2023/12/31 - 2024/01/02
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yakkunnさん
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初めての福島県。
年末年始でもあるし、雪国は慣れてないこともあり、2泊3日のツアーに便乗することにしました。
裏磐梯とは聞いたことはあるがどれほど寒いのか、雪があるのかないのかなど岡山の住人にとっては見当がつかず、出発の朝まで服装に迷いました。
結局3日間、雪は降ったり晴れたりで例年より雪は少ないとのこと。
1月1日に能登半島地震があったが2日の東北新幹線は遅延もなく、予定通り帰路に付くことができました。
しかし帰りの新幹線が新神戸のトンネル内で緊急停止した時はどうなるかと心配。
直後に羽田空港の衝突事故を知る。
想定外のことがあったがなんとか無事自宅まで到着できました。
12月31日
岡山=新幹線=郡山~貸切バス~裏磐梯レクリゾート泊
1月1日
貸切バス~会津若松・鶴ヶ城~料亭・田事で郷土料理~伊佐須美神社初詣~(能登半島地震)~裏磐梯レイクリゾート泊
1月2日
五色沼スノーウオーク~裏磐梯レイクリゾート~貸切バス~郡山=新幹線=岡山
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
1日目 :12月31日
「裏磐梯レイクリゾートでお正月」という2泊3日のツアーに便乗します。
岡山から出発し、東京で東北新幹線に乗り換え、初めての福島県観光に向かいます。裏磐梯と言われても全く検討がつかず、一応予習はしてきました。 -
福島で降りるのかと思いましたが郡山で降りるのでした。
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郡山とはあまり馴染みがありませんでしたが、仙台に次いで東北では2番目に大きな町なんですね!
どうりで駅も立派だし、人も多いです。 -
郡山駅から貸切バスで裏磐梯へ向かいます。
郡山から1時間ほどで磐梯山が見えてきました。
こちらはいわば表磐梯ですが猪苗代湖のある猪苗代町です。
スキー場が綺麗です。
主峰・磐梯山も雪をかぶっていて綺麗に見えました。
バスはこの連峰の右側から裏に回って裏磐梯へ進みます。 -
裏磐梯の手前の山々がうっすらと雪を被り稜線が黒くくっきりとしていてちぎり絵のようで目をひきます。
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標高800M,裏磐梯レイクリゾートに到着したようです。
郡山から約1時間20分です。
表磐梯の猪苗代町あたりは雪は全くありませんでしたが、ここまで来ると雪が積もっていて期待どうりでした。 -
裏磐梯はリゾート地のようで、大きなホテルもいくつかあるようでしたが、どうやらここ裏磐梯レイクリゾートが一番大きいみたいです。
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ホテルの玄関に到着です。
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裏磐梯レイクリゾートは巨大なリゾートホテルです。
左1/4が全室スイートの裏磐梯レイクリゾート迎賓館猫魔離宮で、右3/4が裏磐梯レイクリゾート本館五色の森です。
玄関はそれぞれにあります。
私たちのバスは猫魔離宮の玄関につきました。
矢印が今回私たちの部屋410号室です。 -
玄関は正月らしいです
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猫魔離宮のロビーです。
ゴージャスでバブリーです。 -
ロビーの中央にはご自慢の始皇帝の銅馬車が展示されています
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セルフですが、ロビーでのコーヒーはいつでも飲むことができます。
桧原湖が正面に見えています。 -
猫魔離宮1階です。
このエレベーターで上がると間違い無いのですが、他のエレベータで上がると本館五色の森の部屋に行き、迷子になります。 -
私たちの部屋は4階です。
3階にレストラン・メイプルがあり、猫魔離宮専用の温泉は1階にあります。 -
猫魔離宮4階のフロアーです。
シックな廊下です。 -
本日の部屋
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猫魔離宮は全室スイーツです。
居間、ベッドルーム、お風呂、洗面所・・・広いです -
部屋の窓から覗いてみました。
桧原湖とは反対側です。 -
猫魔離宮専用温泉浴場へ行く渡り廊下が眼下です。
適度に雪が積もっていて綺麗です。 -
部屋の探索です。
ナチュラルウオーター、コーヒーもサービスであります。 -
冷蔵庫はからです
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洗面所。
蛇口が硬くて困りました。 -
温泉があるのでお風呂、シャワーは使いませんでした。
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トイレは問題ありません
