2023/12/07 - 2023/12/09
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nichiさん
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久能山東照宮で家康のお墓に参拝した後、海鮮丼のランチ。
そしてNHK大河ドラマ館がある静岡浅間神社へ。
「どうする家康」の大河ドラマ館は、ここ静岡以外に浜松と岡崎にもあります。
浜松の大河ドラマ館には11月に訪れました。
ココは展示内容は少し異なり、このドラマのファンである私たちシニア夫婦は、様々なシーンを思い出しながら、じっくり拝見しました。
撮影に使った小道具がその臨場感を増してくれます。
動画が流されており、俳優たちが自分の演じた役について語っています。
撮影禁止箇所が多く、スタッフが皆さんに注意を促していました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久能山の駐車場ヵら車で10分。
焼津港直送の海鮮丼が食べられる「のっけ家」さんへ。
駐車場は地元のナンバーの車でいっぱいです。
県外ナンバーの車は私たちだけですね。
なんとか停めることはできました。 -
メニュー
-
メニュー
10分ぐらい待って席に案内されました。 -
私は
とろろ4種丼。 -
家内は
4種丼。
美味しかった~
ご馳走様でした。 -
車で約20分。
浅間神社の近くのコインパーキングに車を停めて、静岡浅間神社へ。 -
この静岡浅間神社。
1555年(弘治元年)、徳川家康14歳の時、ここでで元服式を行っています。 -
そもそもこの神社は賤機山(しずはたやま)に鎮座しています。
なんと静岡の地名発祥の地なんです。 -
古代から神聖な山として地元の精神的な支柱となっており、北条、今川、武田、織田、豊臣、徳川などの武将に大事にされました。
-
浅間神社の中の大歳御祖神社の本殿です。
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神家です。
-
赤い神橋を通ると、
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NHK大河ドラマ館です。
入場料は400円。 -
さあ奥へ。
-
瀬名(築山殿)と今川義元がお出迎え。
二人の間には家康の衣装。
このドラマを見て、今川義元に対する印象が大きく変わりました。
家康に大きな影響を与えた偉大な武将で、江戸時代も生き残り、杉並区の今川町は、今川家に与えられた領地だったのですね。
瀬名の存在はこの物語ではちょっと史実を変えすぎのような気がしてしまいます。
信康と瀬名を美化しすぎ?この2人は武田と通じていて謀反を企てていたと信長にバレたから切腹したのですよね~?
信康の妻である五徳姫は信長の娘で、彼女が信長にあてたて手紙が悲劇の始まりでした。 -
家康がまだ松平元康だったころの松本潤さんが着た衣装です。
-
家康ブルーかぁ~
三河の家臣たちが地味なのに対し、明るい色合いで爽やかでしたね。 -
台本ですね。
45分のドラマ1本分ですが、意外に薄い、、、、 -
家康、瀬名、於愛の方
の説明書き。
有村架純、可愛かったな~ -
これは、家康が海老すくいを踊った時の扇子です。
-
次郎三郎(家康)と瀬名を結びつけたウサギと騎馬の人形です。
2人とも可愛かったな~ -
このウサギ、このあと物語のポイントで出てきましたね。
-
桶狭間の戦いで負けた今川軍は混乱。
元康(家康)の安否もわかりません。
元康にもらった木彫りのウサギをこの袋に入れて無事を祈った瀬名でした。 -
この半紙に書かれた子供たちによる手習いのあと。
家康はこれに癒されたのですね。 -
於愛と子供たちが半紙に囲まれて寝ています。
秀吉との大戦(小牧・長久手の戦い)の前に緊張をほぐしていましたね。 -
この扇は今川義元が桶狭間の戦いの前に舞った際の軍扇です。
-
今川義元を演じた野村萬斎の舞、見事でしたね。
さすが狂言の家元ですね。
今川の兵の士気を高めるための舞でしたね、 -
松本若菜さんが演じた阿茶局の衣装です。
-
家康の戦にも同行する阿茶は、戦国では珍しい袴を着用していました。
瀬名が亡くなり、於愛も亡くなった後、家康の側室として仕えた阿茶は、身の回りの世話から参謀までと活躍しました。
袴は家康ブルーですね。 -
松山ケンイチさんが演じた本多正信です。
三河一向一揆では一揆側の軍師として家康と戦い、三河に追放されています。
