉えられています。 -
イチオシ
ディスプレイのうちジャイアントパンダ部分に注目
去年2023年1月は、まだ永明パパと桜浜ちゃん・桃浜ちゃんがいて全7頭だったのに、1年後の今回の再訪では4頭になってしまってさびしいなぁと思ったのですが。
この女子パンダ4頭って、すごく華やかで、女子~って感じで、すごくステキだなぁと思いました。 -
アドベンチャーワールドと鳥獣戯画のコラボ
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お正月遊びのすごろくをしているジャイアントパンダ親子
すごろく、というか、人生ゲームかな。
子どもの頃、すごく好きでした。 -
札やルートをよく見ると、アドベンチャーワールドとか動物園らしいもの
堆肥の提供、再入園、うんちの堆肥化、とか書かれてありました。 -
動物の札の中にレッサーパンダもある
これはみんなでわいわいプレイしたら、とても楽しそうです。 -
ジャイアントパンダズッズが豊富
これもショーウィンドウの外から撮ったものです。
ジャイアントパンダ・グッズは新商品もどんどん出ているようです。 -
良浜ちゃんと楓浜ちゃんの写真があるフォトスポット
ちょっとだけ中に入りました。 -
エントランスドームのショッピングエリアにあるテイクアウトと無料休憩所
あのテイクアウトで販売しているフードは、もなかとかシュークリームとか、お菓子系なので、ランチにするには、ちょっと寂しいです。
去年はムギくん待機しているときのランチをそれにしましたが、今回は、いつもの動物園撮影散策の時のように、コンビニのパンを持参しておきました。
ただし、1日目は、センタードームの丼亭に入ってランチを取りました。
その写真は、シリーズ最初の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271 -
ショッピングエリアの途中にある無料休憩所の様子
このエリアにはスマフォの充電用のUSBの差し込みもあったはずです。 -
10万円する巨大なジャイアントパンダの親子ぬいぐるみのディスプレイ
等身大? -
センタードームに向かうスロープ
ここは以前は、ペンギンパレードが行われました。
パレードはペンギンの運動不足解消も兼ねていたはずなので、いまでも鳥インフルエンザの心配が少ない時には開催しているのかな?
屋根付きの回廊の向こうに、「パンダラブ」の屋外施設が見えています。 -
外から眺めた「パンダラブ」の屋外施設
結浜ちゃんは、昼頃は、おなかいっぱいになったのか、すっかり熟睡していましたが、その寝相が面白いのです。
あんなはじっこで寝るのも面白いです。 -
熟睡していた結浜ちゃんの寝姿@
-
ペンギンパレードが行われたこともあるフラワー通りとセンタードーム
-
センタードームの前に飾られた8種のペンギン
アドベンチャーワールドにいる8種のペンギンです。
大きい方から、オウテイペンギン、キングペンギン、イワトビペンギン、ヒゲペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、フェアリーペンギン。 -
12時15分、センタードームへ
夜行バスでやってきた翌日で、ゆっくりランチ休憩を取りたくなったので、はじめはフードコートかこの2階にあるレストランに行こうかと思っていたのですが、ここのショップエリアの隣にある丼亭でおいしそうな丼を見つけたので、そこでランチ休憩を取りました。
その写真は、シリーズ最初の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271 -
ランチ休憩後、センタードームのショップを回る
ここは以前はサファリワールドに近いからか、もっとサファリで会える動物たちのグッズが多かったのですが、去年あたりからそのコーナーはなくなり、ジャイアントパンダのグッズの方が増えました。
奥の方に小動物展示用のガラスのケージがあって、行くたびに違う動物に会えました。
今回はオオトカゲ系の動物がいましたが、頭を巣箱に突っ込んで、下半身しかみえなかったので、その写真は撮りませんでした。 -
入ってすぐの1番目立つところにあったジャイアントパンダ・グッズのうち、女子ジャイアントパンダ4頭の4連缶バッジ
これはアドベンチャーワールドのジャイアントパンダが4頭になった後の新発売商品でしょう。
このフレーム自体も可愛らしくて、缶バッジとして使うのに、分けてしまいたくないくらいです。 -
パンダランチボックス
これは前から販売していましたが、今回、このボックスが欲しくなったので、これを買いました。
ランチとしては没クスが小さすぎて足らなくなりそうですが(苦笑)、小物入れとして使いたいと思ったのです。 -
前に買ったハッピーパンダフレンズ・キャンディー
これもボックス狙い。 -
和三盆っておいしいから!
