2023/12/15 - 2023/12/24
492位(同エリア597件中)
らぱぱ代さん
世界一の迷宮都市と呼ばれるフェズにやってきました。迷ってみたかったなあ。
フェズはモロッコ最初のイスラム王朝イドリス朝の都として808年に建設が始まりました。以来、マラケシュやメクネスに都が移ったこともありましたが、モロッコの人たちにはフェズが古都として認知されています。1981年、モロッコの最初の世界遺産として登録。
写真は、フェズの表玄関「ブー・ジュルード門」です。
12月15日 夜カタール航空で成田出発
12月16日 ドーハで乗継ぎ、カサブランカ着。カサブランカ観光、カサブランカ泊
12月17日 ラバト、ティトゥアン観光、シャウエン泊。
12月18日 シャウエン観光、フェズ泊
12月19日 午前フェズ観光、午後メクネス、ヴォルビリス観光、フェズ泊
12月20日 エルフードへ移動、エルフード泊
12月21日 早朝メルズーガ、カスバ街道を通ってワルザザードへ。ワルザザード泊
12月22日 午前アイト・ベン・ハッドゥ観光、午後マラケシュ観光、マラケシュ泊
12月23日 カサブランカから帰国
12月24日 夕刻成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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シェフシャウエンを13時くらいに出て、一度のトイレ休憩を挟んでフェズの街に着いたのが17時くらい。
写真は途中の小学校です。この学校に限らず、モロッコの小学校ってパステルカラーで塗られていてすぐわかります。 -
フェズに着いて、ではまずスーパーに寄りましょうということでカルフールに連れて行ってもらいました。外観ですが、ロゴが見当たらなくて残念。
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モロッコはイスラム教国ですから、あんまりクリスマス色が無いのです。これでもかとクリスマスディスプレイが施されている日本から来ると拍子抜けです。ようやくカルフールで見かけたサンタもどきさんたち。
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このカルフールは大きかったです。何でも揃う総合スーパーって感じですね。でも、日本では見かけないパスタとか香辛料の量り売りの写真を、懲りずに撮ってしまいます。
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お酒は別売り場。入口別でちょっぴり罪悪感を感じさせる。。。
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カルフールで購入したものの一部です。
左から
フラッグスペシャル 15DH
カサブランカ 19.95DH
セーペー(白)47.95DH
セーペー(赤)47.95DH
Orentinesのクッキー 29DH
セーペーはまだ飲んでいません。どんなお味かな。 -
宿泊のZALAGH PARC PALACE到着、18時くらい。今回の旅行では唯一のデラックスグレードで、そして連泊。最終宿泊地がグレードが一番高いことがふつうですがね。
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ロビーは広々。
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ロビーの天井は「ミニ」ムハンマド5世廟かというくらい豪華。
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せっかくなので、王侯貴族の気分で座ってみました。
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ホントに使えるのかな?
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長椅子つきのリビングルームがあります。おかげでスーツケースを2つ広げるのには苦労しません。
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水回り。バスタブ付き。さすがデラックス。
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ホテル見取図。規模が大きいホテルです。
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夕食はホテルのレストランで、ビュッフェでした。そこそこ品数はありました。久しぶりにフラッグスペシャルをお供。
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おはようございます。5日目、12月19日。
朝食のビュッフェ。 -
今日はホテル出発は8:30です。連泊なのでスーツケースをまとめる必要がないのは楽です。
郵送されてきた最終旅程表では、今日は午前中にヴォルビリスとメクネスを観光して、午後フェズ観光となっていましたが、足が疲れないうちにフェズを歩きましょうということで、観光の順番が逆になりました。
まず、フェズの旧市街を一望できる南の砦をめざします。 -
南の砦、といっても旧市街からは南東の方角です。まだ朝日が昇ってまもないので丘の稜線の影が写っていますね。
ゆるやかな窪地にゴチャゴチャっと建物が密集している感じ。
拡大してみると、カラウィンモスクのミナレットだとかわかるのですが、砦から見ていたときは、ただただ建物の多さにびっくりしていただけです。 -
迷宮都市フェズにはたくさん門がありますが、一番有名なブー・ジュルード門。1913年建造。外側(西向き)は青いタイルで装飾されています。門の中にブー・イナニア・マドラサとシディ・ルッザース・モスクのミナレットを入れて撮影するのが定番だそうで、がんばってみました。
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反対側(街の内側、東向き)は緑色のタイルで装飾。朝日が当たって影ができています。
ブー・ジュルード門を入ったところは小さな広場になっていてカフェが並んでいます。 -
私たちは左に曲がって、
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タラー・ケビーラというフェズのメイン道路を進みます。まだ9時過ぎなのでお店は開いていません。
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現地ガイドさんは今日だけマイジュラバ着用。そっと触らせてもらいました。上質のウールで温かそう。長くもつとのお話しでした。
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車禁止なのでロバが運搬を担います。
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開店準備中。鶏は鮮度が大切。生きたまま売られます。(買った人が締めて、羽を毟る?!。。。無理)
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タラー・ケビーラの北側にあるフォンドック・アローズ(たぶん)。隊商宿だった建物。
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ブー・イナニア・マドラサの入口。マドラサは神学校です。宗教施設ではないので、以前は内部に入って見学できたようですが、今回は入れませんでした。レリーフのみごとさにため息がでます。
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ブー・イナニア・マドラサの廊下。見ることができたのはここまで。ちょっとお高めの入場料を払ってもかまわないので、中を見たかったなあ。
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このカラフルかつサイケチックに塗られた路地の奥には何があるのでしょう。