本能寺の変の後、再び家康に仕え、その後は徳川家の知恵袋と言う存在になりました。
史実よりかなりコミカルな本多正信の印象でした。 -
武田との戦いが終わって、家康は信長をもてなします。
その時、家康の側室の於愛と茶屋四郎次郎が信長のために「富士遊覧のしおり」を作ります。
この写真は織田信長と明智光秀がそのしおりを見ている所です。 -
で、これが信長が見ていたしおりです。
テレビには中身は映りませんでしたが、こんな可愛いしおりだったのですね。
三保の松原の絵と説明書きです。
空には天女が舞っています。 -
徳川家康と於愛の衣装が並んでいます。
-
家康の鎧兜、そして陣羽織です。
葵の紋の前立がかっこいいですね~ -
松本潤さんが撮影でこの鎧兜を着たわけですね。
-
於愛の衣装です。
-
この於愛の方の衣装は、現存する肖像画を参考にしたそうです。
広瀬アリスさんは、明るく賢い家康の側室を演じていました。 -
大森南朋さんが演じた酒井忠次の兜です。
前立てが広げた扇である兜。
彼が得意とした「えびすくい」を反映しています。 -
秀吉と争った小牧長久手の戦いで、夜襲をかけた時の酒井忠次です。
この兜をかぶってますね。 -
山田裕貴さんが演じた本多忠勝。
「ただ勝つ」と名付けられた戦国最強の武将です。
白いヤクの毛が特徴的な加淵です。 -
三方ヶ原の戦いのシーンですね。
-
杉野遥亮さんが演じた榊原康政の兜です。
徳川家臣団のプリンスだった榊原康政。 -
康政は、ボロボロのちぎれ具足がスタートでした。
-
山田孝之さんが演じた服部半蔵です。
半蔵の祖先は伊賀の忍者です。
「忍びはやるな」と言う父の遺言で本人は武士だと思っています。
山田孝之さんは、会話するとき相手の目を見ないようにしていたそうです。
目は相手に情報を与えてしまうからだそうです。
そうだったんだ~~~~ -
松重豊さんが演じた石川数正。
酒井忠次と並ぶ家康の重鎮で、交渉術にもたけており、家康に対し常に冷静に正論を進言していました。
しかし、家康のもとを離れ、秀吉の家来になってしまいます。 -
石田三成は家康に「この世は丸い玉のような形をしている。」と言って世界地図を丸めました。
このころの家康と三成は、夢と希望に満ちた時間を過ごしており、関ケ原で敵対することなど想像もつきませんでした。 -
三成が丸めた世界地図の小道具です。
-
中村七之助さんが演じた石田三成。
過去、様々な役者が演じてきましたが、こんな三成もアリだと思いました。
豊臣政権の実務を担っていたクレバーだった三成ですが、秀吉亡き後に家康とぶつかり、関ケ原の戦いに突入します。
しかし、加藤清正や福島正則嫌われ、豊臣側をまとめることはできませんでしたね。
プライベートで家康を演じた松本潤さんと仲がいいそうです。 -
山田真歩さん演じた秀吉の妹の旭は、人質として家康の妻になります。
旭は、松島奈々子さん演じる家康の母である於大の方と、広瀬アリスさんが演じる於愛の方にお土産を持ってきました。
その際、おしろいを塗って陽気にふるまって皆と打ち解けますが、豊臣と徳川との間で役目を果たそうとする健気な旭でした。 -
これがドラマの中で使われた旭のお土産です。
-
お市の方と長女である茶々の2役をこなした北川景子さん。
過去、同じ女優さんが親子両方を演じたことはないのでは?
信長の妹であるお市は綺麗でしたね。
それに比べ、茶々を演じた際の北川景子さんは、野心に燃える戦国の強い母(女)でした。
特に大阪城夏の陣の最後は見事でしたね。
両方を演じた北川さん、凄かったな~ -
最初、秀吉役をムロツヨシさんが演じると発表があった際、あまりイメージできませんでした。
でも、面白いサル役でしたね。
プライベートで松本潤さんと仲のいいムロツヨシさん。
秀吉最後のシーンは2人の世界でしたね。
家康が秀吉を怒鳴るなど、過去に見たことがないシーンでした。 -
切腹の覚悟を示した家康の懐刀です。
-
朝鮮出兵に際し、秀吉も大陸に渡ろうとしますが、家康がこの懐刀を出して切腹覚悟で秀吉を止めたシーンです。
秀吉はこの家康の覚悟を見て進言を受け入れました。 -
家康役の松本潤さんと秀吉役のムロツヨシさんが着た、ペルシャ絨毯で仕立てられた陣羽織です。
この奇抜な色とデザインが、肥大化していく秀吉の欲望を感じさせます。 -
この人物デザインの話は面白かったな~
-
町を一からつくった家康。
まさにディベロッパーですね。 -
これがその時の江戸の地図です。
日比谷はまだ入江です。
神田山は今の駿河台。
桜田山は今の虎ノ門の愛宕山。
今の東京の街を思い浮かべながら見ると楽しいですね。 -
家康の行った「大御所政治」とは?