必ずしもジャイアントパンダの形をしていなくてもいいのですが、和三盆が欲しくなったのです。 -
いろんな動物のお手玉ぬいぐるみ
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レッサーパンダのお手玉ぬいぐるみはすでに我が家に迎えている
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レッサーパンダのココロくんが生まれた時に新発売したレッサーパンダのオリジナルぬいぐるみ
この子もすでに我が家にお迎えしています。
この大きいサイズではなく、小さい方ですが。
ちなみに、ここで生まれたレッサーパンダのココロくんは、いったん岡山の池田動物園にお婿入りしたのですが、2022年11月から我が地元の埼玉こども動物自然公園に来園してくれました! -
上の段のオリジナル・アクリル・フォトフレームに注目
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アドベンチャーワールドのいろんな動物たちのアクリル・フォトフレーム
レッサーパンダもいます!
いいなと思ったけれど、オリジナルのアクリル・フォトフレームは、先月12月に伊豆シャボテン動物公園で買ったばかりなので。 -
ジャイアントパンダたちのアクリル・フォトフレーム
-
九谷焼のまめざら~ジャイアントパンダ・バージョン
可愛いし、デザインも素敵だし、持ち帰るのにかさばらないし、なにより食器が大好きな私。
これを買うことにしました。 -
九谷焼のまめざら~ペンギン・バージョン
小さなイルカと、ペンギンが7種類!
8種類でないのが惜しいけれど、アドベンチャーワールドにいるペンギンたちがデザインされていました。
フェアリーペンギンがまだ来園していなかったときにデザインが制作されたのかしら? -
絆創膏とかめがね拭きだなんてもったいない暗い可愛いデザイン
-
もちもちぬいぐるみの上のマグネットに注目
レッサーパンダもあればいいな~と思ったのですが、ジャイアントパンダも気に入ったので3種類購入しました。 -
3枚セットのミニタオル
こちらのはレッサーパンダとかいろんな動物のデザインのものがあります。
同じデザインではないけれど、ここのオリジナルの3枚セットのミニタオルは前に買ったことがあります。 -
上の段はカーステッカー、下の段はおてがみメモ
下の段のおてがみメモは、他の動物園でも販売されているのを見たことがあります。 -
カーステッカーのレッサーパンダが可愛いので
車の外に貼り付けても、UVカットがされていて、4年はもつそうです。
うーん、どこに貼ろうかな~。 -
ジャイアントパンダのフレーク・スティッカー
ジャイアントパンダだけだと思うのですが、ひょっとして違う動物もあったかな?
