2023年11月　結婚記念日はいつものバリ島で　航空機・お土産・あとがき編

2023/11/19 - 2023/11/26

航空機の情報
　シンガポール航空
　　羽田～チャンギ～デンパサール

買ってきたお土産

あとがき　です。

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 自転車
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

航空機編

　今回もシンガポール航空を使用しました。
予約した時点では直行便のあるガルーダインドネシア航空が不安定な運行でしたので「もしかしたら？」を懸念して使いませんでした。

　親爺達はシンガポール航空のマイレージ会員でもありますので。
今回は結婚記念日と言うことでビジネスクラスを考えましたが、すぐに満席になってしまうので予約が難しいです。

今回は往路のみプレミアムエコノミー（以降プレエコ）がある機種だったので検索すると2席ありましたので予約しました。

シンガポール航空のプレエコはLCCのビジネスクラスと同じぐらい席は広く快適です。
そして機内映画が豊富で時間を忘れて楽しむことができます。

食事は2種類から選びますが、エコノミーから少しグレードアップしていますね。

デザートも美味しく頂きました。

チャンギ国際空港で1時間のトランジットとなりますが、ターミナルの位置関係を把握していれば問題ありません。

（初めての方は事前に空港内マップを確認頂くか、機内エンターテイメントの画面上で確認できますので確認することを強くお勧めします。）

チャンギからングラライまでは3時間半のフライトです。

国際線になりますので、食事が出ます。

質素な感じの機内食ですが、美味しいです。
親爺はシーフードビーフンを期待していましたが、ナシゴレンシーフードでした。

シンガポール航空を利用するのは機内食とエンターテイメントが充実しているだけではありません。
それは、朝に羽田空港を離陸して夜の19時にバリ島に着きます。
そして、復路はバリ島を10時に離陸して羽田に夜の21時過ぎに到着します。

年寄りには夜間飛行は体力的にはきついですから、夜を越えないフライトが助かります。

次回のプーケット島もシンガポール航空ですから。

お土産編

　お土産はいつもの顔が勢ぞろい
先ずは全部（一部写っていませんが）

食品です

　左後ろから時計回りに、スイスミス、ビンタンレモン、ABC調味料、デュカロール、カシューナッツ（レイさんお土産）、親爺のおつまみ、ドライマンゴー、チョコレート数点、粉末調味料、KOUのジャム

化粧品やお香など

　奥様用化粧水類、ヘアビタミン類、モルト洗剤、ブラットワンギ石鹸、リップクリームや香水、KOUの石鹸類、ジュプン・バリのお香類

　バック・ポーチなど

バリハンディの入れ物2点、SISIバックのバック＆ポーチ3点

Tシャツ類

　左から、トコトコ雑貨のナシゴレン＆ミーゴレンTシャツ、バリユニクロ限定ミッキー正装Tシャツ、SUNSUNワルンTシャツ＆トートバック

あとがき

　今回のバリ島旅行は、結婚32周年記念として訪れましたが、いつもと変わらず観光もせずブラブラと買い物と美味しい物を探している旅となりました。

　まあバリ島は土地勘もあり、少しだけ言葉も話せるので安心して街を歩き、お店に入り、食事もできますから、それだけですよ！

　航空機は、ガルーダインドネシア航空が不安定な時期でしたのでシンガポール航空を利用しましたが、機内食は美味しいですから次回も使います。
その日の内に現地へ、日本に帰れるのはとても便利です。

　ホテルはどちらも大正解でしたね。
メリアは3度目なので勝手が判り使い易かったです。
アルマは初めてですがもう一度利用したいと思えるホテル（ヴィラ）ですね。
立地条件は抜群でウブドの一等地にありますのでどこに行くのにも便利でしょう。

レストランの食事もとても美味しかったですから。

そして今回も友人のワヤン・スタマさんに移動をお願いしました。
彼はバリ島のガイド「APA情報センター」をやっていますので色々な場所を知っていますし、連れて行ってくれます。
日本語も堪能ですからご利用ください。
「バリ島・APA情報センター」と検索していただければOK！
簡単な日本語でご連絡を。

また、現地在住の日本人の皆さん、今回もありがとうございました。
皆さんがいるので安心して過ごすことができました。
そしてバリの友人達、またお世話になりました。

あと何年先までバリ島へ行けるか判りませんが、訪れた時は皆さん一緒に呑みましょう！

この記事を書いているのは1月中旬…実はこの後すぐにタイ・プーケットに向かいます。

タイの美味しい物は、なに？