2023/12/15 - 2023/12/24
133位(同エリア192件中)
らぱぱ代さん
ずいぶん前にテレビで見て、へぇ、こんなところがまだ残っているんだと思って気になっていたアイト・ベン・ハッドゥ。
12月15日 夜カタール航空で成田出発
12月16日 ドーハで乗継ぎ、カサブランカ着。カサブランカ観光、カサブランカ泊
12月17日 ラバト、ティトゥアン観光、シャウエン泊。
12月18日 シャウエン観光、フェズ泊
12月19日 午前フェズ観光、午後メクネス、ヴォルビリス観光、フェズ泊
12月20日 エルフードへ移動、エルフード泊
12月21日 早朝メルズーガ、カスバ街道を通ってワルザザードへ。ワルザザード泊
12月22日 午前アイト・ベン・ハッドゥ観光、午後マラケシュ観光、マラケシュ泊
12月23日 カサブランカから帰国
12月24日 夕刻成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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まず、アクセスの途中にある展望スポットで車を降りて、全景を眼に焼き付けます。
アイト・ベン・ハッドゥは、このあたりの地域一帯にたくさんある、いわゆる日干しれんが造りの古い「クサル(要塞化された村)」の一つで、この村そのものに特別な歴史があるわけではありませんが、小川のほとりの丘の斜面を利用した景観と、その保存状態の良さで、1987年にはユネスコの世界遺産に登録されています。
てっぺんの穀物庫は、残念ながら9月8日の地震でだいぶ崩れてしまっていましたが、それでも、村をぐるっと囲む城壁や塔は、その昔らくだの隊商がマラケシュから砂漠地帯を目指して歩いた時代を彷彿とさせてくれます。 -
お手洗いを借りたホテル兼レストランの表示。「お手洗い」のレタリングが面白くて、つい写真を撮ってしまいました。
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あの橋を渡って、アイト・ベン・ハッドゥの村に入ります。橋が無かった頃は、村に入るのも大変だったとか。
てっぺんまで標高差30メートル。村内の道はもちろん舗装されてはいませんが、歩きやすく整備されています。ゆるゆるっと上るので息が切れることもありません。 -
村内地図。でも上を目指して歩いて行けば大体一本道ですし迷うことは無いと思います。
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世界遺産ですよ~ん。
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村に入ってすぐはお土産物屋さんが並んでいます。
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店先で。帰りに冷やかそうと思っていましたが、帰途のルートが違っていたので寄れませんでした。
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メインストリートかな。一本道です。
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どのくらい修復されているのか不明ですが、壁の模様がきれいです。4~5階建てくらいですかね。
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見張り台としても使用されていた建物なのでしょう。
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村内にはホテルもあります。世界遺産内なので、水道とか電気とか大変だと思いますが、宿泊したらおもしろいだろな。
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だいぶ上がってきました。
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こちらのお宅は、入口の扉も横の柱も素晴らしい木彫りです。
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下を見下ろせるようになります。先ほど見上げた建物ですね。川を挟んで新しくできた街も見えます。現在、アイト・ベン・ハッドゥの古い地区に住んでいるのは5家族18人だけで、ほとんどの人は対岸のあちらの街で暮らしているそうです。
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たとえ日干しれんがだけでも、壁に装飾をするのが人間。単色でもれんがの陰影できれいな模様になります。
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この間の地震で崩れたのかな。
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城壁の一部に穴が開いていて、そこからてっぺんの穀物庫が見えます。
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穴から見下ろした構図で記念撮影。
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着いた~。地震で崩れた部分は応急修理されていました。
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崩れかけたものもそれなりに味があると思ってしまうのは、観光客の身勝手な思いですけど。
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見ているのは対岸の新しい街ですが、ついにアイト・ベン・ハッドゥまで来たんだなぁと感慨にふけっているワタクシ。
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このあと、ここに住んでいる方のお宅を訪問しました。
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ご主人は残念ながらコロナで亡くなられたそうで、お茶をいれてくれたのは現地ガイドさん。お茶を振る舞うのは男性の仕事なのかしら。
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奥様手作りのお菓子は、昔懐かしいビスコのお味でした。
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お茶もお菓子もおいしかったのですが、私が一番へーと思ったのは、屋根のふき方。日干しれんがのお家の天井ってどうなっているのか不思議だったのです(え、そこ?っと突っ込みが入りましたけど)。木を渡し、細い竹で編んだすのこのようなものをかぶせて、その上に土を盛るのですね。
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なんだかんだで、2時間弱のアイト・ベン・ハッドゥの滞在でした。
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昼食は、オートアトラス越えの道沿いにあるこちらのレストランで。移転したばかりのようでピカピカでした。
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前菜、スープ。
メイン、クスクス。8日目にしてようやく提供されました。金曜日によく食べられるメニューですが、奇しくも今日は金曜日(たまたまだと思います)。横の汁をかけて食べるのですが、パサパサしていてちょっと苦手かも。
デザート、フルーツ。
ザクロは生まれて初めて食べました。もっと酸っぱいと思っていました。でもホントはもっと甘いそうです。 -
レストランのバルコニーから見たオートアトラス。
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レストランの横にはアロガンオイル製品のお店があります。いちいち立ち寄らなくても良いので、ツアー行程上は都合がよいでしょうね。何も購入しませんでしたが。
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このツアーの最高標高地点ディシュカ峠、2260メートル。風が強いことが多いそうですが、穏やかなお天気でした。
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春先に訪れると、雪を頂いた山が見えるあたりですね。モロッコの最高峰トゥブカル山(4165メートル)は、残念ながらこの道路からは見えないそうです。
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2千メートルを越える峠越えの道、ということで悪路を心配していましたが、至る所で、カーブを緩くしたり、幅を広げたりと工事が行われていて、どんどん快適な道路へと進化していました。
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ここで一度お手洗い休憩がありましたが、
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もうだいぶ下りてきた感じです。
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