これもよく見ると、UVカットがされてあって、撥水性みたいです。 -
パンダダイカットメモと、スタンドメモ
こちらのいろんな動物たちがいるスタンドメモの方を買いました。
二つ折りにして立てられるメモなのです。 -
めくって楽しいPARMO MEMO
よく分からなかったので買わなかったけれど、4種類あって、レッサーパンダ・バージョンもありました。 -
ポーズパンダのペンポーチ
レッサーパンダとジャイアントパンダの両方のイラストがある布製のペンポーチ。
たっちしているレッサーパンダの姿が可愛いです。
欲しいな~と思ったのですが、ペンポーチ、使わないからなぁ。 -
レジの近くにも魅力的な商品があって
-
4頭のジャイアントパンダ女子のアクリル・スタンド
いいなぁと思ったけれど。
いまアクリル・スタンドは流行なのか、他園のレッサーパンダ・バージョンはいくつももっているので。 -
壮観なぬいぐるみの陳列
ジャイアントパンダのぬいぐるみがやはり圧倒的に多かったです。 -
ジャイアントパンダのデザインのTシャツ
このデザインはとても気に入っていて、Tシャツではなく、クリアフォルダをすでに持っています。 -
ジャイアントパンダの黒バージョンのTシャツ
こちらのTシャツは初めて見るかも? -
雨のときに強い味方、オリジナルのジャイアントパンダのビニール傘とポンチョタイプのレインコート
このレインコートはすでに持っていて、動物園の撮影散策で小雨などに降られそうなときに重宝しています。
リュックやカメラバッグの上からすっぽり羽織れるのです。
ただ、フードはあるけれど、密着しないので、カサは必要ですし、大雨の時はちょっと心もとないです。
あくまでカサを差しながら小雨よけですが、背負った荷物をぬらさないですむところが良いです。 -
センタードームの出口近くにあるシマウマのチェア
ここはいつもステキなフォトスポットだと思っています。
センタードームのショップは、前はもっとサファリの動物たちのグッズなどが多くて、独特の雰囲気があったのですが、いまではジャイアントパンダ・グッズが圧倒的に増えて、エントランスドームのショップエリアと雰囲気が似てきました。 -
なつかしの「ふれあいの里」&「ハロールーム」
ハロールームではいろんな動物たちが展示されることがあり、初めて注目したのは、レッサーパンダの双子のマルルくんとキララちゃんがまだ子どもの時に同居していた頃でした。
そのあとは、アルパカの親子の展示があったこともあります。
去年2013年1月は特に動物はいなかったと思います。
今回は……。 -
ハロールームの様子
ハロールームの隣には自家製パン屋さんがあります。
ただ、パン屋さん側のガラス窓の前は、入れないように封鎖されてしまっていました。
正面から中の動物の写真を撮ろうとする映り込みが厳しくて撮りづらいんですけど……。 -
2023年1月現在はナマケモノが3頭
フタユビナマケモノは、アドベンチャーワールドでは2017年から飼育を開始して、ふれあい広場内の「鳥の楽園」にいました。
でも、鳥インフルエンザで「鳥の楽園」はほぼ封鎖状態だったと思うので(確認はしていません)、ナマケモノたちはこちらに引っ越してきたのかも知れません。 -
2頭目の子、少し顔が見える
この子は少し小さかったので、子どもかもしれません。 -
丸まって寝ていた子
-
面白い寝相の子
-
ハロールームに隣接した「ふれあいの里」
あの中は、ふだんは無料の休憩所ですが、動物とのふれあいイベントが行われることがあります。
前は、人工哺育のレッサーパンダのマルルくんにすぐ近くで会えて、マルルくんの写真を間近で撮ったり、マルルくんと一緒に写真を撮ったり、そういうイベントがありました。
あるいはイベントではないけれど、モルモットが常駐していたこともありました。
でもいまは、ふれあい広場の方にフレンドハウスというのができているので、こちらでそういうイベントはやらなくなったかもしれません。 -
雨が降らないことが確実な1日目に「ふれあい広場」に向かう
ここは完全屋外なので、雨の日には行きづらいです。
それにここで1番楽しみにしているのはコツメカワウシの食事タイムなのですが、雨のときは、コツメカワウソたちに食事をあげるとは思うのですが、飼育員さんのガイド付きのイベントは中止になる可能性がありました。 -
