2024/01/03 - 2024/01/03
273位(同エリア4405件中)
えみりさん
オールドタウンの観光に来ました。プーケット滞在もあと少し。
街を彷徨いつつミシュラン店を食べ歩きました。
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1月3日です。
おはようございます。 -
今朝はビュッフェに麺のお姉さんがいることに気づき、麺を作ってもらいました。
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お姉さんでさえ料理名はわからないそうで。
書いていましたが、難しくて忘れました。 -
朝食後は初めてソンテウを捕まえてオールドタウンまで行きます。
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海岸通りまで歩いて来ましたが、ソンテウを待っている間は全く日陰がなくて参りました。
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少し待っている間不安でしたが無事乗車。
ソンテウはエアコンがないけど気持ちいいです。
景色もよく見える。 -
あっ、ソンテウも片側なら陽が当たりっぱなしだったのでタイ人のおばちゃんにそっちに行っていいかなと聞いて移動しました。
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パトンビーチも捨てたもんじゃない。
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ソンテウの外観。途中で停まってドライバーさんが集金に来ました。
確か前情報より値上がりしていて40バーツだったような。 -
オールドタウンまで来てタイ人数人が降りる所が丁度チェックしていたjui tui shrineだったので一緒に降りました。
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中を拝観。
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なかなか立派で
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タイ人が何人もお参りに来ていました。
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参拝順に番号がふられていました。
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お寺を出て
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仏具屋さん。
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今日の目的はオールドタウンの食べ歩き。
1軒目はまあまあ歩いてミシュランの『ロティーチャオファー』へ。 -
バナナロティー30バーツと
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名物らしいフライドチキン60バーツを頂きます。
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店内はザ・ローカル。
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お姉さんが店前で私のロティーを作ってくれていました。
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私ぼ~っとしていて行くのが遅かったので
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もうほぼ出来上がっていた(笑)
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バナナロティー。
練乳がかかっています。 -
モチモチカリッで本当に美味しい!
ここまで歩いた甲斐あり。 -
チキンは本当は自分で買いに行くんだと思いますが、この娘わからんやろな~と思ったのか
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持って来てくれました~。
フライドオニオンがついていてこれまた超美味しい!
ソースは辛かったのでナシで食べました。 -
食べてから再びロティー作りの見学。
快く写真も撮らせてくれました。 -
小麦粉で作っていた塊を手のひらで押して徐々に薄く伸ばしていきます。
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すごい技術。あっという間に伸ばします。
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それを焼いてバナナをトッピング。
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この人もバナナロティーっぽい。
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折り折りしてもう1枚。
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すごい早技であっというまに風船のように薄くなります。
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ピザ職人に似ているか?
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イスラムの方の食べ物だそうです。
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お店を出て歩いていたら大量の青バナナとドリアン。
スーパーではバナナが爆高でしたが、マヤベイの待合室に置いていたのでそんなに高くはないはずです。 -
途中コンビニで休憩。冷房が嬉しい。
卵が59バーツ(300円)とここでは爆高。 -
suriyadej circleまで来ました。
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この辺りからオールドタウンです。
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観光に関してはあまりきちんと調べておらず、
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観光客がいる左側に何となく歩きます。
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プーケットタイホゥア博物館。
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プーケットタイホゥア博物館。
外観のみ。 -
その後も似たような建物がありますが、よく写真で見る建物はありません。
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仕方ないので先にディカプリオ様が泊まったオンオンホテルへ。
街中の伊勢エビとその横の壁画がオールドタウンらしい。 -
オンオンホテル。
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中をちらっと。
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再び歩き始めると、あ~、日本語が…
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街並みがオールドタウンっぽい。
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今度はタラン通りを右側へ行きます。
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これはすごい。造花!
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隣も。
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でも実はカフェです。
店内も凄そうでした。 -
さすがタイ。
観光客は写真撮りまくり。 -
もうちょい右へ。
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っぽいけど私が探している建物はない。
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と、この建物。
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造花にピンクにすごい。
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女子はこんなの好きよ~。
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かわゆい~
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このセンスすごい。
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その後もその建物を探していると
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ちょこちょこ有名な建物と
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壁画があって面白い。
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これ国王だったかな?
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探しているオールドタウンで有名な建物が歩き回っているのにない!
るるぶの表紙にに大きく載っていたのに。
と散々歩き回ってもないのでスマホで道の塀に座って探していると、いつの間にかタイ人女子中学生に囲まれていた。修学旅行?
これは後から変な人だったらマジで危なかったので外でスマホに夢中になるのは気をつけようと思いました。 -
しかも囲まれて聞かれたのが『你是中国人吗?』(中国人ですか?)
は~?私がコロナ禍に中国語を勉強した甲斐ってこんな所にでるのって感じ(笑)
『No,メイヨー,日本人。』って適当中国語で返した私なのに
(正しくは不是と返すべきだった)
中国語がいけると思ったのか『あの人知ってる?』と目をキラキラさせて中国語で更に迫ってきた。知らんわ~。
そもそも中国人違うし、オールドタウンっていわゆるチャイナタウンでしょ?