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寝室ベッドはツインですがダブルの大きさで、快適です
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部屋で一服して早速ホテルの周囲と本館五色の森へ行ってみます。
その後 温泉に入ってから夕食にします。 -
実は家内も館内で迷子になり何度か携帯電話してきました。
左端が猫魔離宮、その他が本館・五色の森です。 -
あかりのついてる猫魔離宮玄関から出て、駐車場を回りながら右端の本館・五色の森の玄関へ行ってみます。
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右手に本館・五色の森の玄関が見えてきました
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とても広い駐車場です
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五色の森のロビーですが、猫魔離宮のロビーと違ってむちゃくちゃ人が多い。
家族連れや、スキー客が多いみたい。 -
大晦日の夜は年越しそばのサービスがあり、
元旦には鏡開きのお酒が振る舞われるとの案内です。 -
ロビーの正面に温泉大浴場があります。
日帰り温泉も可能です。
私も入ってみました。
桧原湖に面した温泉はいいのですがとにかく人が多い。
いわゆる芋の子状態です。
飛び出て、後で猫魔離宮専用温泉風呂へ行きました。 -
大きなお土産ショップがあります
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会津武者煎餅を買って帰りましたが、好評でした。
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その他、本館・五色の森には無料ギャラリーやカフェなど色々あります。
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迷路のような長~い廊下を通って猫魔離宮へ帰ります
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部屋に帰り休憩して、猫魔離宮専用温泉(虹の森温泉)に入ってきます
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部屋から結構遠いです。
1階に降りて案内に沿って行きます。 -
部屋から見えていた温泉へ行く渡り廊下を進むと、私たちの部屋が見えました
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木で作られた渡り廊下です。
それなりに情緒があります。 -
寒風よけにビニールで仕切られています
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温泉の建物につきました。
管理人はいません。
入浴客は数人でした。
しかし写真は撮ることができませんでした。 -
温泉は源泉掛け流し、
毎分580リットル、PH6.8 ,泉温51度、うっすらと茶色。
いい湯です。
本館・五色の森1階にある大浴場と源泉は同じだそうです。 -
湯上がり処。
待ち合わせ場所といったところです。 -
温泉の後、夕食です。
2泊するのですが1日目の夕食は和食です
本館・五色の森5階にある和楽という食事処です。
こちらはほぼ猫魔離宮宿泊者だけのようです。
本館五色の森宿泊者は朝食も夕食もビュッフェの人がほとんどで、並んで待ってるとのことです。 -
個室ではありませんが一応仕切りがあります。
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まず前菜です。
いつものことですがビールと前菜で結構お腹の方も落ち着きます。 -
吸い物ということで出てきました。
福島の郷土料理「こづゆ」です。
煮物に近い吸い物ですね、
貝柱、椎茸などの海の幸と山の幸がいろいろ入っています。
祝いの時は赤の漆手塩皿に盛られます。 -
福島県は海にも接してるので、お刺身も美味しい
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これは馬刺しです。
会津若松周辺は馬刺しが有名なようで、馬刺しのからし味噌醤油のせは最高に美味しかった! -
次は焼酎のロックをおねがいしま~す!
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鮑と蟹の茶碗蒸しです。
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伊勢海老のサラダです。
高級和食となるとどこも伊勢海老、鮑、牛肉の3点セットです。
少々飽きがきますが、美味しくいただきました。 -
福島牛の陶板焼きです。
福島牛ってこんなに硬いのですか!? -
大晦日ですので年越しそばもでました。
満腹です。
あとは寝るだけです。 -
2日目 1月1日
おはようございます。
2024年となりました。 -
窓の外を見てみると、昨夜も少し雪が降ったみたいです。
-
テレビは例年富士山頂の初日の出番組をやってます。
おめでとう、おめでとうと言ってますが、
10時間後に能登大地震が起こります。 -