入口の手前にあった、ふれあい広場の案内図
実は黄色い星印をつけた、コツメカワウソ展示場に近いところにも出入口がありました。
ところが1年ぶりに訪れた今回は、その出入口は封鎖されていたことに気付きました。
このふれあい広場はフラミンゴとか鳥類の展示が多かったので、鳥インフルエンザに警戒さなければならない季節は、かなり寂しくなります。
とはいえ、コツメカワウソ、カピバラ、マーラ、カバなどには会えます。
また、この広場のフレンドハウスという小屋ができて、そこではウサギやモルモットとふれあいる場所があったと思いますが、そういうのは特にお子さまに人気だし、先着順の整理券制度なので、平日の金曜日でも待つ人たちの列ができていました。 -
コツメカワウソ放飼場の前のコツメカワウソの群像
ほぼ等身大です。 -
2面に分かれている放飼場で、コツメカワウソの食事ガイドが開始
ガイドの開始は13時45分ですが、5分前になんとか駆けつけたら、最前列は確保できませんでした。
それにコツメカワウソたちがごはんを欲しくて待てない様子だったので、食事タイムは少しだけ早く始まりました。
5分でも早めに行っておいて良かったです。
コツメカワウソは家族で集団で暮らす動物ですが、家族以外に対してはなわばり意識があるので、ここのコツメカワウソたちは一緒にさせるとケンカする可能性があるので1頭ずつの単独展示でした。
手前の子は8才の女の子、隣でガラス越しで待っていた子は10才の女の子。
名前はあるはずなのですが、公開されていません。
去年2023年1月は、こちら側の展示場では2頭展示だったので、1年後のいまは別の子になっていた可能性もあります。 -
ふれあい広場のカバ放飼場の隣に、カピバラが1頭
ここは昔はコビトカバがいました。
いまはアドベンチャーワールドではコビトカバは飼育していないようです。
カピバラは、ふれあい広場にもっといて、昔は夕方、カピバラがおうちに帰るシーンを見るのも楽しみでしたが、今回はここにいる1頭しか見つけられませんでした。 -
ふれあい広場内のカバの放飼場
左手奥にいて、飼育員さんやお客さんからごはんをもらっていました。
ちょうどカバ・フィーデングの時間でした。
というか、コツメカワウソの食事ガイドの後に向かえば、カバ・フィーでイング前のガイドに間に合ったはずですが、食事ガイドの後もコツメカワウソに張り付いていたので、カバさんのことは聞きそびれてしまいました。 -
フィーディングの有料イベント中のカバさん
カバ・フィーディングは、この時間帯に並べばやることができたと思いますが、前に参加したことがあるし、明日、雨だったら回りづらいところを回らねば、と余裕がなかったので、フィーディングには参加しませんでした。
ほんとはカバさんの個体情報が知りたかったのですが、カバさんの話はもう終わってしまっていて、聞くタイミングがありませんでした。
数年前にフィーディングの前のガイドを聞いた時は、ゲンちゃんが当番だった気がするし、母カバさんは亡くなっていたけれど、父カバと息子カバがいた気がするのですが、いまこの子は誰だろうと気になったのですが、分からずじまいになってしまいました。 -
エンジョイドームの中にあった日付入りのジャイアントパンダの親子像
-
エンジョイドームを抜けたところにあるブリーディングセンター
今回はここに良浜ママが2日とも屋内展示場に、彩浜ちゃんが2日とも屋外放飼場にいました。
良浜ママは2日目の終わりぎりぎりに起きてくるところが見られましたが、彩浜ちゃんは1日目は寝顔だけ、2日目は15時15分だったのに、もうバックヤードに収容されていて、まともに会い損ねました。
屋外放飼場の子は15時くらいまでなのか、あるいはその日たまたま早く収容されたのかは、分かりませんでした。 -
2日とも彩浜ちゃんがいたブリーディングセンターの屋外放飼場
-
こちら側にはおちりを向けて寝ていた彩浜ちゃん
ただ、向こう側に回ったら、寝顔は見えました。 -
15時45分にウォーキングサファリを出発する
サファリワールドの動物たちをウォーキングでゆっくり見るのは、1時間半~2時間くらい時間をみなければなりません。