どうする家康の時代考証を行っている小和田哲男先生による解説です。
大御所時代はいつ?
→関ケ原の3年後の1603年に家康は江戸幕府を開き征夷大将軍になりますが、わずか2年で将軍職を息子である秀忠に譲り、自ら大御所になり、その2年後に駿府に移り住みます。
大御所時代とはこの駿府で死ぬまで過ごした約10年のことなのですね。
家康は早くに将軍職を秀忠に譲ることによって、「将軍は以降、徳川家で世襲します。豊臣に政権は戻しません。」と世間にアピールしたのですね。
なぜ、三度目の駿府へ?
→将軍職を秀忠に譲った後、秀忠は家康に遠慮して、実質的には家康が将軍同然の状態でした。
家康は江戸から駿府に移ることによって、秀忠に自立を促したのですね。
家康にとっては、今川の人質時代、大名時代に続き、3度目の駿府でした。 -
家康の大御所政治は、今の会社で言えば、会長が家康で社長が秀忠のような関係だったようですね。
家康のいる駿府に政策を立案するブレーンが集まって企画を立案。
それを江戸にいる秀忠が執行して全国に広める。という関係が続いていたようです。
敵も味方も家康が真の実力者とわかっていて、本来なら将軍である秀忠に話を通すべきところ、家康に直接交渉しいていたケースは少なくなかったようです。
家康を支えたブレーンたちは?
井上祐貴さんが演じた本多正純や僧侶、儒学者、商人など。
ウィリアム・アダムスのような西洋人もいました。
戦で手柄を挙げた武士ではなく、平常時の行政を考えたブレーンの集め方でした。
行政手腕堪能な官僚を育てようとしていたのですね。
面白いな~~ -
曲者・本多正信の座右の銘 これがなかなか凄い!
「権あるものは禄少なく」
つまり、「実質的な権力を握る者は、所領や禄高は少ない方がいい」と言う考えです。
他の武将が10万石を超えていく中、正信は「1万石でいいです。」と言って石高が増えるのを断っていたようです。
これは、周囲からの反感をかわし、バランスを保つ為でした。
徳川家の知恵袋として人生を全うした正信でした。
それに対して息子の正純は、父のその方針を継がず、宇都宮城主の時に15万石にもなります。結果失脚してますからね~
正信は立派ですね~
家康が秀忠や後世に託そうとしたものは?
→「人々がまじめに生きて、食べていける時代をつくりたい。」
小和田先生曰く、これが家康の願いだったようです。
「覇道ではなく王道」
このドラマのテーマにもなっています。
覇道とは、武力と権力により政治すること。
王道とは、仁義や徳によって政治するもので、武力や権力のような強制的なものではなく平和的な政治を目指すこと。
今川義元の教えはずっと家康の心にあったのですね。 -
家康が愛した駿府の街の家康ゆかりの地の紹介。
いくつか訪れましたし、この後も少し寄ってみます。 -
久能山の絵図です。
初公開なんだとか。。。
今朝寄ってきたばかりですので、自分たちが歩いてきた道を絵図上でたどってみました。 -
NHK大河ドラマ館、面白かったな~
-
NHK大河ドラマ館は、静岡浅間神社の中にあるため、神社の中を散策。
この静岡浅間神社の中には3つの神社があります。 -
大歳御祖神社本殿です。
読めません。
ググってみたら、
「おおとしみおやじんじゃ」
と読むのですね。 -
横の百弾階段を登ります。
この階段は、麓山神社の参道なんですね。 -
思ったより急でビックリです!
-
登り切って振り返ってみました。
急だな~ -
シニア夫婦は少し息を切らしながら参道を進みます。
-
もう一度数段の階段を上がり、
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奥の奥に現れたのは、
-
麓山神社です。
-
横には賤機山のハイキングコースが広がっています。
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さあ下に降りて、メインである神部神社、浅間神社の大拝殿に来たのですが、残念寝ながら修復中。
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これは目の前の拝殿です。
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総門にやってきました。
立派な門ですね~~ -
総門をあとにします。
車をコインパーキングに停めたまま、駿府城に向かって歩いてみましょう。
つづく
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