2日目の朝食は猫魔離宮3階のメイプルという洋食会場です。
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桧原湖に面したテーブルです。
こちらのメープルという洋食会場はほとんど猫魔離宮の宿泊客だけのようです。 -
今日の朝食は洋食です。
特に変わった朝食でもありませんが十分です。 -
さて2日目の今日は貸切バスで会津若松方面へ1日観光に行きます。
会津若松鶴ヶ城見学、料亭「田事」で郷土料理、伊佐須美神社初詣、猪苗代湖に寄って帰ってきます。
貸切バスはなんと4名だけです。 -
昨日は綺麗に見えていた磐梯山も今日は雲で見えません。
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猪苗代湖に沿って走りますが、途中 野口英世記念館の前を通ります。
バスから見ただけです。
野口英世の生家もあり、ここ猪苗代町の生まれだそうです。 -
ホテルから1時間で会津若松、鶴ヶ城に着きました。
これから1時間城内の見学です。 -
太鼓門から入り、天守閣に登り、茶室麟閣を見学し、荒城の月の碑を見て駐車場へ帰ってくる予定です。
まず太鼓門です。 -
お城が見えてきました。
人がいない時に写真を撮りましたが、結構観光客は多く、外国語も聞こえてきました。 -
場内で一番大きな石だそうです。
ガイドさんの頭が重なってるところの石です。 -
入場券売り場です。
お城も全貌が見えてきました。
赤い瓦の鶴が城は江戸初期に建てられたものですが、幕末の戊辰戦争、青年白虎隊が特に有名で、私は会津若松城としてその名前だけは知っていました。 -
天守閣に上がるまで鶴ヶ城の歴史や武具が詳しく各階に展示してあり、本気で勉強するにはとてもいいと思いますが、時間の関係で、さらっと見て周りました。
城内は写真禁止でした。
天守閣から見る庭です。 -
瓦が赤いのがわかります
-
天守閣から降りてきました。
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雪釣りというのだそうですが、樹木を雪から守るためのツリーです。
雪国らしいです。
岡山の方では見たことがありません。 -
茶室麟閣です。
入ってみます。
江戸初期、千利休が死んだあと、利休の子・少庵をかくまった処だそうです。 -
茶室麟閣内の茶室は何度か移転を繰り返し、現在鶴ヶ城内に戻ってきています。
茶室は蒲鶴亭という名で保存されています。 -
表千家、裏千家、武者小路千家はここから別れてると書いてあります
-
茶室の近いところへ荒城の月の碑があります。
春 紅楼の花の宴 めぐる盃 かげさして~~♪♪
子供の頃からよく聞いた歌です。 -
鶴ヶ城のあとは会津若松の旧市街にある旅館「田事(たごと)」で郷土料理の昼食です。
古い建物です。
正月ですが予約が結構入ってるみたいです。
看板に蒸籠飯(せいろめし)、あゆ料理と書いてあります。 -
昼食ですがコース料理です。
確かにどれもお店の自慢料理のようです。 -
ここでも出ました。
福島県郷土料理「こづゆ」です。
確かに昨夕のホテルで出たこづゆよりはしっかりしてる。 -
あゆの塩焼きも田事のメイン料理のようです。
-
最後に蒸籠飯(せいろめし)です。
わっぱめし、めっぱめしとも言われます。
私はシラス蒸籠飯をお願いしました。
紫蘇、シラスがたっぷり入っていてさわやか蒸籠飯はさすがに美味しいです。
でも昼からコースはきつくてたくさん残しました。 -
昼食後、伊佐須美神社初詣です。
伊佐須美神社は東北では屈指の格式のある神社のようです。
元旦ですので渋滞は予想していましたが、やはり駐車場へはバスは入れなくて大変でした。
鳥居の前は長蛇の列。
お賽銭をあげる人が列を作っています。 -
この立派な桜門をくぐると拝殿が見えてきます
-
拝殿で賽銭をあげる人がここまで並んでいました。
拝殿は意外と小さくて拍子抜けした感じ。 -
初詣を済ませ、裏磐梯レイクリゾートへ帰ります。
途中時間があるので猪苗代湖湖畔へ止まってもらいました。
遊覧船がありますが今日は運行してないみたい。 -
カモがたくさん湖面に浮いています
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近づいてみると気持ちが悪いほどたくさんいます。
餌付けしてるようで、人の方へ寄ってきます。 -
ホテルへ帰ってきました。
ホテルへ到着する直前にバスが信号でとまったとき、携帯電話がいっせいに緊急地震速報の激しい音がして、バスが揺れ始めました。
大変なことが起こった予感がしました。 -
部屋へ帰って昨夜と同じ猫魔離宮専用の虹の森温泉に入って、
そのあと夕食です。
今日はレストラン・メイプルでフレンチです。 -
珍しくスパークリングワインをオーダー。
アミューズでまず乾杯、
久しぶりにフレンチをいただきます。 -
カニとアボガド、りんごのオードブル。
やはり東北はりんごですよね! -
フォアグラのソテーです、
濃厚です。 -
フレンチでよくあるパイ包のスープでした。
このあと寒ブリのポアレでしたが、写真の撮り忘れ。 -
霜降り国産牛のサーロインです。
柔らかくて美味しいです。
昨夜の福島牛は硬すぎて歯がたちませんでしたが、今日は大丈夫です。 -
デザートです
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デザートの後に一口菓子も出ます。