ほんとは1日目は、屋内外関係なく、推し動物や気になるところを中心に回って、ウォーキングサファリは2日目に見に行くことにしたかったのですが、土曜日が雨だとウォーキングサファリは回りにくくなるため、1日目に行くことにしました。 -
サファリワールドの園内マップ
この赤いラインを歩きました。
たいてい左からスタートしますが、右からスタートするのも可能です。
去年は、マレーバクの赤ちゃんを除き、公表がなくてもこのエリアに動物の赤ちゃんがいたのですが、今回はヒマラヤタールの赤ちゃんはいなかったのが、残念でした。
このあとは、サファリワールドで撮った写真をいくつかかいつまんでアップします。 -
ウォーキングエリアの始まり
ウォーキングの場合は赤い道をたどります。
ここではケニア号とは違う道を進みましたが、途中同じ道を歩くこともありました。 -
途中で見えた彼方の海景色
-
シマウマやムフロンがいるエリアの間を、ケニア号が走る
今回金曜日にしてちょっと残念だったのは、ここは広々としていて土曜日でも混雑感はないのに、平日時間を割いたことと、土曜日の方がエサやりをするお客さんなどがいて、動物たちが寄ってくるのが多くて、楽しさが増した可能性があったことです。
それと、フタコブラクダが見当たらなかったのが、ちょっとショックでした。
バックヤードで静養しているとかで非展示だった可能性はゼロではないですが、サファリエリアの草食動物たちは、おそらく、朝も晩もずっと放し飼いで、基本的にはバックヤードに収容されることがなかろうと思うからです。
つまり、フタコブラクダに何かあって、いなくなってしまった可能性が高いと思うのです。 -
マレーバク放飼場「マレービレッジ」の前にマレーバク像
これは去年はなかったかも?
マレーバクは、実は2022年9月10日に赤ちゃんが生まれていて、前回2023年1月なら、まだぎりぎりウリ坊模様が残っている子どもに会えたかもしれないです。
でも、母子は限定展示で、私がサファリを回ろうって時には、もう時間が過ぎていました。
その意味では、サファリワールドを1日目に回っていれば、2日目にリベンジすることができたはずでした。
今回は、ハナちゃんママと、その時の子どもの母子同居のタイミングで見られました。
ただ、子どもの方はもうママと同じくらい大きくて、見分けられたのはカンでした。
(マレーバク・ファンの方がいて答え合わせができて、一応、合っていましたが、その方と、見分けるポイントは全然違っていたので、私が当てられたのは、ただの偶然かもしれません。) -
クロサイの放飼場と、彼方に見えるエクシブ白浜ホテル
あのホテルで、アドベンチャーワールドが見える部屋に泊まっていたら、夕方でも朝でも、部屋から草食動物たちは見られるようです。 -
クロサイの放飼場から、やって来た道と彼方の山並みを見渡す
このアングルでは、あの道路の右側にマレーバク放飼場、左側にゴールデンターキン放飼場がありました。
昔はゴールデンターキンの赤ちゃんも楽しみにこのエリアに来ていたものです。
いまはそれなりの頭数がいて、繁殖制限をしているのか、ゴールデンターキンの赤ちゃん誕生はなさそうに思えました。
ゴールデンターキンの子どもは1年くらいならまだ大人より小さいので、この1年の間に生まれていれば、気付いたろうと思うのです。 -
彼方の山景色にズーム
この日は時折雲が晴れて、日が差し込みました。
私がウオーキングサファリを始めた前半では曇っていましたが、終わり近くになって晴れてきました。 -
ヒマラヤタールのエリア
前回2023年1月は赤ちゃんがわらわらいました。
今回はその赤ちゃんたちが成長して、まだ一回り小さな子たちはわらわらいましたが、1才未満と思われる赤ちゃんは全然いなくて、残念でした。 -
ケニア号乗り場が、こちらのコースのゴールに当たる
ここから反対方向でサファリエリアを回ることもできます。
戻ってきたのは16時を過ぎていたので、最終のケニア号はもう終わっていました。 -
ケニア号乗り場前のプレイゾーンの観覧車と
-
プレイゾーンの動物乗り物の中にレッサーパンダもいる
なかなか味のある顔をしていました。 -
サファリワールド側から眺めたセンタードームの外観
あのステンドグラスがライオンのイラストになっていたことに、いまさら気付きました!