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私たちは、タラー・ケビーラを右に曲がり、タラー・セギーラに出ました。タラー・セギーラはフェズの第2のメインロード。
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タラー・セギーラをさらに右に曲がって、こんな路地を進みます。ただついていくだけ、その④。
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時々、道の名前の表示があります。六角形は行き止まりで抜けられない道。四角形はどこかに抜けられる道、とのことですが、団体行動なので事実を確認するため道を進んでみることはできませんでした。
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目的地はこちらのお宅でした。いわゆる民家訪問。この立派な扉のお宅にお邪魔します。
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間取りは、真ん中の中庭(もちろん屋根はガラスで覆われています)のリビングを挟んで両側にそれぞれリビング(どうして居間ばかり造るのか不明。集まる人間が違うのかな)、奥にキッチン、そして2階に寝室があるようでした。
片方のリビングでミントティーをいただきました。白い大根のようなものは砂糖の塊。 -
立派な茶器セット。茶葉とミントと砂糖入れ。
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高いところからお湯を注ぎます。
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あとは、民族楽器の演奏を披露していただきました。
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私も触らせてもらいましたが、ろくな音が出ず、苦笑いの図。
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最後に1階のお部屋をぐるっと拝見させていただきました。浴室はなくて、ハマムへ行くそうです。台所の熱源は小さめのガスボンベでした。
お邪魔しました。ありがとうございました。 -
ブー・イナニア・マドラサの、タラー・セギーラ側の入口、たぶん。りっぱな彫刻が施されているから。
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ランプ屋さんに寄りました。はるばる持って帰るのはちょっと。。。
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ハマム改修中。
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いつの間にかタラー・ケビーラに戻っていて、お土産物屋さんに吸い込まれました。こちらは一応値段が表示してあって、たとえ冷やかしでも見やすかったです。ふと上を見ると「歩き方」の写真がはってありました。記載のシェ・ナディア・ブトゥビというお店です。
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この何の変哲もない角を曲がります。
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リヤドの入口ですね。でも街の外からこのお宿にたどり着くまでに迷いそう。
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こんなところ、通ってよいのかしらん、というような細い道。道の上には建物がせり出しているし。。。
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でもって、突き当たりを左へ出ると、
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ネジャーリン広場(大工の広場)でした。美しいゼリージュが施された水場と、昔のファンドックを改装した木工芸博物館の入口がある広場です(そんなに広くないけど)。木工芸博物館にも入ってみたかったのですが、それはあきらめましょう。
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ザヴィア・ムーレイ・イドリス廟へ向かう道。いわゆるお寺の参道のようで、参拝に使うお線香などのグッズがたくさん売られていました。
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ザヴィア・ムーレイ・イドリス廟の入口。非イスラムですので中には入れません。入口も閉まっていました。オープン時間とか決められているのかな。
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入口の美しいレリーフを見てため息のみ。
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いくつも入口がありますが、どれもみごとです。
ほんのわずかのぞける空には、ミナレットがそびえていますね。 -
カラウィン・モスクへ続く道の両側はキザリア(商店街)になっています。
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カラウィン・モスク到着です。ここからのぞくだけ。カラウィン・モスクは、9世紀にチュニジアのカイルワンから移住した商人の娘ファラハマ・フェヘリーヤにより建てられ、956年改装時の四角形のミナレットが北アフリカ諸国のミナレットの手本となったそうです。どうりでこの地域のミナレットはみな四角です。
といっても、ここからはこのモスクのミナレットは見られない。。。
だいたい、建物がずっとくっついているので、ここから店、ここからモスク、ここから廟、といった区別が、道を歩いていると、全くわからないのです。 -
織物のお店。色鮮やかです。
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だんだんタンネリ・ショワラに近づいてきました。
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ここが入口。ここで新鮮なミントの葉っぱを渡されます。
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そして建物の何階か上まであがって横に広がるなめし革の工場を眺めます。冬だったので、さほど匂いはきつくはなかったですが、ミントの葉はありがたかったです。
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工程はいくつかあって、まず白いところにつけて、
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色を染め、
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干すのかな?
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全景です。
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そして、階下へ下りてお店、となります。バッグ、ウェア、バブーシュ、小物などなど。
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このホテルの横の石段から出てきて、3時間に及ぶ世界一の迷宮都市フェズの彷徨は終わりとなりました。
ブー・イナニア・マドラサの内部見学とかあったら、もう少し時間がかかったかもしれませんね。
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