今日も満腹になってフォアグラになりそう。 -
テレビは地震報道を続けていました。
岡山の家族から心配のメールが入ってきました。
裏磐梯は震度4ぐらいだけで特に何も障害はありません。
静かに寝ることができます。
ありがたいです。 -
3日目 1月2日
おはようございます。
今日は快晴のようです。
今日は朝食後、五色沼スノーシューウオークを2時間し、そのあと急いでチェックアウトして貸切バスで郡山へ帰る予定です。 -
窓の外は雪が残っていてスノーシューウオークもできそうです
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今日の朝食はレストラン・メープルで和朝食です。
桧原湖を見ながら最後の朝食です。 -
朝食は正月らしいです。
-
コーヒーとフルーツも出ました
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さて最後のアクティビティーです。
本館・五色の森1階にあるアクティビティーステーションに集合です。
ここで靴など全てレンタルします。 -
ここでまずインストラクターから磐梯山と湖の歴史を学びます。
裏磐梯から見える磐梯山噴火の後の地形や桧原湖、五色沼、裏磐梯レイクリゾートの関係もよくわかりました。 -
先ほどの地図で見た裏磐梯山がホテルの前からはっきりと見えています。
逆光のため綺麗に雪を被った裏磐梯山がうまく写真に収められません。 -
画像処理をして雪を被ってる裏磐梯山を見えるようにしてみました。
ニュージーランドのハーミテージホテルから見たマウントクックの勇姿を思い出しました。 -
ホテル前から五色沼を回るスノーシューウオークに出かけます。
2時間の予定です。
スノーシューもなんとか装着できました。
インストラクター一人に八人がついて歩きます。 -
五色沼のうち るり沼まで行き、折り返して帰ってきます
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最初は慣れないので足が疲れます。
私はどんどん離されて、いつも最後尾です。 -
まず見えてきたのは柳沼です
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沼が見えてくると気が紛れてしんどいのを忘れます
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青沼に来ました。
インストラクターが立ち止まって動物の足跡や樹木の話をしてる間に私は追いつくといった感じ。
また、昨日の地震の時、インストラクターはこの辺りを歩いていたとのこと。 -
青沼はさすがに綺麗な色です。
見る方向が少しずれると色が微妙に変わってきます。 -
もう少し歩きます。
今日は快晴です。 -
るり沼に来ました。
-
るり沼は大きな沼で、景色も抜群。
裏磐梯山が沼の背景になっています。
ここでインストラクターがお茶をいれてくれました。
ここまでくると私もかなり慣れて、みんなについて歩けるようになっていました。
るり沼でUターンして帰ります。 -
休み休みの約1時間半のスノーシューウオークでした。
初めての体験で心配でしたが無事帰ってきました。
いいリハビリになりました。 -
スノーシューが終わってこれで今回のスケジュールは全て終了。
チェックアウトして帰りましょう。 -
貸切バスで郡山駅へ向かいます。
-
今日は昨日と違って快晴。
表磐梯山が誠に綺麗に化粧して見送ってくれました。 -
1時間20分ほどで郡山駅に到着。
昨日の能登地震を心配しましたが、東北新幹線、山陽新幹線は全く定刻に走っています。 -
郡山駅は海苔のりべんが有名。
新幹線で海苔のりべんを食べながら帰ります。
確かにこれはおいしい!!!
しかし岡山へ帰るまでにまだいろいろありました。
新神戸駅を過ぎてトンネル内で新幹線が急停車した時には肝を冷やしました。
同時ぐらいに羽田空港の衝突炎上のニュースが飛び込んできました。
なんとか災いに巻き込まれることなく無事に家に着きました。
伊佐須美神社に初詣したのがよかったのだと思っています。
正月が明けたら義援金から始めます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- popo-tsunetanさん 2024/01/23 10:35:34
- 冬景色
- 素敵な旅ですね。
ゆっくりとした日程で目的地も明確。
裏磐梯レイクリゾート・猫魔離宮のスイート?ゴージャスなお部屋。ホテルは、標高800m結構高地ですね。鶴ヶ城の青い空 綺麗。寒くて森林浴でもないでしょうが、スノーシューの履き心地は? 伊佐須美神社初詣、今年御利益を頂けると嬉しいですね。
- yakkunnさん からの返信 2024/01/23 12:19:04
- Re: 冬景色
- 書き込みありがとうございます。
ツアー参加者6名。添乗員一人、バスガイド一人といった贅沢なツアーでした。正月ですから観光地は限定されていてあまり人気がなかったのかもしれません。初体験スノーシューウオークはスキーに一度も行ったことのない私にとっては結構ストレスでしたが終わってみると楽しい経験でした。
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