ちなみに、このエリアには、昔はテイクアウトの店が2軒ほどあったものでした。
すぐ右側に、レストランがあることはあるのですが。 -
日没間近のフラワー通り
イルミネーションが点灯し始めていましたが、この明るさだと、それが分かるようには撮れませんでした。 -
エントランスドームのショッピングエリアへ
今回はグッズの買い物は主にセンタードームですませていましたが、こちらでもちょこっと買い足してしまいました。 -
さきほどのジャイアントパンダ・デザインの2種類のTシャツ見本
向かって左側、なかなかステキですが、私が着るより、小さな子に着せたいかも。 -
ジャイアントパンダ立ちをイメージした竹でできたリング
これはジャイアントパンダが4頭になった後にできた新商品では? -
台座付の木のコースター
こちらは2023年2月に中国に行った子たちをモデルにしたコースタもありました。 -
チョコ菓子が入ったミニパンダ缶
この缶が可愛くて惹かれました。 -
この3種のミニ缶目当てに……
-
和歌山そばとか梅干しとか、地元みやげもある
私はもともと梅干しは苦手でしたが(せいぜい小梅ちゃんしか食べられませんでした)、アドベンチャーワールドで販売していた梅干しの試食をしてみて、ハチミツ漬けの梅干しは美味しいと知って、食べられるようになったのです。 -
お酒も販売している
こんなにお酒コーナーは広かったかな?
やっぱり梅酒が人気ですかね。 -
手触りが優しいバンブーファイバー・パンダプレート
バンブーフアィバーの食器は他の動物園でもよく販売していますが、このデザインはアドベンチャーワールド・オリジナルでしょう。 -
バンブーファイバーのジャイアントパンダのマグカップ
これはちょっとデザインが違うけど、前に買って、自宅で愛用しています。
電子レンジは使えないので、もっぱら冷たい飲み物を飲む時のみに使っています。 -
猛獣たちのぬいぐるみがずらり
-
レッサーパンダのココロくんが生まれた時に販売開始になったレッサーパンダのぬいぐるみ付の写真立て
これもアドベンチャーワールド・オリジナルで、ぬいぐるみ部分はとても可愛いです。 -
動物たちのおちりイラストのネックストラップとか
買わなかったのは、ちょっと惜しかった。 -
オリジナルのクリアフォルダコーナー
クリアフォルダは絵を飾る目的で買ったものもたくさんあって、もう切りが無いのですが……。
ちなみにこの2種類は前に買って、自宅にあります。
このデザインがとてもステキで気に入ったので。 -
2段目に2枚のクリアファイルに注目
おちりデザインのアドベンチャーワールドのマップも気に入ったし、右側のクリアファイルはレッサーパンダのイラストも可愛いです。 -
A3サイズに大きなカレンダーコーナー
ジャイアントパンダ・オンリーのこのカレンダーは買ったことがあります。
いろんな動物のカレンダーを買おうかちょっとだけ迷いましたが、レッサーパンダは、表紙にしかいなかったのです。 -
バンダくじのそばにジャイアントパンダの大きなぬいぐるみたち
この後は、17時15分発、温泉街方面の最終の路線バスに乗って、千畳敷のすぐ近くにあるホテル湯快リゾート千畳に向かい、そこで1泊しましたが、そのホテル・ステイのレポートは、シリーズ最初の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271 -
2024年1月20日(土)アドベンチャーワールド2日目
入園券売場とレッサーパンダの旗をぱちり。
きのうのうちの2日券にグレードアップしたので、ここで入園券を買ったわけではありません。 -
2日目なのであちこち散策せず、すぐにゲート前で開園待ちをする
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その前に土日祝日版のパークガイドを
今度はウサギさんのイラストでした。
パークガイドは、開催しているイベントが平日と土日祝日とではすこーしだけ違うのです。 -
10時の開園ぴったりに、すべてのゲートがぴったりに開く
入園券はQRコードなので、自分でマシンに読み込ませて中に入りました。 -
アニマルアクションの会場に向かう前に見つけたアシカコツメカワウソの像