なんで私に聞くかな~。
英語で返したら『なんや~』って感じで潮が引くのもめちゃ早かった。
何だったんだ。タイ人らしい。 -
気を取り直して情報もないままに再びその建物を探す。
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花より団子で食べ物はよく調べてきたけれど、観光をなめてきた結果がこれ。
グーグルでもわからない。 -
歩き周ってもありそうにないので後悔。
ちゃんと調べてきたら良かった~。 -
この間街角の客引きバイタクに写真を見せたら知ってる風に言ってきて、足も疲れて来ていたので半額に値切って100円で乗った道にもなかった。
この辺りで暑い中を2時間くらいは彷徨ってます。 -
その建物さえ見れたら帰れるんだけど。
暑さもあり、疲れて来た。結局同じ道をグルグル。 -
マジでヤバ~い!観光している日本人にも聞いたけど分からず。
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プーケットまで来て1番有名な建物見てないってヤバいよね。
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このままでは帰れん…
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ない。
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ない。
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ない。
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違う通りまで歩いてみたけど
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やはりない。
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壁画。
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可愛いタイル。
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違う。
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柱に壁画。
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さて、この中の誰が壁画でしょう?
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こっちにやはり行ってみるか。
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タイ人の若い女子のマンゴーの売り子に聞くもタラン通りはココと的確な返答なし。
何せ通りが左右に伸びていて、見えそうなのにそんな建物はなさそう。
なので余計に端まで歩く気にならない。 -
再び。
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何回グルグルしてます?あんなに有名そうな建物でガイドブックやネットに載っているのに。
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トボトボ途方に暮れつつ歩いていると、ふと前を歩いていた1人の白人の外人女性が英語で写真を撮って欲しいと。
建物が見つからずがっかりしていたので、ハイヨーって感じで撮ってあげて私もついでにこの写真を撮ってもらった後から突然、何とその人が日本語をペラペラ話してきて目が点に!
黒髪カーリーヘアーに白いワンピースの白人女性がプーケットで流暢な日本語を話しているギャップにクラクラ。
聞くとアルメニアの方でロンドンに住んでいて、今は日本の沼津で英語教師をしているそう。
今は勿論年末年始休暇で旅に来たそう。 -
そんな出会いの後に歩いていてようやく、ようやく見つけたこの建物!
コレだ~。このレインボーカラー!やっと見つけた。
3時間くらいかかったからね。
というかそんな有名でないならガイドブックの表紙とかに載せないで~。 -
見つけた事に感動し過ぎて脱力。
これにてようやくオールドタウン観光を終了することに歓喜。
しかし、後から他の方の旅行記を見たらこの先にもまだ見ていない壁画があった。まあ、もういいや(笑) -
人だかりがあったので覗いてみたら
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ここにもロティー屋さんが。
いや、私はミシュランで美味しいのを頂いたのでパス。 -
目をつけていたトリーズアイスクリームへ。
こういうのはちゃんと調べてきている私(笑) -
ココナッツアイスが有名とかで単品で注文。
写真ではよくわからないけど薄い水色で登場。
??って感じ。 -
お値段は約500円でロティーより高い…。
見た目に戸惑いつつ、味は最初ちょっと想像とは違いました。
しばらく食べていたらあ~、ココナッツねって言う感じ。 -
室内もおしゃれにしてますが、よく考えたらアイスクリーム1個で500円って日本のソフトクリー厶より高い。
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恐るべしタイ。
お店はめっちゃ繁盛していたけどね~。 -
再び造花ショップの前を通り
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オールドタウンを見ながら遅めのランチへ。
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とりあえず見る物を見られたと思っていたので大満足している私。
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スリンサークル時計台を通り
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年始ですけどクリスマス仕様。
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これまたミシュランのミートンポーまで来ました。
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店内は観光客多し。
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こちら福建麺ホッケンミーのお店。
その昔中国からの移民が始めたとか。
卵入りの80バーツを頂きます。400円。 -
手持ちの水もなくなったのでタイティー25バーツと共に。
やっとこの旅初めての念願のタイティー。 -
タイティーが最初に来た。
始めは濃かった~。 -
しばらく待って福建麺到着。
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うどんと中華そばの間の太さ。
卵を絡めると美味しかったです。
でもロティーの方が数倍美味しかったです。 -
再び時計台を通り
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通りすがりのブティックで高めにパンツセットを購入。
あ~、交渉して買うのが久しぶりだったから失敗した(笑)
まあ気に入ったからいいか。 -
帰りのソンテウがまた分かりづらく、ブティックのマダムに聞いてもあんまりわかってなかった。
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地元民でもある程度のお金持ちはタクシーか自家用車で移動するっぽい。
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間が悪かったのか
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出発するまで約30分。
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唯一乗っていた方は後から分かったのだけど、実は日本人でした~。
許可すみ。 -
徐々に増えて
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出発!
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学生さんも途中から。
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高校生のバイクの2人乗りもいました。
学校。 -
パトンに着いて無事降車。
そういえばソンテウには昨日マヤベイで一緒だった日本人も一組いました。 -
無事ホテル前まで到着。
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ホテル
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グルグル探し回ったせいで
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夕陽の時間に帰って来ました。
あの建物が早く見つかれば、もっと早く帰れたのに。 -
最後のプールを堪能します。
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明日バンコクに帰ります。
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タイのプールは深くないのがいい。
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夜のホテル
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名残り惜しいです。今までのプーケットで1番空が焼けましたね。
続きます。
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