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アニマルアクションの会場外からの眺め
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イルカたちが自主トレーニングしてた(?)「マリンウェーブ」
たぶん昔はここがイルカショーの会場だったろうと思うのですが、私が初めてアドベンチャーワールドを訪れた2014年9月から、イルカショーの会場は「ビッグオーシャン」の方で、こちらでショーは行われていませんでした。 -
マリンウェーブの向こうに見えた海岸景色
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マリンウェーブで泳いでいたイルカが舞台に上がって
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そこでちょっくら一休みかな?
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マリンライブ会場の「ビッグオーシャン」前のイルカたちの像とマリンライブテーマのディスプレイ
こういう格好のフォトスポットで人が集まりやすい時間帯でも、人がいない瞬間をねらってさっと写真を撮れるくらい、本日はシーズンオフらしく空いていました。 -
1回目の11時15分からのマリンライブを見学した位置から
この写真はライブのあとに撮りました。
ライブのあとはイルカたちが自由に泳ぐ姿をプールのそばで見学できるのです。
マリンライブの写真はつづきの旅行記にて。 -
14時から2度目のマリンライブを見に行ったときにに見つけた、イルカふれあいプールのそばの回廊のディスプレイ
ほんとは12時45分からのアニマルカーニバルwithホースパフォーマンスを見学したかったのですが、レッサーパンダのムギくんに夢中になっていたらすっかり時間を忘れてしまい、見逃してしまいました。
それが残念だったので、マリンライブを2回見ることにしました。
ライブなので、基本のプログラムが同じでも、毎度ちょっとずつ違うからです。 -
2回目のマリンライブは反対側から臨む
ライブなのでちょっとずつ違ったりするのはもちろん、着席する位置を変えれば、見え方もずいぶん変わりました! -
14時45分からのアニマルアクションの会場「アニマルランド」の舞台の様子
ここでも写真を撮るには真っ正面より脇の方がいいので、舞台がこのアングルで見える席に着席しました。
5分前にはスタンバイするようにしましたが、本日は土曜日でもシーズンオフらしく空いていたので、好きなところに着席できました。
ただ、5分後の開始時には、けっこうお客さんが集まっていました。 -
ビッグオーシャン1階のメディカルセンター前の広場で見つけたジャンプするイルカたちの像
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サファリワールドをめぐる無料のケニア号の入口
ケニア号を乗りにきたわけでなく、ブリーディングセンター帰りに気づいたのです。 -
トロピカルな背景のキリンの像
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エンジョイドームで本日の日付入りのジャイアントパンダの親子像を撮影
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2日目のラストぎりぎりの15時55分に海獣館へ
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海獣館の入口前のジャイアントパンダのトピアリー
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ホッキョクグマ展示場だったところにいたのは、アシカと
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アザラシになっていた
平川動物公園にいるホッキョクグマのライトくんには会えました。
あちらは屋外施設なので、ライトくんのためには良かったといえるかもしれません。 -
海獣館2階にいたコウテイペンギンの親子の像
今回はほんとに海獣館は大急ぎで回ってしまいましたが、ちょうどこのときは、水槽によっては、食事タイム中でした。 -
閉園までの時間はムギくんと過ごす
1日目の金曜日はムギくんに夕ごはんが来たのはおそらく16時30分くらいで、私はムギくんが夕ごはんを食べているところを見逃してしまいました。
でも2日目の土曜日は、ムギくんに夕ごはんが来たのが16時40分頃だったので、そわそわムギくんと一緒にごはんが来るのを待ち、ムギくんの夕ごはんを見ることができました。
でも、ムギくんは閉園時間の17時になってもまだ夕ごはんを食べ終わっていなかったので、一人でごはんを食べているムギくんを残し、後ろ髪引かれる思いでアドベンチャーワールドを出ました。 -
閉園時のムギくんがいるウェルカムルーム前
開園前はもっと右手の奥まったところに並べられていたベビーカーは、ウェルカムルームの前に並べられてありました。 -
ウェルカムルームの前に勢揃いしていたベビーカーより
レッサーパンダ・バージョンは3大あって、どれも顔が違っているのが良かったです。
この後は、きのうと同じく17時15分発、温泉街方面の最終の路線バスに乗って、白良浜のバス停で下りて夕食を取り、そのあと白浜バスセンターのバス停まで1駅分歩いて、夜行バスで帰宅しましたが、その写真も、シリーズ最初の旅行記「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(1)アクセス・グルメ・ホテル編:衝撃の白浜バスセンター&ホテル湯快リゾート千畳で朝食を抜く」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11881271 -
ここからは、アドベンチャーワールドで買ったもの
まずは和三盆とランチボックスに入ったクッキーとチョコ菓子が入った3種のミニ缶。 -
ランチボックスと3種のミニ缶の中身
-
レッサーパンダのカーステッカーと、ジャイアントパンダ女子4頭のポストカード
カーステッカーは実際に貼るためと、とっとくためのもので2枚買いました。
とても雰囲気がいいポストカードだったので、買ってしまいました。 -
スタンドメモと3種類のマグネット
マグネットは、タイヤから顔を出しているジャイアントパンダと、楓浜ちゃんの写真と、いろんな動物のイラストです。 -
九谷焼のジャイアントパンダのデザインのまめ皿
これほんとにステキです。
できればレッサーパンダ・バージョンもぜひ制作してほしいです。 -
アドベンチャーワールドのオリジナルのイラスト・クリアファイル2種
-
おちり動物たちのデザインでアドベンチャーワールドのおおよそのマップになっている
レッサーパンダも可愛いです!
ジャイアントパンダは、でんぐり返りポーズをしているのがパンダラブ、奥の後ろ姿はブリーディングセンターを表しているのだと思います。 -
いろんな動物たちのイラストのクリアファイルの真ん中のイラストにズーム
このレッサーパンダも可愛いし、甘えているようなジャイアントパンダのイラストもやっぱり可愛くて買ってしまいました。 -
エントランスドームで撮影してもらって無料でもらえたジャイアントパンダとの記念写真とジャイアントパンダの女子4頭がいる写真カードとオリジナルのキーホルダー
このジャイアントパンダの女子4頭勢揃いは、合成写真のはずですが、なかなかステキで、とても気に入ってしまったので、自分の写真をキーホルダーにはしなかったけれど、このオリジナルのキーホルダーは勝手しまいました。 -
ジャイアントパンダの写真カードの私が写っている部分と、オリジナルの写真キーホルダーの楓浜ちゃん側
私の顔の部分は隠してあります。
ほんとは、ハッピーバースデーの札を両手に持っていて、これだとちょっとわかりにくいですが、一応ちゃんと写っていました。
アドベンチャーワールドいろいろ編、おわり。
「1年ぶりのアドベンチャーワールドで幸い雨降らず(3)レッサーパンダ特集:ムギくんフルバージョンなのに暗くて無念~ハイテンション雲雲ちゃん再び」へとつづく。
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